【整体、マッサージはこんな時に利用すべきについて】

治療院の、クイックマッサージ
街を歩くと、10分、15分、20分など、マッサージを“短時間”で行う、クイックマッサージをよく見かけます。
“短時間”なので、ほとんどが、肩だけとか、背中の一部など、限られた部位のマッサージになります。
この為、「短時間で、効果はどうかナ…?」と、思っている方が、いらっしゃるかもしれません。


しかし、クイックマッサージは、“短時間”ですが、即効性や納得度が高いマッサージと言えます。
これは、気になっている箇所や、辛いと感じている箇所に、“的を絞って”施術を行う為です。
例えば、「もう少し、仕事を頑張りたい!」と思った時の疲労解消や、「お買い物のついでに、チョッと、こりを解消したい!」などの手軽なリラクゼーションとして、最適です。


もともと、マッサージは、痛い部分や気になる部分を、撫でたり擦ったりされると、不快感が和らぐ事から生まれました。
現在、日本で行われているマッサージは、「押す」「なでる」といった「あん摩」の治療技術をベースに、筋肉の緊張解消や血流促進を行い、身体を整える手技療法になっています。
クイックマッサージも、この従来のマッサージ治療を、“短時間”型に集中させ、行っています。


この“短時間”型マッサージのが、注目され始めたのは、昭和39年の東京オリンピックからでした。
出場選手の、パフォーマンスの向上を狙って、試合の合間を利用して行われたのが、キッカケでした。
外傷の予防や、競技力の向上などの効果が、一般の選手にも広まり、多くのスポーツで活用されるようになりました。


今では、スポーツだけでなく、日々の仕事や家事などでも、疲労や緊張感の解消や、リフレッシュ効果を狙って、“短時間”型マッサージが、広く利用されています。
身体の過緊張や疲労を解消する事によって、精神的に、リラックスする効果が得られる為です。
背景として、身体の疲労だけでなく、長時間に及ぶ仕事、身体を動かす事が少ない、凝視を必要とするなど、精神的な疲労が多くなった事があります。


しかし、クイックマッサージは、時間の制約があるので、マニュアル通りに、マッサージを行ったのでは、効果が期待できません。
患者の状態から、患部を探し出し、その上で、代謝を活性化させ、疲労や緊張を解消させる事が重要になります。
触診と解剖学を基に、身体の各部位に、どのような作用を及ぼすのかを、判断しながら行うのがポイントになります。


そして、ポイントを絞って、確認した筋肉やツボに、アプローチします。
これにより、疲労や緊張した箇所が刺激され、リンパ液の流れや血流が改善し、新陳代謝が促進します。
心地よい満足感も得られるので、身体や気持のリフレッシュ感から、仕事の効率アップ(↑)や、集中力のアップ(↑)も、期待できるようになります。


この為、クイックマッサージで、効果を発揮させるには、施術者の『確かな知識』と、『多くの臨床経験』が、重要です。
また、気分的な効果として、患者がリラックスできるように、個室のブースが用意されている事も、大切です。
これらによって、“短時間”型マッサージでも、「ちょっと痛くて、気持ちがイイ」と感じ、心身がリフレッシュします。
マッサージの効果を、うまく活用する為にも、事前に、ホームページで治療院の内容を調べたり、問い合わせしたりする事をオススメします。


クイックマッサージは、経験や診断力・技術力などが、大きく左右します。
当院は、個室のブースを使用し、国家資格の知識と技術をベースに、整体の理論や技術を取り入れ、 “短時間”マッサージも行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年06月21日
ふくらはぎ(脚)のむくみと、腰痛・高血圧
脚に、疲れやダルサ、むくみ、重い、冷え、痛みなどを感じても、つい見過ごしがちです。
しかし、それは“脚の老化”の始まりかもしれません。
古くから養生訓で『老化は脚から』と言われるように、筋力の衰えは、下半身から先に起きるからです。


これは、加齢や、運動不足などが続くと、“抗重力筋が衰え易い”性質がある為です。
抗重力筋は、姿勢保持筋とも呼ばれ、引力や重力に負ける事なく、身体を支える役割をしている筋肉です。
ところが、この抗重力筋は、絶えず、鍛え(使い)続けないと、働きが低下し、衰え易い性質があります。


中でも、ふくらはぎの筋肉は、脚を踏ん張って行う全ての動作に関係する、代表的な抗重力筋です。
この為、中高年以降になって、長時間座る生活が多くなったり、運動する機会がグッと減ったりして、脚力を使わなくなると、衰えが始まります。
すると、次のような症状が現れます。


•脚のムクミやダルサが取れない
•少し歩くだけでも疲れる
•つまずく
•椅子から立ち上がる時や座る時に、思わず手を膝に置く
•足先が冷える
•ひざが痛む
•トイレが近い、排尿で時間がかかる
•胃腸の具合が良くない


しかも、腰にも、影響を与えます。
ふくらはぎと腰は、位置は離れていますが、日常生活の動作や姿勢を保つ為に、身体の重心やバランスをとる上で、お互いに影響し合っている為です。
例えば、腰痛や高血圧があると、同時に、脚のむくみや冷えに、悩んでいる方が多くなっています。


更に、運動不足や、長時間座っている生活が多くなると、血圧が高くなる傾向があります。
これは、下半身から心臓への、血液の戻りが悪くなるので、心臓が絶えず“より強い力”で、血液を送り出す事が必要になる為です。
下半身には、全身の血液の約7割が集まるので、身体全体の循環が悪くなり、血圧が高くなります。


特に、「ふくらはぎが硬く、内部に芯のようなシコリがある」、「押すと痛い場所がある」、「指で押すと、後が消えにくい」、などがある場合には、注意が必要です。
人間の身体は、『代謝が悪い部分ほど、不要な物質が溜まり易い』という性質を持っている為です。
脚の筋肉が正常に働かなくなって、血行やリンパ液の流れが、悪化している兆候です。


このような、筋肉の働きや血行に関する症状には、マッサージ治療が適しています。
マッサージは、身体の外から力を加え、身体の組織を揉みほぐします。
これにより、下肢に溜まっていた体液を、強制的にリンパ系や、静脈系に、押し流す作用や、代謝しにくかった脂肪が刺激されるので、分解され易くなる為です。


また、脚が、痩せる訳ではないですが、「たるみ」を改善し、スッキリ見えるようになります。
これは、筋肉が、マッサージの「揉み」や、「圧迫」などの刺激を受けると、反射作用により、一種の緊張状態を起こし、その部分が引き締まる為です。
この結果、「むくみが取れてスッキリした」、「脚のスタイルがシャープになった」など、外観上の効果もあります。


更に、東洋系のマッサージ治療では、ツボ刺激も利用します。
脚には、たくさんの有効なツボがあるので、ツボ刺激によって、脚の神経の働きを回復させ、血行を促進し、筋肉の疲労物質を排出させます。
脚の筋肉の働きが回復し、循環が改善すると、疲労感や違和感が減少するので、不快に感じていたダルサや疲れの解消にもなります。


脚のコンディションの良し悪しは、日常動作や姿勢に大きく影響します。
当院は、脚のむくみやダルサの解消などに、血流の改善や筋緊張を緩和し、冷えや腰痛の症状の改善治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、左上の[メール送信]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年06月17日
高齢者の、加齢による、冷え
高齢になると、身体の冷えで、悩む方が多くなっています。
手足が冷える、腰やお腹が冷える、身体の冷えで眠れないなど、冷える場所や症状は様々です。
しかも、冷えだけでなく、身体がダルイ、疲れ易い、意欲が出ないなど、病気まで至らなくても、心身の不調に悩まされるようになります。


冷えが起きる原因として、身体の内部で、“熱をうまく作れなくなる”事があります。
これは、年をとるにつれて、細胞の生まれ変わりのサイクルが遅くなり、発熱するエネルギーが、低下する為です。
特に、体温の約6割を発熱しているのは、筋肉なので、筋肉の新陳代謝が低下すると、体温の発熱量に大きく影響を与えます。


もう一つの、大きな原因として、“熱をうまく運べなくなる”事です。
これは、血管の柔軟性が減少してくると、血液を送り出す力が弱まるので、せっかく熱を作れても、手足などの身体の隅々に、温かい血液が、届きづらくなる為です。
しかも、血行が悪化すると、血液温度の低い静脈血が、末端に滞留するので、手足や下半身に、冷えを感じるようになります。


このような、血液循環の悪化が、大きな原因になっている冷えを、『血液循環悪化タイプの冷え』と言います。
中高年以降になると、どうしても、筋肉の活力が失われ、運動不足も重なってくるので、このタイプの冷えが起き易くなります。
更に、年齢的に、仕事や生活で責任が重くなるので、ストレスや慢性的な疲れなどによって、余計に、筋肉の柔軟性やしなやかさが失われ、血行が低下し、冷えが起き易くなります。


また、筋肉の柔軟性が失われると、神経の機能も低下するので、ますます血管調節機能が弱まり、手足の先まで、熱を運ぶ事ができなくなります。
よく起きる例として、腰や臀部の筋肉の柔軟性が無くなり、硬くなり、血管を調節している神経を圧迫し、冷えが起きるケースです。
これ以外にも、筋肉の活力が失われたり、運動不足になったりして、疲れやストレスが溜まり易くなり、自律神経のバランスを乱し、冷えを起こすケースが多くあります。


この『血液循環悪化タイプの冷え』は、高血圧の原因にもなるので、注意が必要です。
血液循環が悪化すると、身体の隅々に張り巡らされている毛細血管をつまらせるだけでなく、老廃物の濃度が高まって、いわゆる“血液ドロドロ状態”が起きる為です。
毛細血管の太さは、髪の毛の1/14程しかないので、毛細血管の中を、血液が通り抜ける事ができなくなり、この結果、血圧が高くなります。


冷えが気になると、暖房や衣服など、外側から身体を温める事に気をとられがちですが、衣類に頼るだけでは、改善されません。
解消には、“筋肉の柔軟性を回復”させ、“筋肉の血液を送るポンプ作用の活性化”させる事が大事です。
特に、この『血液循環悪化タイプの冷え』の場合、筋や腱などが硬くなっているのが原因なので、その箇所を確かめ、柔軟性を回復する事が必要です。


このような対策に、マッサージ治療を利用すると、効果的で、即効性があります。
触診を行い、筋や腱などが硬くなっている箇所を確認したのちに、その箇所や周辺の有効なツボを刺激し、血行促進や体調を改善させる為です。
血行の改善だけでなく、冷えによる不快感が一掃されるので、心身のリフレッシュ作用にもなります。


冷えがあると、心身の不調に悩まされるので、体調維持の対策を、シッカリと行っているのと、行っていないとでは、身体の状態が変わってきます。
当院は、高齢者向けに、市川市の施術助成券を取り扱い、血行促進や体調改善で、冷えの治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、左上の[メール送信]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年06月14日
ふくらはぎ が つる (こむら返りの 昼型と夜型)
「長時間立ちっぱなしだった」という日に、突然、ふくらはぎがピーン!と固まって、激痛を発する事があります。
このような、ふくらはぎが痙攣して、強く痛む症状を、こむら返りと言います。
こむら返りは、時間帯から分類すると、“昼間に起きる”タイプと、“夜間に起きる”タイプ、に分けられます。


“昼間に起きる”こむら返りの場合、その多くが、運動中か運動後に起きています。
これは、脚が、許容範囲を超えて疲労し、筋肉の柔軟性が無くなっている時に、何かのきっかけで神経が急激に高ぶると、異常な興奮を起こす為です。
よくある例として、準備運動や整理運動が十分でなかった、負荷の多い作業をした、極端な運動不足、普段なら歩かない長距離を歩いた、などです。


しかも、暑くて大量に汗をかいた場合や、排尿の量が多くなると、起き易くなります。
例えば、お腹をこわして下痢が続いた、飲み会でたくさんお酒を飲んだ、心臓病や高血圧の治療薬などの薬の服用中、などです。
これは、多量の発汗や排尿で、体内のミネラル分が一緒に排出されると、ミネラルが行っている、運動神経に信号を送る働きに異常が起きて、神経の過剰な興奮が起きる為です。


“夜間に起きる”こむら返りは、寝ている間に、脚がつって、痛くて目が覚めるタイプです。
よくあるのが、仰向けで、足の甲が伸びきった状態で寝ているうちに、足の甲に布団の重みがかかって、一気に、こむら返りが起きるケースです。
これは、足の甲が伸びきった状態になると、反対側の、ふくらはぎや足裏の筋肉が短縮した状態になり、こむら返りを起こす、一歩手前の状態になる為です。


しかも、就寝中は、神経の、筋肉のコントロール力が低下しているので、何かのキッカケがあると、急激に神経のセンサーの感度が高ぶり易くなります。
これに、脚が冷える条件が加わると、筋肉の異常興奮が起き易くなります。
例えば、脚の冷え性が酷くなったり、布団から脚を出して冷えたりすると、筋肉の収縮反応が、起き易くなります。


このように、こむら返りには“昼間に起きる”タイプと“夜間に起きる”タイプに分けられますが、共通した原因があります。
それは、脚の筋肉の柔軟性の喪失と、必要とされる血液の血行の低下です。
特に、高齢者や妊婦さんのように、運動不足や体重の増加などがあると、両方の条件が重なり、こむら返りが起き易くなります。


例えば、筋肉疲労と、血液循環が低下していると、運動をコントロールしている神経が、異常な興奮が起き易くなり、“昼間に起きる”タイプのこむら返りになります。
また、脚が冷えた状態で、寝てしまうと、血行の低下から、筋肉の収縮作用が起き易くなり、“夜間に起きる”タイプのこむら返りになります。


この為、運動や仕事で、脚の疲労が気になった場合は、筋肉の柔軟性を回復させ、下半身の血行を回復させておく事が大切です。
こむら返りを起こした場合にも、痛みが減少した後に、筋肉の柔軟性を回復させ、血行を回復させる事が大事です。
無理にふくらはぎを伸ばそうとすると、肉離れなど、脚の筋肉を痛めるので、逆効果です。


これは、ふくらはぎが『第二の心臓』と言われるように、下半身に届いた血液を、心臓に戻すポンプの役目をしている為です。
ふくらはぎの機能を高めるように、筋肉をマッサージすると、こむら返りの予防や回復効果になります。


こむら返り対策には、ふくらはぎの“筋ポンプ作用”を、活用する事です。
当院は、下半身全体の、血行の改善や疲労を回復させ、こむら返りの予防や、体調維持の為の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年06月10日
こり による、睡眠の障害( 不眠症 )
不眠の原因は、様々ありますが、筋肉の凝りによる“コワバリ”に悩まされて、眠りづらくなる事が、よくあります。
特に多いのが、“背中のコワバリ”です。
これは、背中に板が張り付いているように感じ、寝苦しくなるだけでなく、“ 寝ながら、背中の凝りを悪化”させてしまい、寝ている事が苦痛になる為です。


これは、背中の筋肉がコワバルと、筋肉内部の血管を圧迫して、血行を阻害し、神経を不必要に刺激してしまう事が、原因になっています。
しかも寝ていると、背中に、身体の重みが絶えずかかるので、上を向いても、横を向いても、過敏な神経を、ますます刺激するようになります。
この結果、普通なら、さほど感じない軽い圧迫も、強い不快感と痛みが起き、眠ろうと目を閉じても、眠れなくなります。


更に、脳が必要とする重要な血行が悪化するようになり、酸素や栄養の不足から、脳が、異常に刺激され、脳がリラックスできなくなります。
背中のコワバリが、首の筋肉にも、波及する為です。
また、胸側の筋肉の柔軟性も無くなって、呼吸が浅くなり、息苦しさを感じるので、余計に緊張を強め、「なかなか寝付けない」、「熟睡できない」、「夜中に、起きてしまう」、などの睡眠の障害が起きてきます。


このような状態になると、寝ている事自体が、辛くなります。
まるで、意識的に、頭をじっと枕に固定したまま、長時間、身体を動かさない状態を、ジッと続けているように感じる為です。
枕や布団・マットレスなどを取り替えても、寝具の問題ではないので、取り替えても解決しません。


このタイプの不眠症は、病院に行って、薬を処方してもらっても、期待通り改善させる事が、難しくしなります。
筋肉を柔らかくする薬や、気分をリラックスさせる薬を飲んで、何とか眠っても、身体の凝りやコワバリが、神経を不必要に刺激し、不快な痛みやシビレを感じさせてしまう為です。
寝ていても、睡眠中に何度も脳の緊張状態が現れて、眠りが浅くなってしまい、熟睡感が得られなくなります。


不眠を改善させるには、やはり、眠る前に、筋肉の凝りやコワバリを解消させて、身体の力が抜けるようにしておく事が大切です。
身体の緊張が緩むようにしておくと、身体から脳へ送られる信号が少なくなり、それに合わせて、脳の活動も減少するので、自然な眠りにつける為です。
身体がリラックスした状態になるので、過敏になっていた神経の働きが解消し、寝易くなります。


不眠で悩んでいる時には、心地よい眠りにつく為に、身体の準備が必要です。
特に、身体の凝りに気づいている時には、解消させておくと、身体が軽くなり、リラックスしたように感じられるので、寝易くなります。
また、寝ている時の、呼吸の息苦しさが無くなり、寝返りも、自然にできるので、途中で眼を覚ます事が少なくなります。


しかし、「眠れるように、身体がリラックスした状態にしておこう!」と思っても、自分の身体の状態は、自分でよく分かりません。
このような時に、身体の疲労や緊張を診断し、回復マッサージを行う治療院を利用すると、体調の把握と、体調管理になるので、便利で、効果的です
身体の柔軟性を回復させ、血液やリンパの流れを良くするので、脳の活動が穏やかになり、リラックス効果が生まれ、寝易くなります。


身体に、疲労や緊張が残っていると、神経の興奮が続き、眠りが浅くなるだけでなく、不快感や痛みが生じて、余計に眠れなくなる事があります。
当院では、筋肉の緊張解消や、滞った血液やリンパ液の流れを回復させ、睡眠障害の改善治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、左上の[メール送信]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年06月07日
妊娠中の妊婦さんへの、マタニティマッサージ
妊娠中期から後期になって、お腹の赤ちゃんが大きくなると、妊婦さんの腰に、1~2kgの重さが加わります。
これまでと違う身体のバランスになるので、背中・腰・お尻の筋肉がパンパンに張ったり、肩こりや腰痛が起きたり、足裏に痛みが走ったりします。
更に、骨盤の靭帯を緩めるホルモン作用から、関節が不安定になり、腰やお尻の筋肉の緊張が増して、経験のない痛みを感じる事もあります。


しかし、辛くても、お腹の赤ちゃんへの影響を考えると、薬が飲めません。
相談しても、「妊娠中なら、誰でも経験する事だから…」と、片付けられてしまいがちです。
こうなると、我慢する事が多く、ストレスとなってしまい、余計にお腹の筋肉が緊張し、辛くなります。


その上、毎日が忙しくなります。
病院の定期的な検査や、出産後の支度などで、出かける事や、準備しておく事が、多くなる為です。
でも、体調の不安定や、忙しくなっても、出産後は、赤ちゃんの世話で精一杯になるので、妊娠中から、体調を整えておく事も、重要な課題になります。


昔は、このような妊婦さん特有の、身体の不調を改善する為に、“あん摩”が利用されてきました。
“あん摩”は、もともと、中国から伝来した治療法で、押したり、揉んだりしながら、血の巡りを良くし、身体の緊張をほぐす手技療法です。
現在は、マッサージとして、日本独特の手技療法になっています。


マッサージは、肩こり・腰痛・脚のむくみなどの、身体の不調の改善に、広く利用されています。
これは、適切な圧で筋肉を揉みほぐし、血行を改善させると、身体の緊張の減少や、違和感や痛みの解消だけでなく、身体のリラックス効果がある為です。
妊婦さんへのマタニティマッサージも、この手法を利用し、妊娠中の安定期はもちろん、妊娠初期や、出産の直前まで施術を受けられるように、身体の変化に合わせて、行なっています。


もともと、妊娠中に起きる、腰痛・肩こり・むくみ・便秘・頭痛などの多くは、毎日の身体の疲労や精神的な緊張から、起きています。
この為、マッサージを利用して、妊婦さんの身体の緊張を和らげ、身体がリラックスできるようにすると、症状が改善されます。
肩や腰など、身体の一部の症状ならば、短時間(15分程度)のマッサージでも、かなりの効果があります。


妊婦さん用のマッサージの場合には、横向きの姿勢と、仰向けの姿勢を、組み合わせて行ないます。
うつ伏せは、行いません。
これにより、妊婦さんの顔とお腹が、ベッドに押し付けられないので、お腹の赤ちゃんに安全で、妊婦さんも緊張が無い状態で、楽な姿勢でマッサージが受けられるようにしています。


本来、妊娠中は、お腹の赤ちゃんの為に、“居心地の良い身体を保つ事”が、最優先です。
妊婦さんが、身体の変化に緊張して、不安な思いをしていると、お腹の赤ちゃんにも良いはずありません。
この為、妊娠中から、少しでも身体の不調を起こさないように、体調の管理が大切です。


しかし、妊婦さん用のマッサージは、力の使い加減や施術方法などに、専門的な知識と、技術を必要とします。
この為、妊婦さん用のマッサージを実施している治療院は、それほど多くありません。
インターネットなどで、マッサージの専門教育や研修の有無、そして、実際に実績のある治療院を、確認して下さい。


当院は、妊娠中の辛い症状を緩和し、快適に過ごせるように、妊婦さん用のマッサージを行っています。
ベッドはブースで仕切られているので、他の患者さんを気にする事なく、安心して、普段着のまま、施術を受けられます。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年06月03日
ゴルフの疲れの、早期回復
ゴルフは、日常生活には無い姿勢を繰り返し、普段使わない筋肉をフルに使うので、どうしても力みや緊張が生じ、疲労の度合いが大きくなります。
しかし、プレイ中は、緊張感や高揚感があるので、疲労が生じても、マスクされます。
ところが、プレイが終わり、脳の興奮状態が消失し、精神的な緊張が無くなると、マスクが消失し、疲れがドッと出てきたような感じになります。


 ≪ 首・肩・背中 ≫
スイング時に、ボールから眼を離さず、頭を残して振り切るので、首・肩・背中への筋肉に極度の緊張と、強い捻りが生じます。
この動作が繰り返されるので、首の付け根から肩にかけてだけでなく、肩甲骨の奥にある筋肉にも強い負荷がかかり、筋肉の拘縮や痛みになります。

 ≪ 肘 ≫
手首のスイングになっていたり、マットにクラブをゴンとぶつけたりすると、肘や腕の内側の筋肉を痛めます。
そのままにしていると、筋肉内の炎症を起こし、肘から手首の内側が腫れぼったく感じたり、疼痛(ズキズキ痛む)が生じたりします。

 ≪ 腰 ≫
ゴルフのスイング時に、腰に急速な回転が生じるので、腰周囲の筋肉や、腰の骨を支えている靱帯に、瞬間的で急激な負荷がかかります。
この結果、腰の急激な痛み(ギックリ腰)や、重ダルサ、慢性的な腰痛、脚のこむら返り、などの原因になります。

 ≪ 膝 ≫
ゴルフコースは歩く距離が長く、アップダウンも多くあるので、気付かないうちに、膝に負担がかかります。
また、スウィング時には、膝に体重が、大きくのしかかります。
負荷が多くなると、膝が伸びにくくなったり、膝がガクガクしたり、脚のムクミやダルサ、などが起きます。


更に、ゴルフの疲労で、気になる事は、これらの疲労や筋肉の損傷が、翌日以降も続き、仕事などに支障が出る事です。
体調を調整している自律神経も、機能低下を起こすので、倦怠感やダルサといった、気分的な疲労感が増します。
このタイプの疲労は、普段、筋肉をあまり使わない生活が続いていると、起き易くなります。


これは、人の身体には、体内に循環する血液量を、普段の生活に合わせて、ほぼ一定している働きがある為です。
例えば、毎日の生活上の疲労や、チョットした運動程度ならば、疲労物質は、血液に乗って運ばれて分解され、疲労が解消されていきます。
ところが、急激な疲労の場合には、静脈の血行を促す血管のポンプ作用が活発化せず、また、必要とされるフレッシュな血液も不足してしまいます。


この為、ゴルフをした場合にも、同じ現象が起きます。
疲労を回復させる為の、身体に必要なフレッシュな血液を、身体の隅々まで行き渡らせるのに、時間がかってしまいます。
疲労物質の排除が進まないので、疲労や不快感がいつまでも残ったり、筋肉の緊張と興奮状態が続くので、身体がいつまでもホテッタように感じたりします。


疲労の原因が、血液の循環と密接に関係している場合には、血液の循環を促進させる事が必要です。
栄養ドリンクを飲んでも、疲労感が薄まっても、疲れ自体は無くなりませんし、新陳代謝を促す為に、熱いお風呂に入っても、汗をかいて身体のエネルギーを使うので、かえって、後で疲れた状態になります。
運動後に、なるべく早く、必要な酸素や栄養を、筋肉の隅々まで行き渡らせる事と、そして、痛んだ身体のボディーケア対策が必要です。


ゴルフ後にマッサージを受けると、活発に動いた身体をスムーズに元の状態に回復させるので、疲労の早期解消に効果的です。
当院はゴルファー向けに、こわばった筋肉の回復や、血行促進を図り、疲労解消や体調回復の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年05月31日
運動不足による、身体の節々の痛みやダルサと、その解消
「運動不足は、身体に良くない」と、言われます。
でも、食事や睡眠とは違って、運動不足が直接の原因となって、命を落とす事はありませんし、「運動をしないと、生きていけない」と言う訳でもありません。
この為、気にはなっても、「病気のように症状が現れないから、支障ないだろう…」と、思ってしまいます。


しかし、運動不足のままでいると、次第に、倦怠感やダルサなどの症状が、現れてきます。
これは、血行が悪化すると不要な老廃物、二酸化炭素を体外に排出する事ができず、 身体の中に長く留まる為です。
特に、脳は、酸素不足に極めて弱い組織なので、身体の調和を保ち、コントロールしている機能が低下し、逆に、疲れや倦怠感、ダルサなどの、症状が強まります。


更に、不快感だけでなく、首・肩・腰・膝などの節々に、痛みが出るようになります。
関節を動かしている筋肉や靭帯の、伸縮できる範囲が狭まり、縮んだ状態になるので、チョットした動きでも、すぐに、許容される範囲を超えてしまう為です。
しかも、周辺の筋肉も硬くなるので、関節を構成する筋肉や腱に、曲げ伸ばしの負荷が多くかかり、痛みが強まります。


しかも、運動不足による、血行低下の状態が続くと、関節内の栄養分が不足して、軟骨の減少や、摩耗しても修復が不十分な状態になります。
中高年以降になると、姿勢の崩れも起きてくるので、肩や腰などの関節の負荷が増して、ますます“毎日、痛みのある生活”となります。
この結果、激痛でなくても、絶えずジクジクと痛むようになり、精神的にもストレスを感じる日々になってしまいます。


この為、運動不足の解消は必要ですが、休みの日などに、急激に運動をすると、かえって逆効果になる事があります。
人の身体は、血液の供給範囲が、普段の生活に合わせて、コントロールされている為です。
運動によって、血液の循環量が、通常より一時的に増えても、必要とされる血液が、身体の隅々まで行き渡らないので、運動で筋肉疲労が増し、そのうえ、持ち越されてしまいます。


ダルサや節々の痛みを解消させるには、栄養や酸素を、身体の隅々まで確実に運ぶ血流と、不要となった老廃物を排出させる事が、基本です。
この為には、筋力を強化する運動をするのではなく、むしろ、筋肉の緊張をほぐし、血行を改善する事が大切です。
例えば、脚の筋肉の緊張をほぐすと、ふくらはぎの筋肉は「第2の心臓」と呼ばれるように、脚の血液を心臓に送り返す働きが促進されるので、身体の循環が改善され、気分的にもスッキリしてきます。


他にも、筋肉の緊張や溜まった疲れを解消させるだけでなく、身体の歪みや関節のズレを、元の状態に戻す事が必要な場合があります。
また、「チョッとした運動でも筋肉痛や疲労を感じる」、「お腹がたるんで太った」、「風邪を引き易くなった」、「寝られない」、「食欲不振」、「便秘」、などが気になっている場合もあります。


このような、身体の不快感や、節々の痛みが生じた時には、マッサージ治療を利用すると、身体を診断しながら行うので、効果的です。
筋肉の柔軟性の回復や、血行の滞りの解消には、気になる身体の部分ごとに、状態を確認し、ケアーする事が必要な為です。
関節可動域や血流が良くなるので、症状が軽減し、動かし易くなるので、精神的にもリフレッシュします。


運動不足によって、身体のあちこちに、痛みやダルサなどの症状が、起き易くなります。
当院では、血流改善と神経機能の回復を促し、筋緊張やそれに伴う硬結、不快感、疲労を除去する治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年05月27日
キーボードやマウス操作などの、腕の疲れ
キーボードやマウス操作をしていると、腕が疲労していても、自覚する事が少ないので、ツイ、見落としがちです。
しかし、腕の疲労は、他の筋肉に影響を与えるので、疲労の範囲を拡げたり、精神的な疲労になったりします。
例えば、腕の筋肉が、肩につながっているので、肩や背中が凝る原因になったり、首の血行を悪化させて、頭が疲れる原因になったりします。


腕は、手先で巧妙な動きができるように、指に続く非常にたくさんの筋肉と、微細に判断する様々な神経が走行しています。
この為、腕の筋肉は、細長く、比較的小さな筋肉が、複雑に構成されています。
この結果、腕力(!)を使ってなくても、指先の動作の繰り返しで、筋肉の疲労が起き易くなります。


例えば、手の指が伸びにくくなったり、腕の内側の筋肉がコチコチになっていたりします。
そこまで違和感も無い人でも、腕を軽く圧迫してみると、痛みを感じたり、「ア~、凝っていたんだ!」と、気付かされたりします。
これらは、特定の指を、繰り返し、細かく動かす、動作による疲労だけでなく、腕を狭い範囲で固定するので、腕が“力んだ”状態になる事も、影響を大きくさせています。


しかも、“脇を絞め、肘を固定させた姿勢”を続けるので、腕を支えている筋肉にとって、かなり負担になります。
知らず知らずのうちに、腕の筋肉の疲労や緊張が増すだけでなく、循環が悪くなり、肩や背中などの筋肉にも、疲労が拡がるようになります。
キーボード操作に多い“肩こり”と呼ばれる症状も、診断名だと、『頸肩腕(けいけんわん)症候群』と呼ばれるように、腕の部分が、大きく影響しています。


また、特定の指を細かく反復的に動かす作業は、脳の一部に疲れが溜まり易くなるので、脳を疲れさせ、精神的に不安定な状態にします。
これは、脳の活動の一部に、極度の緊張状態と、精神的な疲労が重なるので、理性的なコントロール力が落ちる為です。
例えば、イライラしてきたり、ちょっとしたことで腹立たしくなったり、周囲への無関心、集中力が続かなくなったりします。


しかし、キーボード操作は、一点を見つめ続けて行う作業なので、集中力を求められ、腕の筋肉疲労や緊張に、気付きにくくなります。
しかも、ジッとしているので、尚更です。
仮に気付いても、「たいした事ない」と思いがちです。


このような、"気付きにくい"疲労を蓄積させない為にも、腕の疲労には、注意が必要です。
特に、キーボード操作が、毎日続くような場合には、腕だけでなく、身体や精神的な疲れの原因になります。
身体や脳をリフレッシュさせる為にも、腕の疲労チェックと、その解消が必要です。


例えば、肩から腕にかけてならば、クイックマッサージ(15分ぐらいのマッサージ)の利用でも、疲労や緊張の回復に役立ちます。
肘から手首にかけての緊張した筋肉を緩めると、循環の障害が解消し、上半身の血流の改善になります。
腕から肩にかけての緊張緩和によって、肩周辺の柔軟性の回復にもなるので、仕事の能率向上にも、効果的です。


また、身体の疲労解消だけでなく、肩から腕の筋肉が伸びるので、脳の血流も回復し、頭の中も休まり、リラックスしてきます。
「気持ちいい!」という快刺激が、神経の高まりを抑え、気持を落ち着かせる効果がある為です。
気分がスッキリしてくるので、疲労感の解消にもなります。


長時間、肘から先を動かすだけの作業は、身体や脳の疲労を大きくさせます。
当院は、腕や肩の緊張緩和や、肘の可動域の改善などにより、身体の痛みやダルサなどの治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年05月24日
事故、転倒・つまずきなどの、むち打ち症と治療
むち打ち症と聞くと、自動車に乗っていて、後ろから追突された事故を、思い浮かびます。
しかし、自動車事故でなくても、急激に、首を後ろにカクンッと折られた時に、起こす事があります。
例えば、階段での踏み外し、歩いていてつまずく、不意に後ろから押される、尻もち、自転車で転んだ、などの場合です。


むち打ち症は、首の筋肉や靭帯が、許容範囲を超えて、引き伸ばされた外傷(捻挫)です。
頭を安定的に支え、柔軟に動かしている、筋肉や靭帯の支持力が失われ、痛みや熱感、腫れなどを引き起こします。
この為、むち打ち症のうち、7割から8割ぐらいが、「頚椎捻挫症」と診断されています。


ところが、むち打ち症は、診断が、難しいのが実情です。
筋肉や靱帯などの損傷なので、レントゲンやCT等の画像検査では、写らない為です。
この為、診断は、自覚症状が中心となり、ハッキリとした自覚症状が無いと、医師から「異常が無い」と言われる事があります。


この結果、事故後、数日や数ヶ月経ってから、「もしかしたら、あの時の事故によって…?」と思われるような、予想もしない症状が現れる事があります。
例えば、首が動かない、痛い、というだけではなく、身体のダルサ、めまい、吐き気など、一見、事故と関連のないような症状が現れたりします。
他にも、緊張性の頭痛を招いたり、神経が刺激されてピリピリした感覚が頻発したり、目の症状やめまい、なども起きたりします。


これは、首の中を、自律神経が走行しているので、この神経の障害が起きた事が、考えられる為です。
首の筋肉や靭帯の捻挫だけでなく、事故直後に起きる、首周囲の『筋肉の異常な硬直』と、その影響による『毛細血管への強い締め付け』が、自律神経に影響を与えます。
この結果、頭を強打する事がなく、外傷も無かったとしても、日にちが経ってから、首周囲に違和感が出てきたり、強い肩凝りが起きたりする事があります。


この為、「むち打ち症が原因かもしれない?」と思ったら、まず、現れている自覚症状を医師に伝える事が大切です。
むち打ち症の可能性があると、通常、医院では、頚部の安静が基本治療になるので、頸椎カラーによる首の安定を行います。
その後、症状を改善させる為に、リハビリやストレッチなどを、徐々に行います。


最近の傾向としては、東洋医療を利用したマッサージ治療が、積極的に行われるようになっています。
これは、首周囲の『筋肉の異常な緊張』と、『極度の血行の悪化』が、大きな原因になっている為です。
更に、マッサージによる治療の効果が認められ、賠償保険によるマッサージ治療が適用されるようになった事も、後押ししています。


もともと東洋医療は、緊張をほぐしたり、循環を改善したりして、神経の障害を緩和させ、痛みや運動制限の回復に効果をあげてきました。
むち打ち症も、身体の不調だけでなく、「頭が重い」、「イライラする」、「よく眠れない」などの、不定愁訴の症状が多い事が特徴になっています。
自覚症状が中心となるので、症状を軽減しながら,回復力を高める事が必要になります。
この為、適応する治療法として、東洋医療を利用したマッサージ治療により、独特の「ツボ」反応を応用しながら、筋肉の緊張の解消、可動域の改善、痛みの軽減などで、効果をあげています。


むち打ち症は、発症時期が早くても遅くても、早期に適切な治療を行わないと、症状の悪化や、後遺障が続いたりします。
当院は、ツボ刺激を利用し、筋緊張の除去、神経や血管の圧迫の解消などにより、むち打ち症の改善を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年05月20日
背中の疲労と凝り(こり)による、さびつき肩甲骨と、ゴリゴリ音
肩の凝りがひどくなると、背中が、“重ダルク”“腫れぼったく”感じてきます。
これは、背中の筋肉の柔軟性が失われるので、循環機能が悪くなり、体内で発生した老廃物が排出しづらくなった為です。
背中の皮膚の下に水分が溜まるので、本人が気付かないうちに、背中が“むくんだ”状態になります。


しかも、筋肉内の酸素不足と老廃物の澱(よど)みで、神経が刺激されるので、余計に不快感が増すようになります。
背中がいつも重苦しく感じ、ジクジクとした不快な違和感や痛みが続きます。
椅子に座って、ジッとしていても、余計に循環機能が悪くなるので、背中が張り付いたように感じが強まり、息苦しくなってくる事もあります。


更に、筋肉内に、老廃物が溜まったシコリができてしまうと、神経がますます過敏になるので、不快な違和感が強まります。
肩の軽い圧迫でも、ジンジンとした神経特有の不快感が起きたり、少しの刺激にも過剰に感じたりします。
この為、コートを着たり、軽いバックを肩にかけたりしただけでも、その重さが辛く感じるようになります。


このような状態になると、肩甲骨周辺の筋肉が凝り固まったようになり、肩甲骨が動かなくなります。
いわゆる“さびつき肩甲骨”の状態です。
伸縮自在だった柔らかい筋肉が、線維化した固い組織に変わってしまうので、肩甲骨が張り付いた状態になる為です。


本来ならば、肩甲骨は、肩を上下させたり、胸を張ったりする時に、土台となって、その動きを支える役割をしています。
中でも、大きな役割として、腕を動かす働きがあります。
腕と胴体を結び付けながら、腕を挙げる動作を助け、スムーズな動きを作っています。


しかし、この“さびつき肩甲骨”の状態になると、腕を大きく動かそうとすると、背中からゴリゴリと音が出るようになります。
これは、肩甲骨の内側の筋肉が、ガッチリと肋骨に喰い込んでしまい、筋肉が肋骨に沿って、洗濯板のようにデコボコ状になった為です。
腕を動かすと、肩甲骨がデコボコ状を乗り越えようとして、ゴリゴリと摩擦音を発するようになります。


初期の凝りならば、背中を温めて血行を良くしたり、塗り薬や貼り薬や鎮痛薬などを利用したりすれば、改善します。
しかし、神経の働きにも異常が起き、絶えず不快感や違和感を生じている場合には、筋肉の過緊張を解消させるだけでなく、過敏になっている神経を、元の状態に回復させる事が必要です。
しかも、背中の凝りが酷くなって、“さびつき肩甲骨”の状態になると、肩甲骨の内側の筋肉の状態を、回復させねばなりません。


このような、筋肉や血行、神経の障害には、東洋医学の基づいたマッサージ治療が、効果的です。
触診で確認しながら、圧迫や刺激を加えるので、患者自身の身体の負荷が少ないのが特徴です。
背中の筋肉のように、広範囲で、種類が多く、何層にもなっている場合には、それぞれを触診しながら、表層から段階的に、柔軟性を回復させていきます。


また、筋肉が緊張し、血液循環が悪くなり、筋肉内に老廃物が溜まったシコリの解消にも、適しています。
周辺の血行や神経の障害を回復させ、硬くなっている筋肉に運動療法を加え、更に、圧迫と刺激を繰り返します。
老廃物が減少してくると、治療の途中でも、患者自身が、神経から発する不快な違和感や痛みが減少してくるのが感じられます。


東洋医学の基づいたマッサージ治療は、今日でも、身体の疼痛の緩和や解消、可動域の改善に、効果を上げています。
当院は、筋肉の柔軟性や循環を回復させ、肩甲骨周囲の緊張を解消して、凝りや痛みを取り除く治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年05月17日
脳(頭)の酸素不足による、思考力低下や疲労感
脳は身体と違って、一日中フルに働き続け、休む事がありません。
しかも、今は、以前と違って、パソコンの使いこなしや、必要とする業務範囲の広がり、組織内の人間関係の複雑化などから、“うまく頭を働かす事”がより重要になっています。
どんなに体力に自信があっても、“うまく頭を働かし”『パソコン業務や交渉事をしないと、仕事にならない』時代です。


ところが、脳は、車で言えば、アメ車のように燃費が悪く、大量のエネルギーを必要とする臓器です。
一日に消費する酸素量は、身体の細胞に比べ、平均して約7倍の酸素を必要としています。
この為に、脳が必要とする酸素量が、肺が呼吸によって空気から摂取する全酸素量の、約20%にもなります。


この結果、身体を動かさずにジッとしていても、脳の働きだけで、脳の酸素が不足してしまう事があります。
例えば、朝から晩までパソコン操作をしていると、頭がボーっとして、頭が回らなくなるのも、この為です。
特に、一つの事を考え続けると、脳の“同じ箇所の神経がずっと働き続ける”ので、余計に酸素の消耗が多くなります。


しかも、脳は、筋肉のように、酸素の備蓄ができません。
この為、代わりに“あくび”や“溜息”などで、足りない酸素を取り込もうとしますが、効果は一時的で、限定的です。
再び酸素不足になると、注意力の低下や、思考力が停止したようになり、集中力や持続力が落ち、考えがまとまらなくなります。


更に、今の時代は、頭を休ませる為に、“ボーッとする事が難しい”状況です。
疲れを感じて、休憩を取っている時でも、たいていは単にパソコンから離れていたり、別の場所で座っていたりするだけで、頭の中は、やはり仕事の問題に向けられたままです。
気分転換に外出しても、人混みや、信号機、車、そして、後ろから来る自転車など、周囲のいろいろな事に、細かな注意を払う事が必要です。


この結果、何もしていなくても、脳に酸素の供給量が、少なくなる事があります。
例えば、猫背姿勢を続けていると、絶えずお腹の横隔膜を圧迫するので、呼吸が浅くなり、「肩、首などの凝り」から、「集中力がない」、「記憶力の低下」、「眠たい」といった症状が起きてきます。
脳が酸欠状態になり易いのは、脳の特殊な要因だけではありません。


他にも、運動不足や、強いストレス、冷え性、心身の疲労なども、何もしていなくても、血行の低下から、脳への血液量が減少し、脳の酸素不足が起きます。
また、精神的な悩みや、過度な情報操作、職場や家庭でのストレス、睡眠不足なども、自律神経に影響し、呼吸を弱めます。


この為、「頭が疲れた!」と思ったら、脳に酸素がしっかりと届くように、身体の血行を改善し、促進させる事が必要です。
急ぐ場合には、上半身の筋肉の柔軟性を回復させるだけでも、即効性があります。
これにより、背中や胸の筋肉の硬さが解消し、息を吸い込む量が増え、そして、縮小していた血管を拡げる効果がある為です。


できれば、人の血液量のうち約70%は、重力の影響で、自然と下半身に集まるので、下半身の血行も促進させると、より効果的です。
身体がほぐれて、筋肉がリラックスするので、脳内の細胞にも、血液がしっかりと届くようになり、脳力アップにつながります。
しかも、脳に血液を供給している動脈が、目にも続いているので、目の筋肉の伸縮性を回復させ、ピントの調整も改善してきます。


脳の疲労を解消させるには、血行を改善し、脳の酸素不足を回復させる方法が、効果的です。
当院は、身体のストレスや過緊張を解き、循環機能を整え、心身の調整や健康維持を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年05月13日
首こりと、頭痛、顔の疲れ、疲労感
通常、疲労は、時間がたてば、自然に解消されると思われています。
しかし、首は、重さが6~8キロもある頭を支え、上下左右に動かしたり、回転させたりと、複雑な動きをするので、疲労の限度を超えると、解消しづらくなります。
首周囲の不快感だけでなく、頭痛や、顔のムクミやコワバリ、そして、身体全体への疲労感にもなってきます。


中でも、頭痛は、多くの人が経験しています。
首こりによって、脳へ血液を送る血管が圧迫されて、血液の循環が低下し、酸素や栄養の不足、それに、老廃物が排出しづらくなる為です。
慢性化して、首の後ろに“痛みのしこり”ができてしまうと、ますます頭痛が起き易い状態になります。


顔のムクミやコワバリも、気になってきます。
首の前側や鎖骨付近が凝ると、リンパ液の出口が塞がれてしまい、まぶたが重たくなったり、頬がたるんだりして、顔の輪郭をぼやけさせ、顔が大きくなったように感じさせます。
更に、顔の筋肉が凝った状態になると、顔の表情筋が硬くなって、動きが悪くなり、口角が下がるので、怒っているような顔になります。


しかも、首には、脳と身体をつなぐ、重要な神経や血管が通っているので、これらの重要な神経や血管に、支障を与えます。
首の中を通っている神経や血管の障害なので、休養をとったり、体調に気を付けたりするだけでは、解消効果がありません。
この結果、何となくダルイ…、頭が疲れている…、休日にゆっくりと休んでも疲れが残る…、などの慢性的な疲労感に悩まされます。


ストレッチをしようとしても、首や肩、背中は、なかなか効果が出にくい部分です。
背部なので、自分の目で確認できない事と、ストレッチを『筋肉を引っ張る事』と思ってしまい、緩ませるのではなく、緊張させてしまっている事が多いからです。
また、「伸ばしたい!」という、“気持ちの満足感”を優先させてしまう事も、原因になります。


更に、首の疲労や緊張の解消に、医院や接骨院で、首の電気治療や牽引を受ける事があります。
しかし、首の牽引や、肩に電気を流してみても、あまり改善しないのが実態です。
首の痛みや凝りを感じるようになると、筋肉のコワバリから、首に歪みが起きているので、それらを行っても、歪んだ状態が解消されない為です。


このような、首がゴリゴリと凝ってしまうのは、昔と違って、今は、パソコン、携帯、スマホ、テレビ、調べもの、などで、うつむく姿勢が多くなっている事が影響しています。
そのまま首をあまり動かさないでいたり、首の筋肉が弱ったりすると、不快感だけでなく、首の筋を違えたり、凝りから筋肉痛を起こしたりもします。


首の疲労や凝りには、やはり、凝り固まった筋肉に、柔軟性を回復させながら、血行を促進し、首の緊張や歪みを元に戻す事が必要です。
しかし、首の筋肉直下には、重要な神経や血管が通っているので、首の筋肉の硬直を確認し、解消させる事が重要になります。
必要な部分を、適確に行い、しかも、デリケートな治療方法が必要です。


また、首には、背中からの筋肉も伸びているので、背中の筋肉を緩める事も必要です。
筋肉は、ゆっくり、やさしく、伸ばすと、伸ばされた長さに適応し、緩む性質があるので、凝りや緊張の解消に有効です。
そして、肩甲骨が自由に動けるようにして、背中内部の筋肉の凝りを解消し、背中の血行の回復や、緊張を解消させる事が大切です。


凝りによる不快感の解消には、筋肉の緊張を緩ませ、老廃物を押し出す事が必要です。
当院は、首の凝りや緊張などの解消だけでなく、リラックス効果と共に、疲労回復の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年05月10日
汗かき、暑がりと、隠れ冷え性
チョット動いただけでも汗をかいたり、一般的な食事をしただけでも、激辛を食べたように、額に大汗をかいたりする人がいます。
もし、滝のような汗が出るのに、手足だけは冷たいと感じる場合は、『内臓型冷え性』の可能性があります。
①お腹を触ってみると冷たく、②胃腸の調子が良くない、③下痢や便秘の繰り返し、などがある場合は、注意が必要です。


これは、脳が、内臓を冷やしている余分な水分を排出しようとして、少しでも体温が上がると、大汗を出すようにしている為です。
汗かきや、暑がりのようでも、実際は、冷え性が隠れた原因になっているので、『隠れ冷え性』と呼ばれています。
しかし、本人は、暑がり、汗かき、のぼせ、などを強く感じ、身体の冷えを、あまり感じません。


この結果、『隠れ冷え性』の場合、最初の頃は、手足が冷たいとか、寒がりといった状態が、自覚しにくくなっています。
しかし、身体に冷えが続くので、次第に寒さに敏感になり、胃や腸の働きの低下から、便秘や下痢、食欲不振、生理痛、倦怠感、などに悩まされます。
更に、筋肉の柔軟性が無くなり、コワバリが起き易く、肩こりや腰痛なども、酷くなります。


『隠れ冷え性』に似た症状として、手先は冷たいけれど、頭や顔が熱くてボーッとする、“冷えのぼせ”があります。
“冷えのぼせ”は、下半身の血行が悪化し、その分、上半身に血液が上昇して多くなるので、暑くなり、それに“のぼせ”が加わって、ほてった状態になります。
下半身の冷えが強まっている時に、それに、心配事やトラブルなどのストレスが急激に高まると、上半身の血管が急激に拡張して、起きます。


確認するには、例えば、太ももやお腹を触ってみて、冷たい場合には、『隠れ冷え性』の可能性があります。
通常ならば、温かいはずの太ももやお腹が、冷たいという事は、血液循環が悪くなっているからです。
しかも、平熱が36度以下の場合や、顔がほてり気味の場合は、尚更です。


『隠れ冷え性』は、血行の悪化から、顔色や体型にも、影響を及ぼします。
例えば、血行が悪くなるので、見た目にも、顔色が青白くなり、元気が無いように見えたり、顔がむくんだりします。
また、基礎代謝が低下するので、太り易く、痩せにくくなるので、肥満といった問題も出て、治りにくくなります。


解消には、身体の一部を温めても、持続性がありません。
また、全身の血流が、良くなるような状態にする事も必要です。
身体の一部を暖めても、手足など身体の隅々まで運べないと、身体が冷えが解消されない為です。


特に、血液は下に溜まり易いので、下半身の大量の静脈血を、うまく心臓に戻す事が大切です。
例えば、立っていたり、座っていたりすると、下半身に、身体全体のおよそ7割もの血液が集まります。
しかも、下半身に疲労や緊張が続くと、血管の太さを調整する坐骨神経が、脚の血管を収縮させ、血行を悪くします。


この為、身体の冷えには、下半身の血液やリンパの流れを促進する事が、カギになります。
ふくらはぎの筋肉は、心臓に血液を戻す働きがあり、「第二の心臓」と言われています。
この作用を利用して、下半身の筋肉の柔軟性を回復させると、リンパの流れや血行も改善し、血液が心臓に戻り易くなります。
特に、脚がむくんでいる方や、冷えのぼせに悩んでいる方、下半身が疲れ易く感じている方に、効果があります。


マッサージやツボ刺激は、緊張や血液の流れを改善し、自律神経に働きかけるので、冷えを改善させる作用があります。
当院は、腰痛や肩こり以外にも、冷えやのぼせなど、血行の不調に関連する治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年05月06日
中高年以降の、変形性膝関節症のリハビリと、体調管理
変形性膝関節症の回復に、関節の働きを保ち、良くする為に、運動療法が欠かせません。
訓練によって、太ももの筋力がつくと、膝への負担を減らす事ができるので、膝の痛みをやわらげ、炎症を抑える効果になる為です。
しかも、初期の段階ならば、運動療法だけでも、痛みを減少させる効果があります。


代表的な運動が、脚上げ運動です。
仰向けに寝た姿勢や、椅子に座った姿勢で、患部側の脚を少し上げて、しばらくキープする運動です。
また、プールでの水中歩行運動も、浮力で膝への負担が少ないので、勧められています。


しかし、やってみると、予想以上に、太ももや腰の筋肉に、大きな力が必要とする事に、気づかされます。
運動を行う為に、関連する、足首・股関節・腰・背中などにも、身体を支えようとして、かなり筋力が必要になる為です。
更に、普段、歩く時に“足を意識して上げて歩く”という事が無いので、余計に、太ももや腰に負荷を感じるようになります。


しかし、リハビリは、努力していても、すぐに効果が出るものではありません。
運動療法の効果を、実感として感じられるようになるには、個人差はありますが、訓練を始めてから2~3ヶ月ほどかかる事が少なくありません。
リハビリを継続しないと、関節の可動域制限が残ったり、それにより、筋力の低下を起こさせたりするので、症状をますます悪化させてしまいます。


更に、運動療法を難しくさせているのが、年齢による筋カの低下や、体重(体脂肪)の増加、関節や組織の老化です。
変形性膝関節症は、中高年以上の方が多くなっています。
この為、加齢と共に、関節や軟骨、筋肉などが、だんだん衰えて、柔軟性が失われている為です。


しかも、立ったり、歩いたりした時に、自然と前かがみ姿勢になるので、疲れ易くなり、身体全体に、筋肉のコワバリができたり、凝りが強まったりします。
このような状態になると、運動療法の必要性は分かっていても、消極的になってしまい、「なるべく」程度になってしまいます。
更に、運動療法を行っても、「効果が出ない」と思って、やめてしまうと、症状が、ますます悪化してしまいます。


運動療法は、他の治療法と違って、すぐに効果が現れません。
運動療法のポイントは、毎日少しずつでも良いので、続けていく事です。
「身体が動きづらい」⇒「動かさない」⇒「動けない」、という悪循環を断ち切るには、工夫が必要です。


この為、中高年以降は、身体のコンディションを維持する事も、重要になります。
特に、運動療法が必要とされる場合、体調の管理ができていないと、身体を動かす事が、辛くなってしまいます。
膝が安定していない場合には、尚更です。


このような時に、マッサージ治療を利用すると、効果的です。
特に、脚は、歩く時に体重の3倍、走ると5倍程の負荷がかかるので、脚の柔軟性や血行の維持が重要です。
「膝周りがダルイ」、「安静にしていてもズキズキうずく…」、そんな症状を和らげます。


更に、筋肉や神経の働きを改善させるので、疲れ易く、硬くなっている、筋肉や関節などの働きを回復させて、運動療法への抵抗感を和らげ、運動が行い易くなります。
痛みの程度を減少させ、治療効果を高められます。
また、脚や腰の筋肉の緊張を和らげておくと、筋肉のコワバリの改善だけでなく、筋肉が伸びて血行が良くなるので、体調の改善にもなります。


変形性膝関節症には、膝の関節にかかる負担を軽くさせる為にも、下半身の筋肉や靭帯の柔軟性を回復させる事が必要です。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、全身の健康管理を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年05月03日
疲労による、お尻の坐骨神経痛 ( 梨状筋症候群 )
長時間の座り仕事や、ランニングや水泳をした後で、お尻の尾てい骨(尾骨)あたりに、痛みやシビレが、起きる事があります。
症状が軽い場合は、お尻の下あたりが、ピリピリとする程度ですが、酷くなると痛みが強まり、次第に下方に拡がって、太ももの後ろ側も痛むようになります。
これは、お尻の筋肉が、過度に疲労や緊張すると、奥にある筋肉(梨状筋)がコワバリ、内側の坐骨神経を圧迫する為です。


通常、お尻が、「ダルイ」とか「疲れた」など、自覚症状を感じる事は、あまりありません。
これは、お尻の筋肉が、分厚い筋肉が何重にもなって、身体を支える重要な役割を果たしている為です。
この為、多少の疲労や緊張があっても、我慢強い(鈍感な)状態を保っています。


ところが、身体のバランスが崩れた状態が続くと、姿勢を支えるお尻に、過度の負担がかかってしまいます。
そして、股関節の柔軟性の限界を超えて、お尻の筋肉が硬くなってしまうと、内側の坐骨神経を圧迫して、刺激するようになります。
しかも、お尻の筋肉は“太く”“大きい”ので、これらの筋肉が、一旦、硬くなってしまうと、元の状態に戻りにくくなって、痛みが長引きます。


このような疾患を、『梨状筋症候群』と言います。
お尻の過緊張で起きるので、“腰には痛みが出ない”のが特徴です。
日常生活の動作や習慣・癖などによって起きるので、坐骨神経の痛みのうち、9割は梨状筋症候群と言われています。


この為、梨状筋症候群になる人には、共通点があります。
それは、“姿勢が悪い(猫背)”“股関節が硬い”“腰痛を引き起こし易い”の3つです。


例えば、上半身を、腰やお尻の筋肉によって、支える姿勢(猫背)をしていると、必要以上の負荷が、腰やお尻の筋肉にかかり続けます。
また、長距離の歩行や登山、中腰姿勢や荷物の挙げ下ろしなどを繰り返していると、股関節だけでなく、お尻の筋肉の過緊張状態になります。
他にも、お尻のけが(尻もちなど)で痛む、慢性の腰痛、骨盤の歪み、などがあると、やはり、お尻の緊張が抜けなくなります。


しかし、梨状筋症候群は、整形外科を受診しても、なかなか診断がつきません。
レントゲンやMRIなどの映像検査では、筋肉の緊張が映らない為です。
むしろ、毎日の疲労やストレスによる自覚症状の問診、お尻の筋肉のハリの状態を調べる触診、股関節を動かして可動範囲の検査、などが判断材料になります。


治療方法も、薬や湿布よりも、お尻の筋肉の柔軟性を回復させる方が、効果的です。
しかし、お尻の筋肉は、分厚く、何重にもなっているので、ストレッチをしても、なかなか回復しづらいのが実際です。
この為、触診をベースにした、マッサージ治療が、治療に適しています。


例えば、触診で筋肉の硬結を確認し、そこに持続圧やツボ刺激を加えます。
これらにより、硬結部の緊張を和らげていくと、血行が回復し、蓄積した疲労物質が排出され、筋肉全体の柔軟性が回復してきます。
そして、股関節にストレッチ運動を行い、関節付近の緊張を緩め、可動域を回復させます。


また、腰や太ももの、筋肉の柔軟性や、血行を回復させると、疲労物質の排出が促進され、シビレ感や痛みの解消が早まります。
これは、梨状筋症候群は、お尻の筋肉だけでなく、下半身全体の筋肉に異常がある為です。
治療途中でも、坐骨痛神経への圧迫が減少してくると、患者自身が、お尻の痛みや不快感が解消されてくるのが分かります。


梨状筋症候群は、お尻の筋肉の硬直が原因です。
当院は、臀部や下肢の反応点を中心に、柔軟性の回復や循環改善によって、可動域の回復や疼痛の解消を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月29日
慢性的な腰痛の、触診と緩和治療
慢性的な腰痛の状態になると、何もしていなくても、「疼くような痛み」とか、「不快なダルサ」などを、感じます。
痛みの程度は、さほど大きくなくても、この不快感によって、腰の疲労感、張り、重ダルサ、などの不快が一層強まります。
軽い腰痛であれば、市販の飲み薬や塗り薬でも有効ですが、慢性的な腰痛の場合、ほとんど効果が無いのが実情です。


このような、「疼くような痛み」とか「不快なダルサ」が起きてくるのは、筋肉内の血流が悪化した事が、影響しています。
必要とされる酸素や栄養が不足し、筋肉内に、酸欠状態やエネルギー不足が起き、また、有害となる老廃物や二酸化炭素を、体外に排出する事ができなくなった為です。
これらにより、神経が異常興奮を起こし、疼くような、「ズキズキ」、「ジンジン」、「ジーン」、といった痛みになります。


また、腰の痛みや不快感は、日によって、強くなったり弱くなったり、あるいは、徐々に強くなったりします。
これは、神経が過敏になっているので、不快感が増すと、神経が強く反応する為です。
例えば、腰にチョット負担がかかり続けたり、天候が悪くなったりすると、血流の悪化やストレスが増し、不快な痛みが強まります。


更に、筋肉内の血流悪化から、筋肉の柔軟性も失われます。
身体を動かそうとしても、動きづらくなったり、腰の関節がギクシャクとした感じになったります。
更に、骨盤の周りの筋肉が、硬く縮んだ状態になると、他の筋肉と不均衡を起こし、骨盤の位置ズレや、腰や背中の骨の並びにネジレを、引き起こす事があります。


本来、痛みは、身体の異常を知らせてくれる“警報”です。
しかし、必要以上に長く続く痛みは、身体の異常を気づかせるサインではなく、痛みそのものが、“病気”になります。
痛みによる緊張と、それによる、痛みの増幅という、悪循環になります。


この為、腰の慢性的な痛みだけでなく、歩幅が狭くなった、脚の冷え、下半身が重ダルイ、疲れ易い、などに気づいた時には、注意が必要です。
しかし、レントゲンやMRIでは、筋肉の、硬さや柔らかさ、温かみや冷たさなど、重要な情報を読み取る事が出来ません。
また、血流障害を調べる検査は、重大な障害だけに行われ、一般的な、手足のしびれや冷えなどでは、適用外になります。


この結果、慢性的な腰痛に対しては、問診と触診による診断が、有効な検査方法になります。
骨盤周囲の筋肉や靭帯の硬さ、筋肉の左右差や、腰や股関節の動かしづらさ、骨盤の位置のズレ、関節の可動域の制限などを、診断していきます。
これにより、画像では分からない、患者が感じている骨盤周辺の違和感などを、確認します。


そして、治療も、動きづらくなった腰や股関節の筋肉の状態を、問診と触診によってチェックして、自然な動きができるようにする事が必要になります。
この為、筋肉の状態を、触診しながら、直接、身体の緊張を解き、血流を改善させていきます。


このような治療に、東洋医学の基づいたマッサージ治療では、神経の交わる場所にあると言われている“ツボ”を利用して、不快感の解消を行っています。
特に、「腰が重だるい」、「腰にハリを感じる」、「腰に慢性的な痛みがある」、などが場合には、ツボ押しが効果を発揮します。
筋肉の柔軟性と血行が改善されると、過敏になっていた神経が解消されるので、患者自身が、早い段階で、痛みの緩和が感じられるようになります。


東洋医学は、長年、身体の不調解消に、効果をあげてきました。
当院は、触診によって圧痛・硬結を確認し、それに基づいて、血流改善や筋緊張の緩解を図っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月26日
ぎっくり腰(急性腰痛)の、痙攣(けいれん)発作と、回復治療
ぎっくり腰は、何かのきっかけで、急激に(ギクッと)痛みを発症した、腰痛を言います。
但し、何の痛みや違和感もなく、「イキナリ、ぎっくり腰!」という、“青天の霹靂タイプ”は、あまりありません。
腰痛を起こす前に、「何となく、腰がイヤ~な感じ」とか、「いつか、こうなる」という“予兆”を感じているのがほとんどです。


これは、腰が、上半身と下半身を結ぶカナメになっているので、疲労やストレスが、蓄積される為です。
このような時に、予想外の急激な力が加わった時に、腰の、身体を支える力が限界を超えてしまい、奥にある筋肉が“捻挫”を起こし、ぎっくり腰となります。
この為、腰の違和感に気づいたら、早めに、硬くなっている腰の筋肉や靭帯を伸ばして、和らげ、制限が生じている腰の動きを、回復させる事が必要です。


ぎっくり腰を起こすと、強烈な痛みだけでなく、腰を曲げる事も、伸ばす事もできなくなり、酷い場合は、声も出せなくなります。
強烈な痛みは、腰の奥の筋肉に、許容限度を超えた負荷が突然かかり、筋肉の細かな傷の発生や、微細な断裂によって、“肉離れ”を起こしたような状態になる為です。
同時に、急激な筋肉の緊縮から“痙攣発作”を起こし、筋肉が収縮しっぱなしの状態になるので、身体を動かす事ができなくなります。


この為、ぎっくり腰を起こした直後は、安静にして、炎症と筋肉の緊張を解く事が必要です。
また、痛みを起こしている腰の神経は、背中や脚にも繋がっているので、刺激を減らす為に、身体全体を動かさないように、安静にしている事が大切です。
無理に身体を動かすと、筋肉の微細な断裂を更に増やすだけでなく、血行を悪化させてしまい、回復に必要な酸素や栄養の遮断し、神経を刺激するので、余計に痛むようになります。


この為、腰の治療は、発症から2~3日経って、炎症が軽くなってから行います。
いつまでも安静にしていると、筋肉が余計に固まってしまい、なかなか痛みがとれなくなってしまう為です。
動かせるところから、動かしていくと、治りも早く、治った後の違和感も取れ易くなります。


目安は、横になって安静にしている時に、痛みが鈍痛になり、無理に動かなければ、鋭い痛みが走らない状態です。
通常は、歩けるぐらいになるのを、待ってから行います。


しかし、この段階では、動かそうとすると、「まだ、腰が固まっている感じがしている」とか、「ぎっくり腰の痛みが戻ってきそう…」と、不安が伴います。
これらは、筋肉の緊縮だけでなく、腰の関節の微妙なズレや、関節の動きにアンバランスがある為です。
また、脚や腰だけでなく、ぎっくり腰に影響する様々な部位も、併せて改善させる事も必要です。


このような場合の治療に、東洋医療の基づいたマッサージが、適しています。
「腰が重い」とか、「だるい」などの筋肉の症状は、レントゲン検査では映らないので、問診しながら、触診で判断する事が、重要になる為です。


また、痛みのない範囲で、確認しながら、筋肉の硬直の解消や、関節可動域の回復治療を、“直接”行うので、効果的です。
ぎっくり腰を引き起こした箇所だけでなく、疲労が蓄積した筋肉、歪んだ骨格なども、整体治療を行います。
これにより、筋肉の柔軟性が増し、血行が良くなってくるので患者自身が、腰の違和感が解消してくるのが、感じられるようになります。


ぎっくり腰は、痛み止めの薬(内服薬や湿等)や、安静にしているだけでは、なかなか治りません。
当院は、症状に合わせながら、圧痛・硬結を確認し、血流改善や緊張の解消を行い、予防や回復治療を行っています。 
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月22日
パソコン操作(じっとしている姿勢)の緊張や疲労と、その解消
パソコンを長時間操作していると、肩凝りだけでなく、手首や肘、背中・腰にも、痛みや不快感に悩まされます。
ところが、「パソコン操作だけなのに疲れる?」とか、「何も特別な事をしていないのに疲れる?」と、不思議に思われたりします。
これは、疲労が、身体を動かす肉体労働によって起きると、思われる為です。


筋肉の働きは、大きく分けて『伸びたり縮んだりする運動』と、『同じ長さのまま収縮する』の、2つがあります。
実際は、いろいろな筋肉が、この2つの働きを、それぞれ分担しながら、全身の働きを構成しています。
この為、筋肉が、どのような働きが多いかによって、疲労解消の方針が変わってきます。


最初の、筋肉が『伸びたり縮んだりする運動』は、例えば、バーベルを上げたり下げたりするとか、泳ぐ時に、腕や脚の筋肉を伸ばしたり、縮めたりする動きです。
筋肉を動かす運動なので、疲労すると、筋肉痛とか、身体が動かない、息がゼイゼイする、などの症状が出るので、ハッキリと自覚できます。
人力に頼って仕事をしていた時代には、このタイプの疲労が多かったと言えます。


もう一つのタイプの、筋肉が『同じ長さのまま収縮する』は、例えば、立ち続けたり、物を持ち続けたりする場合です。
身体は動かしませんが、筋肉が硬直したままなので、血管が圧迫されて、血行不良が起き、これにより、身体に疲労物質が溜まります。
筋肉疲労というより“こり”を強く感じ、身体の柔軟性が無くなり、背中や腰の重ダルサが強まり、いつまでも続くようになります。


パソコン操作の疲労も、このタイプの疲労です。
ハッキリした筋肉の痛みはありませんが、疲れた場所が特定しづらく、身体がダルイといった感覚になります。
しかも、脳は全酸素の20~25%を消費するので、血行不良から、脳が疲れ易くなり、 集中力や判断力などが低下したり、気力が無くなったりします。


この為、疲労の解消方法も、それぞれ、対応が違ってきます。
筋肉が『伸びたり縮んだりする運動』をした疲労には、疲労物質を筋肉から除去する為に、血液を積極的に心臓に戻す事が必要になります。
代表例が、クールダウンと呼ばれる手法で、軽く運動を行う事によって、血行を促進し、体調を整えます。


他方、筋肉が『同じ長さのまま収縮する』疲労の場合には、身体の姿勢を保つ筋肉が、筋肉の柔軟性が無くなっているので、無理に伸ばすと痛みを感じます。
また、筋肉がコチコチに硬くなっていると、ストレッチや運動をしてみても、あまり効果が期待できません。
しかも、身体に過度な緊張や、精神的な疲れが残っていると、かえって、不快感が増したり、疲労感が強まったりします。


このような場合には、血管や神経などにも刺激を与え、筋肉の緊張と血行不良とを、ダブルで改善する事が必要です。
血液循環を促進させるので、疲労物質を運び出して、疲労や緊張を解消し易くなり、身体がリフレッシュされる為です。
できれば、硬くなっている筋肉の硬結部を確認して、ツボ刺激とストレッチを与えて、筋肉の柔軟性を回復させると、効果的です。


また、じっとしている姿勢の疲労は、血行が悪化し、不快感が高まるので、厄介な疲れと言えます。
これは、疲労が、背中や腰を中心とした、姿勢を保つ筋肉に拡がっている為です。
この為、気になる部分だけでなく、身体全体をチェックする事も大切です。


じっとしている状態の疲労は、“精神的な疲れ”も起き、「どんよりとした、だるい感じ」の疲れになります。
当院は、神経や血管などが圧迫され易い、腕・肩・背部などの筋緊張を確認し、不快な症状の解消を図っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月19日
肩から腕の、しびれ や だるさ と、首元の痛み
首や肩の、強い凝りだけでなく、肩から腕に“しびれ”や“だるさ”を感じてきたら、注意が必要です。
もしかしたら、胸郭出口症候群かもしれません。
胸郭出口症候群は、首スジから胸元を走行している神経や血管が圧迫を受け、肩から腕にかけて、“しびれ”や“だるさ”などが出る症状を言います。


胸郭出口は、胸の「鎖骨」と「第一肋骨」とのすき間(7mmぐらい)、を言います。
このすき間に、心臓から腕に向かう動脈や、首から腕に伸びる神経の束、そして腕から心臓に戻る静脈、などが通っています。
狭い通路なので、過労や緊張などで、このすき間が圧迫されると、“しびれ”や“だるさ”などの神経症状(=症候群)が起きます。


例えば、デスクワークのように、頭を前方に突き出すような姿勢をしていると、首スジから胸元(胸郭出口)が、内側へと圧迫されます。
あるいは、商品を毎日抱える仕事や、子供を抱えていると、胸元の筋肉を緊張させて、胸郭出口のすき間を狭くします。
特に、なで肩は、胸郭出口が狭くなるので、筋力が弱いと、腕の重みで神経が圧迫され易くなります。


しかも、肩甲骨付近に、凝りや緊張が強まると、更に、症状を悪化させます。
肩甲骨が、下方に引っ張られる結果、鎖骨を引き下げる為です。
胸郭出口を狭めるだけでなく、肩甲骨付近の凝りや緊張が、神経を強く刺激します。


胸郭出口症候群のチェック法として、鎖骨の方向確認があります。
鎖骨の本来の位置は、胸を広げるように、中央から斜め上方に伸びて、ツッカエ棒の役目を果たしています。
しかし、両側の鎖骨が、V字ではなく、水平近くになっていると、胸郭出口が狭くなっている可能性があります。


また、鎖骨の上のくぼみ(胸郭出口の上部)を、指で圧迫する方法もあります。
症状があると、神経が敏感になっているので、圧痛や、腕にひびく痛みが生じます。


病院での治療は、よほどの重症例でないかぎり、保存療法が中心です。
通常は、消炎鎮痛剤、血流改善剤、ビタミンB1などの投薬や、温熱治療などです。
また、頭部を牽引して、首周りの緊張を緩める事もあります。


しかし、病院での治療は、かなり治療期間を要します。
これは、日常動作の影響で、慢性化し、解消が難しくなっている事が、多い為です。
しかも、首の骨や肩甲骨骨の位置がズレテいたり、背骨に歪みやネジレが起きていたりすると、余計に回復が難しくなります。


短期間に回復させるには、やはり、症状の引き金となっている“筋肉”を見つけ出し、この筋肉の、過緊張を解消させる事です。
しかし、首周辺は、筋肉が薄い上に、痛みを感じ易く、しかも、重要な神経や気管などがあるので、経験と技術のある治療が必要とされます。


このような場合、安全で、柔軟性を回復させるのに効果的なのが、マッサージ治療です。
マッサージの治療は、もともと、筋肉の緊張や、身体のダルサや不調などの解消に、利用されてきました。
原因となっている患部の緊張を、直接、解消させるので、即効性のある治療法になっています。


胸郭出口症候群にも、この手技療法が応用されます。
首から肩と、背中の筋肉を、筋肉の走行ごとに、柔軟性を回復させ、血液がスムーズに循環できるようにして、肩周辺の神経の通り道を拡げます。
この為、患者自身も、その場で、この効果が実感できます。
胸元や背中の筋肉の緊張が緩み、また、呼吸が楽になるので、気分がリラックスしてきます。


腕の“しびれ”や“だるさ”の原因に、肩から腕の、凝りの進行があります。
当院は、マッサージ治療をベースに、身体の緊張を解消し、しびれや痛みなどの改善を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月15日
四十肩・五十肩のリハビリ(運動療法)、合う? 合わない?
五十肩の痛みがだいぶ治まって、慢性期になると、筋肉の機能を回復させる為に、“運動療法”が行われます。
これは、肩の炎症で、筋肉が引きつれて収縮し、硬くなってしまうと、関節の可動域が制限され、固定してしまう為です。
日常の動作が不自由になるだけでなく、筋肉を使わないでいると、腕が痩せ始め、運動障害が酷くなり、腕を動かすと、痛むようになります。


しかし、慢性期は、激痛は収まってきても、『痛みが、我慢が出来るぐらいになる』という感じで、『腕を動かすと、痛みがぶり返す』時期です。
例えば、着替えや洗髪がうまくできないなど、日常生活の動作に支障をきたします。
この結果、『腕を自由に動かせない』苦痛を、強く感じる時期です。


しかも、肩周囲の筋肉が引きつれて、硬くなるので、背中の凝りや痛み、不快なダルサなどにも、悩まされるようになります。
肩や首には、自律神経、筋肉を動かす神経、その他の抹消神経、そして、脳に血液を送る太い血管、老廃物を運ぶリンパ管、などが通っているので、これらが障害される為です。
更に、それらが原因で、頭痛・集中力の低下・不眠・イライラ感・めまい、なども起きてきます。


この為、五十肩の運動療法が、治療として必要であっても、人によって、そのやり方や程度の設定に、難しさがあります。
例えば、肩関節が固まってしまったような感じや、痛みに辛さを感じていると、動かそうとすると、余計に筋肉を緊張させてしまい、逆効果になってしまいます。
反対に、痛みの出ない範囲でやっていると、運動療法をしても、一向に変化がないとか、動かしたくてもうまく動かない、或いは、ある程度動くようになっても頭打ち、などが起きてしまいます。


このような問題を解消する為に、最近は、運動療法の前に、“筋肉の柔軟性回復”や、“血行改善”が、重要視されています。
ホットパックや、極超短波療法、超音波療法による、炎症の緩和や治癒の促進だけでなく、“筋肉本来の伸び縮み”という機能を、回復させる為です。
例えば、患者の筋力に合わせて負荷をかける“徒手抵抗運動や、理学療法士やマッサージ師が、関節を動かして可動域を広げる“他動運動”などを、行なっています。


また、動かす対象も、肩だけでなく、胸郭(肋骨まわり)も、重要視しています。
特に、肩甲骨周辺の、筋肉の柔軟性の回復を、積極的に行います。
これは、肩関節の可動のうち1/3が、肩甲骨の動きに助けられ、しかも、腕の動きの土台となっている為です。


肩甲骨周囲の、柔軟性を回復させると、肩関節の可動域の回復に効果があるだけでなく、不快な痛みを減少させます。
これにより、胸郭(肋骨まわり)の柔軟性の回復になるので、老廃物の除去が促進され、栄養や酸素が供給され易くなり、痛みの減少につながります。
しかも、肩関節にかかっている負荷が、少なくなるので、肩関節の動きに余裕が生まれます。


このように、運動療法は、筋肉を鍛えれば、元に戻るというわけではありません。
運動を行う前に、筋肉が適切に伸長できるようにする事が、重要です。
肩関節の動きを助け、治療を効果的に導き、完治までの期間を、早める事ができます。
特に、普段でも、肩甲骨や脊椎に近い所に、ズキズキと感じたり、痛みを感じたりしている場合には、“筋肉の柔軟性の回復”や、“血行を改善”が必要です。


五十肩の治療は、症状を解消させる決定的な方法が無いので、どうしても長期間、生活に不便さと厄介さが続きます。
当院は、循環の改善や筋肉の拘縮解消によって、痛みを和らげ、関節可動域の回復を促し、機能改善を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月12日
首凝りやストレートネックによる、肩・腕への、しびれや痛み
何気なく見上げた時や、深呼吸をしようとした時に、首すじから肩にかけて、急に、ジーンとしたしびれや、痛みが起きる事があります。
これは、首の後ろの神経の出口(神経根)が狭くなり、首を反らした時に、神経が圧迫されて、神経症状が起きた為です。
症状が強まると、頭を傾けただけでも、肩から腕の方に、しびれや痛みを感じるようになります。


この症状が起き易くなるのが、首に“過緊張”や“首凝り”が、酷くなった時です。
例えば、首が、自然な動きができなくなって、「顔を後に振り向けない」とか、「頭を片側に傾けられない」などの時に、思わず、首を動かした時に、よく起きます。
また、首の筋肉は、精神的な緊張に強く影響されるので、イライラしたり、ストレスが強まったりした時にも、首の筋肉に硬直が起き、この症状が起きます。


これに加え、最近は、PCやスマホが普及した結果、“覗き込む姿勢”が多くなった事も、大きく影響しています。
猫背と同じように、首の「異常姿勢」が続くので、首の負荷が強まる為です。
“覗き込む姿勢”は、首の湾曲が失われ、首が真っすぐに前方に突き出た状態になるので、「ストレートネック」と、診断される事が多くなっています。


この症状の背景として、首の“構造的な問題”があります。
首の骨から出ている神経は、出入口が、背骨や腰の骨から出ている神経の出入り口と比べて、間口が狭く、すき間がほとんど無い為です。
この結果、首の筋肉の緊張が強まったり、精神的なストレスが長引いたりすると、神経の出入口(神経根)を、締め付ける事になり、神経症状を起こします。


肩・腕への、しびれを解消させる為には、首周囲の筋肉の緊張を解消させて、本来の、間口に回復させる事が必要です。
整形外科を受診した場合には、特別な病気や怪我ではないので、保存治療(首の状態の安定)が、中心になります。
治療として、消炎鎮痛薬、筋弛緩薬、ビタミン剤などを処方し、症状が出ないように、患者に、首を後方へ反らせないように注意し、設備がある所では、首の牽引や電気刺激などが行われます。


しかし、保存治療の場合、薬や生活指導が中心になるので、治療効果が現れる迄に、かなり日数を必要とします。
また、症状が強い場合や、慢性化している場合は、首だけでなく、肩や背中の緊張が強くなっているので、肩や背中の筋肉の柔軟性の回復も必要になります。


首凝りやストレートネックは、“病名”ではなく、“筋肉の状態の問題”なので、首のクッション性を回復させる事が大切です。
首の神経症状を、早期に、効果的に軽減させるには、やはり、痛みの原因となっている筋肉の箇所を突き止めて、柔軟性を取り戻す事です。
また、普段の姿勢が影響しているので、首だけでなく、肩や背中の筋肉の柔軟性を回復させ、関節の可動性を正常に戻す事も必要です。


このような、筋肉の凝りの解消には、東洋医療を基にした、マッサージ治療が適しています。
もともと、東洋医学は、いろいろなタイプの慢性的な凝りや痛みに、身体の状態を把握しながら、安全に、改善を図ってきました。
首の神経症状の解消も、硬縮した筋肉が原因になっているので、首の動きに関連する筋肉の緊張を解消させる事で、首の自然なカーブを戻し、関節の動きも回復します。
更に、肩や背中の筋肉の柔軟性を回復させる事で、首のコワバリを、背部から解消させます。


神経への圧迫を除圧するには、神経の出口の緊張をピンポイントに緩和させる事が必要です。
当院は、肩・腕への、しびれや痛みの解消の為に、東洋医療を基に、首周辺の機能を回復させ、鎮痛を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月08日
慢性的な 凝り や 痛み と、トリガーポイント
通常の肩凝りや腰痛ならば、日にちはかかっても、揉んだり温めたりしているうちに、自然と治っていきます。
しかし、筋肉の中に、筋肉が凝り固まって縮んだ、硬結(しこり)ができてしまうと、周囲全体に“コワバリ感”や“引きつり感”が起き、いつまでも続くようになります。
更に、内部からは、不快な凝りやダルサを感じ、中心の硬結を圧迫すると、“ジ~ン”とした、響くような痛みを感じるようになります。


この状態が起きると、持続的な鈍い痛みだけでなく、ダルク重い感じが続いたり、症状が強まると、凝りを感じる周辺が疲れ易くなったりします。
更に、症状が強まると、ジンジンとした持続的な痛みが気になり、気分的にイライラさせられたり、集中力が続かなくなったりします。
夜も不快な痛みを感じるので、気になって、寝付きが悪くなったり、熟睡しづらくなって、翌日起きた時に不快感が増したりします。


これは、筋肉内に硬結ができた為に、硬結内部で、神経の異常な興奮が起きた為です。
硬結に閉ざされ、酸素補給が欠乏し、労廃物もスムーズに排出されずに、蓄積されるので、神経が刺激されて、異常信号としての痛みを、発するようになったものです。
筋肉が凝り固まって、縮んだ状態なので、医院でMRI・CTなどの検査を受けても,異常が確認できません。


このように、筋肉がしこり状になり、内部で神経が異常に興奮している箇所を、トリガーポイントと呼びます。
トリガーポイントは、「痛みの引き金点」という意味で、疲労した筋肉の奥に出来る、硬く凝り固まった箇所を言います。
例えば、首や肩、また、肩甲骨周囲や腰などのように、姿勢の悪化や緊張が続いたり、筋肉に過度な負担が長くかかったりすると、起き易くなります。


一旦、トリガーポイントができてしまうと、筋肉が硬結になっているので、不快感や痛みが、なかなか解消しません。
ストレッチをしても、しこり状になった硬い"点"を"、線状"に伸ばすだけなので、改善されません。
温めても、筋肉の凝りや痛みは軽減されますが、硬結が解消されないので、再び、神経の異常な興奮が起き、強い凝りや痛みがぶり返します。


この為、収縮しきった硬い硬結(しこり)をほぐし、内側に新しい血液を流入させながら、神経を刺激している物質を押し出す事が必要になります。
「痛みがある→血行が悪くなる→筋肉がこわばる→痛み」、という悪循環を解消させ、硬結内の、過敏になった神経を回復させる事が大切です。


このような、硬結部の筋肉の柔軟性の回復と、血行の促進には、東洋医療に基づいたマッサージ治療が、効果を発揮します。
従来、東洋医学は、慢性的な凝りや痛みなどに、独自の診断や治療法によって、効果を発揮してきました。
特に、触診をベースにした診断法や、"つぼ(経穴)"を利用した治療法は、患部の状態を、直接診断しながら刺激していくので、即効性があります。


例えば、触診した硬結(しこり)に、不快感が出る限界近くまで圧迫したり、つぼ刺激を加えたりします。
すると、筋肉の緊張がゆるみ、老廃物を押し流すようになり、神経の過敏状態が和らいできます。
患者にとっても、血液がドッと流れ出す感覚や、硬結によるコワバリやヒキツリが無くなり、効果を実感できます。
更に、循環が改善されるので、スッキリとした感じになります。


トリガーポイントができると、痛みの感覚が強くなり、それが更に、筋肉の緊張が増し、体液の循環を低下させ、「痛みの悪循環」が出来上がってしまいます。
当院は、トリガーポイントの治療に、東洋医療の経絡・経穴の手法を取り入れ、慢性的な凝りや痛みの治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月05日
疲労や緊張による、めまい症状 (ふらつきめまい)
しゃがんだり、立ち上がろうとした時に、目の前が“クラクラ~”としたり、歩いている途中に、急に頭が“フラフラ~”としたりする事があります。
身体のバランスをとる神経が、伝わらなくなったようになり、身体のコントロールが効かなくなります。
「脳の一部に、異常が起きたのでは…?」と、不安にかられ、何もできない状態になります。


これは、『頸性(けいせい)めまい』と呼ばれ、めまい症状の中でも、最も多いめまいの一種です。
疲労や緊張などで、首の筋肉に負担が大きくなると、“位置情報”を伝える機能に、障害が起きた為と、言われています。
多くの場合、疲労や緊張で首の血行が悪化し、脳貧血に近い状態になり、身体のバランスを保つ自律神経が、正常に働かなくなった為です。


実際、このタイプのめまいを感じた患者さんのうち、約80~90%は、首凝りや首周りの痛みから、症状が始まっています。
例えば、めまいが起きる前に、「肩から首が張って、気になっていた」とか、「後頭部が締め付けられる!」と、感じている事が多くなっています。
このような時に、何気なく頭の向きを変えたり、立ち上がろうとしたり、前を見ようとした時に、急に頭がフラッとしたり、気が遠くなったり、倒れそうになったりします。


特に、身体が疲れて、「頭が重い」とか、「頭の奥に痛みを感じる」などがあると、立ち上がった瞬間にクラッとしたり、目の前が急に暗くなったりして、立っていられなくなったりする事が、多くなっています。
この為、「パソコン業務が多い」、「細かな仕事の連続」、「身体に負荷の多い姿勢が続く」、「眠りが浅い」など、 首や肩に負担のかかる事が続いたり、夜に十分眠れなかったりした場合には、注意が必要です。
また、女性の場合、更年期の前後に、心配事や疲労などのストレスや、睡眠不足が重なると、引き起こし易くなっています。


頸性めまいは、首の緊張と関連しているので、過去に、むち打ちや、首を痛めた事があると、繰り返す事が多くなります。
これは、緊張を感じると、脳に血液を送る血管に血行障害が起き易い事と、ノドの左右にある胸鎖乳突筋が、自律神経と深く関係している為です。
ストレスや疲労などで、緊張が高まると、この筋肉がこわばり、喉の詰まり感や、締め付け感、呼吸が浅くなる、などが起き、これらの不快感から、頚性めまいを起こし易くなります。


このように、頸性めまいは、首の過緊張や凝りによる、血行の障害と関連しています。
中でも、首の左側に、凝りや違和感を生じている時に、多くなっています。
これは、首の左側のリンパ管の流れが、構造上、悪くなり易い事が影響していると考えられています。


治療ポイントは、首の緊張緩和ですが、首の周囲だけでなく、首に続く、後頭部や背中の筋肉なども合わせて、緊張や疲労を解消する事が大切です。
また、身体に冷えや血行不良があったり、あるいは、精神的なストレスがあったりすると、それが首の緊張につながるので、体調のチェックも必要です。
更に、それらの筋肉の深部に、硬結(しこり)がある場合には、その解消も必要です。


この為、治療は、東洋医療に基づいたマッサージが適しています。
首から肩にかけて、患部を触診しながら、直接働きかけるので、筋肉の柔軟性回復と血行促進が図れます。
しかも、並んでいるツボを刺激するので、即効性があり、効果的です。


首には、脳の働きに、直接関係する血管や神経が走行しているので、治療は国家資格のある治療院で受けて下さい。
当院は、筋肉の緊張を和らげ、硬結の解消、血行の改善などにより、めまい治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月01日
緊張型頭痛 の 疲労や緊張の解消
緊張型頭痛は、肩凝りから起きる事が多いので、“肩こり頭痛”とも、言われています。
これは、疲労やストレスで、肩から首にかけての筋肉が緊張すると、血行が悪化し、老廃物が神経を刺激する為です。
頭痛のうち、60~70%がこのタイプで、日本人に一番多い頭痛になっています。


医院では、通常、痛みを和らげる「鎮痛」、炎症等の「消炎」、そして「筋肉の緊張の緩和」する薬などを、処方します。
しかし、薬によって、一時的に痛みを抑えられますが、根本原因(身体の疲労や緊張)は、取り除いてはくれません。
この結果、薬を飲んでも、凝りやストレスを強く感じると、神経の反応が増し、疼くような痛みや、ピリピリとした痛みが、強まったり、続いたりします。


これは、肩や首の凝りの“程度”や、不安事や心配事などの“精神的なストレス”などが、脳に備わっている「痛みのコントロール機能」を、低下させてしまう為です。
また、痛みを感じる神経が、敏感になってしまうと、少しの疲労や緊張でも、頭痛を引き起こすようになります。
このような状態になると、筋肉が緊張しなくても、頭痛を繰り返すようになり、慢性化します。


更に、緊張型頭痛は、身体的の“不快感”の原因になります。
これは、首の中を、自律神経が通っているので、頭痛によって、身体の様々な器官や神経に、影響を与る為です。
体調が悪くなるので、休んでも頭痛が治らなくなったり、仕事や家事を続けるのが、辛くなったりします。


この為、薬だけでは、緊張型頭痛が、なかなか解消しません。
筋肉が、過度に緊張しないようにする事が、重要になります。
日頃から、自分に合ったリラックス法を、実践する事が必要になります。


しかし、忙しい毎日を送っていたり、仕事や家事に追われていたりすると、無意識のうちに、身体に力が入り、気付かないうちに、筋肉の硬直や、血行の悪化が起きます。
また、痛みや疼きが慢性化して、硬い筋肉(しこり)で包まれた状態になると、本人にとって、患部が、ハッキリ分からなくなります。
このようになると、生活上の改善を意識したり、ストレッチを行ったりしても、なかなか、改果効果が現れなくなります。


また、首や肩周辺への対策をしても、効果が現れない事があります。
これは、後頭部に続いている背中の筋肉が、“隠れた原因”になっているからです。
後頭部や首・肩だけでなく、背中の筋肉や、骨の並びも確認し、併せて、深部にある筋肉内の硬結も確認して、治療する事が必要になります。


このような場合には、やはり、首や肩、そして上半身の状態を、専門家に診てもらう事が必要です。
緊張している筋肉を特定して、その箇所を和らげ、血行を回復させる事が、重要になる為です。
特に、患者にとって分かりづらい、筋肉内にある、硬いシコリや凝りを解消させるには、患部の箇所を、確認する事が必要です。


例えば、東洋医療に基づいたマッサージ治療は、触診と施術を同時に行い、治療していきます。
更に、筋肉の柔軟性や血行の回復だけでなく、血流を改善するツボを刺激したり、運動法を取り入れたりしながら治療を行います。
患部を特定して、直接、刺激を行うので、神経を刺激する老廃物や疲労物質の排出効果が高いので、即効性があり、効果的になります。
これにより、患者も、その場で、筋肉が緩み、痛みが軽減してくるのを、実感できる治療法になっています。


神経の緊張が続くと、「痛みのコントロール機能」が、きちんと働かなくなり、痛みを発症します。
当院は、マッサージを利用した治療で、神経や血管を圧迫している緊張を解消し、長引く痛みの回復を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月29日
片頭痛(偏頭痛)の予兆と、つらい肩こり
“肩こり頭痛”と言うと、緊張型頭痛をイメージしますが、片頭痛にも、肩こりの症状が、かなりハッキリと出現します。
しかも、一般的な肩こりと違って、特徴的な現れ方になっています。
例えば、「頭痛の前に、急に肩こりが悪化する」、「首や肩が、グッと張ってくる感じがする」、「後頭部に、凝りが拡がってくる」、などです。


これは、片頭痛を起こす脳内の三叉神経が、首の“付け根”から出ている為です。
片頭痛は、過度に収縮していた血管が、血流が増加した時に、血管が急激に拡張しようとして、三叉神経を含む、周りの神経を圧迫刺激して起きます。
この時、首から後頭部かけての神経にも影響を及ぼし、肩こり症状を強く感じさせます。


しかも、神経が刺激されるので、一般的な、筋肉の疲労や緊張による肩こりと違って、神経性の痛みを強く感じます。
ズキズキ、キリキリなど、神経特有の、しびれるような痛みだけでなく、神経の興奮から、筋肉が盛り上がった感じにもなります。
このような状態になると、片頭痛が起きる前から、気分的に、イライラして怒りっぽくなる、気分がすぐれない、情緒が不安定になる、などが起きます。


病気を予防に、昔から『病は気から』という言葉があります。
症状が起きる前に、身体の不調や、気力の低下を、感じる事がある事を言っています。
片頭痛も、三叉神経とつながる首の神経の影響なので、頭痛が起きる前に、肩こりを強く感じる事が多くなっています。


そのままにしていると、ストレスが緩和された際や、リラックスした際などに、血管がゆるんだのが引き金となって、頭痛を引き起こしてしまいます。
片頭痛を起こす前に、脳に通じる血管が、急激に拡張しないようにする事が肝心です。
この為、首や肩周辺の凝りが気になったり、身体にダルサを感じたりしたら、緊張や疲労を解消し、神経の働きが、正常に維持できるようにする事が大切です。


例えば、身体の不調や気力の低下などの、片頭痛の“予兆に気付いた時”に、湯船に浸かって、自分で肩などをマッサージしてみて下さい。
「気持ちが良い!」と感じた場合は、片頭痛を予防するのに、有効な“証”です。
マッサージによって、血行の促進や、筋肉の緊張やこわばりが解消され、片頭痛の発生を、防ぐ作用がある為です。


もともと、首の筋肉は、頭を支えているので、筋肉が硬直し易く、血行が悪くなりがちです。
小さな刺激や痛みが蓄積されていくうちに、慢性的な肩こりを、患ってしまう事もあります。
片頭痛を防ぐには、肩が凝るような事をしていないのに、肩こりが気になった時には、片頭痛が起きる予兆のサインとして理容し、早目の対処が必要です。


しかも、片頭痛による肩こり症状は、つらいだけでなく、慢性化します。
これは、片頭痛が、ズキズキと脈を打つような強い痛みなので、それにより、脳が、ちょっとした刺激でも、過敏になってしまう為です。
疲労やストレスなどの、小さな負荷でも、増幅されてしまい、肩こりを感じるようになります。


この為、片頭痛を防ぐには、日頃から、心身にストレスを貯め込まないようにするように、体調管理が大切です。
脳の血管のコンディション調整だけでなく、心身の疲労や緊張の解消となり、気力や活動力の回復にもなります。
薬に頼るだけでなく、早め早めの対処で、体調を改善して、片頭痛を予防する事が大切です。


片頭痛は、肩こり症状が現れたら、片頭痛が起きる予兆として、見逃さずに、凝りを解消して、体調を改善する事が大事です。
当院は、頭痛の予防や治療に、身体の疲労や緊張を解消し、血流や神経機能の回復を図っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月25日
疲労感の解消と、熟睡する為のコンディション作り
身体に疲労が溜まると、仕事をしていても、仕事に身が入らなく、遊びに出かけても、楽しめません。
「寝ても疲れが取れない」、「妙に身体がだるい」、あるいは「身体が重い」、といった状態に悩まされるようになります。
しかも、職場の上司や周囲との人間関係、過重労働や過大なノルマ、配置異動や職場不適応、また家庭での親子や家族の問題などがあると、ストレスが高まって、余計に疲れが辛くなります。


しかし、体調の管理は、自己管理が求められます。
特に、仕事をする上で、毎日しっかりと健康管理をする事は、仕事を効率的に行う重要なスキルになります。
この為、疲れをスッキリ落とすには、まずは、その原因を突き止める事が肝心です。


身体の疲労には、大きく2つに分けられます。
一つは、実際に身体が感じるのが、“疲労”です。
二つ目が、ダルサや倦怠感などを伴い、精神的に感じる“疲労感”です。


肉体的疲労は、筋肉を動かすエネルギーの不足と、疲労物質の蓄積によって起きます。
ところが、精神的な疲労感は、肉体的疲労が少なく、責任や役割があまり無くても、感じたり、増したりします。
例えば、気が進まなくて、「つまらない」と思っていたり、苦手意識があったりする場合などです。


また、それぞれの疲労は、解消されないと、身体に蓄積されて、互いに密接に関係するようになります。
疲労によって、自律神経のバランスが乱れて、肉体と精神に、互いに影響する為です。
例えば、肩や腰などの筋肉の痛みや、頭痛、微熱などが起き易くなるだけでなく、飽きてきたり、怒りっぽくなったり、勘違いやウッカリミスが増加したりなど、精神的な安定が失われるようになります。


ところが、疲労を回復させる力は、中高年以降になると、弱まります。
運動不足や体力の低下や、身体の機能の衰えなどにより、身体や脳の調整能力や、疲労の解消能力が、若い頃に比べ十分に働かなくなる為です。
しかも、仕事や家庭責任が重くなっているので、精神的なストレスによって、回復力を阻害します。


この為、忙しい人ほど、疲労回復が実感できるように、“熟睡する為のコンディション作り”が、大切です。
特に、中高年以降は、疲労の回復力が弱くなっているので、深く眠れるようにする工夫が、必要になります。


これは、脳が、疲労回復ができるのは、夜、眠っている間だけの為です。
しかも、良質な睡眠がとれないと、寝たつもりでも、脳の疲労が解消されなくなり、翌日になっても、ダルサや疲労感などが残ってしまいます。
疲労は、身体や精神的に負荷がかかっている状態なので、筋肉をほぐし、血行を回復させて、脳がリラックスした状態で眠る事が大切です。


このような“眠る為のコンディション作り”に、東洋医療を利用して、長引くコリを解消したり、血行改善をしたりすると、睡眠の質が高められます。
もともと東洋医療は、“養生法”として、身体の状態を把握しながら、硬くなった筋肉の緊張解消、血液・リンパの循環改善、気分の回復など、体調不調の改善を行ってきました。


眠る為にも、身体の硬くなっている箇所の回復や、違和感のある箇所の解消をしておくと、快適に眠れるようになり、疲労感の解消になります。
しかも、精神的な疲労も解消されるので、心の落ち着きや平穏、そして、記憶の定着や整理にも、良い影響を与えます。
仕事をこなす為にも、まず重要なのは、疲労回復の為に熟睡できる事です。


睡眠が充分でないと、集中力が高まりませんし、体調の悪化にもつながります。
当院は、東洋医学をベースにしたマッサージで、心身のリラックスを図り、健康維持の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月22日
中高年以降の、こむら返り(ふくらはぎの痙攣)の対策
中高年以降になると、こむら返りで悩さている人が、増えています。
以前ならば、一過性で、自然に治っていたものが、チョットした事で起き易くなったり、痛みの程度が激しくなったり、翌日まで痛みや違和感が残るようになります。
このような状態になると、心配事や、動作に支障をきたすようになります。


ところが、こむら返りの多くが、病気との関連性があまり無いので、これといった治療法はありません。
脚を専門的に診ている医師がいても、外科的手術を必要とする、重篤な患者さんを専門に診ている医師が大半です。
この為、病院やクリニックに行っても、漢方薬の処方を受けるのが一般的で、症状によって、筋弛緩薬や湿布薬が処方される程度です。


しかし、中高年以降になると、こむら返りが起き易いのが実状です。
これは、筋力の低下と運動不足の為に、ふくらはぎの筋肉が柔軟性を失い、自覚は無くても、常に張った状態になる為です。
この結果、腰や脚の“神経のセンサー”に、異常が起き易くなります。


例えば、就寝中に、よく起きるこむら返りは、仰向け姿勢や、布団の重みが、引き金になっています。
仰向けで寝ていると、足先が少し伸ばされた状態になり、それに布団の重みが加わると、更にエスカレートしてしまい、ふくらはぎの筋肉に異常な収縮を起こさせる為です。
また、疲れが溜まっていたり、クーラーによって脚の温度が低下していたりすると、脚の血行が悪化するので、神経の異常反応を起こし易くなります。


こむら返りは、ふくらはぎの筋肉が、突然強い痛みを伴って、収縮して痙攣する状態です。
「こむら」は、古い言葉で、ふくらはぎの意味です。
“こむら”が急激に縮み、めくれ“返る”ように感じるので、名付けられています。


原因として、多量の汗をかき、汗と共に電解質が失われて、神経や筋肉が興奮し易くなる事もあります。
しかし、この場合は、運動をした後の一過性なので、しばらくすれば回復します。


ところが、繰り返したり、痛みが酷くなったりする場合は、体調が低下している事への、警告と言えます。
この為、腰が、“いつも重ダルク”感じている場合は、注意が必要です。
腰やお尻の筋肉の柔軟性が失われていると、血行が悪化し、神経の異常が起き易くなる為です。


脚の血管は、心臓から遠く、心臓から届いた血液を、再び戻す働きをしています。
しかし、中高年以降になると、血管の柔軟性が失われ、戻す力が弱まり、詰まり易くなります。
この結果、体調が低下すると、脚の血管が、最初に影響を受けて、脚がつるようになります。


更に、脚の血流が悪くなると、脚の神経の働きを、障害します。
神経が、正常な反応ができなくなるので、筋肉をいきなり収縮させてしまいます。
この為、腰痛や坐骨神経痛などがあると、神経の誤作動を起き易くなります。


こむら返りは、加齢にともなう筋肉量の減少に加え、血行不良や冷え、神経の障害、などが重なると、起きます。
この為、中高年以降の、気になるこむら返りには、筋肉の疲労や緊張を取り、血行を良くする事が、何より大切です。
ふくらはぎだけでなく、腰から足にかけての、血行の改善や、筋肉の柔軟性を回復させ、神経の異常な反応が、起きないようにする事が必要です。
神経の過敏を解消させる為に、マッサージと共に、腰から足に続くツボ刺激を併用すると、筋肉の柔軟性や血行の回復に効果的です。


中高年になって、運動が少なく、腰や骨盤が変形してくると、神経のセンサーに異常が起き易くなります。
当院は、血流の改善や硬直した筋肉の回復を図り、体調の維持の為の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月18日
お腹の冷えによる、下痢や便秘
お腹が冷えた状態になると、胃や腸の働きが低下し、便を運ぶ働きが落ちたり(便秘)、腸が水分を吸収する機能が落ちたり(下痢)します。
これは、冷えによって、消化管内の感知能力に、低下や混乱が起き、内容物を正常に移動させる事ができなくなる為です。
また、消化管内に、不要な物やガスが溜まって、腸内の環境を整える善玉菌(乳酸菌・ビフィズス菌など)の活動が、弱まる為です。


更に、腹痛も起き易くなります。
「緊張状態が続いたり、乗り物に乗っていたりすると、お腹が痛くなる」、「食後すぐお腹が痛くなる」、「定期的に便秘や下痢を繰り返す」、などです。
これは、お腹が冷えるので、腸が熱を産み出す為に、“急性”の異常収縮を起こす為です。


お腹に冷えを起こす原因として、“運動量が少ない”“デスクワークなどで猫背姿勢が多い”“疲労やストレスなどの蓄積”などが多くなっています。
身体の血流が不活発となり、体内の体温が低くなってしまう為です。
また、仕事や家庭の重圧や心配事などに悩まされると、精神的なストレスが高まると、お腹が冷えて、トイレに駆け込んだり、お腹が痛くなったりします。


更に、身体のダルサが取れなくなったり、風邪気味になったりします。
消化管内に、不要な物やガスが溜まって、疲労物質などを分解する働きが低下するので、疲れがとれなくなる為です。
しかも、内臓の温度が低いので、免疫力が低下し、風邪を引き易く、病気にかかり易くなる為です。


通常、内臓の温度は37度前後ですが、体内の血行が悪くなると、この温度より低くなり『内臓型冷え性』が起きます。
しかし、このような『内臓型冷え性』は、気付きにくく、なかなか分かりません。


この為、「お腹がなんとなく冷えている気がする」とか、お尻を触ってみて、「お尻が冷たい!」と感じる場合は、注意が必要です。
特に、普段から、腰やお尻に、疲労や痛み・ダルサなどの不調を感じている場合は、『内臓型冷え性』の可能性が高くなります。
腰やお尻は、毛細血管がたくさん集まっている場所なので、血管が細かい分だけ、血行が悪くなり易く、疲労や緊張を強まると、血液の流れを滞らせてしまい、お腹を冷やす原因になる為です。


対策としては、お腹を暖める事が、良く行われます。
それで効果がある事もありますが、それだけでは、その場だけの効果に終わってしまう事が多くなります。
「効果が今ひとつ・・・?」、という事になります。


『内臓型冷え性』の場合、胃や腸を暖めて、血流を促し、働きを回復させる為にも、冷たくなっている腰やお尻の筋肉の血行を改善して、内臓で循環する血液量を増やす必要がある為です。
この為、お腹を暖めるだけでなく、冷たくなっている腰やお尻の筋肉の働きを回復させることが必要です。
下半身に送られた血液を、再び心臓に送り返す大きな働きをするので、腹部で循環する血液量が増える為です。


特に、太ももは、身体の中で最大の筋肉なので、その大きな筋肉ポンプの働きを促すと、冷えの解消に効果的です。
例えば、仕事や家事などで、立ちっぱなしや、中腰の作業が多い場合、腰から下の血流が滞り易くなっているので、股関節の血流を促すだけでも、お腹の冷えを解消させる効果があります。
しかも、疲れがなかなか取れない人も、消化管内の不要な物やガスが排泄されるので、肝臓の働きに余力ができ、疲れを解消させる効果があります。


『内臓型冷え性』で、意外と見落としがちなのが、腰やお尻に、疲労や痛み(鈍痛)を感じているタイプです。
当院は、全身のこりや疲労を取り除き、心身のリラックスを図り、血行を促進して、冷えの治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月15日
高齢者のための、短時間マッサージ
現在、多くの市町村で、高齢者の方に、マッサージの施術助成券を交付しています。
高齢者の健康の保持と、福祉の増進を図る為に、施術費の一部を支給する制度です。
1回15~20分程度の短時間のマッサージでも、このような制度を利用して、時々受けると、健康管理に効果的です。


これは、『人は血管とともに老いる』と言われるように、身体の老化は、血液の循環障害によって、大きく影響を受ける為です。
例えば、血行が悪くなると、体温が少し下がっただけでも、首、肩、背中などの筋肉に、硬直が起き易くなります。
この結果、身体が疲れ易くなったり、神経が刺激されて不快さや痛みを感じ易くなったり、これらによって身体の歪みを誘発したりします。


また、体力が弱い高齢者にとって、血行が悪化すると、風邪を引き易くなり、炎症が起き易くなります。
加齢により、身体の機能が不活発になり、新陳代謝が遅くなっている上に、免疫力が低下するので、身体の抵抗力が弱くなる為です。


更に、脳の働きにも、影響があります。
昔から、頭がハッキリしていないと、『血の巡りが悪い』と言われるように、脳が機能する上で、脳の血管・血流が、良好な状態を保つ事が必要な為です。
身体の血液循環が低下すると、脳に巡っている血液量も減少して、頭痛や、頭が疲れ易い、集中力が無くなった、目が疲れ易い、などを引き起こします。


ところが、高齢になると、このような状態を防ごうとしても、運動やストレッチなどによる、セルフコントロールが難しくなります。
しかも、人間の身体は、もともと、活発に動いている筋肉には血液が十分に流れ、動いてない筋肉には血液があまり流れません。
この結果、高齢になって、筋肉の働きが停滞したり、衰えたりすると、余計に血行が減少し、身体に不調が現れ易くなります。


高齢になって、健康を保つには、身体の機能を活発化させる為にも、血液を全身に循環させる事が必要です。
このような場合に、短時間でも、マッサージ治療を受けると、健康の維持に効果が期待できます。
これは、短時間のマッサージでも、調子の悪い箇所を、集中的に治療する為です。


もともと日本では、筋肉の柔軟性や血行を回復させる為に、古くから、身体の緊張や疲労を解消させ、循環を促進させる、専門医療が発達してきました。
代表として、江戸時代に隆盛を極めた、日本の『あん摩』があります。
循環器系や神経筋系に刺激を与え、体調を整え、疾病の治癒や健康の増進を行ってきました。


現在、日本の『あん摩』は、西洋で発祥したマッサージと、現代医学を取入れ、新しいタイプのマッサージになっています。
短時間のマッサージでも、筋肉の柔軟性を回復させ、血液の循環が促進されるように、様々に工夫されています。
疲労や痛みの箇所に、直接、圧や刺激を与えて、疲労や緊張を散らしたり、静脈やリンパの流れを改善し、身体に不要な物を、排出能力を高めたりします。


例えば、高齢者に多い、肩や首の緊張があって頭が重いとか、気分がすぐれないような場合に、効果を発揮します。
しかも、肩や首の緊張が解消されるので、脳の血流量が回復し、脳の働きもUPします。
定期的に受けると、血管の拡張や、血流の促進、身体の機能の活発化、などを維持させるので、アンチエイジングに最適です。
しかも、短時間型のマッサージなので、“費用も安く”“手軽”です。


高齢になると、「筋肉が凝る」とか、「脚がむくむ」など、血行が悪くなっている事に、気付かされる事が多くなります。
当院は、市川市の施術助成券を取り扱い、リラックスできる雰囲気で、高齢者の健康サポートを行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月11日
仕事の効率化と、健康管理(オフィスマッサージ)
仕事を続けていると、身体が疲れてしまい、「首や肩が痛い」とか、「背中や腰が痛む」などが、よく起きます。
このような状態になると、身体だけでなく、頭も疲れた状態になって、仕事をこなすペースが遅くなったり、注意力が低下したりします。
更に、疲れが蓄積すると、集中力が続かなくなったり、気が滅入ったりして、仕事へのモチベーションが下がってきます。


しかも、疲れの蓄積は、仕事をしている周りの人にも、影響を与えます。
例えば、疲労が辛くなると、内にこもって“人と接するのを避ける”とか“無口になる”、あるいは反対に攻撃的になって“イライラする”とか“八つ当たりをする”などが起きてきます。
これは、疲れて弱ってくると、内にこもったり、怒りを向けたりして、本能的に自分を守ろうとする行動と言われています。


実際、最近の調査によると、サラリーマンの29%が「とても疲れている」と答えており、「やや疲れている」と答えた63%の人を合わせると、9割の人が疲労を感じています。
これは、コスト削減による人員縮小や、成果主義に基づく評価制度が導入されるようになった為です。
この結果、一人当たりの仕事量が増えただけでなく、職場のメンタルヘルスの悪化が起き易くなり、イライラやストレスなどの、心の不調が顕在化するようになりました。


このような心身の疲労は、ごろ寝や睡眠のような『消極的な休養』では、なかなか解消できません。
これは、デスクワークをしていると、特定の筋肉に負担がかかり続け、しかも、同じ空間で、長時間にわたるので、疲労が溜まり易く、取り除きにくくなる為です。
この為、全身の血行を促進させて、新しい酸素や栄養を体内に送り込み、不必要になった老廃物を積極的に排除させる、『積極的な休養』を取る事が必要になっています。


例えば、“硬直している首・肩・背中などを解消させるだけでも、脳の血流が促進されて、疲労感や緊張感が減少し、身体がリラックスします。
また、ストレスやイライラ感は、溜まったエネルギーを放出しようとする感情なので、血行が促進されると、解消効果があります。
特に、サラリーマンやOLのように、普段あまり身体を動かす機会が少ない人は、『積極的な休養』は、疲労回復に効果的です。


このようなニーズから、積極的な休養』を目的とした、『オフィスマッサージ』と呼ばれる、社内で行うマッサージが増えています。
デスクワーク型の疲れは、“姿勢と密接な関係”があるので、気になった段階で、身体の“血行回復”を行うと、モチベーションの維持に効果的です。
空いている会議室などを利用し、ベッドやタオルなどの備品を用意し、希望する社員にマッサージを行います。


『オフィスマッサージ』の具体的なメリットとして、
1、質の高い休養(マッサージ)の機会を設ける事によって、仕事のメリハリをつけ、生産性や作業効率のUP。
2、マッサージを受ける時間を設定する事で、社員の時間管理意識を高め、モチベーションの向上を図る。
その他、福利厚生制度としての満足度の向上や、会社のブランド力、離職率の低下などがあります。


社内で行う15分程度のマッサージでも、タイムリーに受けると、必要な時に、筋肉の張りやコリを解消できます。
こまめにリセットできるので、スッキリと仕事ができるようになります。
また、仕事力の回復だけでなく、職場の雰囲気の向上も、期待できます。


疲労やコリを慢性化させると、身体の不調だけでなく、メンタル面での不調を起こし、ヤル気が低下し、作業効率や生産性が落ちます。
当院は、患者に合わせたマッサージ治療を行い、心身の健康サポートを行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月08日
マッサージの 保険治療 と 自費治療
マッサージの治療費には、「保険が効く」ものと、「保険が効かない」ものがあります。
保険が効くもの、つまり健康保険でまかなえるものを「保険治療」といい、保険者(健康保険組合など)、または国が、保険分を支払ってくれるので、少い負担で済みます。
反対に、「保険が効かない」ものは、「自費治療(自由診療)」と呼ばれ、治療費は患者の負担になります。


例えば、整骨院や接骨院は、“緊急の外傷性の負傷”の治療を行う医療機関なので、その範囲内で保険が適応されます。
「やむを得ない外傷」と認めた場合のみ、応急処置として、限定的に健康保険を使えるようになっています。
“緊急の外傷性の負傷”ではない、一般的な、肩こりや腰痛、筋肉疲労などの施術は、保険の対象になりません。


この為、整骨院や接骨院で行われている、保険扱いのマッサージも、“緊急の外傷性の負傷”の為のものです。
損傷した組織を、正常で機能的な状態に戻す為の、応急処置です。
“機械で低周波・干渉波などの電気治療をした後に、5分くらいの簡単なマッサージをして終わり”という、一種のルーティンワークのような治療になります。


保険が適用されるマッサージは、他にもあります。
この場合、病院で治療を行ったものの、症状が固定してしまった場合や、それ以上の治療が困難な場合に限られ、医師から同意書をもらう事が条件になります。
例えば、脳血管障害後遺症等に起因する筋麻痺や、骨折後遺症や廃用性関節拘縮など、傷病名に関わりませんが、医療上、症状を緩和する場合です。


この場合も、マッサージ治療の内容や、時間に制限があります。
例えば、整形外科のマッサージや電気治療などのリハビリ治療時間は、1単位20分と決まっているので、治療時間は15分~20分ぐらいです。
また、訪問マッサージの場合だと、施術時間は一般的に20分ぐらいで、長くても30分です。


このように、保険適応できるのは、国が定めた「最低限の治療」の範囲内に限られます。
その範囲内で、比較的安い費用で利用ができるようになっています。


反対に、患者が望む十分なマッサージや、疲労や緊張の解消を目的としたマッサージを受けるには、「保険が効かない」自費治療になります。
患者にとって、経済的負担は大きくなりますが、保険治療では物足りない方に向いています。
特に、広範囲に痛みやコリがある方、症状が慢性化している方、早く改善したい方などに、個々のニーズに対応したマッサージ治療が可能になります。


施術する側も、時間や施術の幅が広がるので、対処し易くなります。
自費治療のマッサージの多くは、料金が治療時間に応じて決められ、10分間で1000円が相場で、症状の範囲や程度、患者側からの要望などから、治療時間を決めています。
費用は、3,000円台が一番多く、そして4,000円台、5,000円台という順になり、これらの料金でほとんどを占めています。


このように、保険治療と自費治療には、それぞれ、メリットとデメリットがあります。
しかし、マッサージの本来の目的は、身体の不調を和らげる効果や、精神を安定させる為です。
費用も大切な判断項目ですが、特に、体調の改善を目的にしている場合は、「より良い結果」や「より快適な治療」を考えて、治療法を選ぶ事が大切です。
自分の健康は、自分でシッカリ守っていく気持で、自分にふさわしいマッサージを選んで下さい。


マッサージを選ぶ時は、多くの治療例が有り、養成を受けた『あん摩マッサージ指圧師』の国家資格者のいる治療院を選んで下さい。
当院は、長年の訓練を積んだマッサージ治療で、患者の方が納得して、安心して受けられる治療を目指しています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月04日
脚(足)が、むくむ (脚太りと、むくみ)
脚は、心臓から一番遠く、身体の下に位置しています。
この為、脚や腰が疲れていたり、座り続けて筋肉の働きが低下したり、冷えがあったりすると、血液やリンパ液を、心臓に押し戻す力が弱まってしまいます。
循環が悪くなるので“脚太り”になるだけでなく、細い毛細血管から、水分がにじみ出て滞留して、“むくみ”ができる原因になります。


脚がむくむと、脚がパンパンになったようでも、実際は、皮膚の張りが無くなった状態になります。
これは、過剰な水分が溜り、皮膚や筋肉が伸びきって、弾力を失い、ゆるんでしまったからです。
この為、靴下を脱いだ後、いつまでもゴムの跡が残ったり、指で脚を押すと、凹みが消えにくくなったりします。


そして、見た目だけでなく、脚痩せの「天敵」になります。
これは、細胞への養分の取り入れや、老廃物の排出が上手くいかなくなるので、更にむくみが悪化して、慢性化してしまうからです。
酷くなると、むくみが解消できなくなり、朝から脚がむくんだ状態になります。


更に、脂肪の塊の“セルライト”が、できる可能性があります。
これは、脚の皮下の脂肪の周りに、溜まった老廃物がくっついて、形を変えながら、次第に大きな脂肪の塊(セルライト)になる為です。
この塊ができると、更に血管やリンパ管を圧迫して、血液やリンパ液の流れを一層滞らせるので、脂肪の塊を大きくさせます。


また、脚の循環の悪化によって、脚のだるさや疲れが強まり、かゆみ、鈍痛、脚がつる、などの症状も起きます。
脚から腰に影響が及ぶと、腰の不快感や鈍痛などに、絶えず悩まされようになります。


このような脚のむくみ解消に、マッサージが広く利用されています。
例えば、リンパマッサージは、リンパの流れを促進し、水分と老廃物を、体外に排泄させる事を目的にしています。
また、静脈マッサージは、心臓に血液を戻す静脈の流れを促して、血液循環の改善を目的にしています。


しかし、大事な事は、筋肉の働きを取り戻して、リンパ液や静脈血を送り出す筋肉のポンプ作用を、活性化させる事です。
特に、『上半身の血流は心臓が、下半身の血流はふくらはぎが担っている』と言われるように、ふくらはぎの「筋ポンプ」の作用を利用する事が重要です。
人間だけにある、ふくらはぎの筋肉を活発化させて、リンパ液や静脈血を排出させる事が必要です。


更に、リンパ液の流れを促進させる為に、腰や膝の“関節付近”の、筋肉の働きを高める事も必要です。
これは、脚の付け根(鼠径部)や膝裏は、下肢のリンパ管が集まっているので、リンパ液が溜まり易くなる為です。
しかも、リンパ液の流れ自体が、とてもゆっくりしていて、時として、流れなくなる事があるので、腰や膝の関節付近の循環を、促進させる事が必要です。


しかし、脚の後ろ側を、セルフマッサージしたり、ストレッチしたりするのは、なかなか難しいのが現実です。
また、脚のむくみが一旦できてしまうと、“コリ”の解消と同じように、筋肉の硬結部を確認し、柔軟性を回復させる事も必要です。


このような場合には、国家資格のあるマッサージの治療院で、一度しっかりと、身体の状態を確認したうえで、むくみ解消の治療を受けて下さい。
気になる部分ごとに、筋肉の状態を確認するので、即効性があります。
また、東洋医療も扱っている治療院では、マッサージにプラスして、ツボ刺激も利用するので、むくみの解消に効果的です。


一日中、立ち仕事や、座り仕事をしている人、あるいは、脚の筋力が弱い女性は、脚のむくみに注意が必要です。
当院は、筋肉や関節部分の診断を通して、筋肉の硬直や血流障害を改善し、循環の改善を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月01日
男の 冷え(ストレス性の冷え)
最近、精神的なストレスによる、男性の冷えが増えています。
調査によると、成人男性の約3人に1人が、手足の冷えを感じています。
しかも、身体の冷えと共に、疲れ易い、体力が落ちた、疲れがとれないなど、疲労感が増したり、睡眠不足や腰痛、肩こりといった体調不良に悩まされたりします。


従来、男性も40~50代になると、冷えが起きても、男性ホルモンの分泌減少や老化現象などから、やむを得ないと思われていました。
筋肉量が減るので、体熱が作られにくくなり、しかも、血液が流れづらい脂肪が増える為です。
また、この年齢になると、習慣的な運動やトレーニングなどをする機会が少なくなるので、尚更です。


ところが最近、血行不良による冷えが、多くなってきました。
これは、日中のほとんどを、パソコンの前で過ごす事で多くなり、運動不足と共に、過労やストレスなどで自律神経の乱れを起こし易くなった為です。
『ストレスで交感神経が高ぶる→血管が収縮する→血流が適正に行き届かなくなる…』という状態になり、冷えを誘発します。


この結果、若い男性の間にも、冷えで悩む男性が多くなってきました。
特に、職場や人間関係などで、さまざまなストレスを多く抱えるほど、心を強く持とうとする働きが強くなるので、冷えが起き易くなります。
この為、会社で、ものすごいストレスを抱えているにも拘わらず、自分を気遣う暇もなく、仕事優先でこなしている男性に多くなっています。


ところが、身体が冷えていても、自分で感じない、自覚してないケースもあります。
いわゆる“隠れ”冷え性です。
これは、本来温かいはずの、身体の中心部や内臓が冷えているので、自覚が無い為です。


しかし、自覚が無くても、血行が悪化するので、身体が疲労し易くなったり、腰やお腹周りに脂肪が付き、下半身が太ったり、脚がむくんだりします。
また、血行不良になっているので、内臓の調子も悪くなります。
例えば、何となく身体がだるい、胃腸の調子が悪い、引いた風邪が長引く、肩こりや頭痛、などの不快な症状が多くなります。


更に、身体の状態が悪いので、精神的にも影響を及ぼし、理由もなくいつもイライラしたり、ちょっとした事でも、すぐにカーッとしたり、怒りっぽくなったりします。
これは、冷えによる慢性的な不快感が続くので、神経も過敏状態になり、忘れる事の出来ない気持ちや感情が起きると、身体に刻み込まれ易くなる為です。
そして、感情の発散や解放が出来なかったり、不快な感情の行き場が無くなったりすると、爆発してしまいます。


このような冷えの対策には、身体の血行を改善し、自律神経の障害に伴う身体の不調を、一つずつ改善する事が大切です。
筋肉内に走行している血管は、筋肉の柔軟性を回復させると、反応が早い性質があるので、働きが活発になり、血行が促進されます。
これは、筋肉が、血液を押し出すポンプのような働きをしている為です。


特に、下半身には、全身血液の70%が集まるので、下半身の筋肉の柔軟性を回復させると、下半身だけでなく、全身の血行も改善されてきます。
また、首の内側には、自律神経が通っているので、首周囲が緊張してくると、神経を圧迫し不調の原因になるので、首や肩の筋肉もチェックを行い、しっかりと緊張を緩める事が必要です。
首周囲の筋肉の緊張が緩むと、呼吸が楽に感じられるようになり、精神的な緩和作用につながります。


冷えの対策には、食事や運動だけでなく、首周囲や下半身の筋肉の状態にも、注意する事が大切です。
当院は、こりや疲労の解消や、心身のリラックスを図り、冷えの改善を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年02月25日
腰痛の前兆(だるい、重い、疲れる、張る、こわばる)
座っているうちに、徐々に下半身が重ダルクなったり、夕方近くになると、腰の奥から鈍痛を感じたりする事があります。
ハッキリとした痛みは無くても、腰がこわばって動きづらくなり、何かの拍子に、痛みを誘発させてしまいそうな感じになります。
これらは、腰痛を起こす前の、前兆(まえぶれ)の可能性があります。


これは、腰の部分が、背骨の延長の骨だけで、上側の肋骨と下側の骨盤との間で、ポッカリと空洞になっている事が、影響しています。
周りを骨でガッシリと固められていれば、それで支えられますが、骨で守られていないので、筋肉でシッカリと支える必要があります。
この為、“天然のコルセット”のような、何層にもなっている分厚い筋肉で、中を通る重要な神経や血管を、保護しています。


ところが、疲労や緊張で、腰の負担が増すと、“天然のコルセット”にも、負荷が強まります。
そして、許容できる範囲より、負荷が多くなってしまうと、必要な酸素や栄養が不足してきて、老廃物が溜まります。
この結果、何層にもなっている分厚い筋肉の柔軟性が失われてくると、“特有”のツッパリ感や重ダルサを感じるようになります。


この腰から警告サインを発している段階で、何らかの急激な動きや、大きな負荷がかると、腰の筋肉が耐えきれなくなって、筋肉の痙攣を起こします。
いわゆる、ギックリ腰です。
“こむら返り”と同じ状態なので、激痛と共に動けなくなったり、お腹の筋肉急激に縮んで声が出なくなったりします。


また腰痛は、肉体的な疲労や緊張だけでなく、ストレスも大きな原因になっています。
ストレスと言うと、心理的なものというイメージがありますが、ストレスが長引くと、血流が滞り、筋肉の柔軟性が失われて、筋力の低下につながります。
この結果、ストレスが積み重なると、筋肉の柔軟性が失われ、身体のバランスをとっている役割の腰に、大きな負荷がかかります。


この為、腰に、ツッパリ感やダルサなど、腰の硬直感や違和感に気付いたら、早目の対応が肝心です。
これは、腰の筋肉が、何層にもなっている腰の分厚い筋肉で構成されているので、これらが硬直すると、血行滞りや、疲労物質の排除が、なかなか解消しなくなる為です。
そのままにしていると、筋肉の働きが弱ったまま、血流が悪化してくるので、状態を更に悪化させ、慢性化します。


まずは、必要な酸素や栄養が行き渡らせる為に、血行を促す事が最優先です。
血液循環を促し、筋肉の柔軟性を回復させてから、リラックスした状態で、筋肉の活力を回復させます。
また、腰は、お尻や背中にもつながっているので、それらの筋肉の状態を確認して、筋肉の疲労と緊張を解消させる事も大切です。


腰痛を起こしてしまうと、安静を保つ事が必要になったり、治りきる迄に時間がかかったりします。
また、何気ない動作でも、身体を動かすと痛みが増すので、精神的にも、人に分かってもらえないツラサを感じるようになります。
しかも、腰の柔軟性を回復させようと、腰や股関節の関節を動かしたり、筋肉を伸ばしたりすると、かえって緊張を強めてしまい、痛みを増してしまいます。


腰からの硬直感や違和感は、腰痛の起きる前兆です。
自分でも気づかないうちに、腰やその周りの筋肉に、疲労やストレスが蓄積されています。
身体の中央で、身体のバランスをとっている腰にとって、大きな負荷がかかっている状態なので、早目に手当を受けて下さい。


腰痛は、病院で検査を受けても、85%が原因不明になっています。
当院は、痛みや不調の予防に、身体の緊張解消や循環改善など、体調管理の為の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年02月22日
変形性膝関節症の、運動療法と筋肉の柔軟性
変形性膝関節症は、膝関節のクッションである軟骨のすり減りや、筋力の低下などによって、膝に炎症や変形が起き、痛みが生じる病気です。
中高年に多い病気で、とりわけ女性に多く、50歳以降になるにつれて、患者さんが多くなっています。
手術が必要とされるのは、全体の1割ぐらいで、多くは手術以外の保存療法が中心になっています。


保存療法の中でも、膝の痛みが強い時には、膝にヒアルロン酸を注射する事が、よく利用されています。
注射なので、比較的簡単に、短時間に、治療が行えます。
炎症を抑え、すり減った膝の軟骨表面を覆うので、この作用により、炎症が和らぎ、膝の動きを滑らかにして、膝の痛みも自然と無くなります。


しかし、ヒアルロン酸には、軟骨を再生させたり、増やしたりする効果はありません。
しかも、時間の経過とともに、ヒアルロン酸が体内に吸収されてしまうので、長く効果が持続しません。
この結果、膝の痛みがいったん治まっても、その後、2~4週間ごとに1回の割合で、注射を繰り返して受け続ける事になります。


一度すり減ってしまった関節軟骨は、自然に、もとの完全な形に修復されません。
この為、痛みを抑制しながら、膝が完全に曲がりきらない状態や伸びきらない状態を改善して、膝の機能を高め、病気の進行を遅らせるリハビリ治療が必要になります。
膝への負担を避けながら、身体のバランス能力の改善や、関節周りの筋肉が鍛えます。


しかし、リハビリの運動療法の難点として、即効性が期待できません。
通常でも、効果が出るまで、少なくとも2~3ヶ月ぐらいかかるので、毎日、気長にトレーニングを続けていく事が必要になります。
これは、痛みで膝を使わなくなると、膝関節周囲の筋や腱・靭帯などの働きが弱まるのと、一部の箇所に負荷がかかり、その箇所が硬直して柔軟性が失われる為です。


この結果、「トレーニングをしても、なかなか効果が出ない」とか、「老化病だから、仕方が無い」と、思ってしまいがちです。
特に、肥満や加齢で脚の筋力が弱っていたり、膝の痛みで歩く事が少なくなっていたりすると、余計に、関節の機能を維持する訓練と、ガンバリが必要になります。
運動療法をする時間的なゆとりが無いと、途中で、諦めてしまいます。


このような運動療法への抵抗感を減らし、意欲を維持する為に、脚や腰の筋肉の柔軟性を、取り戻しておく事が重要です。
変形性膝関節症は、関節の変形による軟骨の損耗が原因ですが、それを支え、動かしているのは『筋肉』の働きに依存している為です。
筋肉の柔軟性を回復させ、関節周囲の血行を改善させると、膝の動きが改善し、痛みを和らげ、運動がし易くなります。


特に、太ももの筋肉は、膝下まで伸び、運動時の負荷や衝撃を吸収し、膝関節をコントロールする働きをしています。
この為、この筋肉の柔軟性を取り戻し、機能を回復させる事が大切です。
これにより、膝の動きを保護作用が働き、膝への負担が減少し、関節軟骨に傷つくのを防ぎます。


また、脚や腰の柔軟性を回復させると、日常動作を大きく助けます。
これは、膝に痛みを強く感じると、どうしても、歩行時や、立ち上がりや座る動作、階段の上り下りなどで、バランスを崩した姿勢や、変則的な動きが多くなる為です。
膝の痛みが気になりますが、脚や腰の筋肉の柔軟性を維持しておく事も大切です。


脚や腰の筋肉のこわばりを解消し、脚力や血行が改善されると、膝への負担が減り、関節の動きもスムーズになります。
当院は、膝だけでなく、下半身のこわばりを解消して、血液循環を促進させ、関節の可動域の改善や、鎮痛効果を図っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年02月18日
猫背 の 矯正(マッサージ+他動運動)
見た目の印象は、最初の数秒で決まると言われています。
特に、姿勢によって、印象が良いのと悪いのでは、ビジネスのチャンスも、出会いのチャンスも大きく異なってしまいます。
姿勢という文字も、「姿」と「勢い」と書くように、身体の構え方や構えを示しています。


例えば、背筋がピンと伸びていると、プロポーションや動作が魅力的に見え、しかも、自信があるように見えます。
また、姿勢がいいほど、腹の底から力強い声が出せるので、自信があるように話せて、人を納得させるパワーを持ちます。
この結果、周りの人に好印象を与えるだけでなく、社会的信用にまで影響を及ぼします。


反対に、猫背で、背中が丸まってしまうと、デメリットとして、まず見た目の悪さです。
うなだれているようで、活気が無いように見えます。
同じような年齢が集まっても、精彩が無く、格段に老けて見えてしまいます。


しかも、姿勢が悪いと、身体的にも、腰痛・膝痛・肩こりなどに悩まされます。
慢性的に身体が傾き、重心の片寄りが続くので、疲労が蓄積され、身体全体の変調につながってしまう為です。
また、顔や目線が下を向いたままの姿勢で、首を上げている状態が続くので、ストレートネックの原因にもなります。


猫背は、長年の日常生活の癖が、原因になっています。
身体自体が、①頭が前に出て、②肩が前に出て、③骨盤の後傾(立つとポッコリお腹)の状態になります。
特に、いわゆる“巻き肩”と云われるように、胸がクボミ、肩関節が前方に突出し、肩甲骨が肩側に移動したままになります。


このような猫背は、姿勢を正そうとすると、かえって、辛くかんじたり、息苦しくなったりします。
これは、背中の筋肉が固まってしまったり、背骨の関節の動きが悪くなったりしているので、回復させようとしても、“ロック状態”になっている為です。
しかも、筋肉を伸ばそうとしても、猫背による“防衛反応”を起こし、“抵抗”を受けているようになります。


この結果、治そうとしても、自分一人だけの努力では、なかなか元に戻りません。
しかも、身体の中で、一番目に付く部分は上半身ですが、背中側は、自分では見えないので、知らず知らずのうちに、身体のラインが崩れます。
この為、最初は、施術者やトレーナーに、今までの猫背の歪みを治し、背筋が伸びるようにしてもらったほうが、実際的で、効果的です。


例えば、病院のリハビリ治療では、自分の力で動かす『自動運動』、他者の力で動かす『他動運動』を使い分けています。
この使い分けによって、患者のレベルに合った、関節の可動訓練を可能にしています。
猫背の解消も、最初は、他者の力で動かしてもらう『他動運動』を受けたほうが、効果的です。


例えば、痛みを伴わないように、マッサージで筋肉の硬直を解消させ、関節の可動域(動かせる範囲)を回復させます。
そして、必要に応じて、「イタ気持ちのいい」範囲で伸ばして、適度に伸びた所でキープする事を、繰り返します。
これにより、身体がリラックスした状態で、抵抗感が無く、筋肉の“ロック状態”を解消させる事ができます。


この方法により、自分で動かしづらい、筋肉の柔軟性や、関節の可動域を、回復させる事ができます。
しかも、筋肉の柔軟性を回復させるだけでなく、血液やリンパの流れの滞りによる、背中の“むくみも”解消させられます。
また、肩甲骨の動きが自由になるので、圧迫を受けていた胸部も楽になり、気分的にもスッキリします。


自分で、ストレッチで回復させる事が難しい場所は、『他動運動』の利用が有効です。
当院は、肩凝りや疲労回復などの治療を含め、猫背や身体の歪みなどの、姿勢改善の治療も行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年02月15日
足 ( 脚 )の 疲労回復
脚の疲労は、立ち仕事だけでなく、残業の続く長時間労働、パソコン業務などのように、同じ姿勢で長時間いる事が多いと、起き易くなります。
脚がパンパンになったり、おもりを引きずっているように重く感じたりします。
しかも、それだけでなく、気分的にも不快になるので、仕事や家事をしていると、疲労感が増します。


更に、脚が“むくむ”ようになると、余計に不快感が増します。
血流の悪化や、リンパの流れの滞りで、排泄されるはずの余分な水分や老廃物が、身体に停滞する為です。
筋肉や神経を、絶えずジクジクと刺激するので、疲労感だけでなく、不快感が増大し、身体の動きも鈍るようになります。


また、脚が“むくむ”ようになると、顔が腫れぼったく、瞼(まぶた)が重たく感じられる事があります。
リンパ管が、全身に張り巡らされているので、寝ているうちに、顔の皮下にも水分が溜まる為です。
朝、起きた時に、顔全体が、丸く感じられ、太ったように見えて、一日の始まりから、憂鬱な気分にさせられます。


更に悪化すると、『脚が“うずいて”眠れない』という事も起きてきます。
寝ていると、ジッとしているので、脚の重だるさが強まり、すると、脚が“うずく”とか、“むずかゆい”などの、違和感が起きてきます。
これは、筋肉の緊張が解消できなくなったり、血行不良が起きたりすると、無意識的に筋肉を動かして、筋肉の緊張や疲労物質を取り除こうとする為、と言われています。


立ったり、歩いたりする為には、脚の筋肉が、しっかりと体重を受け止め、身体の動作につなげられる事が必要です。
また、重力の影響で、全身の血液量の70%が脚に集まるので、血液を心臓に戻せる働きも必要です。
ところが、脚の筋肉の働きが弱まったり、運動不足の状態になったりすると、疲労だけでなく、循環が悪くなり、不快感の原因になります。


このような、脚の疲労の解消や血行促進に、向こうずねの筋肉(前脛骨筋)にある「足三里」のツボが、“治療ポイント”として、よく利用されてきました。
例えば、奥羽・北陸を経て、美濃・大垣に至る約2,400キロを踏破した松尾芭蕉も、足三里に灸をして旅の疲れを癒し、歩き続けたと言われています。


実際に、筋肉の伸縮運動の中心的役割を果たしている、足三里のツボを刺激すると、脚に「ジワーッ」と血液が流れ始めます。 
『脚の動脈は拡がらないが、刺激すると、血液の循環が良くなり、痛みが少なくなる』と、確認されています。
脚の血行が改善され、筋肉の伸縮運動の役割(モーターポイント)を回復させるので、足三里が健脚のツボと言われています。


更に、ふくらはぎの筋肉の柔軟性を回復させると、疲労感の回復や、脚のダルサやむくみなどの解消に、効果が増します。
筋肉の働きが活発になり、いろいろな毛細血管から集められた静脈血やリンパ液が、活発に押し上げられる為です。
全身の血行も改善されるので、身体に、疲れやダルサなどを感じた時にも、効果的です。


この為、現在でも、脚が疲れた場合には、この足三里のツボ刺激と、脚や腰部の柔軟性回復による血行促進が、利用されています。
脳に流れる血行も良くなるので、脳の働きが活発化します。
また、脚の筋力が弱って、つまずき易くなったり、転び易くなったりした時にも、下半身が軽くなり、歩き易くなる事も分かっています。
疲れを感じた一日の終わりには、体調を整える為にも、脚の疲れを回復させて下さい。


脚のダルサやむくみ、疲れの解消には、脚のツボ刺激と、脚や腰の血行改善をすると、効果的です。
当院は、脚の疲労や緊張解消に、圧痛・硬結部位にツボ刺激の利用や、血流改善により、治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年02月11日
お尻から、太ももにかけての、痛みやシビレ
立ち上がりや、階段を上り下りすると、お尻から太ももにかけて、痛みを伴ったシビレや、違和感が起きる事があります。
このような状態になると、普段から、お尻から太ももの裏にかけて、ツッパリ感がしたり、何とも言えない鈍痛やシビレを感じたりします。
しかし、腰には、ハッキリとした痛みが出ません。


このような症状の場合、坐骨神経痛の可能性があります。
坐骨神経は、お尻から太ももの裏側、そして、ふくらはぎの後面に続く、かなり太くて、長い神経です。
下肢の要になっている神経で、歩いたり、転ばないようにバランスをとったりする以外にも、皮膚感覚も担当しています。


ところが、疲労や緊張などで、お尻の筋肉が硬くなると、この坐骨神経が圧迫されて、痛みやシビレなどの神経症状を起こします。
坐骨神経痛を起こす原因は、いろいろありますが、このような、お尻の筋肉の緊張タイプが、90%以上と言われています。
実際には、お尻の最深部にある筋肉で、「梨状筋」と呼ばれる筋肉が、硬くなって影響を及ぼすので、「梨状筋症候群」とも呼ばれています。


例えば、妊婦さんのように、お腹が大きくなると、姿勢を維持する為に、腰から下に負荷がかかったり、筋力が弱まったりすると、この痛みが起きます。
また、長時間の車の運転で、アクセルやブレーキの操作を繰り返しているうちに、操作側のお尻が痛くなる事もあります。
他にも、休日のランニングやハイキングなどで、お尻に疲労や緊張が高まって、痛んだりします。


始めは、チョットした違和感程度なので、「そんなにひどい痛みでもない」とか、「歩けないような痛みではない」と感じ、気にする事はあまりありません。
ギックリ腰のように、突然、激痛が走る事がありません。
湿布薬を貼る程度でも、症状が軽くなったように感じるので、軽く考えがちです。


しかし、お尻の筋肉は、身体を支える為に、座っていても働き続ける筋肉です。
この結果、絶えず緊張や疲労が続くと、症状が次第に下半身全体に拡がり、お尻や腰が重ダルイ感じになってきます。
そして、しばらくしているうちに、特定の姿勢をするとピリピリと感じてきたり、椅子に座っていると、お尻の骨の尖った部分が痛んだりします。


特に、運動不足や冷えで、下半身の血行が悪化していたり、毎日の生活や仕事でストレスがあったりすると、症状が強まります。
このような時に、長時間の中腰や立ち仕事で、腰やお尻に、強い疲労や緊張が続くと、症状を悪化させます。
しかし、お尻から下に伸びる神経なので、腰には痛みが出ないのが特徴です。


この為、お尻の痛みやシビレ感に気づいたら、早いうちに、お尻の緊張を解消させる事が肝心です。
更に、お尻の筋肉だけでなく、太ももの筋肉や腰の筋肉も硬くなっているので、これらの筋肉も、柔軟性を回復させる事が必要です。


しかし、お尻の筋肉は、自分でストレッチをしても、なかなか解消効果が現れづらく、ストレッチや運動によって、更に負荷を掛ける事になって、痛みが増す事もあります。
このような場合、マッサージ治療が、即効性があり、解消度合が高い治療法です。
筋肉の柔軟性を回復させるだけでなく、血行も改善するので、筋肉の本来の状態に戻して、痛みが早く解消できます。
症状を起こす原因が、筋肉の疲労や緊張であったり、血行の悪化であったりした場合には、マッサージ治療が効果的です。


座りっぱなし、立ちっぱなし、長時間歩き回る、などが多い場合は、お尻の筋肉にも、注意が必要です。
当院は、マッサージ治療によって、筋肉の緊張緩和や、循環改善によって、筋肉や神経の疼痛解消を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年02月08日
膝の、裏側の痛み
膝の裏側に、ズキズキするような鈍痛が続き、そのうえ、時には、ピリっと電気が走るような鋭い痛みを感じる事があります。
人によっては、鈍痛だけでなく、強いツッパリや、腫れも、感じる人もいます。
また、痛みを感じる場所も、膝裏と言うより、「膝裏のスジ」とか、「膝の横」に感じる人もいます。


膝が痛む疾患として、変形性膝関節症が、良く知られています。
中高年以上に多い疾患で、すねの骨と太ももの骨の間の軟骨が、傷ついたり弾力性が失われたりして、発症します。
なかでも、50代以降の女性に多く見られ、運動時や夜間にも痛んだりします。


しかし、膝の痛みは、骨の異常だけでなく、膝裏の筋肉によっても、しばしば起きます。
筋肉の異常から起きるので、膝に『力を入れる』時に、よく起きます。
例えば、朝の起床時の起き上がりや、しばらく座っていた後の立ち上がり、などです。


これは、体重を支え、曲げる・伸ばす・ひねる・保持するなど、日常の動作に必要な脚の動きをコントロールする負担が、膝の骨だけでなく、膝の筋肉にもかかる為です。
体重のかかる膝関節を支え、膝の曲げ伸ばしの動作を、“コントロール”しながら、スムーズに膝の曲げ伸ばしを行っています。
特に、膝の曲げ伸ばしで、大きな役割をしているのが、膝裏にある①斜めの小さな筋肉、膝裏に伸びている②太ももの筋肉と③ふくらはぎの筋肉、の3種類です。


ところが、膝がオーバーユースを起こしたり、疲労や加齢で弱ったり、膝を曲げている姿勢が多かったりすると、膝の動作の“コントロール”力が低下します。
しかも、いろいろな動作をスムーズに行う為に、膝の曲げ加減を、“調節”しながら“保持”するので、膝の動作を“コントロール”力が低下すると、負荷が更に大きくなります。
この結果、膝が伸ばしにくくなったり、膝を曲げるのが辛くなったりしているうちに、歩行や、階段の上り下り、運動時や、夜間にも痛んだりします。


これは、加齢や運動不足などによって、筋肉の弾力性が失われているだけでなく、血管の弾力性も失われている為です。
血管やリンパ管が、細いまま、拡がりにくい状態になっている為です。
チョットした動きでも、必要な酸素や栄養が不足するので、瞬発力が無くなったり、持久力が無くなったりして、負荷に耐えられなくなり、痛むようになります。


また、脚の冷え性も、膝裏の違和感や、膝を伸ばそうとした時の痛みの原因になります。
脚が冷え易いと、血管が収縮して血行が悪くなっているので、老廃物が流れにくくなり、神経を刺激し続けます。
しかも、冷えで筋肉が硬くなっているので、膝の動作時に、神経を圧迫して、刺激するようになる為です。


この為、膝裏の痛みには、膝の周りだけでなく、ふくらはぎや太ももの筋肉にも、筋肉の状態を注意する事が必要です。
これらの筋肉が疲労や硬くなっている場合には、筋肉の柔軟性を回復させて、膝の動く範囲(可動域)を広げておく事が大切です。
血行やリンパの流れも改善されるので、老廃物を流し、過敏になっている神経を回復させるので、痛みを解消させる効果的があります。


更に、腰の筋肉も、膝と密接に関連しているので、疲労や緊張がある場合には、柔軟性を回復させておく事が必要です。
腰が伸びにくくなっていると、不安定性から、膝裏の筋肉を必要以上に緊張させたり、神経を刺激したりする為です。


膝の裏には、沢山の筋肉が集まり、大きな血管やリンパ管もあるので、痛みを起こし易い場所になっています。
当院では、脚の筋肉のこわばりの除去や、関節可動域の改善、血液循環の促進を行い、膝の痛みの解消の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年02月04日
四十肩・五十肩と、肩や背中の、だるさ、こり、痛み
四十肩・五十肩の治療で、激しい痛みが続いていた『急性期』が過ぎ、鈍痛に変わる『慢性期』になると、リハビリ治療が勧められます。
角度によっては強い痛みが出るので、痛みの出ない範囲で、動かす運動が基本になります。
しかし、「言われたように動けない」とか、「リハビリをしても、変化が現れない」、あるいは、「ある程度動くけれども、頭打ち」、というケースが、多くなっています。


この原因として、『慢性期』になっても、「まだ痛くて動かす事ができない」とか、「鈍痛が、辛い」、「一日中ズキズキと、激しく痛む日がある」などで、悩まされている為です。
しかも、リハビリ治療は、自分の身体を、自分の“意思”と“力”で動かす、自動運動の治療なので、その程度や判断が難しい事があります。
この結果、「適当に動かしている」とか、「実際に、どのようにしていいか分からない」、という事が起きます。


しかも、リハビリ治療を困難にしているのは、肩の痛みだけではありません。
肩や背中の、「重だるさ」、「コワバリ感」、「不快な倦怠感」などにも、強く悩まされています。
肩を動かす事ができなくなっているので、肩と周辺の背中の“凝り症状”が、強まる為です。


これらが起きる原因として、背中の“肩甲骨の働き”について、あまり知られていない事があります。
肩甲骨は、肩関節が大きく動く為の補助や、肩関節の動きを支える土台の働きをしています。
この働きがあるので、腕を360度近く動かす、背中に手を回す、胸を張る・すくめる、重たい荷物を持ち上げる、物の押し出しや引き寄せ、などが可能になっています。


ところが、四十肩・五十肩になると、肩甲骨の周囲の筋肉の弾力性が無くなり、コワバッテ、固定されてしまいます。
すると、柔軟性が失われて、肩関節の動きも悪化します。
しかも、血行不良によって老廃物が溜るので、背中全体に、ダルク重たい疲労感や、鈍い痛みが昼も夜も続くだけでなく、自律神経にも影響を与えて、身体の不調を起こす原因にもなります。


更に、腰にも影響を与えます。
肩の痛みをかばう事や、上半身の筋肉が硬くなるので、動作時に、不自然に、背伸びしたり、かがんだりする為です


この為、四十肩・五十肩のリハビリ治療には、肩関節の運動だけでなく、上半身の筋肉の柔軟性を回復させる事も重要になります。
特に、肩と関連している、肩甲骨周辺の筋肉のコワバリを和らげると、血液の循環が改善されて、辛い凝りや痛みが減少します。
更に、肩甲骨の動きが回復してくると、肩への負担が減り、肩関節の動く範囲(可動域)が拡がります。


しかし、四十肩・五十肩になると、筋肉が硬くなって、肩甲骨が背中に張り付いているようになります。
しかも、普段、意識する事が無く、肩甲骨周辺の筋肉が背中側にあるので、本人にとって意識しにくい筋肉です。
この為、自分でストレッチする事が、非常に難しくなります。


このような場合、マッサージ治療を利用すると、効果的で、即効性があり、痛みがありません。
血行も改善され、老廃物が排出されるので、凝りや痛み、シビレ感などの、不快感が減少するだけでなく、リハビリが行い易くなり、回復力が高まります。
これは、肩関節は他の関節と異なり、筋肉によって支えられている割合が多いので、肩をとりまく筋肉の状態により、可動性が大きく左右される為です。


肩や肩甲骨周辺の筋肉の硬直を解消させると、四十肩・五十肩による、痛みや違和感を減少させ、完治までの期間を早める事につながります。
当院は、マッサージ治療により、循環改善による不快感の解消や、肩関節や肩甲骨の可動域の回復を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年02月01日
頭(脳)の過労や、気分の鬱(うつ)の回復
頭が疲れてくると、頭の反応が鈍くなって、頭の中がモヤモヤしたり、考えがハッキリしなくなったりします。
これは、脳の重さは、身体全体の5%にすぎませんが、使用される酸素量は、20%にもなる為です。
脳は、多くの酸素を必要とするので、身体の血行が悪くなると、真っ先にボーっとして、脳の働きが悪化します。


特に現代は、パソコンやスマホを、片時も手放せない状態になっているので、脳の疲労が増します。
調べ事や業務を、速く処理できるようになった半面、多くの情報を、頭の中で、短時間に判断し、さばく事が求められる為です。
しかも、目を酷使するので、眼に直結している脳が必要以上に酷使され、脳の疲労を起こし易くなります。


また現在、仕事面で、競合や合理化に合わせて、新たなストレスや悩みが増えて、脳の疲労が増すようになりました。
成果主義の導入、人件費の抑制、グローバル化、業務スピードの加速化などが求められ、仕事の過密化と管理が進み、個人の力では業務コントロールができなくなった為です。
しかも、以前のように、職場でコミュニケーションを密にとって、人の事を思いやったり、助けたり、教えたりする、などの“ゆとり”が少なくなった事も、緊張と疲労を強めています。


しかも、このような状態が続くと、気分的に鬱状態になる“プチうつ症状”と言われる状態が、起き易くなります。
気分の落ち込みが多くなるだけでなく、他人の言葉に過剰反応してしまい、軽く指摘されただけでも、ひどく気分が落ち込んだりします。
この結果、精神状態が、鬱っぽくなったり、イライラしたり、怒りっぽくなったりなど、繰り返して引き起こします。


通常、身体が疲労すれば、凝りや痛みなどの自覚症状があります。
ところが、脳の疲労には、ハッキリした自覚症状がありません。
しかし、アラームサインとして、首や後頭部に、筋肉のツッパリ感や凝りなどの自覚や、「飽きる」とか「やる気が無くなった」という状態になります。


これは、昔から『首の上半分は、脳の下側の延長』と言われるように、首と脳が、密接な関係がある為です。
首には、脳に通じる血管や、身体をコントロールする重要な神経が通っている事が、影響しています。
例えば、首周囲が疲労や緊張で硬くなると、血行を悪化させて、脳が必要とする酸素を不足させたり、自律神経の不調を起こし、脳の疲労を強めたりします。


首周囲や後頭部に、筋肉のツッパリ感や凝りを感じたら、脳が疲れてきたアラームサインです。
特に、1日のうちのある時間帯、例えば夕方から夜にかけてとか、週に1~2日とか、何かキッカケがあると、精神の不安定を感じる場合は、注意が必要です。
「たかが肩凝り」と思って、そのまま放置せずに、脳を積極的に休ませる事が必要です。


このような場合には、首周囲の柔軟性を回復させ、脳への血行を良くして、脳に十分な酸素や栄養を送り込む事が、脳の疲労解消に効果的です。
東洋医療では、首の後ろ側にある「天柱」と「風池」と呼ばれる2つのツボが、脳の活性化によく利用されます。
これらのツボの奥には、脳に酸素や栄養を供給している「椎骨動脈(ついこつどうみゃく)」が走行しているので、その血行促進を狙ったものです。
脳の疲労の“治療点”になっているので、ツボ刺激を利用すると、疲労した脳に、スムースに脳血流が増加し、脳血流がバランスよく保たれるようになります。


脳の血流を活発にする為には、硬くなっている首周りの筋肉を、回復させる事が重要です。
当院は、心身がリラックスできるように、身体の凝りや疲労を取り除く為に、ツボを利用したマッサージ治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年01月28日
喉(のど)の、こり
「首が、締め付けられる感じがする」とか、「喉が締まって、戻らない」、などが気になっている方がいます。
人によっては、「喉が詰まったような感じがする」、「声が出にくい」、「深呼吸しづらい」、と感じる人もいます。
これらの原因として、首や肩の凝りが大きく関係しています。


これは、喉近くの筋肉に、凝りが波及すると、喉近くの筋肉の柔軟性が無くなるので、閉塞感やコワバリを感じる為です。
首や肩に、疲労や緊張が増してくると、首や肩の筋肉が収縮したまま、伸び縮みしづらくなります。
更に、血液やリンパ液の循環が悪くなると、喉付近に、凝りによる違和感が起き、「息苦しい」とか、「声が出にくい」など、感じるようになります。


中でも、喉近くに伸びている筋肉で、“胸鎖乳突筋”と呼ばれる筋肉が、大きな影響を及ぼします。
この筋肉は、首の横(耳の下)から、喉の近くを横切っている筋肉で、顔を横に向けた時に、首の横に現れる筋肉です。
主に、頭を前や横に倒したり、左や右に廻したりする筋肉ですが、大きく息を吸ったり吐いたりする時にも、使われます。


この筋肉がオーバーワークの状態になると、喉付近を通っているので、喉元がツッパッタように感じます。
多くの場合、頭を支える首や肩の筋肉が疲れてくると、筋力を補う為に、本来の役割でなくても、胸鎖乳突筋も動員される為です。
典型例が、デスクワークのように、頭を前に突き出すような姿勢です。


また、この筋肉の硬直は、呼吸を強く繰り返すような場合にも、起きます。
例えば、息を吸ったり吐いたりする吹奏楽器の演奏、喉から声を出すような発声の繰り返し、風邪や花粉症によって咳が続いた場合、などです。
この他、歯ぎしりや、強い噛み締めなどの場合にも、喉元の筋肉の強い収縮が繰り返されるので、起き易くなります。


首は、気が付かないうちに、疲労や緊張が蓄積します。
この為、「喉がつかえる感じ」になった時に、顔を左右に向けてみて、動かしづらくなっている場合は、胸鎖乳突筋の硬化が原因になっている可能性があります。
また、食事で、何も気にせずに食べられるならば、やはり、喉付近の凝りが影響しています。


そのままにしていると、胸鎖乳突筋の内側に、自律神経が通っているので、内臓の働きや精神的にも、次第に悪影響を与えます。
例えば、『首が回らない!』というような、喉周辺が緊張してガチガチになると、内臓の調子が悪くなり、食欲が落ちたり、便秘や下痢を繰り返したりします。
また、自律神経の働きの障害から、緊張感や疲労感が高まり、イライラや不安感、眠れない、集中力が続かない、などが起きます。


このような場合、首周辺の緊張を解消し、柔軟性を回復させる事が必要ですが、触診の正確さと、力加減の調節が非常に重要になります。
これは、首が、全身をコントロールしている脳と、全身を中継している為です。
特に、喉元の胸鎖乳突筋の近くには、太い動静脈や、生命を維持する神経が通っているので、デリケートな注意が必要です。


しかも、首の筋肉は、浅く薄いので、強く刺激し過ぎない事も大切ですが、不十分だと効果が出ません。
この為、喉の凝り解消には、資格者によるマッサージ治療が、安全で、効果的です。
首廻りのコワバリを、マッサージ治療で解消させると、空気が自然に肺に入るような感じになります。
呼吸が楽に感じられ、気分がスッキリしてくるので、身体もリラックスしてきます。


首周辺の治療には、正確な診断と実績経験のある治療院で、施術を受けて下さい。
当院では、肩や背中だけでなく、首周辺や喉の筋肉も、疲労や緊張のマッサージ治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年01月25日
足の裏の痛み(足底腱膜炎)
足の土踏まずや、踵(かかと)に起きる痛みの中で、ポピュラーな疾患として、足底腱膜炎(または足底筋膜炎)があります。
歩き始めた時に、足裏に「ズキン!」と痛みが起きるのが、大きな特徴です。
しかし、腫れや、赤みといった、見た目でわかる症状はありません。


足の裏は、土踏まずのアーチ(凹み)がクッションとなって、体重を支えたり、衝撃を吸収したりしています。
この踵から指の付け根までの縦のアーチ部分を、形成し、支えている腱を、足底腱膜と言います。
ところが、この足底腱膜が、強く引っ張られたり、伸び切ったりしてしまい、負荷に耐えられなくなると、微細な断裂が起きて痛み出します。


最初の頃は、朝起きて立ち上がった時に、土踏まずあたりが、「ズキン!」と突然痛みます。
しかし、歩いているうちに、痛みは徐々に落ち着いてきます。
これは、断裂と修復を繰り返し、足底腱膜が伸びきってしまうと、断裂が減少するので、痛みが自然と無くなる為です。


しかし、この負荷が長引くと、今度は“踵”にも、痛みや圧痛を感じるようになります。
これは、足底腱膜が踵の骨に付着しているので、踵の表面の骨が強く引っ張られて、とげ(骨棘)のような突起ができる為です。
踵は体重のかかる骨なので、歩いたり立ったりすると、激痛が走り、痛みが完全に取れなくなります。


足底腱膜炎を起こすキッカケは、歩き過ぎや、硬い床の上に長時間立って仕事をするなど、下半身を酷使したにも拘らず、ケアをしない事が、多くなっています。
また、靴底の固い靴を履いて歩き続けたり、体重が増えたりする事も、原因になります。
女性の場合、妊娠時の体重増加、長時間の幼児の抱っこ、仕事を終えて家に戻ってからの炊事や掃除(立ち仕事)、更年期以降の姿勢の変化、などが影響しています。


また、腰が疲労していると、起き易くなります。
これは、腰や脚の緊張や疲労によって、身体のバランスをとる為に、足裏に、かなりイレギュラーな負荷やストレスがかる為です。
重いカバンを持ち続けたり、腰に痛みを抱えていたり、腰の動きに制限がある場合には、注意が必要です。


この為、治療の前に、足裏だけでなく、下半身全体の、緊張や疲労を確認する事が、重要になります。
通常、本人も、足裏に痛みを感じる前に、ふくらはぎが硬いとか、脚全体がダルイ、腰の鈍痛、などの症状が自覚されています。
このような状態になると、足裏に血行不良やコワバリを起こし、柔軟性や伸縮性が乏しくなり、痛む原因になっています


治療方針も、“足”だけでなく、“脚”本来の機能を取り戻すように、アキレス腱、ふくらはぎ、太もも、腰など、下半身全体の筋肉の調整が必要です。
下半身の筋肉が柔らかく、無理な力が入らなくなると、足裏も柔軟性が回復します。
初期の段階ならば、下半身の筋肉の硬直を解消させるだけでも、足裏の腱膜の負荷が減り、1回の治療で、痛みが軽減できる事があります。


足底腱膜炎は、痛みを感じる部分だけを治療しても、改善されません。
例えば、足裏に痛み止めや湿布薬を貼ったり、足裏の緊張解消にインソールを入れたり、足裏のストレッチなど、足裏だけを対象にしても、改善されません。
また、内出血をしてないのにアイシングをしたり、痛む箇所を繰り返し刺激たり、強く揉んだり、無理に伸ばしたりすると、よけいに悪化させてしまいます。
足裏の痛みに気付いた段階で、早めに、治療を受けて下さい。


足のアーチの緊張を解消させる為には、下半身全体の無理の無い適切なケアが必要です。
当院は、脚の疲労や緊張を解消させて、血流改善や柔軟性を回復し、痛みの解消を図っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年01月21日
寒さと、関節の痛み
気候が寒くなってきたり、部屋の冷房が強かったりすると、関節が痛み、悩む方がいます。
動作時に痛みを感じるだけでなく、膝や腰にダルサや鈍痛が続いたり、関節が思うように動かなかったりするので、立ち上がった時に、思わず「アイタタ!」となります。
このように、身体が冷えると、痛みを感じる症状を、「寒冷痛(かんれいつう)」と呼びます。


寒冷痛になる大きな原因として、寒さを感じると、体温を保つ為に、筋肉への血流量を減少させ、体熱を逃がさないようにする仕組みが、影響しています。
これは、血流量が減少するので、血液から取り込む酸素量が減少するので、筋肉の瞬発力や持久力が低下し、動きづらくなり、神経を刺激する為です。
この為、寒い朝に起きようとした時や、冷房が効いていた部屋で、長時間座っていた後に立ち上がろうとすると、膝や腰などが痛み出すようになります。


また、痛覚や触覚などの感覚が、寒さによって敏感になる事も、痛みの感覚を拡げます。
寒くなると、筋肉が緊張して収縮するので、痛覚や触覚などの神経が圧迫されて、ジンジンする感じやシビレ感など、痛みを感じる神経が活発になる為です。
この結果、身体を動かすと、敏感になっている神経を圧迫刺激して、痛みを大きくします。


しかも、痛みが出る関節は、特徴があります。
それは、関節の可動域が大きいにも関わらず、その割に、動かす事が少なくなっている事です。
典型例が肩凝りによる痛みで、血行が悪くなっている肩関節は、冷えると、凝りが強まり、痛み出します。


特に、毎日の生活の中で、痛み易くなるのは、膝と腰です。
冷えると、更に血流が悪化するので、チクチクと痛みを感じます。
これは、膝や腰は、身体を絶えず支えているので、負荷がいつもかかる上に、曲げている事が多いので、血行が悪くなり易い為です。


この結果、寒さや冷房で、膝と腰の関節がこわばったようになると、しゃがんだり、階段を昇り降りしたりすると、関節がギシギシした感じになって、痛みが出ます。
しかも、日ごろから、膝や腰に違和感や痛みがあると、寒さだけでなく、低気圧が近づいてきても、痛みの感覚が敏感になる事もあります。


特に、冷え性の人や、関節付近に古傷がある人は、寒冷痛が起き易くなります。
これは、冷え性や古傷があると、冷えたり寒くなったりすると、身体の血流が悪化し易くなる為です。
しかも、運動不足や、加齢が進むと、筋肉の活動に必要な酸素が、血液から取り込む量が減少して、老廃物が溜まり易くなるので、内部の神経を刺激して、関節痛を引き起こし易くなります。


この為、関節の寒冷痛の対策には、関節付近の筋肉の、柔軟性を回復させる事が大切です。
これは、痛みを発する神経は、“筋肉をクッション”として、血管沿いに走行しているので、筋肉の状態によって、変化を受け易くなる為です。
関節付近の筋肉の柔軟性を回復すると、関節の動きがスムーズになるだけでなく、筋肉の硬直による、神経への刺激が減少する効果があります。


特に、膝や腰は、体重の負荷がかかる場所なので、関節周囲の筋肉の柔軟性を回復させると、痛みの改善効果があります。
血行の良い状態にもなるので、寒さからの関節痛を和らげます。
更に、筋肉の瞬発力や持久力が改善されるので、関節の可動性が高まり、立ち上がりや座る時などが楽になり、日々の動作の不安も無くなります。


関節周囲の筋肉が硬くなっていると、寒さや冷えで、凝りや、関節の痛みが悪化します。
当院は、血流改善や神経の機能を回復させ、筋緊張やそれに伴う硬結、不快感、疲労感、及び疼痛を、緩和させる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年01月18日
脚のむくみ や 冷え と、ブーツ
ブーツは、ファッション性と共に、脚の寒さに対する、最適なグッズとして人気があります。
最近では、通気性を改善して、夏でも履けるサマーブーツもあります。
クーラーの効きすぎた部屋でも、足首を温かく保つ冷房対策として、人気を呼んでいます。


これは、足首は筋肉がほとんど無いので、冷たい外気が脚に触れると、冷気をもろに受けてしまう為です。
しかも、脂肪がつきにくいので、皮膚の下にある神経が、外気の影響をじかに受け易くなっている事が影響しています。


ところが、脚が暖かそうだと思って、ブーツを履いていたら、「足先がヒンヤリと冷たくなった!」、という事が起きています。
これは、ブーツを履くと、足首が固定されてしまい、足裏やふくらはぎの筋肉をシッカリと動かす事ができなくなって、血行が悪くなった為です。
足先が冷たく感じたり、感覚がジーンと鈍ったりするので、思わず、足の指先を動かしたくなったり、足先の感覚を確認したくてブーツを脱ぎたくなったりします。


また、血行の悪化によって、ふくらはぎが張ってきて、脚がむくんだりします。
更に、腰に影響すると、腰にダルサを感じたり、腰やお尻に鈍痛を感じたりします。
このような下半身の血行悪化は、上半身にも影響するので、身体全体がダルクなったり、疲れ易くなったりするだけでなく、集中力が無くなって頭がボーっとしたりします。


このように、「暖かいはず!」と思って履いているブーツには、脚の冷えやむくみの原因となる、意外な落とし穴があります。
ブーツを履いているうちに、脚の血管をギュッと収縮させてしまい、血流の低下が起き易くなります。
足先に冷えを感じる場合や、脚がダルク感じた場合には、脚や腰の、筋肉の状態をチェックする事が必要です。


例えば、ふくらはぎを触ってみて、身体の他の部分より冷たく感じたら要注意です。
また、膝から下を10秒ほど押した後に、指を離してみて、跡が残るようであれば、脚にむくみができている可能性があります。
他にも、ふくらはぎを圧迫して、硬い張りを感じたり、痛みを感じたりする場合には、自覚症状は無くても、筋肉の働きに障害が起きています。


これは、脚に、直径1㎜以下の、“ごく細い毛細血管”が、網の目のように張り巡らされている事が、関係しています。
身体の温かさを保つ為に、心臓から血液が、全身に送られていますが、心臓の力だけでは、細い毛細血管の中まで、血液を移動させたり、毛細血管から静脈に入った血液を、再び心臓まで戻したりする力はありません。
しかも、立ち仕事や座り仕事などを長時間していると、どうしても血流が低下します。


脚は、“第2の心臓”と、言われています。
これは、下半身に届いた血液を心臓に押し戻す為に、筋肉が毛細血管をもみほぐして移動させ、押し上げられた血液の逆流を防ぐ為に、血管の弁を開閉する働きを、絶えず行っているからです。
身体を移動させる働きだけでなく、下半身に送られた血液を心臓に戻す、重要な働きをしています。


この為、足先に冷たさや、脚にむくみがある場合には、脚や腰の筋肉の柔軟性を回復させ、関節の可動域を拡げて、下半身の血行を改善させる事が必要です。
下半身には、全身の70%もの血液が集まるので、下半身の血液の流れを良くする事は全身の血液の流れを良好にする事につながります。


脚には、冷えやむくみに効果のあるツボが、たくさんあるので、脚のむくみや冷えが気になったら、一度は、専門のマッサージを受けてみる事が大切です。
当院は、下半身の血流改善、疲労の解消などにより、むくみや冷えの改善治療を行っています。
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投稿日: 2017年01月14日
肩甲骨の、位置ズレの、こり
長時間、前かがみでパソコン業務をするビジネスマンやOLに、肩甲骨の内側の、痛みや凝りで悩んでいる方が多くいます。
また、顔を横に向けたり、腕を大きく動かしたりすると、肩甲骨がその動きを抑えつけるようになり、更に動かすと、シビレに似た違和感を生じる事もあります。
多くの場合、一方の肩甲骨が、上側に引っ張られたり、外側に張りついてしまったりして、動きがとれない状態になっている事が影響しています。


もともと肩甲骨は、背中の肋骨の上の筋肉に、乗っかったようになっているので、上下左右かなり広い範囲で動きます。
背中の筋肉の動きを助けるだけでなく、呼吸や胸の曲げ伸ばしなど、胸側の筋肉が滑らかに動けるようにしています。
この自由度の高い動きがあるので、背中側と胸側の筋肉を、バランス良く保ち、"天然のサスペンダー"としての役割をしています。


ところが、背中の緊張が続くと、肩甲骨が本来の位置からズレて、固定されてしまいます。
例えば、デスクワークのように、背中を丸めた姿勢を続けると、収縮している側に、肩甲骨が引っ張られた状態になります。
他にも、PCのマウス作業で片腕に負荷をかけ続けたり、寄り掛かった姿勢でいたりすると、筋肉の収縮が強まり、やはり肩甲骨が、片方にズレタ状態で固定されます。


このような状態が長引くと、背中が腫れぼったく感じられたり、肩甲骨の周囲が重ダルク、感じられたりします。
これは、脇の下には、リンパ節や無数の血管が集中しているので、肩甲骨周辺の筋肉の動きが制限されるので、老廃物が溜まり、脇の下から肩甲骨にかけて、“むくみ”が生じる為です。
しかも、脇の下の神経が、老廃物からの刺激や酸素不足から刺激されて、ジーンとしたシビレを感じる事もあります。


更に、腕や背中を動かすと、骨がこすれるような、ゴリゴリと音が出る事があります。
これは、肩甲骨の下の筋肉が硬くなると、接触している肋骨の形状に合わせて、“洗濯板”のようなシコリができた為です。


このような肩甲骨の位置ズレが固定化されると、背中に歪みも起きます。
この結果、休んでも、筋肉のアンバランスと、背中の“むくみ”が続くので、背中全体が腫れぼったい感じが続き、凝りや痛みが続きます。
身体がリラックスできなくなるので、気分的に不快感や疲労感が長引きます。


不快感を解消させるには、原因となっている、肩甲骨の可動性を回復させる事です。
そして、肩甲骨周囲に溜まった老廃物を、排出させる事が必要です。
肩甲骨が、左右で偏りなくバランス良くスムーズに動けるように、周囲の筋肉が柔らかく弾力を維持する事が大事です。


しかし、背中の筋肉が硬くなってしまうと、自分で、肩甲骨を動かそうとしても、なかなか動きせん。
また、喉元や前胸部の筋肉の柔軟性が失われ、回復方法が困難になります。
このような場合、肩甲骨を動かしてもらう方法(他動運動)が、即効性があり、効果的です。


他動運動によって、肩甲骨の可動性を回復させると、吊りあがった肩甲骨が本来の場所に戻り、背中の筋肉全体のバランスが回復します。
また、脇の下には"極泉"というツボがあるので、このツボを刺激して、ほぐすと、肩甲骨周辺の血液やリンパの流れが回復してきます。
硬かった肩甲骨の周りの筋肉が緩み、血行が良くなると、奥から、じんわりとほぐされてくる感触が得られます。


肩甲骨が、"天然のサスペンダー"として、自由に動くようになると、重ダルサや疲労感が解消し、腫れぼったく感じていた背中がスッキリしてきます。
当院は、背中の過緊張を解消し、肩甲骨の可動性を回復させ、凝りや痛みなどの不快感を解消させる治療を行っています。
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投稿日: 2017年01月11日
立ち仕事と、腰痛対策
毎日の立ち仕事で、「脚がパンパンになってしまい、家に帰ると、もう、脚を投げ出したくなってしまう!」という方が、多くいます。
ひどくなると、膝がガクガクになって曲げづらくなったり、ふくらはぎや太ももの外側が硬くなって、押すとコワバッタ痛みを感じたりするようになります。
しかも、脚の不快感が気になって、夜も寝付けなくなったり、翌朝になっても、腰から下のダルサが解消されなくなったりします。


このような状態が続くと、脚にむくみが慢性化してしまったり、脚の血管が浮き上がって、静脈瘤ができてしまったりします。
また、アキレス腱に負荷がかかり続けて、足底腱膜炎を起こし、歩くと足の裏が痛んだりします。
この為、夜に脚をセルフマッサージしたり、靴底に中敷きを入れてみたり、足を高くして寝てみたりなど、脚の疲労に、いつも悩まされるようになります。


しかも、脚の疲労解消だけでなく、腰の疲労解消も、重要度が増してきます。
腰は身体の芯なので、そこが痛むと、ほとんどの動きを封じられてしまう為です。


これは、立ち仕事の為に、上半身を支え続ける負荷の多くが、腰にかかってくる為です。
脚や腰に疲労や緊張が続くと、お尻や背中の筋肉が硬くなり、硬くなった筋肉に引っ張られて、骨盤や背骨の位置が次第にズレ、固定化されます。
この結果、身体のバランスが崩れ、腰を支えている筋肉や神経、そして関節にも影響をきたし、身体全体に不快感や痛みが増してきます。


仮に、疲れた脚や腰を休めようとして、どちらかの脚に体重を乗せて、ダランと立っていても、身体を支えている特定の筋肉に負荷が増します。
更に、前かがみの仕事が多かったり、重い荷物の持ち運びが多かったりすると、余計に負担が増します。
しかも、販売や接客業のように、お客様への対応やクレーム対応があると、ストレスが高まって、不快感や痛みに敏感になります。


立ち仕事だから「仕方がない」と思って、腰のケアを疎かにしていると、仕事や生活面に、大きな支障となります。
例えば、仕事をしていても、違和感が続くと、「大丈夫かな?」と不安になったり、鈍痛が気になったりして、立って行う仕事に支障が出ます。
他にも、ギックリ腰が起き易くなったり、骨の変形も起きたりして、腰の痛みに一生付き合う事にもなりかねません。


この為、長時間に及ぶ立ち仕事には、何よりも“腰のケア”が肝心です。
例えば、太ももの付け根は太い動脈が通っているので、太ももの筋肉の柔軟性を回復させて、股関節の動きに柔軟性をつける事が大切です。
硬くなった下半身の筋肉の緊張を解消し、関節の可動性を回復させる事が重要です。


更に、脚の疲労の解消だけでなく、骨盤のズレや身体の歪みを回復させて、バランスの取れた身体に戻す事も必要になります。
下半身のバランスが整うと、身体全体の循環が改善されるので、疲労感や緊張感が解消されて、スッキリ感が違ってきます。


このような下半身の疲労や身体の緊張を解消させるには、マッサージをしながら、ツボ刺激を利用すると、即効性があり、効果的です。
腰や脚には、血行を良くするツボや、疲労を回復させる為に、昔から利用されているツボが、いくつもある為です。
これらのツボを刺激すると、1回の施術でも、身体がほぐれて、柔らかくなってくるので、身体が回復してくる変化が実感できます。


長時間の立ち仕事は、慢性的な筋肉疲労やこむら返り、腰痛を引き起こし、仕事の内容や効率に、悪影響を及ぼします。
当院は、筋肉や靭帯の疲労や過緊張を解き、コリや痛みを解消し、身体のバランスを整える治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年01月07日
妊婦さんの妊娠中の、お尻の痛み
妊娠して5ヶ月目頃から、お尻の奥に痛みを感じ始め、7ヶ月目ぐらいになると、お尻が刺されるような痛みを訴える妊婦さんが多なります。
例えば、立ち上がりにお尻がピリピリと痛み出したり、ソファに座っていても尾底骨に疼くような痛みを感じたり、また、寝起きに身体を起こす時にお尻の奥が痛み出したり、などです。
痛みで、毎日の買い物や家事などに支障をきたすので、出産までの生活を考えると、ツラク感じます。


本来ならば、お尻の筋肉は、「縁の下の力持ち」として、忍耐強いので、痛みを感じる事は滅多にありません。
大きな筋力で支えながら、上半身と下半身をつなぎ、身体が自由に動けるようにしています。
これによって、姿勢を支えながら、太ももの筋肉と連動して、立ったり座ったり、歩行などの動作が可能になります。


しかし、妊娠してお腹が大きくなるにつれ、次第に体重が増すので、今迄無かったような大きな負荷が、お尻の筋肉にかかるようになります。
しかも、お腹の赤ちゃんをかばう為に、腰と背骨で姿勢を保つような、沿った姿勢が多くなります。
これを支えるお尻の筋肉は、大きな負荷になります。


また、妊娠による体重の増加や姿勢の変化だけでなく、出産に備え、骨盤をシッカリと固定している靭帯が緩んでくる事も、お尻が痛む原因になります。
これは、靭帯が緩んでくるので、骨盤の回りの筋肉に、負荷が増す為です。
お尻の筋肉に過度の負担と緊張が生じるので、痛む原因になります。


最初の頃の症状は、腰が重く感じたり、下半身が何となくむくんだりして、ボテッとした感じです。
そして、いつの間にか、お尻に痛みを感じるようになります。
ひどくなると、お尻や太ももに、痛みを伴ったシビレを感じる事もあります。


しかも、以前に、ギックリ腰の経験のある妊婦さんは、再発し易くなるので注意が必要です。
これは、お尻と腰の動きは連動しているので、お尻の負荷が増すと、腰の神経も敏感になる為です。


この為、腰や股関節がムリ無く、動けるようにしておく事が、何より大事です。
筋肉や関節が柔らかいと、多少の圧力があっても柔軟に吸収し、身体のバランスが崩れないので、痛みが起きにくくなる為です。
お尻の筋肉の疲労や緊張を、“蓄積させない事”が、必要です。


しかし、痛みを解消させようとしても、深部の筋肉が原因なので、お尻の表面に薬や湿布薬を貼っても、効果が期待できません。
あるいは、運動やストレッチによって、筋肉の柔軟性を回復させようとしても、腰や脚を動かせる範囲が、極端に少なくなっているので、動かす事が困難です。
かえって、腰やお尻に、疲労や緊張を強めてしまいます。


このような妊娠中の疲労や痛みの解消に、妊婦さん用のマッサージ治療があります。
妊婦さん用のマッサージ治療は、お腹にかかる圧を、心配しなくて済むように、横向きに寝てもらい、更に、上側の膝下にクッションを置いて、お腹が楽な状態で行います。
これによって、お腹が圧迫されず、呼吸も楽なので、リラックスしてマッサージが受けられます。


お尻の筋肉の柔軟性を回復させると、「腰の重だるさが軽減された」と言う人がいるくらい、身体のコンディション調整に効果があります。
しかも、腰や背中の筋肉の緊張が緩むので、身体全体がリラックスできるようになります。
血行の良い状態を維持する事になるので、身体の健康状態を保てるようになります。


お尻の痛みで苦しむ妊婦さんと、痛みの出ない妊婦さんの違いは、“筋肉の柔軟性と血行”です。
当院は、妊婦さん用に、安全・安心に、腰や下半身の血流改善や、筋肉の緊張解消のマッサージも行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年12月31日
背中の疲れによる、むくみ と 痛み
背中の痛みは、急に痛くなったという事は少なく、背中の張りやダルサから、気付いたら痛みを感じていたとか、次第に痛みに変わってきたという方が多くなっています。
この痛みの原因の中で、意外と気付かれてないのが、背中の“むくみ”から生じた痛みです。
背中の筋肉が、疲労や緊張すると、血行やリンパ液の流れが悪くなって“むくみ”が生じ、酸素が欠乏すると共に、老廃物が神経を刺激する為です。


この背中の“むくみ”は、普段から運動不足の人、身体を動かす機会の少ない人ほど、起き易くなります。
背中の筋肉は、日常生活であまり動かさない部位なので、筋肉の働きが低下し易く、そのぶん循環が悪くなる事が、影響しています。
“むくみ”が背中に生じると、だるい、重苦しい、疲れる、強い凝り感など、ジッとしていられない、特有の不快感が現れます。


そして、そのままにしていると、背中のところどころに、ズキズキとした痛みが起きます。
これは、筋肉内の酸素不足から、過敏化した知覚神経を、滞った老廃物が刺激する為です。
この状態になると、神経から発する痛みによって、筋肉が更に収縮するので、神経が圧迫されて、痛みが増します。


このような不快感や痛みは、首の付け根や、肩甲骨の回りに、起き易くなります。
首の付け根は、首と背中の筋肉が、直接に接続しているので、頭の重さの負担が、そのまま背中の筋肉に影響を与える為です。
更に、肩に波及し、肩凝りの原因になったり、背中に重ダルサが拡がったりします。


また、肩甲骨周辺の痛みは、肩甲骨が、肩関節の土台の役割をしている事が、影響しています。
腕を使っていると、背中はじっとしていても、肩甲骨の回りに、筋肉疲労による血液やリンパ液の循環悪化が起きます。
しかも、姿勢を維持する為の、背骨付近の緊張や疲労が加わるので、不快感や痛みが起き易くなります。


背中の不快感や痛みは、休んでいても、なかなか解消しないだけでなく、ぶり返し易くなります。
これは、背中の筋肉が、大きな筋肉で構成されている為です。
大きい筋肉の弱点として、知らず知らずのうちに疲労が溜まり、気付いた時には、大きい筋肉なので、回復するのに時間がかかる為です。


しかも、肩甲骨や背骨付近は、その箇所を意識しにくいので、自分から積極的に動かしたり、的を絞ってストレッチをしたりする事が、困難になります。
無理に、運動やトレーニングなどで負荷が増すと、上半身を維持しようと働いて、かえって血流阻害と筋肉疲労を強めてしまいます。
この結果、後になってから、背中の痛みや不快感が増し、もどかしさを感じているうちに、長引かせてしまいます。


この為、筋肉に不快感や痛みが起きた場合には、その『発生箇所を確認』してもらい、緊張を緩和させる事が大事です。
筋肉の柔軟性を回復させ、血行が改善してくると、“むくみ”が解消され、痛みも無くなってきます。
また、血液循環の回復によって、必要な酸素も行き渡るようになるので、疲労感も解消されてきます。


背中は、ボディラインを美しく保ち、見た目年齢を、若く維持する為にも、大きなポイントです。
背中に張りや重苦しさを感じたら、それほど激しい痛みはなくても、背中が“むくみ”始めている可能性があります。
しかも、筋肉の硬直によって、骨格のゆがみも起きるので、疲労が長引く場合には、積極的に解消する事が必要です。


背中に疲労や緊張を感じた場合には、筋肉の柔軟性を回復させ、血液やリンパ液の循環を回復させる事が大切です。
当院は、深部の凝りや痛みを取り除き、体調を整え、身体の疲労や過緊張を回復させる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年12月28日
浅い(息苦しい)呼吸、深い呼吸
最近、チョッと急ぎ足で歩いたり、駅の階段を昇ったりすると、息切れを感じたりしませんか?
あるいは、カラオケに誘われて歌ってみたら、息が続かなかったり、息を吸い込んでいるうちに遅れてしまったり・・・。
もしかすると、浅い呼吸になっているのかもしれません。


浅い呼吸と言うのは、酸素の多い外気を吸っても、肺の奥に届く前に、吐いてしまう呼吸を言います。
これは、酸素を含んだ空気を吸っても、肺の一部にしか、酸素が届かない為です。
逆に、炭酸ガスを多く含んだ息を吐いたつもりでも、吐ききれず、そのまま肺に残ってしまいます。


例えば、仕事をしている時や、何かに頑張っている時は、緊張させる神経が強く働き、無意識のうちに呼吸が浅くなります。
また、仕事や家事が差し迫っていたり、気持が休まらなかったりすると、やはり呼吸が浅くなります。


そんな時に、ため息が出ます。
しかし、自然に「フ~ッ」と、数回ため息をするだけでは、あまり効果はありません。
身体が必要とする深い呼吸は、深い呼吸を繰り返し行なわないと、全身に、新鮮な酸素が行き渡らない為です。


この状態が続くと、普段の生活でも、何となく“息切れモード”となり、「最近、ダルク疲れる」とか、「休んでも、疲れがとれない」と感じます。
また、急ぐ必要があっても、走ると急激に“息苦しさ”が増すので、あわただしい事に抵抗感を持つようになります。
しかも、呼吸に関わる筋肉の働きが低下しているので、この“息切れモード”は解消されません。


この影響を最も受けるのが、たくさんの酸素を必要とする、脳です。
筋肉細胞を1とすると、脳の神経細胞はその20倍の酸素を必要とします。
脳に酸素が不足してくると、思考力が低下するだけでなく、「何となく頭が重い」とか、頭痛、眠気、集中力の低下、イライラ感、などが現れます。


ところが、このような不快感や疲労感があっても、呼吸についてまで、意識する事がありません。
息を吸えば、肺は自然に拡がり、逆に息を吐くと、自然に肺が縮まると思っています。


しかし、肺には、直接、肺を膨らませたり、収縮させたりする筋肉はありません。
肺を取り巻く筋肉の活動によって、呼吸が、可能になっています。
この為、深い呼吸が行えるようにするには、胸郭が自然に膨らんで、空気がスーと入っていけるように、肺を取り巻く筋肉の柔軟性が必要です。


この為、息苦しさや、呼吸のしにくさなど、呼吸が浅くなっている事を感じた時には、胸や背中の“呼吸筋”の柔軟性に注意が必要です。
例えば、呼吸が浅くなって、呼吸が短いサイクルになっていると、ノド周辺の筋肉や、背骨のキワが、硬くなっている事が多くあります。
特に、肩こりや背中のこりが慢性化していたり、肩甲骨を動かすとゴリゴリと音がしたりする場合は、注意が必要です。


このような状態になると、背中が凝っている感覚だけでなく、コリによって肺を圧迫して、肺が拡がらなくなるので、呼吸の苦しい感じや息苦しさが増すようになります。
浅い呼吸を解消し、深い呼吸をする為には、肺を取り巻く、肩甲骨周辺や前胸部の、柔軟性を回復させる事がポイントです。
胸や背中の筋肉が、自然に拡がって、膨らむ事ができると、それだけ肺も大きく拡がって、酸素をたくさん体内に取り込む事ができます。
そして、呼吸が楽になると、酸素が脳に十分の届き、頭がスッキリして、気分のリフレッシュ効果にもなります。


肩や背中のこりが強まり、浅い呼吸や息苦しさを感じると、リラックス感も感じられなくなります。
当院は、こりの解消をはじめ、心身がリラックスできるように、筋肉の柔軟性を回復させる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年12月24日
リンパの、循環改善
体内の滞ったリンパ液の循環を改善し、健康な身体づくりを目的としたリンパマッサージの案内をよく見かけます。
リンパ液の循環改善によって、むくみや冷え性を解消し、セルライトの除去、更に、美肌やダイエット効果など、多岐にわたる健康や美容への効果を目的にしています。
更に、新陳代謝(細胞の生まれ変わり)も良くなるので、太りにくい体質に改善すると言われています。


ちなみに、「リンパドレナージュ」も、内容は、リンパマッサージと変わりません。
やはり、リンパマッサージと同じように、リンパ液の循環と老廃物の排泄を促し、全身の機能のバランスを整え、免疫力、自己治癒力を高める事を目的としています。
フランス語の名称で、日本語に訳すと「リンパ排出法」です。


このように、名称は違っても、“身体の中に溜まったゴミを外へ出す”という、“デトックス効果”を狙っています。
この理由として、リンパ液が、自分の力で流れる力が非常に弱く、受動的な流れになっている事があります。
血流と異なって、リンパ液の流れは、心臓のようなポンプの力を持たないので、筋肉の動きや、内臓の動きなどの圧で、非常にゆっくりとした速度で流れる為です。


この為、運動不足や、ストレス、生活習慣の問題、などがあると、リンパ液は滞り易くなります。
しかし実際に、リンパ液の滞留が原因で、むくみが起きる人は、全体のごく一部です。
むしろ、むくみが発生する大きな原因は、静脈血の心臓への戻りが悪くなる事です。


これは、心臓から出た血液のうち、約8~9割は静脈へ、そして、残りの1割程度がリンパ管で吸収されて、再び心臓に戻る為です。
静脈血が滞ると、体内の水分(組織液)が増えてしまい、細胞の間に、血漿成分(水分)が漏れ出して、むくむようになります。
リンパ液を運んでいるリンパ管は、静脈の補助ルートなので、リンパ液が停滞しても、むくむ量は、ごくわずかしかありません。


静脈血が停滞する原因の多くは、筋肉疲労です。
活動による筋肉疲労だけでなく、立ち仕事や座り仕事などの、姿勢の維持で疲れでも、静脈血やリンパ液の流れが停滞し易くなります。
しかも、猫背になると、首や肩、背中の筋肉が凝り固まってくるので、静脈血の流れを極端に悪化させます。


また関節付近は、静脈血の停滞が、起き易い場所です。
これは、関節があると、静脈血が、狭い隙間を通り抜けねばならないので、流れづらくなる為です。
特に、デスクワークなどで、腰や膝の関節を曲げ続けていると、狭くなっている隙間を、曲げられてしまうので、余計に流れづらくなります。


このように、静脈血やリンパ液の流れは、運動不足、ストレス、姿勢の悪化などで、筋肉の働きが低下すると、滞り易くなります。
特に、下半身を流れている静脈血やリンパ液は、重力に逆らって心臓に戻る仕組みになっているので、筋肉疲労が起きると、むくみが起き易くなります。
また、左側の肩の下にあるリンパ節は、全身を流れるリンパ液のほとんどが、ここに流れ込むので、前かがみ姿勢(=猫背)が多いと、詰まり易くなります。


静脈血やリンパ液の循環を保つ為には、筋肉の収縮や弛緩が、活発に繰り返される事が必要です。
特に下半身は、重力に影響されるので、血液を心臓に戻すには、筋肉の活発な働きが必要です。
筋肉の柔軟性を回復させ、硬くなった関節付近の緊張を緩和する事が、循環を維持させる、最も効果的な方法です。


身体の循環が悪くなると、むくみだけでなく、肩こりや腰痛、不安やイライラなどの心の不調も起きます。
当院は、身体の柔軟性を回復させ、血流の停滞による循環を改善し、身体や心の不調を和らげる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年12月21日
身体がだるくて、だるい…
「身体が、だるい…」、こんな悩み、ありませんか?
身体がだるいと、身体のだるさだけでなく、仕事や生活の面でも、様々な不調や辛さに悩まされます。
例えば、朝の寝起きが悪い、気分がすっきりしない、仕事にヤル気が起きない、胃がもたれる、食欲がわかない、などが起きてきます。


通常、健康の三大要素は、快食・快眠・快便と言われます。
食物の栄養補給に片寄りが無く、睡眠による疲労回復が順調で、胃腸の消化吸収が良好な状態です。


しかし、以前と違って、現在は、一日中、PCやモバイルなどのインターネットを使う毎日です。
脳が疲れたと思っても、無理して、脳を連続して働かせます。
この結果、身体はそれほど疲れていなくても、脳が休まる事が無いので、体調を保つ、自律神経のバランスを崩し易くなります。


しかも、仕事の為に、一日中同じ部屋でジッとしている事が多くなると、身体のあちこちに不調が表れます。
血行が悪くなるだけでなく、肩コリや冷えをはじめ、身体が疲れ易くなり、身体のだるさが増して、意欲の減退が起きたりします。
また、休みの日も、「疲れている」という感覚から、家でゴロゴロしてしまうと、ますます血液循環を滞らせ、気分を滅入らせてしまいます。


身体が健康ならば、多少のストレスがあっても、身体はそれらを克服して、健康状態を保ちます。
しかし、ストレスや疲労が長期間に及んだり、あるいは度を越したりすると、ちょっと休んだぐらいでは、なかなか回復できなくなります。
身体の神経の機能が、正常に働きづらくなってしまい、回復力が低下します。


身体を休めても、“だるさや疲労感が抜けなくなっている”のは、脳がリフレッシュできなくなった為です。
疲労感が続いたり、気持ちがリフレッシュできなくなったりした場合は、工夫が必要です。


このような場合には、“メリハリ”を付けて、リラックス感が意識できる事が必要です。
仕事や家事が一段落した後に、脳にしっかりと、「緊張感」から「解放感」への変化を、意図的に仕掛けて、緊張モードからリラックスモードへと切り替える事です。
気分的にホッとする、頭がボンヤリできる、ハッキリとした解放感、などが感じられる事が必要です。


そして、実際に、心身の緊張を緩め、脳を深くリラックスさせる為の方法として、脳と身体の相互関係の活用があります。
これは、心地よい刺激を身体に受けると、その感覚が脳へ伝わり、脳⇒自律神経⇒内臓・器官へと、身体の調整機能(体性自律神経反射)が働きます。
例えば、身体がだるく、不調を感じていても、身体の筋肉が緩み、血行が回復してくると、身体の皮膚の温度が上がり、ホットした感じになり、脳がリラックスしてきます。


マッサージによる「手当て」や、東洋医療で利用されるツボ刺激も、この効果を利用しています。
ツボ押しやマッサージを行う事で、身体の硬直を解きほぐし、血行や柔軟性の回復を図ります。
身体の緊張が緩んで、血液循環がスムーズになると、身体の疲労や緊張を回復させる神経システムが働き、脳にリラックス感が生まれます。


身体がだるくなると、ヤル気や集中力が低下し、身体の活力も下がるので、身体の発する警報をキャッチして、体調を維持する事が大切です。
心身を休ませ、体調の回復を図る時に、マッサージ治療を利用すると効果的で、即効性があります。
身体の緊張や精神的なストレス、また内臓の疲れなどを解消させ、体調回復に効果を発揮します。


だるさが続く時には、ツボ刺激やマッサージ治療を受けて、緊張している脳をリラックスさせると、解消に効果的です。
当院は、身体の状況にあわせて、刺激量を調節し、身体のバランスを整え、疲労や緊張の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年12月17日
頭が重い・・・、
「仕事中、頭が重くて仕方がない」とか、「頭の重さやダルサに悩まされて、イライラする」、といった経験があると思います。
ビジネスマンやウーマンにとって、頭がスッキリ働く事は、仕事をこなす必須条件ですし、“仕事運”を運んでくれるカナメです。
この為、頭が重くて憂鬱な日々が続くと、「頭がスッキリして、気持良く回転したら、どんなに素晴らしいだろう」と、思ったりします。


しかも、”頭が痛い”という症状ならば、頭痛薬を飲んだりして解決しますが、「頭が重い…」という症状は、チョッと解決法が思いつきません。
例えば、「頭をスッキリさせたい・・・!」と思うあまり、思い切り身体を動かして、身体中の血を駆け巡らしたいと、思ったりします。
しかし、実際には、緊張している神経をますます高めてしまい、しかも、疲労も増すので、余計に頭がキリキリしてきて、逆効果になってしまいます。


「頭が重い…」と感じる原因は、いろいろな理由が考えられます。
端的なケースとしては、風邪を引いて熱が上がった時に起きますが、心当たりが無いケースが、かなりあります。
しかし、この場合、身体に疲労感を伴っているケースがほとんどです。


例えば、頭が重く感じてくるのは、午後から夕方にかけての、疲れを感じる時間帯が多くなっています。
背中のコワバリや、首スジから肩にかけての疲労感にも悩まされたり、無意識のうちに、あくびが出たり、背伸びをしたりするようになります。
すると、脳に酸素が不足しているように感じ、頭が思うように働かなくなります。


これは、首の土台になっている肩や背中などの疲労が増し、それに伴い、首筋や後頭部の筋肉が緊張し、脳へ送られる血行が滞り、 酸素が不足する為です。
しかも、体調を保っている“神経に障害”も起きるので、「頭が重い…」という感じが強まるようになります。


この「頭が重い…」と感じる症状を、『頭重感』と言います。
『頭重感』は、“肩こり頭痛”と言われる『筋収縮性頭痛』にも起きます。
共通して起きるのは、頭から首から肩にかけての筋肉の緊張や、精神的なストレスによって血流が悪くなる事が、原因になっている為です。


この為、「頭が重い…」を解消させるには、原因となっている、肩・首周りの血行不良を改善させる事が必要です。
また、過敏になっている神経を回復させる為にも、原因となっている首や肩の筋肉をほぐし、凝りを解消して血行を良くする事が必要です。


治療をする際のポイントは、首の後ろにある、後頭下筋群という筋肉と僧帽筋の確認です。
これは、首の後ろの上部で、昔から「ぼんのくぼ」と言われるあたりは、筋肉疲労や神経過敏が現れ易く、「頭が重い…」という症状にも、“震源地”になっている為です。
首や肩の凝りがほぐれると、血流量が増え、緊張感や重圧感が減少し、頭の重さが軽くなり、しかも、即効性もあります。


しかし、肩の筋肉が硬く凝っていても、凝った感覚を“自覚していない”人もいます。
これは、「頭が重い…」という自覚症状が、強まり過ぎると、凝りの感覚が希薄になったり、仕事や家事で忙しかったりすると、それに気を取られて、自覚が低くなってしまう為です。
「頭が重い…」という症状は、不自然な姿勢、長時間の同一姿勢、長時間のデスクワークなどによって、起き易くなります。
原因となっている箇所が、本人にとって、気付きづらくなっている場合は、専門治療院で検査を受けて下さい。


身体に疲れを感じてくると、「頭が重い…」という感じが起きてきます。
当院は、首や肩の筋の緊張をゆるめ、血管やリンパなどの循環改善、神経機能の回復により、頭重感の改善治療を行っています。
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投稿日: 2016年12月14日
脚(足)の疲れが、全身に
『老化は、脚(足)から』と言われるように、脚の健康状態は、身体全体に影響します。
例えば、仕事や運動で歩き続けたり、立ちっぱなしや座り続けたりすると、ふくらはぎがパンパンに張ったり、脚がダルクなったりします。
すると、下半身の疲れだけでなく、全身の血液循環も悪くなって、腰や背中の鈍痛や、肩凝りの症状悪化、頭痛なども起きてきます。


また、脚が疲れ、疲労感が増すと、精神的にも、けん怠感や疲労感などが強まります。
これは、下半身にダルサや不快感が生じると、心身の活動力が低下して、脳への血行も悪化する為です。
考え方がまとまらない、判断力が低下する、思考が停滞するなど、脳の働きが鈍ってきます。


これらは、血液が、地球の重力によって、下半身に溜まり易くなる事が影響しています。
重力に逆らって、下から上へと、血液を心臓に戻す事は容易ではありません。
この為、立っていたり、椅子に座っていたりすると、全身の血液のうち、約70%が下半身に集まります。


しかも、血管の9割以上は、太さ髪の毛の10分の1ぐらいの毛細血管なので、血液は、狭い管の中を通り抜けていかねばなりません。
この結果、血液の流れは、正常な状態でも、細い血管が長く続いたり、蛇行していたりするので、勢いが低下しがちです。
椅子に座って膝や腰を曲げていたり、あるいは、脚の筋肉が疲労や緊張したりしていると、更に血行を阻害します。


このような脚の疲れを回復させる為に、昔は、農作業や旅をした後に、“足湯”がよく利用されていました。
疲労を回復させる効果だけでなく、リラックス効果もあるので、寝付けない時などにも、利用されていました。
“足湯”用の桶に脚を入れて、たちのぼる湯気の内に、ほのかな木の香に癒されながら、心と身体の疲れをとったのかもしれません。


現在は、積極的に、血行の改善や疲労物質の排出を行う為に、軽いランニングやウォーキングなどが行われています。
また、介護関係の施設では、入所者の人達の頭の働きの維持や活性を図る為に、足裏マッサージを、積極的に取り入れている所もあります。
これは、『足の親指の動きが硬くなっているのは、脳が疲れている』と言われるように、脚力が弱って脚の血流が悪化すると、脳の血流も減少する為です。


このように、脚の筋肉は、脚に溜まった静脈血を心臓に送り返す、重要なポンプ活動を果たしています。
しかも、心臓の働きは、意識的にコントロールできませんが、脚の筋肉による血液の循環作用は、ある程度コントロールが可能です。
このような理由から、足湯や足裏マッサージなどが、脳に血液をしっかりと届け、脳の働きを活発にさせる為に、利用されています。


しかし、脚の部分は、自分で効果的なマッサージがやりづらい部位です。
このような時に、マッサージ治療を受けると、効果的で、便利です。


特に、ふくらはぎの筋肉を活性化すると、脚のむくみや疲労が回復するだけでなく、身体全体の疲労の回復を早めます。
ふくらはぎの筋肉が、「第2の心臓」と言われるように、下半身にある血液を、心臓に送り返す、重要なポンプ作用を果たしている為です。
脚の筋肉に、血行促進の効果のある筋肉刺激を行うと、必要とされる酸素や栄養が行き渡り、筋肉からの疲労物質の回収作業がスムーズに進みます。
更に、体調の維持や、リフレッシュ効果から、心を落ち着かせる効果もあります。


脚は、心臓から最も遠い場所にあり、血管も細い為、老廃物も溜まり易く、全身疲労や頭の疲労の原因になります。
当院は、下半身の柔軟性の回復や血行改善を行い、全身の疲れや緊張を回復させるマッサージを行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年12月10日
“疲れ顔”や“老け顔”と、肩こりの関連
オフィスで1日中働いた後、鏡で自分の顔を見た時に、思わず「顔が、朝と違う!」と、驚かされる事があります。
顔にドッと疲れが出て、顔が何だか不健康そうだったり、老けてしまった…!ように見えたりします。
このような“疲れ顔”や“老け顔”に、一旦なってしまうと、いくら頑張ってメイク直しをしても、元通りにはなりません。


“疲れ顔”や“老け顔”には、様々な原因があります。
例えば、オフィスで、人とあまりしゃべらず、パソコンの画面を長時間見続ける事が多くなると、顔の表情筋の動きを悪くさせます。
また、顔の筋肉の動きが少ないと、皮下の血流の滞りや水分停滞を起こし、顔の血色不良やむくみが起きます。


更に、隠れた大きな原因として、肩こりがあります。
これは、顔の筋肉は、肩や首の筋肉とつながっているので、肩こりが起きると、顔の血行やリンパ液の流れが悪化する為です。
この為、自覚症状としても、顔が腫れぼったい、顔の筋肉がこわばる、顔色がすぐれない(くすむ)、肌のかさつきが目立つ、顔のバランスに左右差が生じるなどが生じ、顔が疲れた表情になります。


更に、肩こりによって、自律神経に影響が及ぶと、これも“疲れ顔”や“老け顔”が起きる原因になります。
例えば、肩の慢性的な痛み、イライラ、眠れなくなる、食欲が沸かない、倦怠感で何もする気が起きない、などです。
いつのまにか笑顔が減って、表情の変化が乏しくなるだけでなく、顔の血行やリンパ液の流れが停滞して、顔の活気が失われます。


肩こりは、顔のコンディションに悪影響を及ぼすので、肩こりの症状の多い女性は、“疲れ顔”や“老け顔”になり易くなります。
例えば、仕事をもった30歳を過ぎた女性の大半が、夕方になると、老けて疲れ顔に見えてしまう、“夕方老け”で悩んでいると言われています。
特に、次のような体型の女性は、首や肩の筋肉が疲労し易くなります。


1.なで肩
肩先が下がっている体型で、日本の女性に多いと言われています。
首や肩周辺の筋肉が弱い人に多いので、頭や背中、腕を支える筋肉の負担が大きくなり、疲れ易くなります。
また、肩先が下に向かって傾斜しているので、腕の上げ下げや、腕を一定に支えている事が多いと、大きな負担となります。

2.猫背
猫背は、頭の位置が前に出てしまい、いつも背中が丸まっている姿勢を言います。
この結果、肩の筋肉に、余計な負担が常に掛け続けるので、血流が悪化します。
更に、血管や神経が絶えず圧迫し、凝りが慢性化します

3.肥満
太った体型は、頭や腕にも脂肪がつき、体重も普通の人より重いので、その分、筋肉に負担がかかります。
特に、筋肉量が少なくて脂肪量が多いタイプは、疲労の度合いが大きくなります

4.やせた人
やせている人は筋肉量が少ない事が多く、疲労し易く、凝り易くなります。
例えば、普通の人なら何でも無い、手や腕を使った作業でも、筋肉が弱いと、筋肉の能力を超えてしまいます。
特に、慣れない作業や、細かい作業のように、緊張が加わるような作業は、疲労し易くなり、凝りを起こし易くなります。 


夕方になると、顔色がくすんだり、顔全体がむくんだり、まぶたが重く垂れ下がってきたりするのは、肩や首の血液の滞りが影響しています。
この為、いくら顔のマッサージをやっても、改善できません。
むしろ、肩や首周辺の筋肉の柔軟性を回復させて、血液の流れを良くする事が肝心です。
メイクで直すよりも、何倍もの効果があります。


肩こりというと、肩だけが凝るように思いがちですが、顔にまで影響します。
当院は、凝りや痛みなどの不調から、原因や関連を調べ、マッサージによる解消治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年12月07日
デスクワークの疲労感やイライラと、積極的休養法
デスクワークを、長時間、続けているうちに、疲れを感じたり、気分がイライラしたりすると答えた人が、9割近くにもなっています。
作業効率の低下やミスの頻発などが起きたり、上司や部下の対人関係のトラブルを起こしそうになったりして、業務の支障にもなっています。
これは、デスクワークの疲れが、肉体的疲労だけではなく、精神的な疲労にも及んでいる為です。


例えば、座り仕事をしていると、お尻や腰の筋肉が、絶えず緊張し続けるので、緩む暇が無くなります。
下半身には、全身の血液の70%が集まるので、下半身の血行悪化から、全身の血行を悪化させます。
しかも、前かがみや猫背などが多くなると、更に、疲れやダルサを強めます。


また、座り仕事は、ジッと集中している時間が長いので、精神的な疲労を強め、疲労感や違和感、痛みなどの感覚が刺激されて、敏感になります。
しかも、緊張させる神経が働き続けさせるので、身体を休める神経が機能しなくなり、疲労や緊張が体内に蓄積されてきます。
この結果、気がつくと、腰や背中の慢性的な痛みや、精神的なリラックス感が失われて、イライラ感や疲労感に悩まされます。


この為、最近、新たな疲労回復方法として、『積極的休養』という疲労回復法が普及してきました。
疲れている時に、あえて、身体を軽く動かして、血液循環を促し、疲労回復を早める休息方法です。
身体の新陳代謝を高め、脳への刺激を促し、疲労回復に務める方法です。


この方法は、スポーツ界では、既に取り入れられています。
特に、クールダウン(整理運動)が、それです。
運動の後に、軽い運動をする事で、身体の疲労物質を早く除去し、また、脳内の化学物質(エンドルフィンなど)の分泌を促すので、痛みを和らげ、気持ちを落ち着けさせる効果があります。


『積極的休養』は、プロのスポーツ界で研究され、発展してきましたが、最近、座り仕事の多いサラリーマンやOLにも、応用されるようになりました。
これは、多くのスポーツが、全身の筋肉をくまなく使う事は滅多になく、身体の一部の筋肉を酷使するのが、デスクワークと似ている為です。
また、筋肉を酷使して体内に溜まった疲労物質は、血行を促進させた方が、効果的な為です。


例えば、パソコン作業をしていると、長時間、論理思考を求められ続けられ、緊張感が続き、感情表現を喪失した状態が多くなるので、リラックス感が失われます。
また、ドライアイ、充血、視力低下、首・肩・腰の凝りなどが起き易く、それらによって、食欲減退、不安感、不眠なども起き易くなる事も影響しています。
このように、「何となく疲れを感じた時」や、「違和感が起き始めた時」は、体調が悪化したサインです。


疲労を取り去るには、完全休養するより、柔軟性を回復させて、血液循環を促す事です。
身体の筋肉の柔軟性を回復させ、身体の血液循環を、改善させる事が大切です。
この為、ストレッチでは、ほぐれないような、硬くなった筋肉は、マッサージ治療を加えると効果的です。


マッサージは、血液とリンパ液の流れを改善し、これにより乳酸の除去をスムーズに行い、筋肉痛の早期回復を促します。
“積極的休養”としての側面をもちながら、癒し効果によるストレス軽減の効果も期待できます。
必要なエネルギーが供給されて、疲労感や緊張感の解消効果があるだけでなく、バランスの取れた身体に戻るので、神経の緊張や興奮を鎮め、リラックス効果を及ぼします。


座り仕事は、時間が長くなると、思いのほか、心身に負担をかけます。
当院は、筋肉や靭帯などのストレスや過緊張を解き、体調を整える治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年12月03日
その『 首こり 』・『 肩こり 』、気になりませんか?
日本人の多くが体験する疼痛として、『 首こり 』・『 肩こり 』があります。
首すじ、首のつけ根から、肩または背中にかけて、張ったような、凝った痛みです。
通常、首や肩の筋肉が、緊張や疲労で硬くなり、血行が悪化して、筋肉の内部で酸素不足となり、疲労物質も作られるので、痛みやダルサを感じます。


ところが、凝りの中でも、“神経が異常な興奮”を起こす凝りがあります。
神経が刺激されて、過敏になり、筋肉の中で、神経特有のジーンと疼くように感じや、ズキズキとした感じが起きます。
筋緊張や血流の悪化によって、こりの痛みや不快感が続いて、神経が悲鳴をあげたような状態になります。


このような状態になると、神経からの不快感だけでなく、筋肉のコワバリが強まって、ギューッと締めつけられているような感じや、重ダルサも感じます。
更に、肩を廻したり、腕を伸ばそうとすると、強い抵抗を感じたり、ゴリゴリとした音が出ることもあります。
これは、筋肉の強い収縮によって、関節面が引きつけられた状態になるので、動かしづらくなったり、コワバッタ筋肉と下の骨が擦れたりして、摩擦音が出る為です。


更に悪化すると、肩や腕に、シビレなどの症状を引き起こすだけでなく、『 首こり 』の場合には、血液循環の悪化から、頭痛、耳鳴りなども、引き起こします。
このように、神経も障害されて、なかなか治らない痛みを、『神経障害性疼痛』と言います。
身体のどこにでも生じる可能性がありますが、特に、首・肩・腰のように、“身体の重みがかかる”関節付近が、多くなっています。


しかも、このような不快感や痛みが長く続くと、気分的にイライラさせられたり、気になって集中力が続かなくなったりします。
特に、神経トラブルや不眠、疲労などで、自律神経のバランスが乱れたり、不安や恐怖、怒りや悲しみ、そして孤独などの心理的要因があったりすると、症状が悪化します。
また、低気圧が近づき、雨などの天候の悪い日になると、それに伴って、症状が悪化する事もあります。


いつも同じ所がジーンとする、しつこい凝りや、ズキズキする凝りには、注意が必要です。
このような凝りが長期化すると“神経が異常な興奮”を起こすので、湿布や温めただけでは、解消しなくなります。
そして、神経の異常興奮と血流悪化が、悪循環となって、筋肉の中で、神経特有の不快感が強まり、長引くようになります。


このタイプの凝りを解消するには、神経の過敏になっている箇所を突き止め、過敏状態を回復させ、痛みの発生を無くす事が必要です。
画像検査では映らないので、問診と触診をベースにして、押されるとジ~ンと響いたり、「痛(イタ)気持ち良い」と表現されるような、疼痛を感じたりする箇所を調べます。
そして、神経の過敏点の確認後、深部の過敏点を逃がさないように、しっかりとシコリを捉え、圧迫しながら、弾力性を回復させていきます。


また、シコリ付近の、停滞している血流とリンパ液の流れも解消し、神経を正常化する事も必要です。
痛みによって、緊張が慢性化すると、シコリとなり、血液不足→酸素不足→痛み信号発生→血液不足、という悪循環のサイクルが形成されるからです。
時間をかけて、シコリを柔軟化して崩していくと、シコリが形を変えながら縮小していきます。
回復が困難な凝りや、慢性化して治りにくい凝りは、治療を受けて解消させる事が大切です。


凝りによって、絶え間ない違和感(疼痛)に悩まされるようになると、“神経の異常な興奮”を起こすキッカケとなります。
当院では、神経や血管が圧迫されている筋緊張を解消し、痛みや不快感を解消する治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年11月30日
中高年と、スポーツマッサージ
中高年になってから、運動にチャレンジしようという方が多くなっています。
若い時と違って、目的が、肥満解消、ストレス発散、あるいは、血圧や血糖値の改善などの、健康管理を意識したものに多くなっています。
しかし、普段あまり身体を使う事が少なかったり、週末だけの運動になったりして、ツイ、時間に追われて、準備運動やその後のケアなどが不十分になりがちです。


この結果、後になって、“遅発性筋痛”や“スポーツ疲労”などの障害が、起き易くなります。
“遅発性筋痛”は、運動をして、数時間後から翌日~翌々日になって起きる筋肉痛で、普段使っていない筋肉を、長時間使った時に起きます。 
また、“スポーツ疲労”は、身体のスタミナを使い切って、身体が疲れて辛くなったり、体調を悪化させたりする症状です。


しかも、中高年になると、疲労や緊張がいつまでも続いたり、胃腸の働きを低下させたりして、体調を悪化させる事があります。
これは、身体を支える力が弱くなったり、身体のクッション部分が硬くなっていたりする事が、大きく影響しています。
更に、普段、運動する機会が無いので、運動に、心臓や肺の働きが追いつかずに、ちょっと動いただけでも、動悸や息切れを起こし易くなります。


本来、スポーツによる障害を防ぐ為に、ウォーミングアップ(準備運動)と、クーリングダウン(整理運動)を、きちんとする事が大切です。
特に、中高年以降は、関節付近の筋肉や腱などを、しっかりと引き伸ばし、柔軟性を高める事が大事です。
関節付近の筋肉が硬いと、動かせる範囲が少ないので、怪我や身体の痛みが起き易くなるだけでなく、疲労が蓄積し易くなります。


更に、血行が低下していると、運動が大きな負荷になるので、循環を改善しておく事も重要です。
スポーツを楽しんでも、血行が悪いので、後になってから、疲れ易い、ダルイ、ボーッとするといった症状が起き、体調の悪化につながります。
特に、肩こり・腰痛・疲労・関節痛・ダルサ、などがある方は、血行が悪くなっているので、事前の体調調整が必要です。


しかし、実際には、「やり方も分からないし? 面倒だから全然やらない…」という人が、かなりいます。
あるいは、時間や場所の制約から、不十分になったりする事もあります。
何となく走って、何となくストレッチして、ウォーミングアップを終わらせたり、また、シャワーで汗を流すだけで、クーリングダウンを済ましたりしてします。


このような場合には、治療院で、スポーツマッサージを受けると、効果的で、即効性もあります。
コンディショニングによって、運動時の、身体への急激な負担(ショック)を減らし、体調を維持する効果があります。
更に、血行を促進させるので、疲労物質をスムーズに代謝させ、疲労の回復を早めます。


もともとマッサージは、体調調整の為の、有効な手段です。
日々の仕事や家事で身体に疲れが溜まっていたり、緊張やストレスが身体に蓄積したりしている場合の、有効な解消手段になっています。
これは、筋肉や関節の状態、動きの様子などを判断し、硬くなった筋肉の柔軟性を回復させ、血液やリンパ液の流れを促進し、関節の可動域を広げる為です。


運動の場合でも、このような作用を応用して、膝の違和感、腰の張り、身体のダルサなど、様々な症状を和らげます。
また、体調を回復させる効果から、高ぶっている心身をいつもの状態に戻し、明日への備えにもなります。


中高年になると、体調を重視した、運動前の準備運動や、運動後の整理運動が大切です。
当院は、日常生活の疲れやストレスの改善だけでなく、運動による身体の痛みや疲労を取り除き、体調管理も行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年11月26日
更年期の疲労感・倦怠感への、コンディショニング
更年期になると、身体の疲労や緊張だけでなく、それらの感情も蓄積されます。
精神的な疲労や倦怠感が強まって、集中力や意欲の低下、あるいは、不快な気分などを引き起こします。
この為、女性の約7割が、疲労感や倦怠感と共に、イライラ感や憂鬱感に、悩まされると言われています。


背景として、この時期は、今迄の生活の疲れが、ドッと出てくる為です。
しかも、若い頃と違って、体力が落ちて、無理が効きません。
この結果、日々の動作や活動でも、負担がかかるようになり、疲れ易くなり、精神的にもマイナスの影響が出るようになります。


この為、“身体のコンディション作り”が、更年期の疲労感や倦怠感の解消に、勧められています。
しかし、この“身体のコンディション作り”を、どのような方法で、どのようにしたら良いか、判断に迷う事になります。
気になる症状の原因がハッキリせず、様々な症状が一気に襲う事がある為です。


例えば、筋肉や神経などの働きや、血液やリンパ液の循環が悪化していると、不調を起こし易くなりますが、本人にとって原因がハッキリと分かりません。
毎日の生活で、立ち仕事や座り仕事が多いとか、同じ動作を繰り返す、作業時間が長い、あるいは、脚を組む、頬杖をつく、などがあると、気が付かないうちに、身体の負荷が、大きくなっている為です。


また、疲労感や倦怠感は、脳が感じる感覚なので、解消方法が難しくなります。
例えば、解消の為に、睡眠や休憩時間を十分とっても、身体のだるさが、すぐにぶりかえす事があります。
これは、疲労やストレスを感じる“センサー”を、いったん正常値に戻しても、精神的な疲労やストレスが、身体に残ったままで、解消されていない為です。


しかも、“身体のコンディション作り”をしようとしても、筋肉や関節が硬くなっているので、運動やストレッチに、身体が適した状態になっていません。
更年期になると、背中がガチガチに固まっているとか、首スジにいつも痛みを感じる、腰が痛むなどで、身体を動かしづらくなります。
この結果、運動やストレッチが、思うようにできませんし、期待するような効果が出ません。


このような場合には、一度、筋肉をほぐし、ゆるめてもらうと、効果的です。
例えば、東洋医学をベースにした治療を受けると、身体の回復機能を図る為に、血液循環を促進して、栄養や酸素などのスタミナの補給や、疲労物質を押し流し、様々な不調を和らげます。
特に、ツボ刺激を利用したマッサージ治療は、神経の働きを活性化して、血流の改善やホルモン分泌を促し、体調を整え、気持を落ち着かせ、ストレスを和らげる効果があります。


これは、ツボ刺激によって、直接、診断と治療を行う為です。
ツボを押して、痛みを感じる場合には、そこに広がっている神経が、不調を起こしていると考えます。
その為、不調を起こしているツボを刺激して、張り巡らされている神経を活発化させ、血流を促し、回復機能を高めます。


血行が良くなると、酸素や栄養が身体に行き渡り、老廃物が排出されて、身体の痛みや不快感が解消され、身体が楽になります。
また、固まっていた筋肉の柔軟性が回復するので、呼吸が深くなり、気分的にリラックスします。
心身の回復機能を高めるので、更年期の疲労感や倦怠感の症状にも、効果的な治療法です。


東洋医学は、体調を回復させる“身体のコンディション作り”の治療として、更年期の心身の健康管理に利用されています。
当院は、血流改善や、筋緊張やそれに伴う疼痛を除去、神経機能の回復などにより、不快感や疲労感を解消させる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年11月23日
女性の更年期の腰痛 と、お尻の冷え
女性の更年期の腰痛は、もともと腰に多少の障害があったのが、更年期になって、それが強く意識されるようになった、という傾向があります。
これは、女性ホルモンが減少すると、自律神経のバランスが乱れから、痛みを緩和させる脳内のホルモンの分泌が減少する為です。
この結果、以前よりも、痛みを感じ易くなります。


背景として、40代半ばから50代半ばの時期になると、毎日の家事や仕事から運動不足になる事や、体力の低下、体重の増加や姿勢の変化などから、腰への負担が増す事があります。
ところが、脳内ホルモンの分泌が減少するので、少し身体を動かしただけでも、腰に痛みを感じるようになります。
しかも、痛みを感じる事が多くなると、それが心理的なストレスとなって、更にホルモン分泌を減少させ、痛みに敏感させます。


また、イライラや不安、慢性的なストレス、ヒステリーやうつ病、などがあると、一層、痛みを強く感じさせます。
このような更年期の腰痛は、整形外科を受診しても、腰の骨や筋肉に、何の異常もみられないので、原因がハッキリ特定されません。


この腰痛に、深く関連しているのが、お尻の筋肉の状態です。
お尻の筋肉は、腰の真下で、柔らかいクッションの働きをしているので、衝撃を吸収して、腰への障害を防いでいます。
しかし更年期になると、この働きが出来なくなり、腰痛の原因になります。


大きく影響しているのが、更年期に起きる血行不良です。
特徴として、通常の痛みと違って、下腹部やお尻のほうへ抜けるような鈍痛を伴います。
また、骨盤内の血液やリンパ液の循環が悪化するので、疲労感や重苦しさを伴い、独特な痛みを現します。


もともと、お尻は、毛細血管がたくさん集まっている場所なので、血行を良くしておく事が必要な場所です。
ところが、女性のお尻は、狭い骨盤内に、子宮や卵巣などもあるので、それだけ血行が悪くなります。
この為、血液循環が悪い人、身体が冷え易い人、肩こりで悩んでいる人は、気が付かないうちに、腰痛が起き易くなります。


また骨盤内で、子宮を保護している、脂肪の特性も影響しています。
脂肪は、寒さから守ってくれますが、一度冷えると、温まりにくい性質があります。
この為、冷えや、血行やリンパの流れが悪化すると、お尻が冷えてしまい、腰にも影響し、腰の筋肉が疲労し易くなったり、痛みを感じ易くなったります。


お尻の筋肉は、我慢強く、滅多に痛みを感じる事はありません。
しかし、いつも上半身を、底辺から支えているので、慢性的に負荷がかかっています。


この為、昔から、お尻の筋肉をほぐすと、腰の重だるさも軽減された、という人がいるくらい、お尻の筋肉のコンディションが、腰の調子に影響があると考えられます。
腰が重だるかったり、お尻の奥に痛みを感じたりする場合は、腰だけでなく、腰を支えているお尻の筋肉のチェックが必要です。
例えば、お尻の奥に、何となく痛みを感じたり、『お尻を触ってみて、冷たく』感じたりしたら、注意が必要です。


このような場合には、お尻の奥の筋肉と腰部の筋肉の緊張を解消し、循環を改善させる事が必要です。
女性の更年期の腰痛は、腰痛体操の説明や、ホットパックなどで温めるぐらいなので、あまり効果がありません。
骨盤周囲と腰付近の、靭帯や筋肉の柔軟性を回復させ、筋肉の弾力性や関節の可動性を戻し、循環の改善を図る事が大切です。


腰やお尻の血流改善や、筋肉の緊張を緩和させると、骨盤内の血行が促進され、腰の痛みの減少効果があります。
当院は、腰やお尻の血流の改善や、筋緊張やそれに伴う硬結の解消によって、不快感や疲労感などを回復させる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年11月19日
更年期の血圧上昇(高血圧)と、肩こり
女性の場合、40歳代前半までは血圧が低くても、更年期前後から、急に血圧が上がる傾向があります。
50代で43%、60代になると55%の女性が、血圧が高くなっています。
これは、女性ホルモンの減少から、血圧をコントロールしている自律神経が変動し易くなり、血圧が高くなると言われています。


また、更年期になると、身体が緊張し易く、疲れを感じ易くなります。
これも、自律神経の変動が大きくなって、身体が緊張し、血管や筋肉が収縮して、血液循環が悪くなる為です。
精神的にも、疲労やストレスに敏感になるので、“凝り易く、ほぐれにくく”なって、肩こり感が一層強まります。


このような“更年期特有”の血圧上昇を、『更年期高血圧』と呼びます。
ちょっとしたストレスなどで、血圧が不安定になり、高くなるのが特徴です。
くり返していると、血圧が上がり易くなっているので、慢性的な高血圧状態になります。


このような血圧上昇には、血圧に直接作用する薬より、自律神経の調整薬や抗不安薬のほうが、効果的があるとされています。
自律神経の不安定による影響が大きい為です。
何かのキッカケがあると、首筋が重くなったり、動悸やほてりを感じたりしますが、気分が良く、落ち着くと、血圧が普通になる事が多くなります。


この為、更年期を境に、血圧対策には、血流の改善を中心に、体調の管理をする事が必要です。
例えば、体調が悪くなったり、疲れが溜まったりすると、身体の維持能力が弱まっているので、頭痛、頭重感、めまい、耳鳴りなどの症状が出易くなります。
この結果、「ああ、やっぱり、血圧が高いので、調子が悪いのだ!」と、思ってしまいます。


この為、ストレス解消を心がけたり、睡眠不足にならないようにしたりして、心身に負担のかからないようにする事が大切です。
これは、肩こりや肩こりによる頭痛は、血液を運ぶ働きが低下している兆候なので、血圧を上げる原因になる為です。
頭痛や肩こり、フラフラ感、などがあると、血圧を上昇させてしまいます。


特に、今まで経験の無かった肩こりが始まったり、ひどくなったりした時には、気を付ける事が必要です。
また、「首スジから肩にかけて、どうもスッキリしない」とか、「重ダルサさやコワバリを、いつも感じるようになった」、などにも注意が必要です。
肩こりをそのままにして、慢性化させてしまうと、患部が自分でも分からなくなったり、医院で、痛み止めや、筋肉の柔軟剤、湿布薬などを処方されても、解消できなくなったりします。


肩こりの症状がひどくなったり、慢性化したりした場合には、血圧を維持させる為にも、症状や身体の状態に合わせた治療が必要です。
例えば、慢性化している肩こりには、ツラク感じている肩だけでなく、首や背中、喉元も含めて、状態を確認し、解消させる事が必要です。
また、肩こりが、痛みを伴って“ズキズキ”と感じられる場合には、過敏になっている神経を和らげる治療が必要です。


適切な診断と治療を受けると、治療の途中でも、患者自身が、筋肉の柔軟性の回復や血行の改善が、感じられてきます。
更に、身体の不調や肩こり症候群が軽くなってくると、血圧も安定して、薬が不要になる事もしばしば経験されています。
知識と経験のある治療院で、きちんと肩こりの程度や範囲を特定してもらい、治療法について、詳しく説明してもらう事が大切です。


普段は症状がなくても、体調が悪くなったり、疲れが溜まったりすると、高血圧の症状が出易くなります。
当院では、こりや痛みだけでなく、筋緊張やそれに伴う硬結、不快感、疲労感、疼痛などを解消する治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年11月16日
イライラ、疲労、だるい、頭重、眠れないなど、女性の不定愁訴
不定愁訴は、原因がはっきりしない、身体の不調です。
強まると、鬱(うつ)になったように、気分の落ち込みや不安、物事におっくうになり、これまで楽しんでいたことが楽しめず、集中力もなくなります。
しかし、身体に異常を感じても、家事や育児・介護などに追われていると、後回しにしてしまいます。


これには、「相談できる医療機関が分からないから、受診しない」という事が、背景にあります。
「この程度ならば、我慢していれば解消する」と、期待してしまいます。
しかも、身体の状態が気になっても、友達同士のおしゃべりで、「大丈夫よ!」とか、「そうよね!」と言って、自分を安心させてしまいます。


女性の場合には、過労や緊張、そしてストレスなどが強まると、自律神経のバランスを乱し易くなって、不定愁訴が現れます。
これは、女性ホルモンの微妙な加減によって影響されるので、疲労やストレスなどがあると、大きな影響を受ける為です。
また、男性に比べて筋肉量が少ないので、体力的にも無理が効きません。


この為、不快な不定愁訴が生じる時には、身体の緊張から、背中、腹部、頭部、頚部に、凝りが多く現れます。
これは、筋肉が、無意識のうちに固く緊張し、自分でゆるめられなく(回復できなく)なった為です。
凝りの自覚が無くても、「身体がどうもスッキリしない」というような、不快な症状を感じます。


例えば、肩の筋肉は、首や頭につながっているので、肩の凝りが強まると、頭痛、頭重感、目頭が重い、目の奥の痛み、ふわふわしためまい感などが起きます。
更に、胸や背中の筋肉に影響すると、胸の圧迫感や息苦しさや、身体全体の倦怠感や微熱が起きます。
普段から、肩凝りの強いと、強い疲労感や倦怠感・微熱を生じるようになります。


また、腰やお尻に凝りが生じると、脚がおもりを引きずっているように、重く感じたり、何とも言えない倦怠感を生じたりします。
これは、凝りによって、血液循環が障害され、疲労に関係した物質が蓄積し易くなる為です。
血液を多く必要とする下腹部ほど、血行が悪化すると、筋肉のこわばりや機能低下が起き、痛みが起き易くなります。


しかも、凝り(過度の緊張)が、脳の神経細胞に何らかの誤作動が生じさせ、いろいろな症状が現れます。
この結果、同じようなストレスを受けても、人によって、その症状が大きく異なります。


不定愁訴は、身体に重さを感じたり、こわばりを感じたり、どうもスッキリしない不快な症状を感じたりします。
この為、身体に現れた自覚症状を重視して、その人の体質などを考慮した治療を行う事が大切です。
このような治療に、東洋医学的な治療の方が適しています。


不定愁訴のように、これといった特定の原因がハッキリしていなくても、背中、腹部、頭部、頚部などに現れた緊張を取り除くと、体調の改善につながります。
例えば、身体の中で、最もつらいと思われる症状や、治したいと思う症状に、ポイントを絞って治療を受けてみるのも、とても有効です。
不快症状の中でポイントを絞り、身体の不快感を減少させられれば、次のステップになります。


東洋医療は、身体の凝りや緊張を解消させる事で、自律神経のバランスを回復させる作用があります。
まずは、気になる身体の部分だけでも治療を受けて、症状の改善を試して下さい。


いくつもの症状がある場合、東洋医療は、身体のバランスが崩れて、様々な症状が起こっていると捉えて、身体のバランスを整える治療をします。
当院は、保健所の認可を受け、個室型の施術室で、女性の患者が安心して、マッサージ治療が、受けられるようにしています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年11月12日
筋肉の、奥の深い所にある、こり
こりの中でも、筋肉の内部で、ウズク様な痛みや、シビレを感じる、こりがあります。
不快にさせる痛みとこわばりを伴いながら、筋肉の奥から、ジンジンしてきたり、ズキズキしたりして、重苦しい感じが続きます。
しかも、疲れ易くなって、少しでも疲労や緊張があると、その部分に、ひどいダルサを感じ、疲れきったような状態になります。


通常のこりならば、筋肉が疲労したり、緊張したりして、筋肉そのものが、凝り固まってできます。
この為、解消には、血行を改善し、筋肉の柔軟性を回復させます。


ところが、それとは別に、筋肉をつつむ膜(筋膜)がピッタリとくっつき、筋肉にきつく癒着して、こりになる事があります。
このタイプのこりができると、固まり状になるので、“しこり”ができたように感じます。
また、筋肉の周りを覆っている膜の弾力性が無くなるので、その部分が“こわばった”ように感じます。


更に、筋肉内部の異常から神経が刺激されるので、神経特有のジーンとした、うずく様な疼痛を発します。
これは、筋肉内への、血液やリンパ液などの出入りが阻害されるので、内部の酸素や栄養が不足し、老廃物が溜まる為です。
言ってみっれば、『筋肉が兵糧攻め』になった為に、神経から、異常な感覚が発せられる為です。


しかも、身体の疲労や精神的な疲労が強まると、血管や末梢神経が絶えず圧迫されるので、不快感やダルサが強まります。
これは、血管や神経を絶えず圧迫するので、更に筋肉を硬直化させたり、“しこり”の部分が更に過敏になったりする為です。
筋肉が筋膜によって、筋肉を締め付けて強く固まり、元の状態に戻れなくなった状態なので、温めたり、湿布薬を貼ったり、ストレッチなどをしても、解消しません。


筋膜は、本来、筋肉の形を保ち、保護する役割をしていますが、筋肉に、微小な損傷や炎症が起きると、筋膜と癒着してしまう事があります。
首や肩を触って、筋肉の中に、硬くてコリっとしたものを感じ、圧迫すると疼く感じがする場合には、このタイプのこりの可能性があります。
我慢していると、自律神経にも影響を及ぼし、頭痛や、仕事の意欲の減退や集中力が無くなったりもします。


このような“しこり”は、筋肉への、過剰な負荷や疲労によって起きるので、身体の筋肉ならば、どこにでも発生します。
特に、姿勢を維持している筋肉や、関節を動かしている筋肉に、でき易くなります。
また、40歳以上になると、加齢によって身体の水分が減り、筋膜が癒着し易くなるので、“しこり”ができ易くなります。


この“しこり”を解消させる、効果的な治療法は、“しこり”の場所を正確に確認し、伸びにくくなっている筋膜をゆっくりと伸ばし、柔軟性を回復させる事です。
筋膜の緊張が、何層にもなっている事を意識し、圧をかけながら筋肉を伸ばす事が重要になります。
無理をすると、筋膜の筋肉を保護する作用から、更に短縮が進み、炎症が起きるので、注意が必要です。


また、疼痛を感じている周辺も、ストレッチや圧迫を加えて、筋肉周囲の柔軟を図る事も必要です。
きつく癒着している筋膜の緊張が緩み、血液やリンパ液などの循環が回復してくると、筋肉の緊張が減少し、疼痛が解消されてきます。
但し、深部にできた“しこり”は、姿勢の維持や体重などの負荷が絶えずかかり、回復に時間がかかるので、早めに治療を受ける事が大切です。


こりの中でも、疲労や緊張などの刺激に過敏で、強い疼きや、重苦しいこわばりを感じる、こりがあります。
当院では、身体のストレスや過緊張を解き、神経の過敏状態を回復し、痛みやこりを取り除く治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年11月09日
背骨や骨盤の、体のゆがみ
背スジが、スッと伸びている人は、目に付きやすいものです。
姿勢が良いので、大勢の人がいても、目立ちます。
しかも、見た目だけではなく、その人の「はつらつさ」や「健康感」もアピールされるので、好印象を与えます。


反対に、いつも背スジが曲がっていると、実年齢よりも老けて見えてしまいます。
また、活気や自信が無いようで、弱々しく映ります。
しかも、背スジを伸ばす為に、お腹に力を入れる事も無いので、脂肪が付き易くなり、ポッコリお腹を作ってしまいます。


一般的に、「身体がゆがんでいる」と言われるのは、身体の筋力状態が不均衡になり、解消しづらくなった状態を言います。
骨格は、姿勢を支える柱になっています。
しかし、その柱を支え、保っているのは、筋肉や靭帯です。


ところが、筋肉や靭帯の、前後左右のバランスが悪くなると、「身体がゆがんだ」状態になります。
さらに、骨格を支えている筋肉や靭帯などが固まってしまうと、回復しづらくなる事が、大きく影響しています。
特定の筋肉に絶えず負担がかかるので、身体がゆがみ、ボディーラインが崩れた状態が固定されてしまいます。


例えば、携帯電話・スマートフォン・パソコンなどの利用が多くなるにつれ、背中を丸め、頭を突き出した姿勢が多くなります。
この姿勢が習慣化してしまうと、身体を伸ばそうとしても、動かせる範囲が狭くなったり、スムーズに動かせなくなったります。
背スジを伸ばそうとしても、自分では、伸ばせなくなり、身体がクセになっているので、姿勢を正そうとガンバっても、1分も経過しないうちに、疲れてしまいます。


しかも、スタイルだけでなく、首や肩の筋肉や靭帯にかかる負担が増大するので、血管が圧迫されるので、肩コリや腰痛などが慢性化するようになります。
また、うつむき姿勢になるので、肺や内臓が圧迫されて、酸素の取入れが少なくなり、内臓機能が不活発になるので、身体が疲労し易くなります。
精神的にもリラックスできなくなり、集中力や気力を低下させます。


これは、関節を伸ばす筋力よりも、“曲げる筋力のほうが強い”事が、大きく影響しています。
例えば、身体を真っすぐにしているよりも、関節を曲げ、丸くなっている姿勢のほうが、楽に感じます。
この結果、猫背でいたり、お腹を突きだして、反っていたりしたほうが、自然で、安定したように感じます。


背中の筋肉は、上体を支え、維持する役割をしています。
ところが、背骨周辺の筋肉が、「硬くなって、部分的な動きの異常」が起きると、身体がゆがむ原因になります。


この為、身体のゆがみを解消させるには、しなやかで、美しい姿勢でいる為には、柔軟性のある背筋が重要です。
上半身を支えている筋肉が、柔軟に動けるようにする事が、ゆがみを回復させ、姿勢をキレイに見せるポイントです。
ストレッチや筋トレに取り組む前に、固まってしまっている、背骨周囲の、筋肉の柔軟性を回復させる事から始めたほうが、効率的で、合理的です。


身体を支えている筋肉の柔軟性を、取り戻す事により、無理に背筋を伸ばす事も、無理に胸を張る事も必要が無くなります。
身体の筋肉の柔軟性が改善されて、姿勢は自然と良くなります。
しかも、筋肉の緊張を解消する事によって、スタイルが良くなるだけでなく、過敏になっている神経が解消されるので、健康的で、疲れにくい身体にもなります。


身体のゆがみの解消には、骨格を支えている筋肉の柔軟性を高めながら、関節の可動範囲を広げ、伸ばしていく事が肝心です。
当院は、姿勢改善に、身体の筋肉や靭帯の、疲労や緊張の解消、柔軟性の回復などの治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年11月05日
緊張型頭痛の市販薬 と リラックス法
緊張型頭痛は、慢性頭痛の中で最も多く、7~8割を占めています。
“頭を鉢巻で締めつけられているような痛み”と表現されるように、後頭部を中心に、側頭部や首筋にかけて痛みます。
更に、緊張が目の奥まで及んで、めまいや目の疲れも生じる事があります。


特徴として、痛みが夕方に起きたり、強まったりして、ジワジワと痛くなり、だらだらと続きます。
これは、仕事などによって、精神的・身体的ストレスが、蓄積される為です。


頭痛により、仕事の効率が落ち、気分もふさぎがちになるので、一刻も早く痛みを解消しようと、薬に頼りたくなります。
頭痛に悩んでいる人は大勢いるので、薬局には、たくさんの市販薬を販売しており、また、症状に合わせて様々な種類を揃えています。
「どんな薬を飲んだら良いのか?」、「効果のある頭痛薬は?」など、自分に合う薬を選ぶのに、苦労する程です。


しかし、それ以上に、気を付けねばいけない事があります。
それは、緊張型頭痛が、程度は軽くても、“持続的”という事です。
頭痛薬を使っているうちに、「最初は、薬が効いていた」と思っていたのが、次第に「効果が持続しない」とか、「あまり効果がなくなってきた」と、感じるようになります。


これは、症状を薬で抑え込もうとすると、身体が薬の力に頼るようになる為です。
しかも、毎日のように鎮痛薬を飲むと、身体の抵抗力が低下し、かえって、少しの刺激でも痛みを感じ易くなります。
この結果、痛みの調整機能がうまく働かなくなり、『薬物乱用頭痛』になる事があります。


医師が薬を処方する場合は、このような事態を避ける為に、薬の使用が、月に10日を超えないようにしています。
急を要する場合には薬を処方しますが、最終的にはリラックス法で、痛みに対応する事を目標にしています。
過度に緊張しないようにリラックス法を指導したり、頭痛が起きた場合には、凝り固まっている筋肉を緩めて、頭部への血行をスムーズにさせるような、運動法を紹介したりします。


しかし、筋肉の硬化が強くなると、セルフマッサージやストレッチでは、自分でできる範囲が限られるので、なかなか効果が現れません。
首や肩を動かしてみたり、気になる場所を指で押したりしても、柔軟性を回復させたり、滞った血行を回復させる事が難しくなります。
これは、緊張型頭痛の解消には、自覚症状のある部分だけでなく、後頭部から背中にかけて、広範囲の筋肉を緩和させ、血液やリンパ液の流れを円滑にする事が必要になる為です。


しかも、慢性的な疲労や緊張が続くと、筋肉の内部に、硬いシコリができるようになります。
このシコリができると、首や肩の血行を阻害し、抹消神経を興奮させるので、重い感じや圧迫感が増し、緊張型頭痛を更に辛くさせます。
この為、潜んでいるシコリを見つけ、そのシコリを解消させる事も必要です。


しかも、首から胸にかけての、血行回復や筋肉の柔軟性の回復も、必要になる事もあります。
首周囲の筋肉の緊張によって、内部を通っている自律神経に影響を与え、ストレスや緊張を高める為です。
少しの刺激でも痛みを感じ易くなり、血圧の変動を大きくさせたり、胃腸の調子も悪化させたりして、精神的にイライラ感や情緒不安定にさせます。
緊張型頭痛が慢性化している場合には、ただ揉むのではなく、筋肉内のシコリの解消や、首から胸にかけての柔軟性の回復も、大きなポイントになります。


緊張型頭痛には、国家資格の、東洋医療に基づくマッサージ治療をお試しください。
当院では、筋肉の緊張解消、血管やリンパの循環改善、神経圧迫の回復などによる、緊張型頭痛の治療を行っています。 
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年11月02日
寝つきを良くする、背中の緊張解消
睡眠に関する悩みの中で、圧倒的に多いのが『寝つきが悪い』『眠りにつけない』といった悩みです。
「ベッドに入っても、肩こりが気になって寝つきが悪い」とか、「枕が合わないのか、どうも頭の位置が定まりにくい」、というケースが多くなっています。
これらは、昼間の緊張が続いて、身体の筋肉が凝り固まって、快適な眠りにつけなくなっている可能性があります。


特に、背中の筋肉が凝り固まると、身体の力を自然に抜く事ができなくなり、ベッドに入って横になっても、寝付けなくなります。
例えば、デスクワークの時間が長かったり、身体が硬くなっていたりすると、背中が突き出たようなコワバリから、違和感が増し、気になって眠れなくなります。
更に、仰向けになって寝ると、背中に上半身の重さがかかり続けるので、コワバリで痛む所を圧迫されたようになり、リラックスした状態になれなくなります。


また、精神的にも、昼間の緊張感や不快感が解消できないと、寝つきを悪くさせてしまい、熟睡感を少なくさせます。
例えば、ストレスが過剰にかかっている状態や、長時間労働で気持がハイの状態が続いてしまうと、眠ろうとしても、脳や身体が、睡眠に適した状態になれなくなります。
睡眠の質が下がるので、疲れているのに眠れない、寝つきが悪く寝てもスッキリしない、朝が辛い…、などの状態になります。


このような寝つきの悪い症状を改善する為に、薬の依存性や副作用が少なく、安全性の高い睡眠薬が、開発されています。
しかし、薬の副作用が低くても、「薬を飲まないと、眠れないのでは?」といった不安があると、薬が手放せなくなります。
この為、できれば薬を使わないで、眠れるようにしたいと思っている人が、かなりいます。


頑固な入眠障害を治すには、薬を必要とする事がありますが、一時的に、寝つきが悪くなったならば、薬を使用しなくても、改善できます。
これは、もともと、人の身体には、「朝になると目が覚め、日中は活動し、太陽が沈み夜になると眠くなる」という、体内時計がある為です。
また、疲労すると、身体を回復させる為に、睡眠が必要になる特性があります。


寝つきが悪くなっている、多くの原因が、体内時計の狂いや、ストレスや自律神経の乱れです。
自覚症状として、背中のコワバリ、気分がどうもスッキリしない、頭がズ~ンと重いなどが、現れます。
このような状態になると、首から肩、背中、鎖骨の下あたりの筋肉が、凝り固まったようになり、これが、寝つきを悪くさせます。


上手に眠りに着く為には、身体の緊張と興奮を鎮めて、リラックスした感情へ導く副交換神経への切り替えが必要です。
この為、“上半身の筋肉”の、張り詰めた状態を解消させると、気持が和らぎ、日中の活動モードから、安眠モードへ、切り替わり易くなります。
脳への血流も回復するので、頭の中をスッキリさせる効果があります。


また、“上半身の筋肉”が、緩んだ状態になると、睡眠の質が良くなります。
これは、深い睡眠になると、お腹を自然に上下させるような腹式呼吸になり、ゆったりとしたリズムの呼吸になる為です。
この為、“上半身の筋肉”の張り詰めた状態を解消して、呼吸が、一定の安定したリズムで、ゆっくりと繰り返されるようにしておく事が必要です。
特に、心も身体もリラックスさせ、眠れるように、背中の緊張を解消させておく事が大切です。


眠りに着く為に、一日の身体の緊張やストレスを解消させて、できるだけベッドの中に持ち込まない事が、重要なポイントになります。
当院は、凝りや疲労を解消し、心身のリラックスを図って、体調の回復を促進させる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年10月29日
夏バテ? それとも熱中症の前触れ?
最近の日本の夏は、30度どころか、40度に迫る勢いで気温が上がる地域もあり、途方もない暑さになる事があります。
「夏バテ」や「熱中症」は、このような暑さによる、体力消耗、睡眠不足、栄養不足などに、疲れが重なると起きます。
予防や治療には、身体の血行を促し、疲労を解消し、体温調節の機能を回復させる事が大切です。


「夏バテ」の名称は、正式な病名ではなく、「暑さ負け」とか「夏負け」とも呼ばれ、いくつかの症状の総称です。
例えば、何となく体調が悪い、疲れ易い、朝からヤル気が起きない、眠れなくてイライラする、胃腸の不調、などです。


原因として、夏の高温・多湿に対応する為に、身体の自律神経の調節機能の負荷が、大きくなり過ぎた為です。
更に、蒸し暑い夜の為に、寝不足が続いたり、食欲不振になったりすると、日中の疲労回復ができなくなり、体力を余計に消耗して、「夏バテ」の状態になります。
カラっとしたハワイやアメリカ西海岸は湿度が低いので、汗が自然に蒸発し、体温調節がうまくいくので、「夏バテ」はほとんどありません。


また、「熱中症」も、暑い時期に起き易い、「熱疲労」、「熱けいれん」、「熱失神」、「熱射病(日射病)」の、4つの症状の総称です。
高温や高湿の環境下で、体温調整がうまくいかなくなり、体調不良や身体の機能障害を起こします。
一般的な初期症状としては、夏の炎天下で急にダルクなる、やたらと生あくびが出る、頭がガンガンと痛くなる、気持ちが悪くなった、などがあります。


「熱中症」が起きる要因としては、ストレスや疲労、あるいは運動不足などによる、血液循環の悪化が、大きく影響しています。
これは、血の巡りが悪かったり、血液が少なかったりすると、血液による、体温の調節機能が働きづらくなる為です。
この為、夏の強い日射しの下で激しい運動や作業をした時、身体が暑さに慣れない時期、また高温多湿の室内で過ごしている時などは、「熱中症」が起き易くなっています。


季節が暑くなってきた時期や、暑い日が続いている時には、「夏バテ」や「熱中症」が起き易くなるので、意識して、体調管理する事が大切です。
例えば、睡眠を取っても疲れが取れない、夏でも冷え症で手足が冷たい、脚がむくむ、肩こりがひどい、などがある場合には要注意です。
疲れや緊張で血行不良が起きると、自律神経に悪影響を与え、身体の状態を更に悪化させてしまいます。


また、身体の筋肉が硬くこわばって、重い感じがしてきたり、身体の動きが悪く感じたりした場合は、血液循環が悪くなっている可能性があります。
体内に熱を溜め込み易くなるので、身体の暑さへの適応力が更に低下します。


この為、身体の疲労や緊張を溜め込まない為にも、血液循環の作用を保つ事が大切になります。
これは、血液の循環によって、体表から身体の熱の放熱や、血液から汗をつくり、その蒸発によって体温を下げる働きをする為です。
しかも、血液循環によって、身体の機能を維持すら為に、必要な酸素や栄養素を運び、不要な老廃物を回収しています。


例えば、“ツボ刺激”を併用したマッサージの利用が、効果的です。
身体全体の血流を改善し、自律神経の不調を整える作用があります。
薬を使わずに、自律神経の不調を改善したいという人や、薬を飲み続けてもあまり効果を感じられないという人にとって、最適な治療法です。
暑い季節には、身体のコワバリの解消や、血液循環を改善などで、体調を整える事が大切です。


過労や睡眠不足が続くと、体温の調節機能が低下し、身体の熱を溜め込んで、「夏バテ」や「熱中症」が起き易くなります。
当院は、疲労の回復や緊張の解消によって、心身の不調を和らげ、健康維持の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年10月26日
猫背などの姿勢の改善と、骨盤の傾き
背スジがスラッと伸びていると、明るい印象を与え、仕事にも自信があるように見えます。
相手に良い印象を与えるだけでなく、プラス思考で、ヤル気に満ちているように映ります。
女性の場合、姿勢が美しいと、女性らしいとか、着ているファッションがキマって見えます。


背スジが一番伸びたのが、本来の姿です。
この姿勢を保つ働きをしているのが、主に、背骨や骨盤を支えている筋肉(骨格筋)です。
中でも、背中や腰の筋肉、お尻、太ももの筋肉などが、シッカリして、バランスがとれていると、姿勢が良く見えるだけでなく、カッコ良く見えます。


しかし、どんな良い姿勢でも、長時間続けていると、姿勢を支える筋肉や靭帯に負荷がかかり、身体が疲れてきます。
背スジが曲がってきたり、身体の左右にアンバランスが生じたりして、良い姿勢を維持するのが難しくなります。
しかも、動作も伴うので、それだけ消費されるエネルギー量が増えます。


この、姿勢を維持する事を、難しくさせる原因の中で、大きく影響しているのが、“骨盤の傾き”です。
例えば、デスクワークなどで、座っている姿勢を長時間続けていると、腰が伸びなくなっている事に、気づかされます。
あるいは、椅子から立ち上がろうとする時に、腰を曲げたまま、立ち上がったほうが楽に感じます。


この状態が慢性化すると、猫背になります。
お尻と腰の筋肉が、骨盤を前方に曲げた状態で固定した為です。
姿勢が悪くなると、身体が疲労し易くなり、肩や背中のコリや痛みの原因になったり、集中力の低下や頭痛の原因になったりします。


この為、姿勢の改善には、背中を伸ばす事を意識するよりも、その土台となっている、“骨盤の傾き”状態をチェックする事が肝心です。
骨盤が、背骨の土台になっている為です。
骨盤が前方に傾いた状態になってしまうと、姿勢を正す為に、必要以上に、エネルギー量が必要になってしまいます。


姿勢の改善には、背スジの土台になっている、お尻の筋肉の柔軟性を回復させ、骨盤の傾きを正常の状態に戻す事が大切です。
お尻の筋肉の柔軟性を回復させると、体幹を反らせる働きと、体幹を曲げる働きの、両方をシッカリと支えるので、胸を張り、姿勢を正す働きにもなります。
また、お尻の筋肉の働きの回復によって、疲れにくく、効率良く、身体を支えたり動かしたりする事ができるようになります。


更に、『血行が悪くなると、筋肉がこわばる』事にも、注意が必要です。
腰の部分には、全体重の6割が、かかる為です。
猫背になると、身体の重心が前にずれた状態になるので、余計に腰の負担が大きくなり、お尻の筋肉が硬くなり、猫背を固定化させます。


良い姿勢をキープし続けるには、身体に、多くのエネルギーが必要です。
この為、エネルギーとなる栄養素や酸素を運んでいる血行を、円滑にしておく事が重要です。
背中の筋肉を伸ばす前に、まず、お尻の筋肉をストレッチしたりほぐしたりして、まずは血流改善を図る事が大切です。


お尻の筋肉の柔軟性を回復させると、骨盤の位置が、本来の位置に戻ってきます。
その後に、背中を伸ばす運動や矯正を加える事により、丸まってしまった「猫背」や「肩の巻き込み」姿勢が、元に戻り易くなります。
背スジが伸ばせるようになると、気分的にも、身体が軽くなった感じがします。
特に、お尻や腰に、痛みや違和感がある方には、効果的です。


骨盤は、背骨の土台になっているので、骨盤が前方に傾いた状態になってしまうと、姿勢を正そうとしても、難しくなります。
当院では、筋緊張の軽減・可動域の回復・疼痛の解消などによって、解消しづらい姿勢の改善も行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年10月22日
寝違い(寝違え)の、効果的な治し方
朝、目が覚めて起き上がろうした時に、「イタタタ…!」と首に激痛が走り、頭を動かす事も、できなくなってしまう急性の症状を、「寝違い」とか「寝違え」と言います。
頭を動かすと激痛が走るので、仕事をしていても集中力が低下したり、車の運転をしていると、左右の確認が不自由になるので、危険を感じたりする事もあります。
これは、横になって寝ると、頭を支える必要が無くなり、首の筋肉がかなり緩んだ状態になるので、首を不自然な角度になるほど曲げてしまう事が、可能になってしまう為です。


それでも、寝ていて、首に痛みや違和感があれば、無意識のうちに首の傾きを変えたり、眼が覚めたりします。
しかし、強い疲労や睡眠不足、あるいは酔って眠ってしまうと、首を不自然に曲げていても、感覚が失われて気付きません。
また、ソファーや椅子・床などで、窮屈な姿勢でも、うたた寝や居眠りをして、一時的に意識を失ったような状態になると、首の異常が分からなくなります。


そして、寝違いを起こすと、起床時にすぐに気づく事もありますが、起床時に痛みは無く、しばらくしてから、痛む度合がだんだん酷くなる事があります。
症状は、首が痛むだけでなく、首周囲に何となく重く感じられたり、首周囲に、ツッパリ感や、ダルサを酷く感じたりする事もあります。
症状が無くなるまでに、通常でも数日かかったり、長引くと3日~7日くらいかかる事があります


これは、寝違いの主な原因が、“筋肉の異常”によるものか、“循環悪化”によるものかで、違ってくる為です。
“筋肉の異常”の場合には、引き伸ばされた筋肉の側に、微細な筋繊維の断裂が、無数にできてしまっています。
この為、回復するのに時間がかかり、この間に、頭を動かすと、修復途中の断裂部分を引きはがす事になり、痛みが出ます。


“循環悪化”による場合は、静脈やリンパ液の流れの悪化が、原因になっています。
首周囲の血液やリンパの流れが悪化すると、安静になって寝ていたつもりでも、首に緊張や疲労が強まって、“寝ながら”寝違い症状を起こします。
寝ている間は、静脈やリンパ液の循環が低下する状態になるので、冷えや疲れなどで、首の後ろが重いとか、首が回りづらいなど、筋肉の硬直が感じられていると、起き易くなります。


この為、夜になっても、首周囲や背中に、疲労が残り緊張が抜けない場合には、注意が必要です。
例えば、首や肩のコリの悪化や、パソコン操作による腕の疲れ、背中の肩甲骨周囲の疲れ、などです。
首を支えている背骨や首の骨の歪みや、上半身の筋肉の疲労や過緊張、そして、首を支えている筋肉内の神経の圧迫があると、大きく影響する為です。


首から肩にかけての筋肉は、通常でも、重い頭を支え、安定的に動かす動作をしているので、症状を長引かせてしまいます。
この為、寝違いの症状を解消させるには、早めに対処する事が重要です。


寝違いの治療には、首の筋肉の一つ一つが小さく、そして薄いので、デリケートな対応が必要です。
また、“循環悪化”が影響している場合には、首まわりの筋肉の柔軟性を戻すだけでは、スッキリとした回復にはなりません。
痛みを早く解消させる為にも、背部のマッサージ治療を組み合わせる事が必要です。
首の筋肉と関連して、上半身の疲労や緊張を解消させ、肩甲骨や肩をシッカリと動かせる事も大切です。


寝違いは、痛みが自然に解消するのを待っていると、1週間以上も痛みを引きずる事もあります。
当院は、上半身の疲労や筋緊張の除去や、神経・血管束の圧迫の解消により、寝違いの早期の緩解および除去を行っています。
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投稿日: 2016年10月19日
運動不足と、スポーツクラブ、フィットネスクラブ
健康ブームの広がりや、アンチエイジング、メタボリック症候群への関心などから、スポーツクラブやフィットネスクラブなどに、人気が高まっています。
しかし、運動をしてみると、予想以上に身体が動かなかったり、関節が硬くなってスムーズに動かなかったりします。
「スクワットをしたら、尻餅をついた」、「脚が重くて、スキップができない」、「片脚で、立っていられない」、「転びそうになっても、トッサに手が出ない」、などです。


また、運動をした時には、冷え性や肩こりなどが改善されたように感じられますが、しばらくすると、不快感や疲労感が、前より増す事があります。
これは、運動中に活発だった血流が、運動後にユルヤカになるので、筋肉内の疲労物質が溜まって、疲労感とか、ダルサを感じる為です。
更に、筋肉の線維に細かいキズ(断裂)が、多くできると、遅発性筋痛を起こし、運動後1~2日経ってから、痛みやうずき、そして、筋肉の柔軟性が減少し、身体がオモタク感じてきます。


しかも、運動不足によって、身体を支える足腰の筋肉が弱まっていると、身体の柔軟性の低下だけでなく、疲労が蓄積し易くなります。
身体が、血行の悪い状態になっているので、運動によって老排物が溜まり、細胞に必要とする酸素が供給されなくなる為です。
この結果、運動をしても、逆効果となり、痛みや凝りが、いつまでも長引くようになります。


本来ならば、健康な人の身体は、運動時に、安静時の何倍ものパワーを備えています。
しかし、身体をコントロールする力が衰えると、身体のエネルギーを十分に発揮できなくなります。
逆に、痛みやダルサなどの、様々な症状が起き易くなるので、運動する事を、途中で迷ったり、続ける事が難しくなったりします。


この為、運動不足を解消する為には、身体の“事前の準備”と“事後の手入れ”が、重要になります。
特に、中高年以降になると、運動前の“ウォームアップ”と、運動後の“クールダウン”だけでなく、日頃から意識して、体調を整えておく事が大切です。
例えば、肩・背中・腰などの、大きな関節付近の血行の状態を良くしておくと、身体の柔軟性を高め、運動能力のアップや怪我予防だけでなく、リラックス効果や疲労回復など、さまざまな利点があります。


しかし、疲労が蓄積している箇所や、本人が気付きにくい部位、あるいは、普段の生活で身体を使い過ぎている箇所があります。
特に、関節付近の筋肉は、日常動作の繰り返しや、安定を保つ為に、どうしても、凝り固まり易くなります。
関節付近の筋肉が、本采の柔軟性のある働きが出来なくなると、そこを通過する血行や神経を絶えず圧迫して、痛みや不快感を起こす原因になります。


このような、運動やストレッチしにくい筋肉や、ストレッチをしても、特定の筋肉に偏ってしまう場合には、マッサージの利用が効果的です。
本人が気付きにくい部位や、疲労が蓄積している箇所、普段の生活で身体を使い過ぎている部分、などのケアができます。


また、マッサージによって、硬くなった筋肉がほぐれ、血流が良くなるので、驚くほど身体が楽になります。
多少ハードな運動でも、自分の体型や力に関係なく、筋肉の状態を最大限に発揮できるようになります。
運動機能の向上を図るだけでなく、血行を促進して疲労物質などを取り除く為に、最適な手段になります。


運動をまとめて行なうと、逆効果になって、運動をした後に、疲労感とダルサが続き、不快感に悩まされる事があります。
当院は、日常生活からくる疲れや、ストレスによる不調を改善するだけでなく、運動による痛みや、疲労を取り除き、体調を保つ治療も行っています。
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投稿日: 2016年10月15日
寝ていると、背中や腰の痛みで、眠れない
『世の中に、寝るほど楽は無かりけり』、という諺があります。
寝る事は、気持ちいいし、身体も休まる、最高の娯楽だ…、と言っています。
ところが、寝ていると、背中や腰が痛くなって、「毎日、眠るどころではない!」という人もいます。


特に、仰向けの姿勢で寝ると、痛みを感じ易くなるようです。
横になるだけでも、背中や腰から骨盤にかけての筋肉が、緊張して硬くなっているのを感じ、ジッと寝ている事が苦痛になります。
このようになると、寝る事が苦痛になります。


本来、仰向け寝は、胸や肺を圧迫する事がないので、息苦しさを感じる事が少なく、スムーズに呼吸が行える姿勢です。
また、血液が無理なく全身を巡り、寝返りも打ち易いので、快適な眠りを手に入れ易くなります。
このような理由から、大の字になって仰向けで寝る姿勢が、健康的で気持ちが良いイメージになっています。


しかし、仰向け寝で、リラックスできるには、“条件”があります。
それは、身体にかかる負担が、全身に均等に分配されている場合です。
人間の背骨は、なだらかなS字型を描いているので、寝ている時に、このS字型を、まんべんなく、布団に接触させていられる事が必要です。


ところが、毎日の長時間のデスクワークや立ち仕事、うつむき姿勢の家事などは、気が付かないうちに、背中が硬く緊張した状態になります。
夜になっても、この緊張が解消されないと、柔軟性が無いので、腰や背中一部にだけ体重がかかってしまいます。
特に、仰向け寝になると、局所的に負荷(圧力)を感じ易くなり、身体に痛みを生じ易くなります。


この為、理想の敷き布団は、身体の一点に負担がかかるのではなく、かかる負担が分散される敷き布団です。
身体にかかる負担を分散し、吸収してくれる敷き布団だと、腰にも背中にも負担がかかりません。
また、寝返りもし易いので、眠り易くなって、ぐっすりと眠れるようになります。


しかし、仕事や日常生活で、あまりにも、同じ姿勢の作業や、同じ動きの作業、不自然な姿勢などが続くと、仰向けの姿勢が取りにくくなります。
例えば、猫背だと、仰向けになると、逆に、背中がそってしまうので、仰向けになるのが苦しくなります。
また、腰や骨盤などの歪みも、布団と腰の間に隙間ができて、仰向けの姿勢が取りにくくなります。


更に、背中の筋肉が固まったままなので、身体がほぐれないので、脳がリラックスできません。
眠ろうと目を閉じても、コワバリから息苦しく感じたり、苦痛になったりします。
脳にとって"強い覚醒刺激"になってしまいます。


仰向けで寝るのがつらいと感じたら、それは身体の不調のサインです。
痛みを感じる背中や腰だけでなく、首の緊張緩和も必要です。
緊張を和らげると、自律神経の興奮を鎮めるので、血液やリンパ液の循環も良くなり、呼吸も楽になり、リラックスした感じになります。


しかし、首から腰の筋肉は、自分で緊張緩和させる事が、難しい場所です。
このような場合、国家資格者のマッサージのいる治療院で、治療をお試し下さい。
特に、東洋医学のツボを利用した治療は、首周囲の筋肉の働きや血行を改善し、自律神経のバランス回復に効果的です。


血行が良くなると、身体の表面からの放熱が起き易くなり、“おやすみモード”に切り替わり易くなります。
これは、熱を運ぶのは血液が、身体の表面から放熱する為です。
身体や気持が緩んだ感じとなり、眠りを誘うようになります。


夜に、気持ち良く眠りにつけない原因に、背中の筋肉の緊張が解消せず、コワバッテいる事が多くなっています。
当院は、体調を整え、過度なストレスを軽減し、心身のリラックスを図る治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年10月12日
ストレッチ と マッサージ
背スジを伸ばそうとしても伸ばしづらかったり、前屈をしようとしても指が床に着かなかったりすると、「身体の硬さ」に気付かされます。
そのまま、身体を動かさない日を続けてしまうと、「身体の硬い」状態が、“固定化”されます。
しかも、血行が悪くなるので、身体が疲労し易くなり、回復力が遅くなり、身体がダルク、重い感じが、いつまでも続くようになります。


このような状態を、改善したり、予防したりする為に、ストレッチが広く勧められています。
ストレッチは、筋肉の柔軟性を高め、関節の動く範囲を拡げて、身体の動きを滑らかにする事を目的にしています。
更に、酸素や栄養素を運ぶ血液の循環も良くなるので、疲労の早期回復の効果もあります。


このような効果から、ストレッチは、スポーツのコンディション調整に広く利用されてきました。
現在では、スポーツ以外にも、リハビリ治療の活用や、一般の生活でも、腰痛や肩コリ対策に、勧められています。


ストレッチの最近の傾向として、〝気持よくほぐす〟事にも、注目が集まるようになりました。
血流を良くして、筋肉の活動性を回復させて、「身体を動かす楽しさ」や「心地良さ」、あるいは、「リフレッシュ感」も期待されるようになった為です。
この為、PRも“ストレッチは気持ちいい!”と、訴える内容が多くなってきました。


しかし、ストレッチは、形だけのポーズをしても、なかなか効果が出ません。
普段、伸ばす事が少ない筋肉や、身体の姿勢を維持している深い筋肉を意識して、それらをシッカリ、伸ばす事が必要です。
また、身体を動かす方向によって、対象となる筋肉が変わってくるので、効果を発揮するには、大まかでも、主要な筋肉の位置と特徴を理解しておく事が必要です。


ストレッチで効果を発揮するには、『どの筋肉を、どの方向に伸ばすのか』をシッカリ意識して、『毎日続ける事』が重要になります。
この為、ストレッチは、コーチからの指導が重要になります。
また、日にちをかけて、繰り返し行う事も大切です。


ところが実際には、自分のどの筋肉の柔軟性を高めたら良いのか、ハッキリ分からなかったり、自分の身体なので、かえって、筋肉の柔軟性の程度が分かりづらかったりします。
また、身体があまりに硬くなってしまうと、自分一人で、柔軟性を回復させる事が、困難になります。
無理して、ガンバリ過ぎてしまうと、特定の筋肉に負荷をかけ過ぎて、痛めてしまったり、不快感が増したりしてしまいます。


身体の改善は、身体の状態を確認して、それに合わせた対処が必要です。
また、時間が無い方や、ストレッチが難しい時には、工夫も必要です。


このような場合に、マッサージが便利です。
一人ではストレッチが難しい場合に、やりづらい箇所の筋肉の働きを活性化したり、血液循環を促進したりして、関節の可動域の拡大や、炎症の抑制も行います。
身体のコンディション調整に、即効性があり、効果的です。


特に、疲労や緊張で筋肉が硬くなり、ストレッチをしても伸ばしづらくなってしまった場合に、適しています。
中でも、東洋医学を取り入れたマッサージは、ツボや圧痛点を刺激して、本人が気付きにくい患部を確認し、直接アプローチします。
この効果により、筋肉を効率良く伸ばすだけでなく、身体の調整を行い、身体の不快感を解消させます。


マッサージは、筋肉の柔軟性の回復や血液の循環を促進させ、関節の可動域の拡大、痛みの抑制やリラックス効果をもたらします。
当院は、筋緊張の軽減、関節可動域の回復、疲労回復、疼痛や筋肉痛の不快感の解消など、マッサージ治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年10月08日
めまい・耳鳴り、が気になったら
身体の中で、ストレスを受けやすい場所が、“胃”である事は、よく知られています。
しかし、“耳”も、ストレスを受けやすい器官です。
ストレスによって、耳の奥で異常を起こし、めまいや耳鳴りが起きる事があります。


この場合、耳が詰まったような感じとか、頭が重い感じ、肩こり、不眠、倦怠感、などを伴うのがほとんどです。
また、前触れとして、「耳がこもっているような、詰まっているような感じ」や、「人の声や音が、響いて聞こえるような、歪んで聞こえるような感じ」がする事も、よくあります。
この為、「聞こえない事はないけど、何だか気持ち悪い」とか、「声を出すと、耳にこもった感じが増して、会話が煩わしい」と、感じます。


しかし、痛みを伴う事は、ほとんどありません。
痛みが出ませんが、自律神経を乱し、交感神経を緊張させるので、めまいや耳鳴りが、起き易くなります。
過労やストレスによって、耳の中のリンパ液の調節がうまくいかなくなった為です。


耳の働きは、大きく2つに分けると、音を聞く『聴覚機能』と、身体のバランスを保つ『平衡感覚機能』があります。
耳の奥の器官の構造は、非常に複雑で、名称も“骨迷路”とか“膜迷路”と呼ばれています。
この“迷路”の中を、リンパ液が、網の目状に、安定的に微細に流れ続ける事で、感覚の振動に変わります。


しかし、過労やストレスによって、耳の中の循環不全が起きると、耳がこもって詰まったような感じがしたり、フラフラしためまい、耳鳴りが起きたりします。
そして、更に悪化すると、平衡感覚の異常をきたしたり、傷んだ細胞から雑音が聞こえたりします。


このような、めまいや耳鳴りには、休養が一番の対処法になります。
ストレスをできるだけ和らげる事です。
耳鼻科で診てもらって、「内耳や中耳には異常が無く、ストレスの影響」と診断されると、処方は体調回復の薬になり、まずは休養して、ゆっくりと寝る時間を増やす事を勧められます。


特に、強い首コリや肩コリがあると、めまいや耳鳴りが起き易くなります。
これは、首の中に、頭部の機能を維持する為に、4本の血管(椎骨動脈)が通っていますが、この血行が、コリによって障害される為です。
血行が障害されると、脳への血液供給の低下や、老廃物の排泄障害で、めまいや耳鳴りが起き易くなります。


めまいや耳鳴りに悩まされ、しかも、疲労やストレス、睡眠不足、首や肩に強いコリを感じている方は、早い段階で、緊張を緩和する事が必要です。
そのままにしていると、慢性的なめまいや耳鳴りになる事があります。
これは、耳の奥に張りめぐらされた血流が減少してしまうと、耳の器官そのものに、異常が起きてしまう為です。


この為、ストレスや疲労の状態に留まっている段階で、診断を受ける事が大切です。
早期に、血行改善や筋肉の過緊張の緩和、心身のリラックス、ストレスの軽減などをすると、耳の器官に良い効果を与えられます。


特に、首や肩のコリに悩んでいる人は、頭部の血行やリンパの流れを改善する事が肝心です。
頭部への血流を改善し、耳の奥のリンパの循環と吸収を促進する事が必要です。
首まわりはデリケートな場所なので、コリの改善を得意な分野として引き継いでいる、東洋医療系のマッサージ治療で、安全に改善を図って下さい。


めまいや耳鳴りに悩まされ、同時に、「ダルイ」、「ボーッとする」、「眠れない」、「時々、クラクラする」、などの不快症状が伴っている場合は、注意が必要です。
当院では、マッサージ治療で、後頚部の圧痛・硬結、筋緊張の緩解し、血行やリンパ液の流れを改善する治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年10月05日
集中力の低下と、回復
1日のうちで、最も多くの仕事量がこなせるのは、“朝の90分”だと言われています。
これは、『早起きは三文の徳』ということわざがあるように、朝は、脳内ホルモンの分泌が活発になっている為です。
特に、脳内ホルモンのノルアドレナリンは、意欲や集中力を高めるので、朝にやる仕事が、最も効率が良くなります。


しかし、心身が疲労してきたり、ストレスが続くようになったりすると、ノルアドレナリンの使用量が多くなり、不足してきます。
すると、意欲や集中力が減少して、ボーっとしてきたり、なかなか集中できなくなったりして、仕事の効率が悪くなってきます。
しかも、ノルアドレナリンの不足は、些細な事にイライラするようになり、怒りっぽくなったり、反対に、過剰にストレスを感じて、消極的になったり、気持が落ち込んだりする事もあります。


すると、「コレは、嫌だナ…」とか、「本当は、アレをやりたい…」、と思ったり、考えたりして、ますます集中力が低下します。
疲労やストレスから、脳細胞の活気が失われて、負荷が増すので、いわゆるオーバーヒートの状態になった為です。


この為、集中力が持続できる時間は、15分~90分ぐらいと言われています。
しかし、通常は、45分ぐらいが限界です。
90分ちかく、集中力を持続させるには、ベストコンディションで、よほどの興味や関心が無いと、難しくなります。


この原因として、身体の中で、脳が最も多くエネルギーを消費する為です。
脳のエネルギー消費は、通常でも、身体全体の約20%を占めています。
脳が、疲労したり、ストレスを感じると、更に多くのエネルギーが必要になります。


しかも、脳には、エネルギーを蓄える機能がありません。
脳が活発に働くには、絶えず、多くの血液が脳に供給され、そして供給された血液が、心臓に戻れる事が必要になります。


この為、首の血行状態が、とても重要になります。
これは、首の筋肉には、頭を支える為に、いつも6㎏ぐらいの負荷がかかっている為です。
首の筋肉が緊張し易くなるので、首の血行が、悪化し易くなります。


「何となくヤル気が出ない」、「倦怠感がある」、「集中力が続かない」、と感じた時には、血の巡りが悪くなっています。
じっとデスクに向かっているだけでも、気が付かないうちに、首の筋肉が張るようになります。
この結果、血の巡りが悪くなり、脳に血液が行かなくなります。


しかし、疲れている時でも、出来る限り集中して作業をしなくてはいけない事があります。
このような場合、マッサージ治療が、集中力の回復手段になります。
直接、首周りの疲労や緊張を解消させるので、首の中の血行を促進させ、多くの神経を活発化させます。


また、首周辺の、ツボ刺激も効果的です。
これは、ツボには、神経が集中している特徴がある為です。
ツボを刺激する事によって、ツボに集中している神経の働きが良くなり、その刺激が中枢神経を通って脳へと伝え、血流や循環を改善させます。


首や肩周辺の、血液循環の悪化(血行不良)を改善させると、脳の働きが活発になるだけでなく、気分的にもスッキリしてきます。
脳の血行も活発化するので、リフレッシュ効果から、記憶力や集中力を高める事が知られています。
また、頭の疲れだけでなく、不快感の解消にもなります。
モチベーションの向上にもなるので、より集中して仕事に取り組める手段になります。


首周りの筋肉をストレッチしても、解消しづらい場合や、即効性が必要とされる場合が、しばしばあります。
当院は、首コリや肩コリによる疲労を取り除き、リラックス効果と共に体調の回復を図る、マッサージ治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年10月01日
看護や介護の、疲れの解消
ゴールが見えているならば頑張れますが、看護や介護のように、先が見えないものに対しては、頑張り続ける事が難しくなります。
世話をする人の気持や気力に影響を及ぼし、丁寧な看護や、やさしい介護が難しく、辛くさせます。
この為、介護は、『1週間に1日は休暇を取り、リフレッシュする時間を持つように!』と、言われています。


これは、看護や介護が、介助作業の為に、人を抱え上げたり、押したり、引いたり、支えるなどの、力を必要とする動作が多い事が影響しています。
力仕事がどうしても多いので、腰や肩など、身体のいろいろな所が、疲れを起こし易く、痛めてしまう事が多くなります。
しかも、毎日の疲れが重なると、新たな痛みやダルサ・こりを引き起こし、余計に辛くさせます。


また、力仕事の問題だけでなく、姿勢の問題もあります。
中腰の姿勢になって、両方の腕で支える動作が多いので、腰痛が起き易くなります。
腰痛を慢性化させてしまうと、上半身に波及して、骨盤や骨格に歪みを生じさせ、背中や肩が、絶えず痛む原因になります。


更に、夜も、看護や介護をする事が必要になると、身体が休む暇が無くなり、一日中グッタリとしてしまいます。
疲れが抜けなくなり、新たな疲労が重なるので、精神的にも、疲労がどんどん蓄積されます。
疲れを我慢していると、それによって、不快な痛みを感じ易くなり、体調の悪化や、意欲の減退が起きます。


これは、疲れが続くと、一時的な疲労と違って、筋肉内の炎症が解消しない状態が続くので、身体全体をダルクさせてしまう為です。
しかも、慢性的な疲労によって、脳の疲労感が増し、身体のコントロール力が低下し、身体や気持にストレスが溜まります。
これにより、休んでも回復が難しくなり、集中力が低下するだけでなく、いつも、イライラしたり、機嫌も悪くなったりしてしまいます。


看護や介護は、長く続くので、『疲れたら休む』、『無理をしない事』などが大切です。
朝起きた時や、身体を動かし始めた時などに、重ダルサや痛みを感じたり、身体の動きづらさを感じたりしたら、毎日の生活に支障をきたさない為にも、意識的に、体調を回復させる事が肝心です。
しかし、看護や介護をする人が、中高年以降になると、「疲れ易くなる」とか、「疲れがなかなか取れない」など、横になるだけでは、疲労の解消効果がありません。


このような時に、たとえ“15分程度”のマッサージでも、受けると、身体や精神的の疲労の解消に役立ちます。
固くなった筋肉を和らげ、血行を改善させると、体調の回復だけでなく、身体のコリ感が無くなるので、スッキリして、不快感の解消になります。


また、痛みや不快感は、本人が気になっている箇所以外にも、慢性的なコリや、血流の悪化からも、起きます。
柔軟性を回復させると、筋肉の中を通っている血行が活発化し、老廃物が押し流されます。
身体のチョッとした変化も見つけて回復させると、健康管理に有意義です。


コリや疲れは、溜め込まない事が大切です。
マッサージは、時間が長いほうが効果も高いと思われがちですが、1週間に1回でも、15分か30分の施術を受けたほうが、健康管理に効果的です。
疲れが気になった時に、早めにマッサージ治療を受けると、即効性だけでなく、リフレッシュして、体調の維持に効果があります。


短時間でも、早めにマッサージを受けると、血行やリンパの流れが促進され、疲労を排出し、ダルサや、つらい筋肉痛を解消させます。
当院は、マッサージ治療によって、疲労による身体の負担を軽減させ、身体のバランス改善の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年09月28日
妊娠中の妊婦さんのマッサージ(腰やお尻の痛みの緩和)
妊娠して、お腹が大きくなると、体重が増えるだけでなく、姿勢も変化するので、腰や骨盤周囲の筋肉に、普段と違う負荷がかかります。
しかも、出産に向けて、骨盤の関節を弛めるホルモンが分泌されるので、骨盤の安定を保つ為、かなりの負荷がかかります。
この為、腰やお尻が、「立っていても痛い」、「横になっても痛い」、「痛くて寝返りが打てない」など、苦痛を訴える妊婦さんが多くなっています。


しかも、腰やお尻が痛むと、肩や背中まで緊張させ、身体全体をコワバラセます。
このコワバリによって、更に腰やお尻に負担がかかり、ますます、痛みが増します。


このような腰やお尻の痛みの悩みは、妊婦さんの50%~80%が経験しています。
特に、妊娠7ヶ月目あたりになると、腰やお尻に負担が増すので、痛みで悩む妊婦さんが多くなります。
しかも、夜も痛むようになると、安眠ができなくなり、情緒が不安定になるので、些細なことにイライラしたり、不機嫌になったり、してしまいます。


でも、「妊娠したら、多少の腰痛は当たり前!」と、思われがちです。
しかし、改善できるものは改善し、不快な緊張や痛みを最小限にして、体調を調整して、出産に臨む事が必要です。
妊娠すると、身体に、今迄にない負荷が増すので、負荷を和らげて、解消させる事が大事です。


例えば、筋肉の柔軟性が維持できれば、身体のバランスが崩れにくくなり、血行も良い状態を保てるので、痛みを筋肉が吸収して少なくなります。
このような目的の為に、昔から、妊婦さん用のマッサージ治療が利用されています。
骨盤の関節が緩んだり、大きなお腹に圧迫されたりしても、妊婦さんの緊張を和らげ、血液循環を促進させて、腰やお尻の痛みを和らげる効果があります。

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30代の妊婦さんの、腰とお尻の痛みの症例

【 患者 】
 ●30代、妊娠7カ月目

【 主訴 】
 ●妊娠5ヶ月目あたりから、腰とお尻に重ダルサと痛み
 ●歩く時や、仰向けに寝たりすると、腰にズキンとした痛み
 ●立ち上がりや、キッチンの仕事がつらい
 ●妊娠中の為、マッサージがお腹の赤ちゃんに影響はないかと、不安

【 過去の治療 】
 ●産婦人科では、湿布薬の処方のみ
 ●接骨院では、治療を断られる

【 当院での検査 】
 ●右側の腰とお尻に、筋肉の緊張
 ●左側屈と左回旋がしづらい

【 当院の所見 】
 ●赤ちゃんの成長や体重の増加に伴う、腰とお尻の過緊張
 ●筋肉の過緊張が原因なので、妊婦さん用のマッサージ治療を勧める

【 当院での治療 】
 ●お腹を圧迫しないように、"横向き"と"上向き"で施術
 ●緊張している筋肉に、圧迫とストレッチを併用し、緊張を弛める
 ●治療を数回行い、痛みを緩和
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マッサージは、国家資格『あん摩・マッサージ・指圧師免許』の取得者で、受けられる事をお勧めします。
(接骨院や整骨院の、柔道整復師の資格は、マッサージを行う資格ではありません。)
かかった費用は、医療費控除の対象になる医療費の扱いを受けられます。


当院のマッサージの治療時間は、気になった時に、繰り返して受けられるように、最短15分から受け付けています。
気になっている箇所を、的を絞って行う事も可能なので、腰痛だけでなく、足裏の痛み、肩こり、背中の痛み、脚のむくみ、などの施術も可能です。
上半身全体ならば、30分程度が目安になります。


治療室は、リラックスできるように、カーテンで仕切った個室になっています。
脱衣する事なく、着衣のまま、また、骨盤ベルトも着たままでも可能です。
また、妊婦さんが安心してマッサージを受けられるように、“うつ伏せ”の姿勢はとらず、“横向き”と“上向き”で行っています。
痛みを我慢せずに、快適な、マタニティライフを送って下さい。


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投稿日: 2016年09月24日
季節や天気の変わり目の、身体の不調と対策
昔から、季節や天気の変わり目と体調の関連について、いろいろな格言あります。
例えば、『雨になると、神経痛や関節が痛む』、『冬になると、気が重くなる』、『天気が悪いと、古傷がうずく』、などがあります。
気温・気圧・湿度などの変化に、身体が順応できず、不適応症による状が現れたり、ストレスに悩まされたりした為と、考えられています。


最も多いのが、疲れやダルサで、少し動いただけで疲れたり、睡眠や休息をとっても解消できなくなったりします。
また反対に、疲れが溜まっているのに眠れないとか、眠りが浅くなって、夜中に目が覚めてそのまま眠れない、なども起きてきます。
更に、頭痛や消化器官の異常(便秘や下痢)や、膝や股関節などの関節痛も起き易くなっています。


始めは、一時的で、チョッとした、不調に感じられます。
疲れ易く感じる、ダルイ、グッスリ眠れない、立ちくらみがする、などです。
症状がハッキリ自覚しづらいので、原因がよく分かりません。


しかし、我慢をしていると、それだけストレスを溜め、正常に働いている身体に悪影響を及ぼします。
イライラや不快感、めまい、偏頭痛、関節痛、古傷が痛む、などです。
原因がはっきり分からないので、対処法が分からず、我慢するしかないので、余計に不快感がつらく感じられます。


このように、天候の変化や季節の変わり目に、体調が崩れて不快な症状が起きるのを、「気象病」と呼びます。
中でも、天気によって、身体の痛みが、増したり消えたりするのを、「天気痛」と呼んでいます。


これらは、身体を一定の範囲に保つ自律神経の働きが追いつかず、自律神経自体が疲労し、身体の機能が低下した為です。
主に、気圧、気温、湿度変化が、「気象病」の引き金になっています。
中でも、大きな影響を与えるのが気圧で、梅雨や台風の時期に、「気象病」が多くなっています。


「気象病」や「天気痛」は、気候の変化に敏感な女性や、仕事でいつもストレスを感じている男性に、症状が起き易くなっています。
しかも、仕事や生活で悩み事があると、精神的にストレスが溜まるので、季節や天気の変わり目の不快感や痛みが、更に増します。
特に、持病があると、痛みの調整力が低下しているので、患部の痛みの感じ方が敏感になって、強まります。


これらは、身体に不調を起こし始めた“サイン”です。
特に、“サイン”として、肩や背中が重く感じられる事が、多くなります。
これは、気温差や気圧の変動によって、自律神経のバランスが乱れると、無意識に肩に力が入り、筋肉が過度に緊張する為です。


解消するは、身体に残った疲労や緊張を、解消させる事が必要です。
特に、首周辺の緊張の解消が、ポイントになります。
これは、気圧の変化は、耳の奥にあるリンパ液の微妙な流れの変化で感知しているので、血液の循環を円滑にすると、不調の解消につながる為です。


また、血行を改善させると、季節の変わり目に起きる痛み(天気痛)に、効果があります。
これは、自律神経の不調によって、筋肉や関節周辺に血行が滞り、痛みを引き起こす物質が、血液中に分泌される為です。
血行の改善により、循環が促進されるので、痛みを引き起こす物質が、排出されます。
更に、肩甲骨周囲の筋肉を伸ばしたり、腰から下の血行を回復させたりすると、リラックス感が一層ハッキリしてきます。


疲れや緊張で、気温差や気圧の変化に身体がついていけないと、体調を崩し、毎日の仕事や家庭生活に影響を与えます。
当院では、コリや全身の疲労を除き、心身のリラックスを図れるように、体調管理を目的としたマッサージ治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年09月21日
ズキンズキンする片頭痛の予防・解消の、体調管理
片頭痛が起きると、頭の片側や両側が、ズキンズキンと脈打つような強い痛みに襲われ、日常生活や仕事が、手につかない程になります。
これは、緊張やストレスなどで、収縮を続けていた頭の血管が、今度は逆に、過度に拡張した事が、原因と考えられています。
ひどく痛くなってしまった場合には、薬が必要になりますが、ストレスと密接に関連しているので、痛くなりそうな場合には,薬を飲まないでも、ある程度の対処ができます。


これには、“一歩手前のアラーム”を捉える事が、ポイントになります。
このサインとして、よくあるのが、片頭痛が起こる前の、首から後頭部にかけて、肩こりがグーっと上がり、ひどくなってくるような感じです。
これは、片頭痛を起こす神経が、首や肩の筋肉にも分布している為です。


片頭痛は、頭部の血管が、“ストレスに反応し易い状態”になって、起きます。
この状態は、同時に、首の神経にも影響を与えて、後頭部から首・肩に広がる筋肉を収縮させて、独特な“肩こり感”が出現します。
患者さんがよく訴えるのは、「頭痛の前に、肩こりが急に悪化する」、「首や肩がグッと張ってくる」、「頭の後ろに、凝りが拡がってくる」という感覚です。


このような不快な肩凝りが、肩や首にグッと拡がってきたら、片頭痛治療のタイミングです。
首や肩の凝りをほぐすと、ほぐれた感覚が、自律神経のバランスを回復させ、脳の痛みを調節する神経が働き出します。
不快な凝りが解消された感覚が,片頭痛の抑制効果になります。

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 20代女性の症例。

【 主訴 】
 ●朝起きてから痛み、ピーク時はズキンズキンと、脈打つような痛み。
 ●月に4~5回、頭痛あり。
 ●週末に、頭痛がよく起きるが、忙しい月は、週明けや中日にも頭痛がする。
 ●痛みは片側だけの時や、両側の時もある。

【 過去の治療 】
 ●市販の頭痛薬を服用。

【 当院の検査 】
 ●首を後ろに倒すと、痛みが増悪。
 ●首から肩にかけて、強い張り感あり。

【 当院の所見 】
 ●頚部に、関連痛。
 ●緊張性頭痛と片頭痛の混合の可能性、頭痛の特色から片頭痛と判断。

【 当院での治療 】
 ●初回は、頚・肩部を中心に、筋肉の“緊張を緩和”。
 ●2回目以降、上半身全体の“緊張を緩和”。

【 治療後の経過 】
 ●初回の筋肉の“緊張緩和”により、症状が軽減。
 ●2回目に、症状・頻度ともに、1/3程度に軽減。
 ●その後の治療は、2~3週間に1度のペースに移行。
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片頭痛は、緊張を強く強いられた仕事が終わった後や、休みを迎える週末に、起き易くなりますが、“低気圧頭痛”と呼ばれるように、雨が降りそうな時も、起き易くなります。
気圧の低下により、頭の中の毛細血管が拡張(膨張)し、血管を囲んでいる神経が、引き伸ばされて刺激される為です。
また、気温が上昇し、湿度が高くなった時にも、同じ理由で、起き易くなっています。


更に、血圧とも関連します。
低血圧の場合、血液循環が悪くなるので、脳への血流が少なくなり、脳の血管が拡張し易くなる為です。
また、高血圧の場合には、目覚めた直後の血圧の上昇が激しいと、脳内の神経を圧迫し、頭痛を引き起こします。


片頭痛には、『頭痛を起こらなくする事』が大事です。
特に、“細い首”や“なで肩”の人は、頭を支える筋肉が弱いので、疲労やこりを感じた場合には、早く解消する事が必要です。


片頭痛の予防や解消には、日頃から、後頭部から首・肩にかけての緊張を解消し、血行を良くしておく事が大切です。
当院は、体調を整え、リラックス効果などから、片頭痛の予防や解消を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年09月17日
首・肩・背中の、疲労や緊張による頭痛(緊張型頭痛)
緊張型頭痛は、『肩こり頭痛』と言われます。
これは、首から肩・背中にかけての過緊張が続き、この部分の神経が過敏となり、頭痛の回路が出来てしまった為です。
ちょっとした刺激でも、回路が活性化し、頭痛が起き易くなります。


この事は、神経が過敏になっている箇所が、頭痛解消の為の“治療ポイント”である事を意味しています。
首や肩の筋肉の緊張や疲労によって、頭痛を引き起こしているので、肩や首の凝りを和らげ、頭の緊張を緩和させる事が、重要になります。
“疲労物質”や“痛み物質”を溜めている筋肉を回復させ、血流を改善すると、神経への刺激が無くなります。


例えば、緊張型頭痛の場合、首、肩、背中、頭などを触診してみると、必ず、筋肉が異常に緊張している箇所があります。
その箇所を、軽くつまんだり押したりして刺激すると、頭に響いて、頭痛が再現される事もあります。
このような頭痛の引き金になっている治療ポイントを確認し、解消させます。


このような治療法に、東洋医療に基づいたマッサージ治療が、効果的です。
患部に直接、押圧刺激を加え、柔軟化を図るので、血流回復を早め、即効性があります。
しかも、ツボ(経穴)を触診して、筋肉の硬結部(しこり)を見つけ、刺激するので、治療時間の短縮や、治療効果を高められます。
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(症例)長時間パソコンを使う人に多い、緊張型頭痛

【 患者 】
 ●30代女性
 ●デスクワークのほとんどが、PC使用

【 主訴 】
 ●午後になると、後頭部から首・肩にかけて疲労と緊張がひどくなる
 ●右側の首と肩が慢性的なこりで、特に辛く感じる

【 過去の治療 】
 ●首の周りの筋肉を、時々ストレッチするが、仕事を始めると、すぐに痛み出す
 ●市販の薬を服用しているが、効果が弱まった感じ
 ●病院で、緊張型頭痛と診断され、首や肩のストレッチを指導される

【 当院での検査 】
 ●頚椎が右側に湾曲気味
 ●猫背ぎみで、頭を左右に傾けてもらうと、動きが悪い
 ●触診すると、右首~右肩まで筋緊張と硬結

【 当院の所見 】
 ●長時間の猫背姿勢による、後頭部・首・肩の筋緊張から生じる頭痛

【 当院での治療(頚・肩部を中心に上半身全体を、30分/回施術)】
 ●右側の首と肩の緊張緩和を中心に、上半身の硬直した筋肉を緩める
 ●頚椎の関節軸を中心に戻し、可動域の範囲を回復させる
 ●以降は、定期的に予防治療
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症状が、一時的で軽度ならば、市販の鎮痛剤でも、痛みを緩和する事ができます。
しかし、薬を多く服用したり、月に10日以上の服用をしたりする事は、注意が必要です。
胃腸などへの悪影響や、眠気などの副作用だけでなく、「薬物乱用」頭痛となって、更に頭痛を悪化させる為です。


本来、後頭部が“締め付けられるような”痛みとなるのは、首や背中の筋肉が緊張する事により、必要な酸素が不足し、老廃物が増え、神経を刺激する為です。
特に、肩甲骨周辺の筋肉は、首の筋肉と関連しているので、背中の筋肉が緊張すると、首の後ろや後頭部の筋肉を硬化させます。
しかし、首や背中は、自分で伸ばしたり、血行を改善したりする事が、難しい場所です。


また、イライラ感や疲労感も、首や肩の緊張を、無意識のうちに強めます。
筋肉が縮む状態が続くと、筋肉内に硬結ができ、更に解消が難しくなります。


このような疲労や緊張による症状には、患部を直接治療するマッサージ治療が、即効性があり効果的です。
当院は、東洋医療をベースに、首や肩の筋緊張の解消や、神経や血管への圧迫を除去し、症状の解消を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年09月14日
身体の奥の、鈍痛(どんつう)
検査を受けても、異常が認められないのに、背中や腰の、鈍痛や疼(うづ)く様な痛みに、悩まされる人が多くなっています。
背中や腰などの“姿勢を保つ筋肉”は、過度の負担がかかると、筋肉がコワバッテ、血流障害が起きるので、鈍痛を引き起こすと考えられています。
また、運動不足やストレスなども、“姿勢を保つ筋肉”の働きを弱めて、血流障害を起こすので、鈍痛を起こす原因になります。


このような鈍い痛みの代表として、慢性の腰痛があります。
骨盤の回りには、強靭な筋肉の束がいくつも包み、“姿勢を保つ筋肉”として身体の安定を保ち、いろいろな動きを可能にしています。
しかし、筋力が弱まったり、姿勢の悪い状態が続いたりすると、異常を知らせる神経が刺激され、痛みの信号を発します。


通常、痛みは、危険を知らせるシグナルです。
しかし、鈍痛の場合、身体に損傷を受けなくても、身体に損傷を受けたような刺激を受けると、脳が、不快感のある痛みとして発します。
また、症状が治りにくかったり、解消しづらくなったりしている場合にも、鈍痛が起きます。


頭痛・肩こり・腰痛と言われる症状も、これに多く当てはまります。
身体の奥の“姿勢を保つ筋肉”の痛みなので、場所が捉えどころないようで、重苦しく感じられます。
この筋肉が凝ると、凝りが強くなり、ほぐれにくい性質を持っています。


このような鈍痛は、“姿勢を保つ筋肉”ならば、全身どこにでも起きます。
立っているだけでも、座っているだけでも、常に“姿勢を保つ筋肉”のどれかが緊張しています。
この為、最も疲労し易く、収縮したままになり易い筋肉です。


また、「身体の歪み」から、身体の内側に、鈍痛を起こす事があります。
外見から判断すると、骨の並びの問題から発する痛みのように思われますが、実は、背中の筋肉の片側に、片寄った負荷がかかった痛みです。
骨の並びを維持している筋肉がコワバって、筋肉の硬直によって神経が圧迫され、神経に異常な興奮が起き、痛みの信号が起きた為です。


このような身体の奥の鈍痛を解消させるには、骨格を支えている筋肉に、直接アプローチして、回復させる事が必要です。
そして、神経の疲れも、和らげる事が必要とされます。
最近の東洋医学は、現代医学や欧米の手技療法を取り入れ、様々な痛みの分野にも治療効果を上げています。


例えば、骨格近くの硬結部を触診で確認し、圧迫と循環改善作用を交互に行います。
これにより、硬直している筋肉の弛緩と、血管を拡張し、周辺の停滞した血流やリンパの流れを回復させて、筋肉自体の活性化を図ります。
筋肉の硬結部を狙って、しっかりアプローチすると、筋肉の深部にズーンと到達したような、快い圧迫感を感じます。


また、血行が良くなると、患部がポカポカと暖かく感じ、脱力感や爽快感に似た感覚となって、鈍痛が解消されます。
うっとうしい痛みの解消だけでなく、硬くなった関節周囲の筋肉が緩み、動き易くなるので、スムーズに動けるようになります。


更に、痛みの解消だけでなく、神経の異常な興奮を鎮める効果から、神経症状の解消にも広く利用されています。
例えば、深部の筋肉がシコリ化してしまうと、鈍痛だけでなく、シビレ感や重ダルサのような、神経症状の原因になる為です。
このような治療法は、トリガーポイント療法として、現在では、リハビリ治療や医療マッサージでも、取り入れられています。


痛みは慢性化する前に、適切な治療を行って、早期に原因を取り除く事が大切です。
当院は、伝統的な東洋医療に、新しい手技療法を取り入れ、疼痛の改善治療も行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年09月10日
老化による首の痛み(頚椎症)
頚椎症は、長年の姿勢や老化、事故やスポーツなどによって、首の骨の変形や、骨の並びのズレによって、神経を刺激し、痛みを発する症状を言います。
この多くが、中高年以降の、加齢によるものが多くなっています。
首の関節面で、クッション役を果たす椎間板の柔軟性が無くなり、圧迫されて変形したり、摩耗したりして、厚みの均一性を失う為です。


首の関節面の滑らかさが失われるので、頭を右や左に廻してみると、骨どうしがゴリゴリと擦れるような音がしたり、動きが制限されたりします。
更に、首の椎間板の摩耗が進むと、頭を後ろに反らしたり、横に倒したりすると、首から肩に、ジーンとした痛みやシビレを感じるようになります。
これは、関節の間にある、神経の出入口が狭まって、神経を圧迫する為です。


特に、高い場所を見上げたり、棚の上の物を取ろうとして上を向いたりすると、首の後ろの関節面が狭まり、神経の圧迫が起き易くなります。
しかも、シビレの感覚だけでなく、運動神経をマヒさせるので、首を動かす事が、できなくなる事もあります。


このタイプの頚椎症の特徴として、首から肩への、強い緊張があります。
これは、首に負荷がかかり続け、緊張が強まった状態になると、神経の出入口が圧迫され、神経が刺激される為です。
この為、パソコンやスマートフォンなどの使用時間が多いと、猫背やうつむいた姿勢が多くなるので、首に後ろに強い緊張が強まり、シビレが起き易くなります。


また、首の凝りが慢性化していると、寝ている時には、それほど感じなくても、起き上がって時間が経つと、首の重ダルサや疲労感などが強まります。
これは、少しの負荷でも、神経を刺激するようになり、疲労や緊張が強まる為です。
更に、首の痛みや凝りが続くと、身体のバランスも悪化するので、腰にも、痛みや違和感を抱えるようになります。


このような頚椎症に対して、整形外科では、保存療法が中心で、首の関節面の圧迫を取り除き、痛みを和らげる治療を行っています。
症状が出ないように、頭を後方へそらせないように指導し、頚椎牽引やストレッチ、症状が強い時には消炎鎮痛薬の投薬などが行われています。
しかし、治るまでに、数か月以上かかる事もあるので、気長に治療する事が必要になります。


しかし、首の骨に、変形やズレなどがあっても、痛みやシビレを感じない人も、大勢います。
これは、首の関節面がイビツになっていても、筋肉の強い緊張(こわばり)が無いので、首の可動が保たれている為です。
関節にゆとりがあるので、首の動きに支障無く、神経を圧迫する事がありません。


中高年以降の、首の痛みやシビレの原因は、骨の変形より、筋肉の緊張で起きています。
この為、首の神経障害の予防や緩和には、なるべく早く、首の筋肉の緊張を解消する事が大切です。
筋肉の緊張を解消し、血行を回復させると、神経への圧迫が軽減して、シビレや痛みの解消効果になります。


このような治療には、マッサージ治療が、最適です。
筋肉の緊張解消や血行の促進が、効果的に行われるので、神経への圧迫が軽減し、シビレや痛みが早く解消します。
また、硬くなっている首周辺の筋肉がほぐれ、血流が改善するので、首周囲の気になる違和感や、凝りの解消にもなります。
しかも、治療の為に、電気治療や温熱療法を受ける為の通院や、頸椎カラーを着ける必要が無くなります。


首の骨の変形は、高齢になるほど強まるので、頸椎症の発症が多くなっています。
当院は、頸肩部の筋緊張を除去し、神経や血管の圧迫や、骨の並びの歪みを解消し、症状の改善を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2016年09月07日
ご好評につき値引きサービス期間延長!
こんにちは!
東京メトロ東西線浦安駅のリラクゼーションマッサージ『手もみ処 爽やか』です。

9月に入りましたが、まだまだ残暑が厳しい日が続いており
お身体の調子はいかがでしょうか?

もっともっと、多くの方に『手もみ処 爽やか』を知っていただくために
値引きサービス期間を延長させていただくことになりました♪
日曜日も「値引きサービス」をやっております。
体調調整のために、是非ご来店ください。

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期間:2016年9月1日(木) ~ 2016年9月30日(金)
時間:10:00 ~ 20:00迄
60分以上のコースについき 500円値引き します。
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詳細は、ホームページをご参照ください。
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投稿日: 2016年09月04日
慢性 の ズキズキとする痛み ( 疼痛 )
慢性的にコリに悩んでいる人の多くが、いつも同じ場所に、コリを感じています。
しかも、不快なコリが長引くにつれて、疲労感やダルサよりも、ズキズキとしたようなウズク痛みが、次第に強まってきます。
例えば、「肩が、いつも重ダルイ」、「慢性的に、肩甲骨の内側が、ズキズキと痛みがする」、「背中がスグ疲れて、痛み出す」、などです。


このような症状は、例えば、デスクワークや精神的なストレスが長引くなどで、筋肉内部にシコリができると、起き易くなります。
シコリによって、血行の悪化を起こすので、筋肉内部の異常を感知した神経が、過敏状態になる為です。
この為、そのシコリを押してみると、神経特有のジーンとした痛みや、あるいは、「痛いけれども気持良い」といった感じがします。


この状態が長引くと、神経の異常興奮も収まらなくなるので、ずっと痛みの信号を、神経が送り続けるようになります。
すると、いつも、神経の発するズキズキとした痛みを感じるので、仕事や家事をしていると、支障をきたす程ではなくても、不快感が増すようになります。
「ダルクなって、気力がわかない」とか、「気が滅入る」、「イライラ感がする」、「コリが気になって、仕事に専念できない」、などが起きてきます。


更に、いつも同じ場所の筋肉がコワバッテいるので、付着している骨を引っ張って、“骨の並びを歪ませる”原因にもなります。
最初の頃は、違和感や痛みのある関節部分を、伸ばしたり曲げたりすると、ゴリゴリと、関節面の骨がこすれる音がします。
しかし、そのままにしていると、骨の並びの歪みから、何気ないキッカケで、背部痛やギックリ腰、寝違いなど、激痛を引き起こす原因になります。


回復させるには、筋肉内部のシコリの箇所を確認し、そして、解消させる事です。
しかし、このズキズキとした痛みは、切り傷と違って、拡がりのある感じなので、本人も、痛みを発している箇所が、特定しづらい状態です。
しかも、医院で、画像診断や血液検査をしても、筋肉の硬縮なので、シコリが確認できません。


このような場合、トリガーポイント(発痛点)治療と呼ばれる、治療法が効果的です。
この治療法は、痛みが強く感じられる部分を探し出し、異常を起こしている筋線維に、押圧による刺激を加えながら、軟化させ、解消する方法です。
筋肉内部の異常が原因なので、皮膚の表面に張る湿布薬や、痛み止めの薬では、不快な痛みを和らげようとしても、効果がありません。


このトリガーポイント治療には、東洋医療の治療法が応用されています。
トリガーポイントは、その約8割が、ツボ(経穴)と一致していると言われています。
この為、ツボ反応を利用し、触診により、筋肉内部のシコリを確認します。


そして、表層の筋肉から深部の筋肉に押圧を加え、筋肉の繊維の状態を回復させていきます。
痛みの負担が最小限に済むように、刺激の仕方と刺激量の調整が、ポイントになります。
患部への箇所が正しく診断され、適量な刺激を受けると、患者も、「痛いけれども、気持ち良い」とか、「痛みの根っこは、そこ!」と、感じます。


更に、マッサージ治療を加えます。
シコリによって血行が悪化し、酸欠状態になっているので、神経過敏を解消させる為です。
血流やリンパの流れが正常化してくると、神経の状態が回復し、不快な違和感や痛みが減少し、無くなってきます。


トリガーポイントができる原因は、主に「不動」と「使いすぎ」と考えられています。
当院は、マッサージ治療に、トリガーポイントの治療を取り入れ、慢性的な不快な痛みの治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けしています。 お試しください。


(HP) http://nqf32971.cocolog-nifty.com/blog/
投稿日: 2016年09月03日

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