【整体、マッサージはこんな時に利用すべきについて】

膝の裏側の、筋肉の痛み
膝が痛む疾患として、変形性膝関節症が、良く知られています。
中高年以上に多い疾患で、すねの骨と太ももの骨の間の軟骨が、傷ついたり弾力性が失われたりして、発症します。
五十代以降の女性に多く見られ、運動時や夜間に痛んだりします。


しかし、膝の痛みは、膝の筋肉によっても、しばしば起きます。
これは、体重を支え、曲げる・伸ばす・ひねる・保持するなど、脚の動きをコントロールする負荷が、膝の筋肉にも、かかる為です。
筋肉の異常から起きるので、「朝の起床時の起き上がり」や、「しばらく座っていた後の立ち上がり」など、膝に“力が入った”時に、痛みが起きます。


中でも多いのが、膝裏の小さな筋肉で、『膝下筋(しっかきん)』と呼ばれる筋肉です。
よくあるのが、ウォーキングやランニングなどで、頑張り過ぎて、膝に強い負荷がかかってしまい、筋肉のコワバリから炎症が起き、痛みが起きるケースです。
一番多いのは、加齢によって、膝裏の筋力が低下して、日常的な動きでも、筋肉疲労を起こし、痛むケースです。


膝下筋がコワバルと、特徴として、膝が、完全に伸びづらくなります。
曲げる分には痛みはありませんが、膝を完全に伸ばすと、痛みが起きます。
また、膝下筋が、膝裏の小さな筋肉なので、痛みを感じる箇所を、“膝裏のスジ”とか、“膝裏のワキ”が、痛むように感じます。


炎症が起きると、安静にしていても、膝裏に、ツッパリや熱っぽい腫れを、感じます。
酷くなると、膝の裏側に、ズキズキするような鈍痛が続き、時には、ピリっと電気が走るような、鋭い痛みを感じます。
そのような時に、立ち上がったり、階段を降りたりすると、着地した時に、コワバッタ膝裏が伸ばされるので、ズキッと痛みます。


痛みは、筋肉のコワバリから、血管の弾力性が失われる事も、大きく影響します。
血管やリンパ管が、細いまま、拡がりにくくなる為です。
チョットした動きでも、必要な酸素や栄養が不足するので、瞬発力が無くなったり、持久力が無くなったりして、負荷に耐えられなくなり、痛み出します。


更に、脚が冷え性になっていると、これも影響します。
脚の冷えで、血管が収縮して、血行が悪くなっているので、老廃物が流れにくくなり、神経を刺激する為です。
しかも、冷えで筋肉が硬くなっているので、膝の動作時に、神経を圧迫して、刺激するようになります。


このような膝裏の痛みの解消には、腰を含めて、脚全体の、柔軟性を回復させる事です。
腰の筋肉が、伸びにくくなっていると、不安定性から、膝裏の筋肉を必要以上に緊張させたり、神経を刺激したりする為です。
下半身全体の筋肉の柔軟性を回復させて、膝の動く範囲(可動域)を、拡げ易くする事が重要です。


また、脚に“むくみ”が起きている場合には、リンパ液の流れを促進させる事も必要です。
リンパ液の流れが滞っていると、溜まった老廃物が神経を刺激して、痛みが起き易くなる為です。
血行やリンパの流れを促進して、老廃物を流すようにすると、過敏になっている神経を回復させるので、痛みが減少します。


膝窩筋が硬くなってしまう一番の原因は、膝まわりの筋肉のアンバランスです。
しかも、膝裏には、沢山の筋肉が集まり、大きな血管やリンパ管もあるので、痛みを起こし易くなっています。
加齢によって膝裏が痛むと、日常動作に支障が出るだけでなく、筋力低下の原因になります。


筋肉や循環の改善には、マッサージ治療が適しています。
当院は、マッサージ治療で、脚の筋肉のこわばりの除去や、関節可動域の改善、血液循環の促進を行い、膝の痛みの解消を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年11月22日
四十肩・五十肩と、肩や背中の、だるさ、こり、痛み
四十肩・五十肩の治療で、激しい痛みが続いていた『急性期』が過ぎ、鈍痛に変わる『慢性期』になると、リハビリ治療が勧められます。
角度によっては強い痛みが出るので、痛みの出ない範囲で、動かす運動が基本になります。
しかし、「言われたように動けない」とか、「リハビリをしても、変化が現れない」、あるいは、「ある程度動くけれども、頭打ち」となるケースが、かなりあります。


この原因として、『慢性期』になっても、「まだ痛くて動かす事ができない」とか、「鈍痛が、辛い」、「一日中ズキズキと、激しく痛む日がある」、などがある為です。
しかも、悩まされているのは、肩の痛みだけではありません。
肩の痛みに、無意識に防御しようとして、肩や背中の筋肉が、絶えず緊張するので、「重だるさ」、「コワバリ感」、「不快な倦怠感」などにも、かなり悩まされます。


更に、同じ原因で、「肩が常に重だるく、首や耳の後ろのほうまで重い感じがする」、「血圧が上昇ぎみ」、「手がむくむ感じ」、「物を握るのがつらい」、なども現れます。
また、腰にも、影響が及んでいます。
肩の痛みをかばう事や、背中の筋肉のコワバリから、動作時に、腰を、不自然に、背伸びしたり、かがんだりする為です。


四十肩・五十肩のリハビリ治療をしていると、リハビリ治療が、“自分の意思と力で、自分の身体を動かす治療”なので、痛みが治まらず、思うような効果がなかなか現れないと、焦りや苛立ちを覚えてしまいます。
更に、思うように動かせない肩関節の為に、「動かさなければ!」、「回復させなければ!」と、頭が一杯になってしまいます。
また、血行不良が起きるので、老廃物が溜って、ダルク重たい疲労感や、鈍い痛みが昼も夜も続き、それが自律神経に影響を与えて、身体の不調も起こします。


このような場合には、視点を変えて、悪化している血行を、回復させる事が大切です。
四十肩・五十肩が起きる原因が、加齢による『筋肉や関節の変性』と、『血液循環の悪化』が、大きな要因になっているので、『血液循環の悪化』の改善にも、目を向ける事が必要です。
これは、肩関節の特徴として、他の関節と異なって、“筋肉によって支えられている割合が大きい”為です。


しかし、自分で、自分の肩や背中の、筋肉の柔軟性を回復させて、血行を回復させる事は、なかなか困難です。
肩甲骨の動きを回復させると、背中の筋肉が、かなり緩みますが、背中に張り付いている背中の肩甲骨を、上下左右に動かす必要がある為です。
普段、背中の肩甲骨を意識して、動かす機会が無いので、尚更です。


また、四十肩・五十肩になると、肩甲骨周囲の筋肉の、弾力性が無くなってしまい、コワバッタ状態になります
これによって、ますます背中の筋肉の柔軟性を回復させるのが、難しくなります。


このような場合には、マッサージ治療を利用すると、自分では難しい、背中の柔軟性の回復が、可能になります。
しかも、即効性があり、効果的です。
背中のコワバリが、和らげられるだけでなく、血液の循環も改善されるので、老廃物の排出が促進されて、血液中に酸素が十分に行き渡るようになり、リラックス感も得られます。
『血液循環の悪化』の回復を行う事で、『筋肉や関節の変性』の改善も行い易くなり、以前の生活に戻れる時期を、早める事にもつながります。


リハビリ治療を継続させる上で、一番大切な事は、「本人のやる気」、いわゆる“モチベーション”です。
当院は、マッサージ治療により、循環改善による不快感の解消や、肩関節や肩甲骨の可動域の回復を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年11月18日
頭(脳)の過労や、気分の鬱(うつ)の回復
頭が疲れてくると、頭の中がモヤモヤしたり、考えがハッキリしなくなったりして、頭の働きが鈍くなります。
この大きな原因が、脳に酸素が不足してくる事です。
この為、脳を休ませる為に、『飽きる』『眠くなる』『疲れる』などの、3大サインが現れます。


これは、脳が正常に活動するには、大量の酸素が必要とする事が、影響しています。
脳の消費する酸素量は、一回の呼吸で摂取する酸素量の、約4分の1にもなります。
一日の脳に酸素を補給する血液量を、ドラム缶で換算すると、10本分(約2000リットル)に達します。


このように、脳が大量の酸素供給に依存しているので、もし、脳への酸素供給が途絶えてしまうと、脳の活動はすぐに停止してしまい、2~3分で細胞破壊が起きます。
そこまで至らなくても、脳の能力の限界を超えて、無理して働き続けると、休息をとっても疲労が回復しない病的状態になったり、最悪の場合には、過労死に繋がったりしてしまいます。
このような状態を防ぐ為に、脳が酸欠に陥りそうになると、真っ先に、消費を最小限に抑えようとして、頭がボーっとしてきたり、眠たくなったりします。


疲れから、脳の活動レベルが低下するのは、言ってみれば、脳からの警報です。
同時に、首や後頭部に、筋肉のツッパリ感や、凝りなどが現れ、疲労感や倦怠感といった不快な症状が現れます。
逆に、首や首の付け根が、疲れて痛みを感じると、やがて頭痛や吐き気を起こします。


これは、『首の上半分は、脳の下側の延長』と言われるように、首の状態と脳が、密接な関係がある為です。
首に、脳に通じる重要な血管が、通っているので、首周囲が疲労や緊張で硬くなると、血行を悪化させてしまいます。
この結果、脳が必要とする酸素を不足させてしまいます。


この為、首周囲や後頭部に、筋肉のツッパリ感や、凝りを感じたら、脳からのアラームサインです。
「たかが肩凝り」と思って、そのまま放置せずに、積極的に、脳を休ませる事が大切です。
脳に疲労が蓄積してしまうと、何かキッカケがあると、イライラしたり、怒りっぽくなったりなど、精神的にも不安定になります。


この状態を続けてしまうと、精神的にもストレスを強く感じてしまい、個人の力ではコントロールができなくなります。
例えば、気分の落ち込みが多くなるだけでなく、他人の言葉に過剰反応してしまい、軽く指摘されただけでも、ひどく気分が落ち込んだりするようになります。
脳の疲労が増すだけでなく、脳不調が起き、ストレスや悩みが増えて、気分的に鬱状態になる“プチうつ症状”が、起き易くなります。


このような場合には、積極的に、脳への血流を促進させる事が重要です。
休んだり、栄養をとったりするだけでは、なかなか解消しません。
特に、首周囲の柔軟性を回復させて、脳への血行を促し、脳に十分な酸素や栄養を送り込む事が重要です。


東洋医療では、首の後ろ側にある「天柱」と「風池」と呼ばれる2つのツボが、脳の活性化によく利用されます。
これらのツボの奥には、脳に酸素や栄養を供給している「椎骨動脈(ついこつどうみゃく)」が走行しているので、その血行促進を狙ったものです。
脳の疲労の“治療点”になっているので、ツボ刺激を利用すると、疲労した脳に、スムースに脳血流が増加し、脳血流がバランスよく保たれるようになります。


マッサージ治療でリラックスすると、体調を整える神経が働くようになり、ストレスなどの心の不調にも、効果があります。
当院は、身体の凝りや疲労の解消だけでなく、心身がリラックスできるように、ツボを利用したマッサージ治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年11月15日
喉(のど)の、こり
「喉の奥が狭まった感じがする」、「喉元が詰まったような感じ」、「喉のコワバリで呼吸しづらい」などで、気になっている方がいます。
このような、不快感や違和感は、本人にしか分からない不快感ですが、原因として、“首の前側の筋肉の凝り”が、影響している事があります。
この為、人によっては、「喉が、締め付けられる感じがする」とか、「首スジを、喉の筋肉で支えている感じがする」と、感じる人もいます。


通常、凝りと言うと、首や肩の、背中側の筋肉の凝りが、よく知られています。
ところが、首や肩に、疲労や緊張が増すと、背中側だけでなく、喉の横や前側の筋肉にも、波及してきます。
この結果、喉付近の筋肉の柔軟性が無くなるので、喉元に、“閉塞感”や“コワバリ”を感じます。


中でも、喉近くに伸びている筋肉で、『胸鎖乳突筋』と呼ばれる筋肉が、凝ってくると、この状態になります。
この筋肉は、首の横(耳の下)から、喉の近くを横切って、鎖骨の内側に伸びている筋肉で、顔を横に向けた時に、首の横に現れる筋肉です。
主に、頭を前や横に倒したり、左や右に廻したりする筋肉ですが、大きく息を吸ったり吐いたりする時にも、使われます。


この筋肉がオーバーワークの状態になると、喉付近にある筋肉なので、喉元がツッパッタように感じられます。
頭を支えている筋肉が疲れてくると、筋力を補う為に、本来の働きではありませんが、頭を“あごで支える”ように、胸鎖乳突筋が動員される為です。
典型例が、デスクワークで、頭を前に突き出している場合です。


また、呼吸を、強く繰り返す場合も、この筋肉の硬直を、引き起こします。
例えば、息を吸ったり吐いたりする吹奏楽器の演奏、喉から声を出すような発声の繰り返し、風邪や花粉症によって咳が続いた場合、などです。
この他、歯ぎしりや、強い噛み締めなどの場合にも、喉元の筋肉の強い収縮が繰り返されるので、引き起こします。


喉元が圧迫された感じが続くと、精神的にも、影響を及ぼします。
集中力が続かなくなったり、喉に不安感を覚えたりする為です。
更に、食欲が落ちたり、胃腸の調子が気になったりします。


このような不快感を及ぼす、喉の凝りの解消には、首周辺の緊張を解消し、柔軟性を回復させる事が、必要です。
喉の硬直程度のチェック方法として、顔を、左右に交互に振り向けてみる方法があります。
どちらかが、振り向きづらくなっている場合は、要注意です。


また、アゴの骨の下側や、喉の周辺を、押さえてみる方法もあります。
痛い場所や、コリコリしている場所がある場合は、凝っている場所です。
喉の凝りが原因になっているので、食事は、支障無く食べられます。


喉の凝りは、このように確認できても、セルフマッサージでは、なかなか解消できません。
これは、首の筋肉は、他の筋肉と違って、浅く、薄くなっているので、強く刺激し過ぎない事が大切ですが、不十分だと効果が出ない為です。
また、喉元は、太い動静脈や、生命を維持する神経が通っているので、デリケートな注意も必要です。


首周辺の治療には、触診の正確さと、力加減の調節が、非常に重要になります。
この為、正確な診断と実績経験のある治療院で、有資格者によるマッサージ治療を受ける事を、オススメします。
首廻りのコワバリが、解消されると、空気が自然に肺に入るように感じられ、呼吸が楽になり、気分がスッキリしてくるので、身体がリラックスしてきます。


首は、気が付かないうちに、疲労や緊張が蓄積してきます。
当院は、首や肩だけでなく、首周辺や喉の筋肉の、疲労や緊張解消の、マッサージ治療も行っています。
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投稿日: 2017年11月11日
足の裏の痛み(足底腱膜炎)
足の土踏まずや、踵(かかと)に起きる痛みの中で、ポピュラーな疾患として、足底腱膜炎(または足底筋膜炎)があります。
歩き始めの一歩目を踏み出した時に、足裏に「ズキン!」と痛みが起きるのが、大きな特徴です。
しかし、腫れや、赤みといった、見た目でわかる症状はありません。


足の裏は、土踏まずのアーチ(凹み)がクッションとなって、体重を支えたり、衝撃を吸収したりしています。
この土踏まずの中で、踵から指の付け根方向のアーチ(凹み)を形成し、支えている腱を、足底腱膜と言います。
ところが、この腱に、強い負荷がかかり過ぎて、ギュッと過度に引っ張られると、微細な断裂が生じ、炎症が発生します。


炎症の程度が大きいと、足の裏や指の付け根が、ジンジンと痛かったり、足の裏に熱を持っているように感じたりして、不快で異常な感覚がします。
酷くなると、朝起きて、立ち上がろうとした時に、突然「ズキン!」と、土踏まずあたりに、痛みを感じるようになります。
これは、寝ている間、修復しかけていた断裂が、立った時に、大きな負荷がかかって、再断裂した為です。


しかし、痛みは、歩いているうちに、徐々に落ち着いてきます。
修復が繰り返され、足底腱膜の全体が伸びるので、断裂が減少する為です。


ところが、更に、この状態を続けてしまうと、今度は、“踵”にも、ピリッとするような、強い痛みを感じるようになります。
足底腱膜が、踵の骨に付着しているので、何度も、強く引っ張られると、踵の骨の表面に、とげのような突起(骨棘)ができる為です。
歩いたり、立ったりするたびに、体重がかかるので、激痛が走り、痛みが続くようになります。


この為、足底腱膜炎の治療は、“踵”に痛みを感じる前に、早めに受ける事が大切です。
しかし、足裏の治療を受けても、なかなか改善されない事があります。
これは、多くの原因が、歩き過ぎや、硬い床の上に長時間立って仕事をするなど、下半身の緊張や疲労により、足裏にも影響を与え、痛みを起こす為です。


他にも、硬い革靴を履いて歩き続ける、重いカバンを持ち続ける、あるいは、長引く腰の痛みや疲れなどが、あります。
また、女性の場合、妊娠時の体重増加、長時間の幼児の抱っこ、仕事を終えて家に戻ってからの炊事や掃除(立ち仕事)、更年期以降の姿勢の変化、などもあります。
この為、痛みの解消に、足裏に、痛み止めや湿布薬を貼ったり、靴底にインソールを入れたり、足裏のストレッチなどをしても、解消は期待できません。


これら、下半身に緊張や疲労が続く事で、身体のバランスをとる為に、脚のふくらはぎからアキレス腱にかけて、極度に疲労や緊張が高まり、足裏に、かなりイレギュラーな負荷やストレスがかるようになります。
本人も、足裏に痛みを感じるだけでなく、ふくらはぎが硬いとか、脚全体がダルイ、腰の鈍痛などを、感じています。
このタイプの足底腱膜炎には、足裏だけでなく、下半身全体の、緊張や疲労を解消させる事が、大事です。


下半身の筋肉の柔軟性を回復させ、足底に続くアキレス腱の、コワバッタ緊張を解消させると、足裏の筋肉や腱の緊張が無くなり、元の自然な伸縮性が回復してきます。
患者も、痛みを感じていた、足底のコワバリが減少し、血行が良くなってくるのを、感じられます。
初期の段階ならば、下半身の筋肉の硬直を解消させるだけでも、足裏の腱膜の負荷が減り、1回の治療でも、痛みが軽減します。


足裏の痛み解消には、下半身全体のケアが重要です。
当院は、脚の疲労や緊張を解消させ、血流や柔軟性を回復し、痛みの解消治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年11月08日
寒さと、関節の痛み
気候が寒くなってきたり、部屋の冷房が強かったりすると、「膝や腰の関節が痛んで、動くのが辛くなる」、という方が多くいます。
動作時に痛みを感じるだけでなく、膝や腰にダルサや鈍痛が続いたり、関節がギクシャクした感じになって、思うように動かなかったりします。
このように、身体が冷えると、関節に、違和感や痛みの出る症状を、『寒冷痛(かんれいつう)』と言います。


寒冷痛は、寒さだけでなく、低気圧が近づいてきても、痛みが、起きてくる事があります。
特に、梅雨の時期で、気圧が低下し、空気が湿ってくると、良くないようです。
これは、神経が、“筋肉をクッション”として、血管沿いに走行しているので、筋肉の状態が変化して、神経が影響を受け、痛みを発する為です。


主な原因として、運動不足や、加齢や病気などで、普段でも、関節部分の筋肉が、弱ったり、衰えたりして、“血液の流れが悪くなっている”事が、大きく影響しています。
寒くなると、体温が奪われないように、身体の外側の血管が縮むので、余計に、筋肉内の血流量が、不足するようになります。
このような時に、身体を動かすと、血液から取り込む酸素が不足し、関節部分の筋肉の、瞬発力や持久力が働かず、痛みが起きます。


更に、寒さによって、痛覚や触覚などの感覚が、敏感になっている事も、影響しています。
寒さで、筋肉が緊張するので、痛覚や触覚などの神経が圧迫されて、ジンジンする感じや、シビレ感などが起きるように、神経が過敏になる為です。
関節部分にコワバリがあると、身体を動かした時に、敏感になっている神経も、強く刺激されて、思わず「アイタタッ!」と、痛みが大きくなります。


また、血行や神経の問題だけでなく、寒冷痛が起きる関節にも、問題を起こす原因があります。
例えば、肩や腰の関節のように、動かせる範囲が、比較的大きいにも関わらず、動かす事が少なくなっている場合です。
筋肉の働きが低下し、血行が悪くなっているので、寒くなると、神経が敏感になって、痛みを起こし易くなります。


また、身体を絶えず支え続けて、負荷がいつもかかる関節も、寒さで、痛みが起き易くなります。
例えば、膝や腰の関節のように、毎日の生活の中で、筋肉の緊張や疲労が続き、しかも、曲げている事が多いと、尚更です。
関節部分に、負荷が多くかかるので、寒くなると、余計に血行が悪化し、筋肉に、いつも以上の負荷がかる為です。


このような理由から、冷え性や、古傷などがあると、一段と、寒冷痛が起き易くなります。
冷えたり寒くなったりすると、血行が、悪化し易くなる為です。
しかも、運動不足や加齢などで、血行が低下して、老廃物が排出されづらくなっていると、運動や動作中に、次第に神経を刺激して、痛みが起き易くなる事が、よくあります。


この為、寒冷痛には、痛む所を温めるだけでなく、関節付近の筋肉の、本来の柔軟性を、回復させる事が大切です。
関節付近の、筋肉の柔軟性を回復させると、関節の動きがスムーズになるだけでなく、筋肉の硬直による、神経への刺激が減少する為です。
特に、膝や腰は、体重の負荷がかかる場所なので、関節周囲の筋肉の柔軟性を回復させると、痛みを解消させる効果があります。
しかも、筋肉の瞬発力や持久力が改善されるので、立ち上がりや座る時などが楽になり、日々の動作の不安も無くなります。


寒冷痛は、寒さに敏感になっているだけでなく、身体の不調が、原因になっています。
当院は、血流改善や神経の機能を回復させ、筋緊張やそれに伴う硬結、不快感、疲労感、及び疼痛を、緩和させる治療を行っています。
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投稿日: 2017年11月04日
脚のむくみ や 冷え と、ブーツ
ブーツは、ファッション性と共に、脚の防寒対策として、最適なグッズとして、人気があります。
最近では、夏でも、クーラーの効き過ぎから、足首を温かく保つ対策として、サマーブーツを履いている人が、多くなっています。
これは、足首が、筋肉が薄く、脂肪も少ないので、冷たい外気に触れると、もろに冷気の影響を受けてしまう為です。


ところが、暖かそうだと思って、足首がスッポリと覆われるような、ブーツを履いていたのに、「足先がヒンヤリしてしまい、冷たい!」という事が、起きています。
これは、足首がギュッと固定されてしまうと、足裏やふくらはぎの筋肉の動きが、充分できなくなり、血行が悪くなる為です。
また、丈が長いので、通気性が悪く、足から出た水分が、外に出ずに、こもってしまい、それが冷えると、余計、足を冷やします。


また、脚の冷えだけでなく、「脚がむくむ」、という悩みもあります。
これも、脚の筋肉が、動かしづらくなると、ウォーキング効果が得られなくなり、血液を心臓に戻す力が、低下してしまう為です。
血液やリンパ液を押し流す力が弱まるので、脚の皮膚の下に、老廃物や水分が溜まってしまいます。


このように、「暖かいはず!」と思っていたブーツが、意外な落とし穴から、脚の冷えや、むくみを、起こします。
特に、固い素材で、足首を締め付けるような、タイトなブーツを吐いていると、このような事が、起き易くなります。
靴下を重ね履きして、膝上まであるロングブーツを履いて、寒い中を歩いていたら、途中で、足先が冷たくなって、感覚がジーンと鈍ってしまい、思わず、足の指先を動かしたり、足の指の感覚を確かめたくなったりして、ブーツを脱ぎたくなった、みたいな事も起きてきます。


とは言っても、秋や冬のコーディネートには、ブーツが欠かせません。
やっぱり、「おしゃれとして、ブーツを履きたい!」というのが、多くの方の気持です。
となると、やはり、一日ブーツを履いた後は、脚をいたわる事が、大切です。


例えば、ふくらはぎを触ってみて、「冷たい!」と、感じたら要注意です。
更に、硬い張りを感じたり、痛みを感じたりする場合には、筋肉の働きに、障害が起きている可能性があります。
また、膝から下を、10秒ほど押した後に、指を離してみて、跡が残るようであれば、むくみの兆候です。


このような場合には、下半身の血行を回復させる事が、何より大切です。
血液の流れを回復させるには、脚や腰の筋肉の柔軟性を回復させて、硬くなっている足首や膝の関節の動きを改善する事が、重要です。
これは、冷えで、血管が縮んでいるだけでなく、筋肉の働きがスムースでなくなっている為です。


また、お尻の筋肉も含めて、シッカリとほぐす事も、大事です、
お尻は、自覚が無いまま、疲れが溜まって、冷えやすい場所の為です。
特にデスクワークが多く、ほとんど座りっぱなしの人は、お尻が、上半身の重さを、じっと受け止め続けるので、血液の循環が悪くなっています。


下半身には、全身の70%もの血液が集まります。
脚には、冷えやむくみに効果のあるツボが、たくさんあるので、脚のむくみや冷えが気になったら、マッサージ専門の治療を受けてみるのも、効果的です。
下半身の血行が良くなると、腰が楽になり、脚が軽くなって、脚の冷えやむくみが解消されるだけでなく、全身の循環も促進されます。


脚は、身体を移動させる働きだけでなく、下半身に送られた血液を心臓に戻す、重要な働きもしています。
当院は、下半身の血流改善、疲労の解消などにより、むくみや冷えの改善治療を行っています。
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投稿日: 2017年11月01日
肩甲骨の、位置ズレの、こり
肩の凝りが酷くなってくると、背中が硬く張り、肩甲骨の内側に、耐えられないような凝りや痛みが、強まります。
特に、ジッとしていると、余計に、ズキズキとした鈍痛や、チクチクと刺すような痛みが、強まります。
しかも、背中のコワバリで、息が浅くなるので、胸苦しさも、感じるようになります。


このような状態になると、背中が盛り上がったように感じられ、内側で、腫れぼったく、熱っぽく、ダルク、感じてきます。
凝りで、血液やリンパ液の流れが、妨げられて、“むくみ”が、できた為です。
“むくみ”の内部は、老廃物が溜まり、酸素不足になっているので、不快感や疲労感が強まって、身体がリラックスできなくなります。


背中の凝りを強めているのが、肩甲骨の位置ズレです。
本来、肩甲骨は、肋骨の上に、乗っかったような構造になっているので、上下左右、かなり広い範囲で、動きます。
ところが、背中の筋肉の凝りで、肩甲骨が、引っ張られてしまい、張りついたようになると、動きがとれなくなり、位置がズレタままになります。


この状態が長引くと、骨がこすれるような、ゴリゴリと音が出る事があります。
これは、肩甲骨の下にある筋肉が、凝りで固まるうちに、接触している、肋骨や肩甲骨の形状に合わせて、デコボコ状になる為です。
“洗濯板”のようになるので、肩を大きく動かすと、デコボコ状の筋肉が、肋骨と擦り合い、ゴリゴリ音が出ます。


肩甲骨の位置ズレの、代表例が、背中を丸めた姿勢が、毎日続く、デスクワークです。
肩甲骨が、腕を伸ばしている方向に、引っ張られた状態になり、この状態が長時間に及ぶと、肩甲骨が、外側にズレタまま、背中の筋肉の凝りによって、固定されます。
背中に窮屈さを感じるようになると、顔を横に向けようとしたり、腕を大きく動かそうとしたりすると、外側にズレテいる肩甲骨によって、その動きを、抑えつけられるような、感じになります。


背中の凝りの、不快感を解消させるには、肩甲骨の可動性を回復させる事が、肝心です。
肩甲骨を、自由度の高い動きにすると、背中の筋肉の働きが回復するだけでなく、胸側の筋肉が滑らかに動けるようになり、呼吸が楽になります。
しかし、自分で、自分の肩甲骨を、動かそうとしても、非常に困難です。


この為、専門家に、広範囲に、肩甲骨を動かしてもらう方法(他動運動)が、即効性があり、効果的です。
最近、よく聞にする、“肩甲骨はがし”が、それです。
“肩甲骨はがし”と聞くと、言葉は強烈ですが、要は、肩甲骨まわりの筋肉を、ほぐす事を言っています。


マッサージでは、背中の筋肉のコワバリを、ある程度、解消させてから行います。
この後に、動きの悪くなった肩甲骨を、前後左右に、広範囲に動かす、他動運動を行い、肩甲骨の本来の動きを回復させます。
吊りあがった肩甲骨が、自然に、本来の場所に戻るようになると、背中の筋肉が緩み、血行が良くなって、奥から、じんわりとほぐれてくる感触が得られます。


そして更に、腫れぼったく感じさせている、老廃物が溜まった“むくみ”を、解消させます。
東洋医療系のマッサージ治療では、脇の下の、いくつかのツボを利用して、肩甲骨周辺の血行やリンパの流れを、促進させています。
ツボ刺激で、“むくみ”が解消されてくると、重ダルサや疲労感が消え、腫れぼったく感じていた背中が、スッキリします。


背中の、筋肉のコワバリ解消や、循環の促進には、マッサージ治療が最適です。
当院は、背中の過緊張を解消し、肩甲骨の可動性を回復させ、凝りや痛みなどの不快感を解消させる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年10月28日
立ち仕事と、腰痛対策
立ち仕事が続いて、「脚がパンパンになってしまい、家に帰ると、もう、脚を投げ出したい!」という方が、多くいらっしゃいます。
膝がガクガクした感じや、曲げづらくなったりして、上から押すと、コワバッタ痛みを感じたり、します。
脚の不快感が気になると、寝ようとしても、寝付けなくなったり、翌朝になっても、腰から下のダルサが、解消されなくなったりします。


更に、脚の血行の悪化から、むくみが慢性化し、“脚太り”が起きなり易くなります。
同じ原因から、“静脈瘤”ができて、皮膚の表面に、青紫色の毛細血管が、浮き出てくる事があります。
他にも、アキレス腱に負荷がかかり続けると、“足底腱膜炎”を起こし、歩くと、足の裏が痛み出す事もあります。


このような状態になると、腰の痛みにも、悩まされるようになります。
立ち仕事が続くので、腰の疲労や緊張による痛みが、解消しないうちに、再び負荷がかかる為です。
チョット、立ったり座ったりする時にも、ズキズキとした痛みを、感じるようになります。


また、腰に、疲労が溜まってくると、何もしていなくても、腰の筋肉や、骨盤が凝り固まったような、「イヤーな感じ」や、「腰の凝った感じが、背中にまで響く感じ」がします。
脚や腰の筋肉が硬くなると、中の骨盤や、その上の背骨を、アンバランスに、強く引っ張り続けてしまう為です。
この結果、周囲の筋肉や神経にも影響して、「慢性的に痛みが残っている感じ」や、「不快感や微妙な痛み(凝った感じ)が、全体的にする」と、感じます。


筋肉への負荷が続くと、疲れを解消させる働きが、弱ります。
その上、前かがみの仕事が多かったり、重い荷物の持ち運びが多かったりすると、更に負荷が増します。
また、販売や接客業のように、お客様への対応やクレーム処理などもあると、ストレスが高まるので、余計に、不快感や痛みに敏感になります。


仕事上、立ち仕事だから「仕方がない」と思って、腰のケアを疎かにしていると、身体の支障だけでなく、仕事や生活面にも、大きな支障をきたします。
ギックリ腰が起き易くなったり、骨の変形が起きたりしまうと、腰の痛みに一生付き合う事にもなります。
また、違和感や鈍痛が続くと、「大丈夫かな?」と不安になり、仕事や家事を行うのに、妨げになってしまいます。


長時間の立ち仕事には、ケアが必要です。
身体が慣れてくると、腰の痛みが、和らぐ事がありますが、ケアを不十分にしていると、どうしても、腰へのダメージが蓄積します。
やはり、“腰のケア”によって、硬くなった下半身の筋肉の緊張を解消し、関節の可動性を、回復させる事が大切です。


例えば、筋肉の硬直を解消させるだけでなく、腰から下に、太い動脈が通っているので、股関節の柔軟性を回復させ、血行を促進させる事も必要です。
また、骨盤のズレや身体の歪みを回復させて、バランスの取れた身体に、戻す事も必要です。
下半身のバランスが整うと、身体全体の循環も改善されるので、スッキリ感が違ってきます。


このような、毎日続く疲労や緊張の解消に、マッサージ治療に、ツボ刺激も加えると、解消効果が大きくなります。
これは、腰や脚には、血行を良くするツボや、疲労を回復させる為に、昔から利用されているツボが、いくつもある為です。
有効なツボを確認して、刺激すると、1回の施術でも、身体がほぐれて、柔らかくなってくるので、身体が回復してくる変化が、実感できます。


疲れた筋肉には、しっかりと休息を与えることが必要です。
当院は、疲労や過緊張を回復させ、身体のバランスを整える治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年10月25日
妊婦さんの妊娠中の、お尻の痛み
妊娠して5ヶ月目ぐらいから、お尻の奥に痛みを感じ始め、次第に強まるだけでなく、「ピリッと刺されるような」痛みが起きる、妊婦さんがいます。
例えば、立ち上がりにお尻がピリピリと痛み出したり、ソファに座っていても尾底骨に疼くような痛みを感じたり、また、寝起きに身体を起こす時にお尻の奥が痛み出したり、などです。
毎日の買い物や家事などをしていると、不意に起きるので、不安になります。


最初の頃は、下半身が、何となくむくんだような、ボテッとした感じや、腰が重ダルイ程度です。
ところが、いつの間にか、お尻に痛みを感じるようになります。
ひどくなると、お尻や太ももに、痛みを伴ったシビレを感じるようになります。


このような状態になると、以前、ギックリ腰の経験のある妊婦さんは、要注意です。
お尻の疲労や緊張が、腰に及んでいるだけでなく、神経が、チョットした事でも、敏感に反応してしまう為です。
「何となく、腰に違和感!」、と思っているうちに、ギックリ腰を起こしてしまいます。


本来ならば、お尻の筋肉は、「縁の下の力持ち」として、“忍耐強い”特徴があります。
しかし、妊娠して、お腹が大きくなるにつれて、次第に体重が増すので、今迄無かったような大きな負荷が、お尻の筋肉にかかります。
また、お腹を前に出すような、反った姿勢が多くなるので、上半身の重みが、お尻の筋肉に乗っかり、体型的にも、お尻に負荷がかかるようになります。


更に、骨盤をシッカリと固定している靭帯が、出産に備え、緩んでくる事も、お尻の筋肉に負荷が増します。
その分、骨盤回りの筋肉に、身体を支える働きが、必要になる為です。
負荷と緊張が増し、耐えられなくなると、痛むようになります。


妊娠すると、気付かないうちに、お尻の筋肉に、負荷が増します。
この為、腰や股関節に痛みが出ないように、筋肉の柔軟性を保ち、疲労や緊張を、蓄積させない事が大切です。
中でも、お尻は、負荷が大きくかかるので、“筋肉の柔軟性と血行”を保つ事が、必要です。


しかし、運動やストレッチで、筋肉の柔軟性を回復させようとしても、妊娠中は、お腹が大きくなり、腰や脚を動かせる範囲が少なくなるので、運動を行う事が困難です。
無理に頑張ってしまうと、かえって、疲労や緊張を強めてしまいます。
また、痛みを感じる表面に、薬を塗ったり、湿布薬を貼ったりしても、深部の筋肉の、疲労や緊張が原因になっているので、効き目があまりありません。


このような、妊娠中の疲労や痛みの解消には、便利で、効果的なのが、妊婦さん向けのマッサージ治療です。
妊婦さん向けのマッサージ治療は、お腹にかかる圧を、心配しなくて済むように、横向きに寝てもらい、更に、上側の膝下にクッションを置いて、お腹に圧がかからない状態で行います。
これにより、お腹が圧迫されず、呼吸も楽にできるので、リラックスした状態で、マッサージが受けられます。


お尻や腰の“筋肉の柔軟性と血行”を、回復させると、「腰の重だるさが軽減された」と言う人がいるくらい、身体のコンディション調整に、効果があります。
これは、日常動作で、お尻や腰に、多少の負荷がかかっても、バランス良く吸収され、負荷を早く解消します。
しかも、腰や背中の筋肉の緊張が緩むので、身体全体がリラックスできます。


マッサージ治療は、筋肉の疲労や緊張を解消し、血行の良い状態にするので、妊娠中に利用すると、痛みを軽減させるだけでなく、体調を整える効果もあります。
当院は、妊婦さん用に、腰や下半身の血流改善や、筋肉の緊張解消のマッサージを行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年10月21日
背中の疲れによる、むくみ と 痛み
身体が疲れてくると、背中全体の筋肉が、とても重く、ダルク感じる事があります。
酷くなると、筋肉痛を起こしたように、ズキズキとした鈍い痛みや、チクチクした疼く感じが、してきます。
不快な痛みを我慢していると、精神的に緊張や苦痛が高まって、思考力や集中力を低下させたり、気分を滅入らせたりして、意欲の減退や、イライラなどを、起こします。


この、背中に不快な痛みを起こす原因として、意外と気付かれてないのが、背中の“むくみ”です。
背中の筋肉が、疲労や緊張が続くので、血行やリンパ液の流れが溜まって“むくみ”が生じ、神経を刺激する為です。
だるい、重苦しい、疲れを感じる、ジッとしていても疼く、強い凝り感など、特有の不快感が現れます。


そのうちに、背中に、ズキズキとした痛みが、起きてきます。
“むくみ”の中で、溜まっている老廃物が、酸素不足で過敏になった知覚神経を、“刺激する為です。
しかも、痛みによって、筋肉の収縮が強まるので、神経を圧迫刺激し続けます。


背中の不快な痛みを我慢していると、肩凝りが酷くなったり、背中全体に重ダルサが拡がったりします。
背中の筋肉の働きが弱って、頭の重さの負荷が、重く感じられてくると、疲労感や緊張感が、以前より増す為です。
背中全体が、甲羅のように感じられるようになり、息をするだけでも、背中の筋肉が張っているのが、分かるようになります。


このような、背中の“むくみ”が起き易い人は、普段から運動不足の人や、身体を動かす機会の少ない人です。
これは、背中の筋肉が、日常生活で、あまり動かさない部位なので、筋肉の働きが低下し易く、そのぶん循環が悪くなるからです。
この為、デスクワークのように、ジッとしていると、老廃物が溜まって、余計に“むくみ”が起き易くなります。


また、肩甲骨の回りは、血液やリンパ液の循環悪化が、起き易くなる事も影響します。
肩甲骨が、肩関節の土台の役割を、果たしているので、周囲の筋肉の緊張が高まり易くなる為です。
この為、急に痛くなったという事は少なく、背中の張りやダルサから、「気付いたら、痛みを感じていた」とか、「次第に痛みに変わってきた」と、なります。


背中の“むくみ”は、そのままにしていると、なかなか解消しません。
背中の筋肉が、構造的に、大きな筋肉で構成されている為です。
大きな筋肉は、知らず知らずのうちに、循環悪化による老廃物が溜まるので、気付いた時には、解消するのに時間がかかってしまいます。


しかも、肩甲骨や背骨付近は、老廃物を排出する為に、積極的に動かしたり、的を絞ってストレッチをしたりする事が、困難な部位です。
無理に、運動やトレーニングなどで、負荷を増すと、逆効果となります。
筋肉疲労を強め、流れを阻害させてしまう為です。


この為、背中の筋肉に、不快感や痛みが起きた場合には、その『発生箇所』を確認してもらい、緊張を緩和させたほうが、効果的です。
原因となっている箇所を、確認して行うことで、老廃物が排出され易く、必要な酸素も行き渡るようになります。
特に、肩甲骨周辺、肩、背骨沿い、が重要です。


また、背中は、ボディラインを美しく保ち、見た目年齢を、若く維持する為にも、大きなポイントです。
背中の“むくみ”は、太って見えるだけでなく、背中をゆがませる原因にもなります。
背中に疲労や緊張を感じたら、早目に解消させる事が大切です。


背中の“むくみ”の解消は、マッサージ治療が、効果的で、即効性があります。
当院は、深部の凝りや痛みを取り除き、体調を整え、身体の疲労や過緊張を回復させる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年10月18日
浅い(息苦しい)呼吸、深い呼吸
最近、チョッと急ぎ足で歩いたり、駅の階段を昇ったりすると、息切れを感じたりしませんか?
あるいは、カラオケに誘われて、歌ってみたら、息が続かなかったり、息を吸い込んでいるうちに、遅れてしまったり・・・。
もしかすると、浅い呼吸になっているのかもしれません。


浅い呼吸と言うのは、一回の呼吸量が、少ない状態です。
外気を吸っても、吸う力が弱いので、すぐに吐いてしまい、少ししか、肺に外気が届かなくなって、酸素を取り込みにくくなります。
また、吐く息も弱いので、炭酸ガスを多く含んだ息を、再び肺に戻してしまいます。


呼吸が浅くなる、大きな原因として、ストレスや、悩みなどの、精神的な緊張です。
例えば、仕事に追われていたり、イライラして気持が休まらなかったりすると、緊張させる神経が強く働き、呼吸が浅くなります。
また、悩みを抱えている場合も、最悪のケースやマイナスのイメージを想像するので、やはり呼吸が浅くなります。


そんな時に、ため息が出ます。
浅くなった呼吸を改善して、脳に新鮮な酸素が届け、脳を活性化させて、リラックスできるように、リセットさせようとします。
しかし、自然に「フ~ッ」と、数回ため息をするだけでは、全身に、新鮮な酸素が行き渡りません。


これは、たくさんの酸素を必要とする“脳”が、その影響を、最も受ける為です。
筋肉の酸素消費を、“1”とすると、脳は、その20倍の酸素を必要とします。
この為、脳の酸素が不足してくると、「思考力が低下してボンヤリする」とか、「何となく頭が重い」、などが起きてきます。


このような状態が続くと、“息切れモード”になり、身体が疲れ易くなります。
「最近、ダルク疲れる」とか、「休んでも、疲れがとれない」と、なります。
また、脳が酸素不足を起こし、頭痛、イライラ感、気分がスッキリしない、鬱の気分、なども現れます。


ところが、このような不快感や疲労感があっても、息を吸えば、肺は自然に拡がり、逆に息を吐くと、自然に肺が縮まると思っています。
しかし、呼吸が浅い事を、何となく感じます。
これは、“息苦しさ”や“呼吸がしにくい”事を、何となく感じる為です。


この為、“息苦しさ”や“呼吸がしにくい”などに気づいたら、胸や背中の“呼吸筋”の柔軟性に、注意が必要です。
例えば、ノド周辺や、背骨のキワの筋肉が、硬くなってしまうと、深呼吸をしようとすると、思いのほか、息を吸い込む事に、困難さを感じるようになります。
これは、呼吸が、肺を取り巻く筋肉の活動によって、可能になっている為です。


特に、肩こりや背中のこりが慢性化していたり、肩甲骨を動かすとゴリゴリと音がしたりする場合は、注意が必要です。
このような状態になると、背中が凝っている感覚だけでなく、コリによって肺を圧迫して、肺が自然に拡がらなくなってしまいます。
この結果、呼吸の苦しい感じや、息苦しさが増すようになります。


浅くなっている呼吸を改善するには、肺を取り巻く、肩甲骨周辺や前胸部の、柔軟性を回復させる事がポイントです。
深い呼吸が行えるように、胸郭が自然に膨らんで、空気がスーと入っていけるように、肺を取り巻く筋肉の柔軟性を、回復させる事が大切です。
胸や背中の筋肉が、自然に拡がって、膨らむ事ができると、肺も大きく拡がり、酸素をたくさん体内に取り込む事ができます。


浅い呼吸が解消されると、脳に酸素が十分の届くようになり、頭がスッキリして、気分のリフレッシュ効果にもなります。
当院は、こりの解消をはじめ、心身がリラックスできるように、筋肉の柔軟性を回復させる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、左上の[メール送信]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年10月14日
リンパの、循環改善
リンパ液の流れを改善し、健康な身体づくりを目的とした、リンパマッサージの案内を、よく見かけます。
むくみや冷え性を解消し、セルライトの除去、更に、美肌やダイエット効果など、多岐にわたる健康や美容への効果を、目的にしています。
更に、新陳代謝(細胞の生まれ変わり)も良くなるので、太りにくい体質になると、言われています。


ちなみに、「リンパドレナージュ」も、内容は、リンパマッサージと変わりません。
フランス語で言ったもので、日本語に訳すと、「リンパ排出法」です。
リンパマッサージと同じように、リンパ液の循環と老廃物の排泄を促し、全身の機能のバランスを整え、免疫力、自己治癒力を高める事を目的としています。


このように、名称は違っても、どちらも、リンパ液の流れを促進させて、“身体の中に溜まったゴミを外へ出す”事を、目的にしています。
この理由として、リンパ液の流れが、自分の力で流れる力が、非常に弱いことがあります。
血流と異なって、リンパ液の流れは、心臓のようなポンプの力を持たないので、筋肉の動きや、内臓の動きなどを利用して、極めて受動的な流れになっています。


この為、運動不足や、ストレス、生活の習慣、などがあると、リンパ液の流れが、滞り易くなります。
しかし実際に、リンパ液の滞留が原因で、むくみが起きるケースは、全体のごく一部だけです。


これは、リンパ液を運んでいるリンパ管は、静脈血の補助ルートなので、リンパ液が停滞しても、むくむ量が、ごくわずかでしかない為です。
心臓に戻る血液のうち、約8~9割は静脈で流され、そして残りの1割程度が、リンパ管で吸収され、流されます。
この為、静脈血が滞ってしまうと、体内の水分(組織液)が増え、細胞の間に、血漿成分(水分)が漏れ出して、むくむようになります。


このような、静脈血の、心臓へ戻りが悪くなる原因の多くが、筋肉疲労です。
筋肉が疲労する事によって、血液を心臓に戻す、『筋ポンプ作用』が弱まる為です。
特に、下半身に流れた静脈血やリンパ液は、今度は逆に、重力に逆らって、心臓に戻す力が必用なので、筋肉疲労が起きると、むくみ易くなります。


また、静脈血の停滞が、起き易い場所として、関節付近があります。
関節があるので、静脈血が、関節を迂回して、狭い隙間を通り抜けねばならない為です。
しかも、デスクワークなどで、腰や膝の関節を曲げ続けていると、余計に流れづらくなります。


そして、むくみが起きると、だるく、重く、感じられます。
これは、血液やリンパの循環が妨げられ、余分な組織液が貯まってしまう為です。
また、全身を流れるリンパ液のほとんどが、左肩下にあるリンパ節に流れ込むので、前かがみ姿勢(=猫背)が多いと、流れが悪化して、肩こりや、腰の鈍痛を起こしたり、循環悪化による不快感から、不安やイライラなど、精神的な不調を起こしたりする事もあります。


むくみを減らすには、静脈血の流れと、リンパ液の流れを、活発化させる事です。
この為には、周囲の筋肉の、収縮と弛緩が、活発に繰り返される事が必要です。
特に下半身は、重力に影響されるので、血液を心臓に戻すには、筋肉の活発な働きが、より重要になります。
この為、下半身の筋肉の柔軟性を回復させ、硬くなった関節付近の緊張を緩和する事が、循環を維持させる、最も効果的な方法です。


血管外の過剰な水分(=むくみ)を減らすには,筋肉の働きを回復させる事です。
当院は、身体の柔軟性を回復させ、血流の停滞による循環を改善し、身体や心の不調を和らげる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年10月11日
身体がだるくて、だるい…
「身体が、だるい…」、こんな悩み、ありませんか?
身体がだるいと、身体のだるさだけでなく、仕事や生活の面でも、様々な不調や辛さに、悩まされます。
朝の寝起きが悪い、気分がスッキリしない、仕事にヤル気が起きない、胃がもたれる、食欲がわかない、などなどです。


この「身体が、だるい…」と、感じさせているのは、心身の疲れによる、“疲労感”や“倦怠感”です。
身心が健康で元気ならば、多少の疲労やストレスがあっても、身体は、それらを克服しているはずです。
ところが、「身体は、それほど疲れていない」、と本人が思っていても、脳が休まる事が少なくなると、体調を保つ、自律神経のバランスを崩し易くなります。


これは、以前と違って、現在は、“時間の管理”や“仕事の効率”が、強く求められて、PCやモバイルなどのインターネットを、一日中、使わざるを得ない、毎日になっています。
この結果、脳が疲れていても、無理して、脳を連続して働かせる事が、多くなっている為です。
ストレスや疲労が、長期間に及んだり、あるいは、度を越す事が多くなったりすると、知らず知らずのうちに、それらが蓄積し、「身体が、だるい…」となります。


また、身体を動かす事が、少なくなっている事も、余計に、不調を現れ易くさせます。
血行が悪くなるので、肩コリや腰の痛みをはじめ、身体が疲れ易くなり、身体のだるさが増して、意欲の減退が起きる為です。
また、身体を動かす事が、オックウになると、ますます血液循環を滞らせ、気分を滅入らせてしまい、悪循環になります。


疲労感が続いたり、気持ちがリフレッシュできなくなったりしている場合は、身体を静かに休めるだけでは、なかなか解消しません。
脳の回復力が、低下している為です。
脳が、リフレッシュできなくなっています。


「身体が、だるい…」と感じる場合は、気分的にホッとするような、ハッキリとした解放感が、必要です。
リラックス感が意識できるように、“メリハリ”を付けた、リラックス法が必要です。
例えば、仕事や家事が一段落した後を利用して、脳にしっかりと、「緊張感」から「解放感」への変化を、意図的に仕掛けて、緊張モードからリラックスモードへと、切り替えるような方法が重要です。


マッサージによる「手当て」や、東洋医療で利用されるツボ刺激は、このような効果を利用しています。
これは、身体には、心地よい刺激を身体に受けると、その感覚が脳へ伝わり、脳⇒自律神経⇒内臓・器官へと、身体の調整機能が働く為です。
だるさが続く時にも、身体の発する警報をキャッチして、体調を回復させる事が大切です。


もともと、疲労感や倦怠感などの、“疲れ”の原因は、一様ではありません。
大きく分けて、(1)運動や労働による肉体的な疲れ、(2)精神的ストレスによる心身の疲れ、(3)病気からくる疲れ、の3つに分けられます。
このうち、(3)は病院で治すべき疲れで、マッサージは、昔から(1)と(2)で効果をあげてきました。


ツボ刺激を併用したマッサージ治療は、体調回復だけでなく、緊張している脳を、リラックスさせる効果があります。
身体の緊張が緩み、血液の循環がスムーズになると、疲労や緊張を回復させる神経システムが働き、脳にリラックス感が生まれる為です。
身体に温かさを感じられるようになり、ホットした感じから、脳がリラックスしてきます。


ツボ押しやマッサージ治療は、身体の硬直を解きほぐし、血行や柔軟性を回復させるのに、効果的です。
当院は、身体の状況にあわせて、刺激量を調節し、身体のバランスを整え、疲労や緊張の治療を行っています。
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投稿日: 2017年10月07日
頭が重い・・・、
仕事中、「頭が重くて仕方がない」とか、「頭が、ジーっと締め付けられている感じ」、「頭がボーッとして、何も考えられない」、といった経験があると思います。
ビジネスマンやウーマンにとって、頭がスッキリ働く事は、仕事をこなす必須条件ですし、“仕事運”を運んでくれるカナメです。
「頭がスッキリして、気持良く回転したら、どんなに素晴らしいだろう」と、思ってしまいます。


しかも困る事は、「頭が重い…」という状態を解消させる方法が、なかなか思いつかない事です。
「頭をスッキリさせたい・・・!」と思うあまり、思い切り身体を動かして、身体中の血を駆け巡らしたいと、思ったりします。
しかし、実際には、緊張している神経をますます高めてしまい、しかも、疲労も増すので、余計に頭がキリキリしてきて、逆効果になってしまいます。


「頭が重い…」といった経験を、誰でもするのが、風邪を引いて、熱が上がった時です。
ところが、体調に異常を感じられず、また、これといった心当たりが無いのに、「頭が重い…」と感じる事があります。
しかし、このような場合、身体に“疲労感”を伴っている場合が、ほとんどです。


これは、脳には、絶えず“たっぷり”の酸素が、必要な為です。
仮に、2分でも、脳に酸素が途絶えてしまったら、脳死もしくは、植物人間になる、可能性があるぐらいです。
この為、首の土台になっている肩や背中などの疲労が増して、首筋や後頭部の筋肉が緊張し、脳へ送られる血行が滞ってしまうと、必要とされる脳の酸素が不足してしまいます。


この結果、「頭が重い…」という感じが強まります。
このような、「頭が重い…」と感じる症状を、『頭重感』と言います。
また、脳の働きが弱まって、記憶力や集中力にも影響が出てくるので、物忘れが多くなったり、集中力がなくなったりします。


この為、「頭が重い…」と、酷く悩まされてくるのが、午後以降の、疲れを感じてくる時間帯が、多くなっています。
仕事の疲れを感じ、背中のコワバリや、首スジから肩にかけての疲労感に悩まされたり、無意識のうちに、あくびや溜息が出たり、背伸びをしたりする頃です。
すると、頭がボーッとする、集中力が持続しない、イライラする、などの症状が現れます。


解消させるには、原因となっている、脳への血行不良を、早目に改善させる事が大切です。
特に、首や肩の筋肉を充分にほぐし、凝りを解消して、血行を良くするだけでなく、過敏になっている神経を、回復させる事が重要です。
そのままにしていると、「朝起きるのがつらい」、「仕事や勉強のヤル気がおきない」、「憂鬱な気分が続く」など、ココロの風邪の原因になってしまいます。


しかし、肩の筋肉が硬く凝っていても、凝った感覚が無い人もいます。
これは、「頭が重い…」という症状が強まると、凝りの感覚が薄れていたり、仕事や家事に気を取られたりする為です。
このような場合は、一度、専門治療院で検査を受けて、身体の状態を確認して下さい。


治療のポイントは、昔から「ぼんのくぼ」と言われるあたりで、首の後ろの上部です。
筋肉疲労や神経過敏が現れ易い部分で、「頭が重い…」という症状の、“震源地”になっています。
このあたりの、凝りをほぐすと、血流量が増え、緊張感や重圧感が減少し、頭の重さが軽くなり、しかも、症状を解消させる即効性があります。


首や肩や背中が、ひどく凝っている場合は、薬物治療やセルフストレッチより、マッサージ治療がオススメです。
当院は、首や肩の筋の緊張をゆるめ、血管やリンパなどの循環改善、神経機能の回復により、頭重感の改善治療を行っています。
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投稿日: 2017年10月04日
脚(足)の疲れが、全身に
『老化は、脚(足)から』と言われるように、脚の健康状態は、身体全体に影響します。
例えば、中高年以降になると、階段の上り下りや、ちょっとした買い物などで、「昔のように歩けなくなった…」と、脚の衰えを実感する事が多くなります。
しかも、脚の筋肉が弱まると、次第に、膝や腰の痛みが繰り返すようになり、背部痛や肩凝りの悪化や、身体が疲れ易くなるなど、全身に影響してきます。


また、身体の問題だけでなく、精神的にも、けん怠感や疲労感などが、強まります。
これは、下半身の血行の悪化によって、全身の血液循環も悪くなり、身体にダルサや不快感が生じる為です。
しかも、これらが都築と、「考え方がまとまらない」、「判断力が低下する」、「思考が停滞する」、なども起きてきます。


この背景として、血液が、地球の重力によって、下半身に溜まり易い事があります。
立っていたり、椅子に座っていたりすると、全身の血液の約70%が、下半身に集まります。
この為、筋肉がポンプとなって、血液を下から上へと、重力に逆らって、心臓へと押し上げる働きをします。


しかし、血管の9割以上は、太さ髪の毛の10分の1ぐらいの毛細血管なので、血液は、狭い管の中を通り抜けていかねばなりません。
正常な状態でも、細い血管が長く続いたり、蛇行していたりするので、血液の流れは、勢いが低下しがちです。
しかも、椅子に座って膝や腰を曲げていたり、あるいは、脚の筋肉が疲労や緊張したりしていると、更に血行が阻害されます。


この為、昔は、身体の疲労を解消するのに、脚の血行を回復させる“足湯”がよく利用されました。
農作業や旅をした後に、“足湯”用の桶に脚を入れて、たちのぼる湯気の内に、ほのかな木の香に癒されながら、心と身体の疲れをとったのかもしれません。
リラックス効果もあるので、寝付けない時などにも、利用されました。


現在は、運動の後のクールダウンとして、軽いランニングやウォーキングなどが、よく行われています。
心臓の働きは、意識的にコントロールできませんが、脚の筋肉による血液の循環促進ならば、ある程度、コントロールが可能な為です。
ジッと座り続けて、身体に疲れを感じた時に、ちょっと歩いてみるのも、同じ作用です。


また、一部の介護関係の施設では、入所者の人達の頭の働きの維持や活性を図る為に、足裏マッサージを、積極的に取り入れています。
『足の親指の動きが硬くなっているのは、脳が疲れている』と言われるように、脚力が弱って脚の血流が悪化すると、脳の血流も低下する為です。
“脳に血液をしっかりと届け、脳の働きを活発にさせる”為に、足湯や足裏マッサージなどを、利用しています。


しかし、自分で、腰から下の脚の部分を、マッサージしようとすると、案外やりづらい部位です。
また、脚の筋肉の硬結部を確認して、解消させることも必要です。
このような時に、必要に応じて、マッサージ治療を受けると、効果的で、便利です。


脚の筋肉に、血行促進の効果のある筋肉刺激を行うので、必要とされる酸素や栄養が行き渡り、筋肉からの疲労物質の回収作業がスムーズに進みます。
これにより、脚のむくみや疲労が回復するだけでなく、身体全体の疲労の回復を早めます。
更に、体調の維持や、リフレッシュ効果から、心を落ち着かせる効果もあります。


脚は、心臓から最も遠く、血管も細いので、老廃物が溜まり易くなり、全身疲労や、頭の疲労の原因になります。
当院は、下半身の柔軟性の回復や血行改善を行い、全身の疲れや緊張を回復させるマッサージを行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年09月30日
“疲れ顔”や“老け顔”と、肩こりの関連
オフィスで1日中働いた後、自分の顔を、鏡で見た時に、思わず「顔が、朝と違う!」と、驚かされる事があります。
顔にドッと疲れが出て、何だか顔が不健康そうだったり、老けてしまった…!ように、見えたりします。
このような“疲れ顔”や“老け顔”に、一旦なってしまうと、いくら頑張って、メイク直しをしても、元通りにはなりません。


“疲れ顔”や“老け顔”には、疲労以外にも、様々な原因があります。
例えば、オフィスで、人とあまりしゃべらず、パソコンの画面を長時間見続ける事が多くなると、顔の表情筋の動きを悪くさせます。
しかも、顔の筋肉の動きが少なくなるので、皮下の血流の滞りや、水分停滞を起こし、顔の血色不良やむくみが起きます。


更に、隠れた原因として、肩こりがあります。
これは、顔の筋肉は、肩や首の筋肉とつながっているので、肩こりが起きると、顔の血行やリンパ液の流れが悪化する為です。
顔が腫れぼったくなり、顔の筋肉がコワバッテ、顔色がすぐれない(くすむ)、肌のかさつきが目立つ、顔のバランスに左右差が生じるなどが生じ、顔が疲れた表情になります。


しかも、肩こりの不快感から、自律神経にも影響が及ぶと、これも“疲れ顔”や“老け顔”の原因になります。
イライラや倦怠感が起き、いつのまにか笑顔が減って、表情の変化が乏しくなるだけでなく、顔の血行やリンパ液の流れが停滞して、顔の活気も失われるようになります。
周囲から、「何だか疲れている?」とか、「老けて見えるよ」なんて言われたら、要注意です。


実際、肩こりを訴える人の中には、顔の印象やコンディション状態が、気になる方が少なくありません。
肩こりから頭痛を引き起こす事は、良く知られていますが、それだけでなく、顔にも影響を及ぼし、“疲れ顔”や“老け顔”になります。
特に、次のような体型の女性は、首や肩の筋肉が疲労し易くなります。


1.なで肩
肩先が下がっている体型で、日本の女性に多いと言われています。
首や肩周辺の筋肉が弱い人に多いので、頭や背中、腕を支える筋肉の負担が大きくなり、疲れ易くなります。
この為、腕の上げ下げや、腕を一定に支えている作業が続くと、大きな負荷になります。

2.猫背
猫背は、頭の位置が前に出てしまい、いつも背中が丸まっている姿勢を言います。
この結果、肩の筋肉に、余計な負担が常に掛け続けるので、血流が悪化し、血管や神経が絶えず圧迫される状態になり、凝りが慢性化します。

3.肥満
太った体型は、頭や腕にも脂肪がつき、体重も普通の人より重いので、その分、筋肉に負担がかかります。
特に、筋肉量が少なくて脂肪量が多いタイプは、疲労の度合いが大きくなります。

4.やせた人
やせている人は筋肉量が少ない事が多く、疲労し易く、凝り易くなります。
例えば、普通の人なら何でも無い、手や腕を使った作業でも、筋肉が弱いと、筋肉の能力を超えてしまいます。
特に、慣れない作業や、細かい作業のように、緊張が加わるような作業は、疲労し易くなり、凝りを起こし易くなります。 


夕方になると、顔色がくすんだり、顔全体がむくんだり、まぶたが重く垂れ下がってきたりするのは、肩や首の血液の滞りが影響しています。
この為、いくら顔のマッサージをやっても、改善できません。
むしろ、肩や首周辺の筋肉の柔軟性を回復させて、血液の流れを良くする事が肝心です。
メイクで直すよりも、何倍もの効果があります。


肩こりというと、肩だけが凝るように思いがちですが、顔にまで影響します。
当院は、凝りや痛みなどの不調から、原因や関連を調べ、マッサージによる解消治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年09月27日
デスクワークの疲労感やイライラと、積極的休養法
デスクワークを続けているうちに、「身体がダルク」なったり、「気分がイライラ」したりする、と答えた人が、9割近くにもなっています。
顔の筋肉も緊張して、ひきつって、表情が硬くなってきたり、笑顔が少なくなったりしてくると、職場の雰囲気も、ピリピリとしたムードが充満してきます。
デスクワークの疲れが、個人の肉体的な疲労や、精神的な疲労だけでなく、職場の空気も悪くしてしまう為です。


肉体的な疲労が起きる、大きな原因として、お尻や腰の筋肉が、絶えず緊張し続ける事があります。
下半身には、全身の血液の約70%が集まるので、下半身の筋肉が固まったような状態が続くと、血行が悪化してしまい、全身の血行を悪化させます。
この結果、老廃物が上手く排出されない状態が続き、身体の中に、疲労物質が蓄積され、解消しづらくなります。


また、精神的な疲労を強めるものとして、長い時間、ジッと集中して、精神的に緊張し続ける事が、影響しています。
身体を休める神経が機能しなくなり、緊張させる神経が働き続けます。
この結果、頭の中に、疲労感や緊張感が蓄積されてしまうだけでなく、精神的にリラックスさせる働きが失われるので、ダルサやイライラ感、疲労感、などが強まります。


このような、心身の疲労回復法として、『積極的休養』という方法が、紹介されるようになってきました。
これは、疲れている時に、あえて、身体を軽く動かして、血液循環を促し、疲労回復を早める休息方法です。
全身の血行を良くする事で、身体の疲労回復を早め、精神的な疲労も取り除く方法です。


この方法は、既に、スポーツ界では取り入れられ、普及されています。
クールダウン(整理運動)が、それです。
運動の後に、軽い運動をする事によって、身体の疲労物質を早く除去し、また、脳内物質の分泌を促すので、気持ちを落ち着けさせ、心身をリラックスさせます。


この方法が、座り仕事の多いサラリーマンやOLに、応用されるようになってきました。
これは、デスクワークで、身体の一部の筋肉を酷使する事が、スポーツと似ている為です。
また、疲れが起きるメカニズムも、スポーツも、デスクワークも、同じ為です。


しかし、疲労が強まると、首や肩を廻したり、胸や背中のストレッチングをしたり、両手を挙げて伸びなどをしたりしても、スッキリしません。
また、長時間の緊張感から、感情を喪失したような状態が続くと、なかなかリラックス感が回復しなかったり、再び身体に、疲労や緊張が戻ってしまったりします。
これは、デスクワークやミーティングはもちろん、ソファでくつろいだり、映画や舞台を鑑賞したり、友人とカフェでおしゃべりするのが、実は、思いのほか、身体に負担がかかっている為です。


このような、ストレッチでは、ほぐれなくなったような、硬くなった筋肉や、疲労感・緊張感などを、解消させる“積極的休養”として、マッサージ治療を利用すると、効果があります。
マッサージの圧刺激によって、筋肉の硬化をほぐし、皮膚の血管が刺激されます。
これにより、血液とリンパ液の流れを改善し、これにより乳酸の除去をスムーズに行い、筋肉痛の早期回復を促進させます。
また、バランスの取れた身体に戻るので、神経の緊張や興奮を鎮め、リラックス効果を及ぼし、癒し効果によるストレス軽減の効果も期待できます。


「何となく、ダルサや疲れがある」、「身体が、固まっている」、などを感じた時は、身体の血行が悪くなって、疲れている為です。
当院は、筋肉や靭帯などのストレスや過緊張を解き、体調を整える治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年09月24日
その『 首こり 』・『 肩こり 』、気になりませんか?
『首こり』と『肩こり』は、患部の場所が少し違うだけで、どちらも同じような症状と、思われがちです。
しかし、『首こり』が起きると、痛みやダルサなどの、凝りの症状だけで、済まない事があります。
更に、頭痛がしてきたり、不快な痛みが続き、集中力や気力の低下などを、引き起こしたりするからです。


これは、首に、多くの神経が通り、太い血管もあるので、首の凝りが強まると、それらを、障害してしまうからです。
『首こり』が長く続いたり、酷くなったりすると、“神経の異常な興奮”を起こす為です。
この結果、“ジーン”と、疼くように感じや、“ズキズキ”とした、しつこい痛みが、起きてきます。


更に、“神経の異常な興奮”によって、筋肉が強く収縮し、筋肉のコワバリが強まって、ギューッと締めつけられているような感じや、重ダルサが、強まります。
また、肩を廻したり、腕を伸ばそうとすると、ゴリゴリと音がしたり、動かしづらく、なったりします。
筋肉のコワバリが骨に擦れて、摩擦音が出たり、関節付近の筋肉が硬くなって、動かしづらくなったりする為です。


この状態が、更に悪化すると、『首こり』特有の、症状が発症します。
例えば、肩や腕に、シビレや痛みの症状が出たり、血液循環の悪化から、頭痛、耳鳴りなどを、引き起こしたりします。
また、自律神経に影響が出ると、疲労感が強まったり、胃腸の調子が悪くなったり、緊張が抜けなくなったり、寝付きづらくなったりします。


しかも、このような不快感や痛みが長く続くと、体調がスッキリしないだけでなく、気分的にイライラしたり、集中力が続かなくなったり、します。
また、チョットしたトラブルでも、感情的になったり、疲労感が増したり、気分の鬱(うつ)、なども起きてきます。
また、雨の日や雨が降る前日、低気圧が近づくと、それに伴って、体調の悪化を、ひどく感じるようになります。


このような、神経が障害されて、不快な痛みが生じるのを、『神経障害性疼痛』と言います。
この疼痛は、“神経が異常な興奮”を起こしているので、湿布や温めても解消しませんし、市販の鎮痛薬でも、ほとんど解消できません。
また、神経の異常興奮によって、血流悪化も引き起こすので、悪循環となり、余計に、神経特有の不快感が強まって、長引くようになります。


この為、首あたりに疲れを感じて、ジーンとしてきたり、ズキズキしてきたりしたら、早目に対処する事が必要です。
神経が、過敏になっている箇所(シコリ)を突き止めて、不快な痛みを長引かせない事が大切です。


シコリの確認は、問診と触診が、中心になります。
筋肉が硬結した状態なので、画像検査では映らない為です。
押されるとジ~ンと響いたり、『痛(イタ)気持ち良い』と表現されるような、疼痛を感じたりする箇所を、探して確認します。


そして、深部の過敏点を逃がさないようにしながら、適度な圧迫と、柔軟化を繰り返します。
また、シコリ付近の、停滞している血流とリンパ液の流れも解消し、神経を正常化する事も必要です。
循環の悪化を解消しておかないと、血液不足→酸素不足→痛み信号発生→血液不足という、悪循環のサイクルが形成される為です。
患部の柔軟性を回復させ、血行を改善すると、シコリが形を変えながら縮小し、神経の異常過敏も収まって、痛みも解消されてきます。


凝りによって、絶え間ない違和感(疼痛)に悩まされるようになると、“神経の異常な興奮”を起こすキッカケとなります。
当院では、神経や血管が圧迫されている筋緊張を解消し、痛みや不快感を解消さえる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年09月20日
中高年と、スポーツマッサージ
中高年になってから、運動にチャレンジしようという方が多くなっています。
普段、仕事や家事を優先して、運動不足になりがちなので、肥満の解消や、ストレス発散、あるいは、血圧や血糖値の改善など、健康を維持しようとする意識が、大きく影響しています。
そして更に、「心身の元気を回復させて、気分を一新したい!」という、リフレッシュ効果への、期待もあります。


ところが、実際には、ハードな運動をしたわけではないのに、翌日になっても、「なぜか疲労感が抜けない…」とか、「身体が、スッキリしない」、という人が、かなりいます。
原因の多くが、“準備運動や、その後のケアなどが不十分”という事が、指摘されています。
しかも、毎日の仕事で疲れ、ストレスが溜まったままであったり、あるいは、普段あまり身体を動かす事が無く、身体が硬いままであったりすると、尚更です。


また、運動によって、局所疲労が起きていても、ハッキリと気づかない事も、原因になっています。
特に、気づかない局所的な疲労として、下半身の疲労があります。
下半身の老廃物を排出する力が弱まってしまうので、全身の血液循環も悪くなり、疲労が全身に波及し、ダラダラと続きます。


しかも、中高年以降になって、心臓や肺の働きが、疲労回復に追いつかなくなると、余計に体調を悪化させます。
例えば、ちょっと動いただけでも、動悸や息切れが起き易くなります。
また、身体を支える力が弱まり、身体のクッション性が無くなるので、いつまでも疲労や緊張が続いて、胃腸の働きも低下させます。


本来、運動には、ウォーミングアップ(準備運動)と、クーリングダウン(整理運動)を、きちんとする事が大切です。
特に、中高年以降は、関節付近の筋肉や腱などに気を付けて、しっかりと引き伸ばし、柔軟性を高める事が大切です。
関節付近の筋肉が硬くなっていると、動かせる範囲が少ないので、怪我や動作痛が起き易くなるだけでなく、疲労が蓄積し易くなる為です。


また、関節付近の筋肉が硬くなっていると、血行が悪くなるので、スポーツを楽しんでも、後になってから、疲れ易い、ダルイ、ボーッとするといった症状が起きます。
運動が大きな負荷になり、血行が悪化して、老廃物がなかなか排せつされなくなる為です。
特に、肩こり・背部痛・腰痛・膝の痛み、などがあると、局所疲労が起き易くなります。


この為、中高年以降は、“体調を重視した”運動前の準備運動や、運動後の整理運動が大切です。
しかし、実際には、「やり方も分からないし? 面倒だから全然やらない…。」という人が、かなりいます。
あるいは、時間や場所の制約から、不十分になったりします。


このような場合、治療院で、スポーツマッサージを受けると、体調の回復に、効果的で、即効性があります。
これは、筋肉や関節の状態、動きの様子などを判断し、硬くなった筋肉の柔軟性を回復させる為です。
血液やリンパ液の流れを促進し、関節の可動域を広げます。


特に、中高年以降は、体調管理が重要になります。
局所疲労による、膝の違和感、腰の張り、身体のダルサなど、様々な症状を和らげるだけでなく、身体全体の体調回復も必要になる為です。
また、マッサージ治療によって、高ぶっている心身をいつもの状態に戻し、明日への備えにもなります。


運動を行うと、日常生活では無いような、身体に負荷と動作を続けるだけでなく、偏った動作を繰り返す事が多いので、全身のアンバランスが出てきます。
当院は、日常生活の疲れやストレスの改善だけでなく、運動による身体の痛みや疲労を取り除き、体調管理を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年09月16日
更年期の疲労感・倦怠感への、コンディショニング
更年期になると、身体の疲労や緊張だけでなく、それらの感情も、次第に蓄積されます。
例えば、「たくさん寝ても、疲労感がとれない」、「特に何かしたわけではないのに、いつも身体がダルクテ重い」、「気力が湧かず、何もする気になれない」、などがあります。
更に、精神的な疲労感や倦怠感が強まってくると、イライラ感や憂鬱感などの不快さだけでなく、集中力や意欲の低下も起きてきます。


ところが、精神的な疲労感や倦怠感は、“脳が感じる感覚”なので、解消が難しくなります。
例えば、睡眠や休憩時間を十分とっても、すぐにぶり返します。
疲労やストレスを感じるセンサーの目もりを、いったん正常値にしても、疲労感や倦怠感が身体に残っていると、すぐにセンサーの目もりが、異常値に戻る為です。


背景として、この時期になると、仕事や家族の事で、様々な心労が増える上に、今迄の生活の疲れが、ドッと出てくる事があります。
しかも、体力も低下してくるので、いつもの行動や作業でも、負荷を強く感じたり、疲れ易くなったりします。
ちょっとした動作でも、疲労を感じ易くなるので、若い頃と違って無理が効きません。


この為、更年期になると、心身を健康に保つように、“身体のコンディション作り”が、重要になります。
しかし、この“身体のコンディション作り”を、『どのような方法』で、『どのようにしたら良いか』、判断に迷います。
これまで、全くと言っていい程、運動する習慣がなく、年齢的にも肉体的にも体力が低下していて、ほんの少し動いただけでも疲れてしまうような人にとって、運動を始めるという事は、大変です。


また、自分で、身体の、気になる症状の原因がハッキリしていなかったり、様々な症状が一気に現れていたりすると、改善ポイントが絞りづらくなります。
例えば、頭痛、めまい、不眠、不安感、気分のうつ、イライラ感、などです。
筋肉だけでなく、血液やリンパ液の循環や、神経の働きの悪化が、影響していますが、本人にとって、ハッキリと分かりません。


このような場合、一度、身体の状態を確認してから、その後に、身体の緊張の解消や、柔軟性を回復させる事が必要です。
東洋医学をベースにした治療法は、更年期の疲労感や倦怠感のような、身体にハッキリとした障害や病気が無い症状にも、適しています。
“身体のコンディション作り”の療法として、スポーツの世界だけでなく、一般の人の健康管理にも、広く利用さています。


東洋医療系の治療では、最初に、問診や触診によって、体調の診断を行います。
例えば、ツボを押して、痛みを感じる場合には、そこに広がっている神経が、不調を起こしていると考えます。
この後に、身体の機能の回復を図る為に、身体の柔軟性や循環を回復させながら、不快感や疲労感を解消させていきます。


ツボ刺激を利用したマッサージ治療は、神経の働きを活性化して、血流の改善やホルモン分泌を促し、体調を整え、気持を落ち着かせ、ストレスを和らげる効果があります。
血行が良くなると、固まっていた筋肉の柔軟性が回復するので、呼吸が深くなり、気分的にリラックスします。
また、酸素や栄養が身体に行き渡り、老廃物が排出されて、身体の痛みや不快感が解消され、身体が楽になります。
東洋医療系の治療方法は、心身の回復機能が高まり、更年期の疲労感や倦怠感の症状に、効果的な治療法です。


更年期の時期に大切な事は、体調のチェックと、整える事です。
当院は、血流改善や、筋緊張やそれに伴う疼痛を除去、神経機能の回復などにより、不快感や疲労感を解消させる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年09月13日
女性の更年期の腰痛 と、お尻の冷え
女性の更年期の腰痛は、もともと腰に多少の障害があったのが、更年期になって、それが強く意識されるようになった、という傾向があります。
これは、40代半ばから50代半ばの時期になると、腹筋や背筋が弱まり、筋肉のしなやかさや、強さも失われる為です。
更に、毎日の家事や仕事で、運動不足になると、体力の低下や、体重の増加、姿勢の悪化などにより、腰への負担が増す事も、影響します。


また、腰の痛みは、更年期になると、痛みを緩和させている、脳内のホルモンの分泌が減少してくる事も、大きく影響しています。
これにより、身体を少し動かしただけでも、腰に痛みを感じ易くなり、更に、痛みを感じる心理的なストレスから、一層、痛みを強く感じさせます。
しかし、このような更年期の腰痛は、腰の骨や筋肉に、何の異常もみられないので、整形外科を受診しても、原因がハッキリしません。


しかし、更年期の起きる腰痛は、通常の筋肉痛と違って、特徴があります。
それは、腰だけでなく、全身の血行不良から、肩コリや背中痛など、身体の様々所が痛む事です。
また、血行不良が原因なので、通常の痛みと違って、下腹部やお尻のほうへ抜けるような鈍痛が起きたり、骨盤内の血液やリンパ液の循環が悪化するので、疲労感や重苦しさを伴い、独特な痛みになったりします。


更に、更年期の腰痛には、腰を支えているお尻の筋肉状態が、深く関係しています。
本来ならば、お尻の筋肉は、腰の真下で、柔らかいクッションの働きをするので、衝撃を吸収して、腰への障害を防いでくれます。
ところが、更年期になると、この働きが弱まって、柔軟性が無くなるので、それが、腰を痛める原因になります。


もともと、お尻は、毛細血管がたくさん集まっている場所なので、血行を良くしておく事が必要な場所です。
しかし、女性のお尻は、狭い骨盤内に、子宮や卵巣などもあるので、血行が悪くなりがちです。
それに、更年期の血行不良が起きると、余計に血行が悪くなり、柔軟性が無くなります。


また、女性のお尻は、骨盤内で子宮を保護する為に、脂肪が多い事も、影響しています。
分厚い脂肪で、寒さから子宮を守ってくれますが、ところが一度冷えると、温まりにくくなります。
この為、血行やリンパの流れが悪化して冷えると、お尻の冷えが回復しにくくなり、腰にも影響して、腰の筋肉が疲労し易くなったり、痛みを感じ易くなったりします。


この為、「お尻の奥に何となく痛みを感じる」、「下腹部やお尻のほうへ抜けるような鈍痛がある」、「お尻を触ってみると、冷たい」、などがあったら注意が必要です。
更に酷くなると、神経症状を起こし、お尻から太ももの後ろにかけて、痛みやシビレなどを感じる事があります。
普段、お尻の筋肉は、我慢強く、滅多に痛みを感じる事はありませんが、お尻の筋肉のコンディションも大切です。


このような女性の更年期の腰痛には、腰の筋肉と、お尻の奥の筋肉の、両方の緊張を解消し、循環を改善させる事が必要です。
腰痛体操や、ホットパックなどで温めるぐらいでは、あまり効果がありません。
骨盤周囲と腰付近の、靭帯や筋肉の柔軟性を回復させ、筋肉の弾力性や関節の可動性を戻し、循環の改善を図る事が大切です。
「お尻の筋肉がほぐれると、腰の重だるさも軽減される」、という人がいるくらい、腰にも良い影響を与えます。


お尻の血流改善や、筋肉の緊張を緩和させると、骨盤内の血行が促進され、腰の痛みの減少効果があります。
当院は、腰やお尻の血流の改善や、筋緊張やそれに伴う硬結の解消によって、不快感や疲労感などを回復させる治療を行っています。
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投稿日: 2017年09月09日
更年期の血圧上昇(高血圧)と、肩こり
女性の場合、40歳代前半までは血圧が低くても、更年期前後から、急に血圧が上がる傾向があります。
50代で43%、60代になると55%の女性が、血圧が高くなっています。
これは、女性ホルモンの減少から、血圧をコントロールしている自律神経が変動し易くなり、血圧が高くなると言われています。


これは、体調の変化によるものもありますが、自分の置かれている環境の変化や、今後の問題を抱えて、ストレスを溜め易くなったり、不快さを感じ易くなったりする為です。
身体が緊張し易く、疲れ易くなって、精神的にも疲れ易くなります。
このような時に血圧を測ってみると、血圧が高くなっている事がよくあります。


始めは、ちょっとしたストレスなどで、血圧が一時的に高くなります。
しかし、くり返しているうちに、血圧が上がり易くなり、慢性的な高血圧状態になってしまいます。
このような“更年期特有”の血圧上昇を、『更年期高血圧』と呼びます。


例えば、今まで経験の無かった肩こりが始まったり、酷くなったりした時だけでなく、「首スジから肩にかけて、どうもスッキリしない」とか、「重ダルサさやコワバリを、感じるようになった」などの場合には、注意が必要です。
自律神経の変動が大きくなって、身体が緊張し、血管や筋肉が収縮して、血液循環が悪くなった可能性があります。
また、普段は症状がなくても、体調が悪くなったり、疲れが溜まったりすると、自律神経の変動が大きくなってしまいます。


医院の治療では、薬の処方と共に、食生活や運動習慣などの、生活指導がされます。
これは、薬による治療法は、簡単で、即効性がありますが、根本的に治す事ができない為です。
血圧を下げる事ができても、薬の服用を中止すると、再び血圧が上昇してしまいます。


この為、ストレスの解消を心がけて、心と身体の両方に、負担のかからない生活に改善する事、バランスのとれた食生活や、適度な運動が勧められます。
上が140~159、下が90~99mmHgの範囲であれば、運動と食事だけでも、薬を使わずに、血圧を下げられる事もあります。
特に、適度な運動は、筋肉にたくさんの酸素や栄養を運ぶので、血管が広がり、血圧を上げようとする神経の緊張を、緩和させる働きがあります。


しかし、更年期になると、身体の筋肉は、運動不足や姿勢の悪さ、加齢などで、硬くなっているのが実情です。
適度な運動をしようとしても、運動がしづらく、継続が難しくなります。
しかも、すぐには運動の効果が現れないので、飽きてしまい、止めてしまう、弱点があります。


この為、適度な運動をする前に、体調の調整が大切になります。
運動療法に、適した状態になり、行い易くなります。
また、血液の循環が促進し、心臓や肺の働きを向上するので、次第に、身体の各部の機能が回復させる効果があります。


特に、下半身の柔軟性を回復させておく事が、運動にとって重要ですが、『更年期高血圧』の対策にも効果的です。
これは、重力の影響によって、下半身には70%の血液が集まるので、長時間座っていたり、運動不足になっていたりすると、血行が停滞してしまう為です。
『身体が硬いと、怪我をし易い』と、言われますが、同時に『身体が硬いと、高血圧になり易い』状態になります。
更年期を境に、体調や血圧対策には、薬にたよるだけでなく、血流の改善を中心に、身体の管理をする事が大切です。


更年期に起きる高血圧は、自律神経の不安定による、頭痛、頭重感、めまい、耳鳴りなどの影響が、大きくなっています。
当院では、こりや痛みだけでなく、筋緊張やそれに伴う硬結、不快感、疲労感、疼痛などを解消する治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年09月06日
イライラ、疲労、だるい、頭重、眠れないなど、女性の不定愁訴
「何となく体調が悪い」というような状態を、不定愁訴と言います。
ハッキリとした原因は、分かっていませんが、生活上のストレス、睡眠不足、自律神経の乱れ、ホルモンバランスなどが、様々に絡み合って、影響していると言われています。
女性の場合には、女性ホルモンの微妙な加減によって、自律神経の働きが大きく影響されるので、40代以降、女性ホルモンが低下してくると、不定愁訴が起き易くなります。


症状は多種多様で、頭痛、食欲不振、慢性疲労感、不眠、微熱など、様々です。
程度の個人差はありますが、更年期の女性の60~70%は、こういった症状を経験していると言われています。


しかし、女性の場合、家事や育児、介護などに追われてしまうと、身体に異常を感じていても、ツイ後回しにしてしまいがちです。
「年齢的に仕方がない!」と、諦めや、弱気になってしまいます。
そして、「この程度ならば、我慢していれば、そのうち解消するだろう」と、期待してしまいます。


ところが、不定愁訴は、我慢しているうちに、じわじわと悪くなってくるケースがほとんどです。
これは、毎日の生活の中で、神経が絶えず緊張していなければならない状況にあると、自律神経のバランスが崩れ易くなる為です。
また、我慢を続けるうちに、余計に症状をツラクさせてしまいます。


更に、人から誤解される、別のツラサも出てきます。
不定愁訴の違和感や不快感は、あくまで本人だけが感じる、強い“自覚症状”だからです。
周りの人には、症状のツラサが理解されづらいので、「やる気がない」とか、「怠惰な人」、と思われてしまいます。


この為、原因を解消させる事ができなくても、症状を軽減する事ができれば、本人にとって、大きな助けになります。
何より、生活の質が、向上できます。
また、これによって、身体の回復力を高める事も、期待できます。


例えば、肩や背中の緊張が強まっていると、頭痛、頭重感、めまい感、胸の圧迫感、息苦しさ、倦怠感、微熱などが起きます。
ハッキリとした症状が無くても、「身体がどうもスッキリしない」というような、不快感が増します。
このような場合に、肩や背中などの緊張を取り除くと、体調の改善になり、気分的に楽になります。


また、腰やお尻が硬くなって、血行が悪くなると、腰の痛みだけでなく、ダルク重い感じになり、何とも言えない倦怠感を生じます。
これは、筋肉の働きが低下し、血液循環が障害されるので、疲労物質が蓄積する為です。
腰やお尻の筋肉の柔軟性を回復させて、血行を改善すると、身体全体がスッキリしてきます。


不定愁訴の特徴として、身体にダルサを感じたり、コワバリを感じたり、どうもスッキリしないなど、不快な症状を感じさせます。
この為、身体に現れた自覚症状を重視して、その人の体質などを考慮した治療を行う事が必要です。
このような治療に、東洋医療の基づいた治療法が適しています。


東洋医療は、身体の凝りや緊張を解消させて、自律神経のバランスを回復させる作用があります。
例えば、身体の中で、最もつらいと思われる症状や、治したいと思う症状に、ポイントを絞って治療を受けてみるのも、とても有効です。
不快症状の中で、ポイントを絞って治療を行い、身体の不快感を減少させられれば、次のステップになります。


不定愁訴のように、原因がはっきりしない症状の場合には、睡眠薬や鎮痛剤、精神安定剤などの薬を使う前に、体調を整える治療を、お試しください。
当院は、保健所の認可を受け、個室型の施術室で、女性の患者が安心して、マッサージ治療が、受けられるようにしています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年09月02日
筋肉の、奥の深い所にある、こり
こりの中でも、筋肉の内部から、ウズク様な痛みや、シビレを感じる、こりがあります。
何もしていなくても、筋肉の奥から、こわばりを伴った痛みで、ジンジンしてきたり、ズキズキしたりします。
しかも、疲労や緊張に敏感になり、少しでも疲労や緊張が増すと、ひどいダルサと、重苦しい感じが、起きてきます。


こりは、筋肉の収縮が続き、血流が阻害される事によって、起きてきます。
そして、筋肉内で、酸素が不足し、疲労物質や老廃物が溜るようになると、筋肉の柔軟性が失われて硬くなり、ダルサや疲労を感じるようになります。
しかし、筋肉の柔軟性が回復するようになり、血行が改善されると、こりの症状は消えてきます。


ところが、筋肉への負荷が更に続いた場合、こりの中に、硬い“しこり”ができる事があります。
これは、筋肉の収縮が戻らなくなってしまい、筋肉が、硬く短縮した状態になる為です。
この為、筋肉の上から、圧迫しながら触ってみると、コリコリとした、スジができたように感じられます。


この“しこり”は、筋肉を包んでいる膜(筋膜)が、筋肉にピッタリとくっついてしまい、きつく癒着して、できたものです。
本来ならば、筋膜は、筋肉を柔らかく包んでいる膜なので、互いにスライドしながら、自由に動く事ができます。
ところが、同じ姿勢や細かい作業を長時間続けたり、繰り返すような作業をしていたりすると、負荷が多くかかる箇所に、筋膜の癒着と委縮が、起きてしまいます。


筋膜の癒着によって、その箇所に、ジーンとした、神経特有の、うずく様な疼痛が起きます。
これは、筋肉内への、血液やリンパ液などの出入りが阻害されて、酸素や栄養が不足し、老廃物が溜まるので、神経が刺激される為です。
言ってみれば、『筋肉が兵糧攻め』になり、神経から、異常な感覚が発せられる為です。


しかも、身体の疲労や精神的な疲労が、少しでも強まると、不快感やダルサが強まります。
“しこり”ができた事で、耐性が弱まった為です。
温めたり、湿布薬を貼ったり、筋肉全体を伸ばすようなストレッチなどでは、解消されません。


このような“しこり”は、筋肉に、過剰な負荷がかかると、どこにでも発生します。
通常は、いつも負荷がかかるような、姿勢を維持している筋肉や、関節を動かしている筋肉に、起き易くなっています。
例えば、肩甲骨の内側の部分や、骨盤の上側、お尻の内側、などです。


この“しこり”を解消させるには、筋肉内にある“しこり”の箇所を確認して、その伸びにくくなっている筋膜をゆっくりと伸ばして、柔軟性を回復させる事が、必要です。
よじれている筋膜を、少しずつ、ほぐすような気持で、圧をかけながら、筋肉を伸ばす事が重要です。
無理をしたり、力を加え過ぎたりすると、逆効果になり、更に、“しこり”部分の短縮が進み、状態が悪化してしまうので、注意が必要です。


また、疼痛を感じている周辺も、疲労や緊張が増しているので、ストレッチや圧迫を加えて、筋肉周囲の柔軟を図る事も必要です。
きつく癒着している筋膜の緊張が緩み、血液やリンパ液などの循環が回復してくると、筋肉の緊張が減少し、疼痛が解消されてくるのが、分かります。
但し、“しこり”が、大きく、あるいは、長くなると、回復に時間がかかるので、早めに治療を受ける事が大切です。


首や肩を触って、筋肉の中に、硬くてコリっとしたものを感じ、圧迫すると疼く感じがする場合には、“しこり”ができている可能性があります。
当院では、身体のストレスや過緊張を解き、神経の過敏状態を回復し、痛みやこりを取り除く治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年08月30日
背骨や骨盤の、体のゆがみ
普段、自分の身体が、「歪んでいるのでは?」と、気になる事は、あまりありません。
たまに、「写真を撮った時に顔や肩が斜めになっていた」とか、「ズボン丈をつめる時に左右の長さが違っていた」とか、「歩いているうちにスカートが廻ってしまう」とか、「人の脚がガニ股に見える」、などの時に気づきます。
いつもは、「“それなりに”自分の姿勢は、真っ直ぐ」と、思っています。


ところが、仕事や生活の癖で、筋肉や靭帯の、前後左右のバランスが悪くなって、気づく事があります。
例えば、「鏡を見ると、いつも肩の高さが違う」、「身体を真っすぐに保てなく、どちらかに崩している方が楽」、「O脚やX脚が気になる」、「猫背や、お尻の出っ張りが気になる」、「身体がむくんで、太り易くなった」、などです。
歪みが大きくなり、目に見えるようになった時です。


更にその状態が続くと、元の状態に回復しづらくなって、ボディーラインが崩れた状態に固定されてしまいます。
それにより、身体にアンバランスを感じたり、いつまでも続いたりします。
しかも、血管が圧迫されたり、神経を刺激したりすると、痛みや不快感が起きてきます。


このような原因として、猫背や反り腰、脚を組むなどの、『悪い姿勢』があります。
また、デスクワークや車の運転など、『長時間の同じ姿勢』も、やはり、身体を歪ませる原因になります。
他にも、バッグを片方の肩にかけ続けるような『癖』や、『一部の筋肉を酷使する動作』も、同じです。


更に、『運動不足』も、骨格を支える力も弱くなると、これも、身体を歪ませる原因になります。
また、『冷え』も、下半身の血管を収縮させてしまうので、血液循環を悪化させて、骨盤周囲の筋肉を硬くさせると、骨盤の歪みを生じます。
同じように、『ストレス』も、自律神経のバランスを崩して、血液循環を悪化させ、筋肉が硬くさせると、身体を歪ませる原因になります。


身体の歪みは、外見やスタイルに表れます。
しかし、スタイルだけでなく、首や肩の筋肉や靭帯にかかる負担が増大するので、肩コリや背中の痛みが、慢性化します。
また、骨盤の歪みから、うつむき姿勢になると、肺や内臓が圧迫されて、内臓機能が不活発になり、疲労し易くなるだけでなく、精神的にもリラックスできなくなって、集中力や気力を低下させます。


この為、身体の歪みを解消させるには、歪みを起こしている筋肉の、柔軟性を回復させる事が、効率的で、合理的です。
特に、固まっている背骨や腰周囲の、筋肉の柔軟性を回復させる事が、肝心です。
姿勢を支えている筋肉が、柔軟に動くと、歪みの解消だけでなく、背スジがスッと伸びたようになります。


しかし、身体の歪みは、自分では、分かりづらいものです。
身体の、一部の筋肉が硬くなって、動きの異常が起きますが、痛みや違和感があっても、その箇所が特定できません。
このような状態では、自分で歪み解消を行っても、効果がありません。


このような場合には、最初は、専門家に教えてもらいながら、身体の柔軟性の回復してもらう事です。
骨格を支えている筋肉の柔軟性の回復と、隣接する関節の可動範囲が拡がると、自分でも、動かし易くなります。
これにより、自分で、頑張って、無理に背筋を伸ばす事や、無理に胸を張る事が、無くなります。


身体の歪みを解消させると、スタイルが良くなるだけでなく、過敏になっている神経が解消されるので、健康的で、疲れにくい身体になります。
当院は、姿勢改善に、身体の筋肉や靭帯の、疲労や緊張の解消、柔軟性の回復などの治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年08月26日
緊張型頭痛の市販薬と、リラックス法の、注意点
緊張型頭痛は、慢性頭痛の中で最も多く、7~8割を占めています。
肩や首の筋肉の緊張から、血流が悪化し、必要な酸素の不足や、老廃物が溜まり、神経を刺激します。
後頭部を中心にして、側頭部や首筋にかけて痛み、『鉢巻で、頭を締めつけられているような痛み』と言われます。


痛みの特徴として、頭全体が重苦しくなり、鈍い痛みがダラダラと続くようになります。
しかし、片頭痛のように、我慢できずに、寝込んでしまうような、痛みではありません。
この為、痛みを我慢しながら、仕事を続ける事になるので、気分がふさぎ、仕事の効率も落ちてしまうので、かえって辛くなります。


このような状態になると、一刻も早く、痛みを解消しようと、薬に頼りたくなります。
ところが、緊張型頭痛と分かっていても、「どんな薬を飲んだら良いのか?」、「効果のある頭痛薬は?」など、薬を選ぶのに、迷ってしまいます。
薬局では、様々な薬のメーカーの市販薬を並べ、また症状に合わせて、いろいろな種類を揃えている為です。


しかし、それ以上に、問題があります。
それは、精神的なストレスが強く、毎日のように頭痛が続くと、鎮痛の効果が期待できなくなる事です。
最初の頃は、「薬が効く」と思っていたのが、頭痛薬を使っているうちに、次第に「効果が持続しない」とか、「あまり効果がない」となります。


これは、症状を薬で抑え込もうとすると、身体が薬の力に頼るようになり、身体の抵抗力が低下する為です。
しかも、毎日のように鎮痛薬を飲むと、少しの刺激でも、痛みを感じ易くなります。
更に薬を飲み続けると、痛みの調整機能が働かなくなり、治りづらい『薬物乱用頭痛』が起きます。


この為、医院で医師が薬を処方する場合でも、薬の使用が、月に10日を超えないようにします。
しかも、急を要する場合には薬を処方しますが、最終的には、リラックス法で、痛みに対応する事を目標にしています。
例えば、ストレッチで、過度に緊張しないようにしたり、運動法で、凝り固まっている筋肉を緩め、血行をスムーズにさせたりして、薬に頼らないように指導します。


しかし、筋肉の硬化が強くなったり、慢性化したりすると、セルフマッサージやストレッチでは、なかなかリラックス効果が現れません。
これは、自分でできる事が限られる事や、自覚症状のある部分だけでなく、後頭部から背中にかけて、広範囲の筋肉を緩和させ、血液やリンパ液の流れを円滑にする事が必要になる為です。
しかも、筋肉の内部に、硬いシコリができてしまうと、更に解消が難しくなります。


緊張型頭痛には、肩周辺をただ揉むのではなく、首に続く上半身の柔軟性を回復させる事と、筋肉内のシコリを解消させる事が、大きなポイントです。
この為、緊張型頭痛の解消には、国家資格者による、東洋医療に基づくマッサージ治療を、お勧めします。
また、次のような症状で悩んでいる場合も、早目に治療を受けて、体調を回復させて下さい。
 『昔から、頭痛もちで悩んでいる』
 『季節の変わり目や、梅雨時がつらい』
 『薬を飲んでも、効果がない』
 『長時間のデスクワークなどの後に、起こる』
 『枕が合っていないのかも』
 『スマホの画面を見ると、眼や頭が痛くなる』
 『最近眠れない事が、多くなった』  
 『生理のはじまる前や、生理中に起こる頭痛がツライ』


緊張型頭痛は、慢性化すると、血圧の変動を大きくさせたり、胃腸の調子も悪化させたりして、精神的にイライラ感や情緒不安定にさせたりします。
当院では、筋肉の緊張解消、血管やリンパの循環改善、神経圧迫の回復などによる、緊張型頭痛の治療を行っています。 
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年08月23日
眠る事ができない、眠れない (寝つきが悪い入眠障害)
睡眠の悩みの中で、圧倒的に多いのが、「ベッドに入っても、なかなか眠る事ができない」、「疲れているのに、眠れない」、といった“入眠”の悩みです。
中でも、『精神生理性不眠症』と言われる、眠りにつく事に神経質になり、眠れなくなくなってしまうタイプが、最も多くなっています。
眠る事にこだわってしまい、かえって、緊張や不安を高めて、眠れなくなるタイプです。


このタイプの不眠症は、ふとした事から不眠を経験した事から、それがキッカケとなって、不眠の不安や恐れが心に残って、それ以降、寝つきづらくなる不眠症です。
例えば、仕事や人間関係から生じた緊張や不安感、眠れなかった物音や枕の高さ、あるいは、同居人のいびき、などがキッカケになる事があります。
しかし、これといって、思い当たるようなキッカケがないケースも、かなりあります。


そして、その事で、眠りにつく事に不安や心配が、心に残ってしまうと、「眠らなければいけない」とか、「眠れなければ、明日が困る」と焦ってしまい、悪循環に陥って、眠れなくなってしまいます。
特に、夜になっても、昼間の緊張感や不快感が続いていると、余計に、寝つきを悪くさせ、熟睡感も少なくさせます。
気持がハイの状態が続いたり、肉体的にストレスが過剰にかかったりして、脳や身体が、睡眠に適さなくなる為です。


例えば、ベッドの中は、本来、リラックスする為の空間ですが、気持が、眠る事に身構えるようになります。
この結果、「早く起きなければいけない」、「遅刻するわけには行かない」、「寝なければいけない」、「これからの不安」、「病気への心配」、などを考えてしまいます。
これによって、寝つきを悪くさせます。


更に、身体が緊張している事も、大きく影響させます。
例えば、デスクワークの時間が長かったり、身体が硬くなっていたりすると、背中が突き出たようなコワバリから、違和感が増して、気になって眠れなくなります。
また、首から肩、背中、鎖骨の下あたりの筋肉が、凝り固まると、「気分がどうもスッキリしない」、「休んでいても頭がズ~ンと重い」など、眠りづらくなります。


特に、背中の筋肉が凝り固まった場合は、ベッドに入って横になっても、身体の力を自然に抜く事ができなくなります。
しかも、上半身の重さが、背中にかかり続けるので、コワバリで痛む所を、圧迫されるようになります。
この結果、「ベッドに入っても、肩こりが気になって寝つきが悪い」とか、「枕が合わないのか、どうも頭の位置が定まりにくい」と、寝苦しくさせます。


このような不眠には、眠りに着く為に、身体の緊張と興奮を鎮めて、リラックスした感情へ導く事が、必要です。
眠る事へのこだわりだけでなく、心や身体の緊張が、睡眠に影響を及ぼしている為です。
一日の身体の緊張やストレスを解消させて、できるだけベッドの中に持ち込まない事が大切です。


特に、背中の緊張を解消させておく事が、重要です。
これは、背中の緊張を解消させておくと、上半身の張り詰めた状態を解消させ、脳への血流が回復する為です。
頭の中がスッキリしてくるので、気持が和らぎ、日中の活動モードから、安眠モードへ、切り替わり易くなります。


また、深い睡眠になるには、ゆったりとしたリズムの呼吸になれる事が必要です。
背中の緊張を解消させておくと、呼吸が、一定の安定したリズムで、ゆっくりと繰り返されるようにもなります。


入眠の悩みは、なかなか自分自身の力だけでは、解決しません。
当院は、凝りや疲労を解消し、心身のリラックスを図って、体調の回復を促進させる治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年08月19日
夏バテ? それとも熱中症の前触れ?
最近の日本の夏は、30度どころか、40度に迫る程、気温の上がる地域もあり、途方もない暑さになる事があります。
「夏バテ」や「熱中症」は、このような暑さによる、体力消耗、睡眠不足、栄養不足などの体調不良に、疲れやストレスが重なると、起き易くなります。
季節が暑くなってきた時期や、暑い日が続いている時などに、意識的に体調管理する事が勧められるのは、この為です。


「夏バテ」は、「暑さ負け」とか「夏負け」とも呼ばれ、正式な病名ではなく、いくつかの症状の総称です。
例えば、何となく体調が悪い、疲れ易い、朝からヤル気が起きない、眠れなくてイライラする、食欲が無いなど、暑さで体調を崩した状態を言っています。
このような状態の時に、蒸し暑い夜の為に、寝不足が続いたり、食欲不振になったりして、日中の疲労回復ができなくなると、体力を消耗してしまい、「夏のバテタ」状態になってしまいます。


原因としては、夏の高温・多湿に対応する為に、身体の調節機能の負荷が、大きくなり過ぎた為です。
言ってみれば、「夏特有の自律神経失調症」です。
ハワイやアメリカ西海岸では、カラっとした気候で、湿度が低いので、汗が自然に蒸発し、体温調節がうまくいくので、「夏バテ」がほとんどありません。


「夏バテ」に対して、「熱中症」は、暑い環境の中で、水分が不足したり、塩分バランスが崩れたりして、体調不良や機能障害を起こした症状を言います。
初期症状としては、夏の炎天下や暑い部屋にいるうちに、体温調節がうまくいかなくなって、急にダルクなる、やたらと生あくびが出る、頭がガンガンと痛くなる、気持ちが悪くなった、などです。
更に悪化すると、「熱疲労」、「熱けいれん」、「熱失神」、「熱射病(日射病)」の4症状の、いずれかが起きてきます。


「熱中症」が起きる背景として、ストレスや疲労、運動不足などによる、血液循環の悪化があります。
これは、血液循環が悪くなると、体温の調節機能や発汗が、うまく働かなくなり、体内に熱がこもってしまう為です。
この為、こまめに水分と電解質の補給を行う事により、体内の血流や血液濃度をキープする事が、重要視されています。


「夏バテ」や「熱中症」は、このように、夏の暑い時期や、蒸し暑い場所にいて、身体の適応力が低下したり、体内に熱を溜め込み易くなったりすると、起きます。
めまいや立ちくらみ、顔のほてりなどの症状が現れ、「何となく身体の調子が悪い」と思った時は、「夏バテ」や「熱中症」の、前ぶれかもしれません。
特に、身体の筋肉が硬くこわばって、重い感じがしてきたり、身体の動きが悪く感じたりした場合は、暑さで、血液循環が悪くなっている可能性があります。


最も重要な対策は、体調管理です。
特に、血液循環の改善は、体表から身体の熱の放熱や、血液から汗をつくり、その蒸発によって体温を下げる働きを、促進する効果があります。
また、循環の促進によって、必要な酸素や栄養素を運び、不要な老廃物を回収するので、夏の疲労対策にもなります。


このような対策として、東洋医療を基礎にした“ツボ刺激”によるマッサージ治療が、効果があります。
身体のコワバリ解消や、血液循環の改善などにより、自律神経の不調を整えます。
特に、薬を使わずに、自律神経の不調を改善したいという人や、薬を飲み続けてもあまり効果を感じられないという人にとって、最適な治療法になっています。


「夏バテ」や「熱中症」は、夏の自律神経の乱れによる体調不良が原因です。
当院は、疲労の回復や緊張の解消によって、心身の不調を和らげ、健康維持の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年08月16日
猫背などの姿勢の改善と、骨盤の傾き
“背スジがスラッと”伸びていると、相手に、明るくて、若々しい印象を与え、仕事も自信があるよう見えます。
見た目に、良い印象を与えるだけでなく、その人の性格も、プラス思考で、ヤル気に満ちているように映ります。
また、女性の姿が、「スゥーッ!」としていると、着ているファッションがキマって見え、女性の美しいラインが醸し出されます。


この“背スジがスラッと”した姿勢の、ポイントになるのが、“骨盤の傾き”の度合です。
骨盤は、正常でも30度ぐらい前方に傾いていますが、この角度が大きくなったり、小さくなったりすると、腰の骨の並びの角度が影響されて、身体の全体のラインが崩れてしまう為です。
例えば、骨盤が前傾し過ぎると、補正しようとする働きから、腰が反って胸が突き出る、“出っ尻・鳩胸”になります。


反対に、骨盤が後傾すると、バランスを取る為に、腰を前屈させて、前かがみになります。
例えば、背もたれのある椅子に座ると、後ろに寄り掛かるので、骨盤が後ろに寝たように(骨盤の後傾)なり、バランスを取る為に、腰を前に曲げて、更に背中も丸めます。
この姿勢が慢性化してしまうと、立っても、“骨盤の傾き”が元に戻らずに、定着し、前に曲がった姿勢(猫背)になります。


すると、両肩が前方に突き出る → ゴリラのように腕が前に出る → 背中に続いて(亀みたいに)頭が前に出る、となっていきます。
そもそもの原因は、骨盤の後傾を維持する為に、お尻と腰の筋肉が固まってしまった為です。
しかも、血行も悪化するので、「いつも、何となく腰が痛い…」とか、「絶えず、腰が重たい…」、という症状が伴います。


また、姿勢を正そうとして、背中を伸ばそうとしても、猫背の状態になっていると、思っている以上に、エネルギー(体力)が必要になります。
お腹に力を入れて、「エイッ!」と、腰から上を伸ばすような、筋力が必要です。
しかし、しばらく続けていると、伸ばしている筋肉や靭帯に、負荷がかかり続けるので、姿勢を維持するエネルギーが不足してしまい、疲れてしまいます。


猫背の多くは、背骨の土台になっている、“骨盤の傾き”の後傾が、原因になっています。
背スジが気になって、伸ばしてみても、また、元の曲がった状態に戻ってしまいます。
治すためには、“骨盤の傾き”を“本来の傾き”に戻す事が必要です。


この為には、お尻と腰の筋肉の、柔軟性を回復させて、元の状態に戻す事が重要です。
お尻と腰の筋肉の柔軟性を回復してくると、最初の効果として、体幹を反らせたり、曲げたりする、両方の動作が楽になるのが感じられます。
また、骨盤の傾きが、本来の位置に戻ってくると、曲がっていた腰の骨の並びが回復してくるので、背スジが伸びたような気がします。


その後に、背中の筋肉を伸ばしたり、肩関節の柔軟性を回復させたりすると、丸まってしまった背中や、肩の巻き込みが、元に戻り易くなります。
胸を張り、姿勢を正す動作も、楽に行えるようになります。


また、腰やお尻の筋肉の働きが回復してくると、疲れにくく、効率良く、身体を支えたり動かしたりする事ができるようになります。
腰やお尻の血流改善を図ると、身体全体の循環が改善され、血行が良くなるからです。
良い姿勢をキープし続けるには、身体に、多くのエネルギーが必要です。
お尻と腰の筋肉がこわばると、血行が悪くなる事にも、注意が必要です。


猫背などの姿勢の改善には、骨盤の傾きを、正常の状態に戻し、栄養素や酸素を運んでいる血行を、円滑にしておく事も重要です。
当院では、筋緊張の軽減・可動域の回復・疼痛の解消などによって、解消しづらい姿勢の改善も行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年08月12日
寝違い(寝違え)の、効果的な治し方


朝、目が覚めて、起き上がろうした時に、「イタタタ…!」と首に激痛が走り、頭を動かす事が、できなくなってしまう症状を、「寝違い」とか「寝違え」と言います。
これは、横になって寝ていると、頭を支える必要が無いので、首の筋肉がかなり緩み、不自然な角度になる程、首を曲げる事ができてしまう為です。
長時間、この状態が続くと、内部に炎症が起き、首周囲が、何となく重く感じるだけでなく、筋肉のツッパリ感やダルサが強まって、首が固定されたようになります。


通常ならば、寝ていても、首の痛みや違和感から、無意識のうちに、首の傾きを変えたり、眼が覚めたりします。
ところが、強い疲労や睡眠不足、あるいは酔って寝てしまうと、感覚が失われてしまい、首を不自然に曲げている事に、気付かなくなります。
また、ソファーや椅子・床などで、首を曲げた窮屈な格好で、うたた寝や居眠りをしている最中に、一時的に、意識を失ったような状態になると、首の異常が分からなくなります。


寝違いは、症状が無くなるまでに、通常でも数日かかり、長引くと10日以上もかかります。
これは、引き伸ばされた筋肉の内側に、微細な筋繊維の断裂が、長く、無数にできる為です。
しかも、日常生活で、首や肩は、どうしても動かさざるを得ないので、これによって、修復途中の断裂部分を引きはがす事になるので、回復する時間がかかるようになります。


しかも、寝違いによって、首だけでなく、背中もダメージを受けると、回復までの時間が、更にかかります。
背中の緊張や疲労が、首に影響を与えるだけでなく、首から背中に続く静脈やリンパ液の流れが、悪化する為です。
背中の筋肉が硬直するので、「首の後ろが重い」、「首が回りづらい」などや、起床時に首の痛みは無くても、しばらくすると、痛む度合がだんだん酷くなる事があります。


この為、夜になっても、首周囲や背中に疲労が残り、緊張が抜けない状態が続くと、回復が更に遅れます。
いつまでも、首の緊張や疲労が解消しない為です。
パソコン操作による腕の疲れ、背中の肩甲骨周囲の疲れ、首や肩のコリの悪化などがあると、症状を長引かせてしまいます。


このような状態になると、医院で処方される痛み止めの薬を服用しても、なかなか解消されません。
また、首の牽引治療を受けても、患部は、筋肉や靱帯が固まって拘縮を起こしているので、患部以外の、上下の何ともない部分が、引っ張られるだけです。
しかも、寝違いによる首の骨のズレは、矯正されず、そのままなので、痛みが軽減されません。


炎症を抑えて、痛みを軽減させるには、首を支えている筋肉の、柔軟性を回復させて、血液やリンパ液の循環を改善させる事が、重要です。
しかし、寝違いの治療には、首の筋肉の一つ一つが小さく、そして薄いので、柔軟性の回復には、デリケートな対応が必要です。
また、上半身の疲労や緊張も解消させ、首から背中に続く静脈やリンパ液の流れを改善させる事も必要です。


このような、筋肉の緊張解消や、背中のゆがみの回復、循環の促進などに、マッサージ治療が効果的です。
痛みを緩和しつつ、痛めた箇所の修復を早めるので、スポーツのケガや、慢性の痛みなどでも、広く普及しています。
寝違いの治療も、実績と症例のあるマッサージの治療院で、早めに手当を受けて下さい。


寝違いは、痛みを早く解消させる為にも、背部のマッサージ治療を組み合わせる事が大切です。
当院は、上半身の疲労や筋緊張の除去や、神経・血管束の圧迫の解消により、寝違いの早期の緩解および除去を行っています。
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投稿日: 2017年08月09日
運動不足と、スポーツクラブ、フィットネスクラブ
健康ブームの広がりや、アンチエイジング、メタボリック症候群への関心などから、スポーツクラブやフィットネスクラブなどに、人気が高まっています。
なかでも、中高年や高齢者が、他の世代に比べて多くなっています
今後を考え、「少しでも体型を若々しく保ちたい」、「体力と健康を維持したい」、というニーズが高い為です。


ところが、このような運動施設に入会しても、1年以内に辞めてしまう人が、多くなっています。
「壁や天井を眺めて、一人マシンに向かう時間が面白くない」という理由もありますが、「効果が思ったように現れない」という理由が、多く挙げられています。
効果を感じられるようになるには、インストラクターに相談しながら、根気強く、地道に、継続する必要がある為です。


更に、中高年の場合には、特有の理由があります。
この年代で、運動不足が続くと、関節付近の筋肉が、日常動作の繰り返しや、安定を保つ為に、どうしても、凝り固まり易くなる為です。
「スクワットをしたら、尻餅をついた」、「脚が重くて、スキップができない」、「片脚で、立っていられない」、「転びそうになっても、トッサに手が出ない」、などがキッカケになっています。


しかも、中高年になって、身体を支える筋肉が弱まってくると、柔軟性の問題だけでなく、血行が低下している事も問題になります。
運動をした時には、体調の改善が感じられても、しばらくすると、不快感や疲労感が、前より増すようになります。
これは、血行が弱まっていると、老排物がなかなか排出されず、疲労が蓄積し、しかも、筋肉が必要とする酸素が供給不足になる為です。


この為、「健康の為にジョギングやウオーキングを始めたのに、なぜか疲労感が抜けない…。」という場合には、注意が必要です。
適度な運動はもちろん身体にいいのですが、身体の柔軟性が不足していたり、血行の力が弱まっていたりすると、運動によって、更に体調を悪くさせます。
中高年以降や、運動不足が続いている場合には、年齢や体調と向き合いながら、運動を行う事が大切です。


このような理由から、運動をする前後に行う“ウォーミングアップ”や、“クールダウン”が、重要視されています。
しかし、中高年以降や、運動不足が続いている場合には、日頃から意識して、肩・背中・腰などの大きな筋肉や、関節付近の血行の状態を良くしておく事が、大切です。
これらの柔軟性が高まると、疲労回復やリラックス効果だけでなく、運動能力のアップにも効果が発揮されます。


しかし、運動やストレッチしにくい筋肉や、ストレッチをしても、特定の筋肉に偏ってしまう場合があります。
また、身体に疲労や緊張が蓄積していても、本人が気付きにくかったり、身体の柔軟性の程度が、よく分からなかったりします。
このような時に、時々、マッサージ治療でチェックしてもらうと、本人が気付きにくい部位や、疲労が蓄積している箇所、普段の生活で身体を使い過ぎている部分、などのケアができます。


また、マッサージによって、硬くなった筋肉がほぐれ、血流が良くなるので、驚くほど身体が楽になります。
多少ハードな運動でも、自分の体型や力に関係なく、筋肉の状態を最大限に発揮できるようになります。
運動機能の向上を図るだけでなく、血行を促進して疲労物質などを取り除く為に、最適な手段になります。


身体をコントロールする力が衰えると、身体のエネルギーを十分に発揮できなくなります。
当院は、日常生活からくる疲れや、ストレスによる不調を改善するだけでなく、運動による痛みや、疲労を取り除き、体調を保つ治療も行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年08月05日
寝ていると、背中や腰の痛みで、眠れない
『世の中に、寝るほど楽は無かりけり』、という諺があります。
寝る事は、気持ちがいいし、身体も休まる、最高の娯楽だ…、と言っています。
ところが、寝ていると、背中や腰が痛くなって、「寝ていると辛い!」という人がいます。


このような人は、特に、仰向けの姿勢で寝ると、不快感や痛みが起きます。
例えば、「首の後ろや背中が、板に張り付いたように感じる」、「背中や腰が緊張してしまい、痛くなる」、「寝ていると、疲労感が増す」、「空気が吸いづらく、息苦しくなる」、などです。
中でも、肩甲骨の内側に、疼くような痛みを感じている事が多く、寝返りをしようとすると、ピリッとした痛みで、動きを封じられる事があります。


この為、横になって寝ようとします。
しかし、今度は、下になった肩が痛くなるので、そのまま寝ていられません。
しかも、下になっている肩や骨盤の負荷を減らす為に、身体を歪ませるので、ジッと寝ている事が苦痛になります。


本来ならば、仰向け寝は、体圧の負荷が、全身に分散されるので、理想的な、寝る姿勢です。
胸や肺を圧迫する事が無く、自然に、スムーズな呼吸が行え、しかも、血液が無理なく全身を巡るので、快適な眠りを手に入れ易くなります。
このような理由から、大の字になって仰向けで寝る姿勢が、健康的で、気持ちが良い、イメージになっています。


しかし、仰向けで、リラックスして寝られるには、“条件”があります。
それは、身体にかかる負荷を、全身に、無理なく分配する事が、可能な場合です。
人間の背骨は、なだらかなS字型を描いているので、寝ている時に、このS字型を、まんべんなく、布団に接触させていられるような、“柔軟性”が必要です。


ところが実際には、仕事や日常生活で、あまりにも、同じ姿勢の作業や、同じ動きの作業、不自然な姿勢などが、多くなっています。
この結果、気が付かないうちに、背中が硬く緊張した状態になり、夜になっても、この緊張が解消されないと、仰向けの姿勢が取りにくくなります。
すると、仰向けで寝ると、S字型の出っ張った、腰や背中一部にだけ、体重がかかるので、局所的な負荷(圧力)を感じ、痛みを生じ易くなります。


また、背中の筋肉が固まったままだと、眠ろうと目を閉じても、コワバリから、息苦しく感じたり、苦痛になったりします。
更に、血流が滞り易くなっているので、脳がリラックスできません。
脳にとって、強い覚醒刺激になります。


仰向けで寝るのがつらいと感じたら、それは、身体に、不調を起こしているサインです。
痛みを感じる背中や腰だけでなく、首の緊張も緩める事が必要です。
緊張を和らげると、血液やリンパ液の循環が良くなり、呼吸も楽になるので、リラックスした感じになり、神経の興奮が鎮まります。


特に、血行の滞りが回復すると、眠りを誘うようになります。
これは、熱を運ぶのは血液が、身体の表面から放熱する為です。
身体の表面からの放熱が起き易くなると、身体や気持が緩んだ感じとなり、“おやすみモード”に切り替わり易くなります。


しかし、首から腰にかけての筋肉は、自分で、緊張緩和させる事が、難しい場所です。
このような場合、国家資格者のマッサージのいる治療院で、治療をお試し下さい。
特に、東洋医学のツボを利用した治療は、首周囲の筋肉の働きや血行を改善し、神経の興奮を鎮めるのに、効果的です。


夜に、気持ち良く眠りにつけない原因に、背中の筋肉の緊張が解消せず、コワバッテいる事が多くなっています。
当院は、体調を整え、過度なストレスを軽減し、心身のリラックスを図る治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年08月02日
ストレッチ と マッサージ
背スジを伸ばそうとしても、背中が固まって反らせなかったり、前かがみをしようとしても、床に指が着かなかったりすると、“身体が硬くなっている”事に気付かされます。
でも、「身体が硬くても、日常生活に支障はないし…」とか、「わざわざ運動の為に、時間を作るのが大変」と、思ってしまいます。
しかし、筋肉が硬いと、筋肉に囲まれている関節の動きが狭まって、鈍ってくるので、年齢が上がるほど、生活上のデメリットが出てきます。


例えば、“身体が硬くなっている”と、血行も悪くなるので、身体が疲労し易く、回復力が遅くなり、身体がダルク、重い感じが、続くようになります。
しかも、筋肉の弾力性が落ちるので、身体を支える膝・腰、背中などの関節に、大きな負担がかかり、動き始めや、不意の動作、更に寒い季節などに、関節痛が起き易くなります。
更に、動く事にオックウになるだけでなく、身体の不調感から、行動意欲の低下や、イライラや気分の落ち込みまで、引き起こします。


改善や予防には、ストレッチが勧められています。
ストレッチは、筋肉の柔軟性を高め、関節の動く範囲を拡げて、身体の動きを滑らかにします。
更に、酸素や栄養素を運ぶ血液の循環も良くなるので、疲労回復にも効果もあります。


しかし、形だけのポーズをしても、効果が出ません。
効果を出すには、普段、伸ばす事が少ない筋肉や、身体の姿勢を維持している筋肉を、意識して伸ばす事が必要です。
ところが、どの筋肉の柔軟性を高めたら良いのか、ハッキリ分からなかったり、筋肉の柔軟性の程度が、分からなかったりします。


また、効果を発揮するには、大まかでも、ストレッチする筋肉の、位置と特徴を理解しておく事が必要です。
身体を動かす方向によって、対象となる筋肉が変わるので、どの筋肉を、どの方向に伸ばすのか、を意識しながら、繰り返す事が大切です。
この為、コーチからの指導も重要です。


更に、ガンバリ過ぎないようにする事も、必要です。
“身体が硬くなっている”事が、気になっていると、ストレッチのつもりが、“筋トレ”になってしまい、ますます負荷をかけ過ぎてしまう為です。
終わってから、不快感が増したり、痛みが増したりします。


身体の改善は、身体の状態を確認して、それに合わせて行う事が必要です。
また、時間が無い方や、身体の改善が難しい場合には、工夫も必要です。
しかも、「疲れを解消したい」とか、「リラックスした気分になりたい」などが目的なら、ストレッチよりマッサージ治療の方が、効果的で、即効性があります。


マッサージ治療は、身体の硬結(コリ)や筋の癒着(固い部分)を、取り除くので、コンディション調整だけでなく、体調の管理にもなります。
東洋医療を取り入れたマッサージの場合には、ツボや圧痛点を刺激して、本人が気付きにくい患部を確認し、直接アプローチします。
これより、筋肉を効率良く伸ばすだけでなく、身体の調整を行い、身体の不快感も解消させます。


特に、疲労や緊張で筋肉が硬くなってしまい、ストレッチをしても、伸ばしづらくなっている場合に、マッサージ治療が適しています。
ストレッチがやりづらい箇所の、筋肉の働きを活性化したり、血液循環を促進したりして、関節の可動域の拡大や、炎症の抑制も可能になります。


マッサージは、筋肉の柔軟性の回復や血液の循環を促進させ、関節の可動域の拡大、痛みの抑制やリラックス効果をもたらします。
当院は、マッサージ治療で、筋緊張の軽減、関節可動域の回復、疲労回復、疼痛や不快感などの、解消を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年07月29日
めまい・耳鳴り、が気になったら
身体の中で、ストレスを受けやすい場所が、“胃”である事は、よく知られています。
しかし、“耳”も、ストレスを受けやすい器官です。
ストレスによって、耳の奥で異常を起こし、めまいや耳鳴りが起きる事があります。


これは、過労やストレスが大きくなると、耳の中で循環不全が起き、耳の中のリンパ液の調節がうまくいかなる為です。
耳の働きは、大きく分けると、音を聞く『聴覚機能』と、身体のバランスを保つ『平衡感覚機能』の、2つの機能があります。
ところが、耳の奥の構造が、非常に複雑で、しかも、内部が迷路のようになっているので、過労やストレスが高まったり、長く続いたりすると、リンパ液が“微細に安定的に流れ続ける”事ができなくなり、耳の機能に障害が起きてしまいます。


めまいが起きる場合には、目がくるくる回ったり、ふらふらして立っていられなくなったりして、吐き気を催す事もあります。
また、耳鳴りが起きる場合には、「耳がこもっているような、詰まっているような感じ」や、「人の声や音が、響いて聞こえるような、歪んで聞こえるような感じ」がして、会話が煩わしく感じます。
しかし、痛みを伴う事は、ほとんどありません。


耳鼻科で診てもらうと、「内耳や中耳には異常が無く、ストレスが原因」と、診断されます。
このような症状を、ストレス性のメニエール病と言います。
体調回復の薬が処方され、休養して、ゆっくりと寝る時間を増やす事を勧められます。


実際、このような、めまい・耳鳴りは、ストレスや睡眠不足、過労、などが影響しているので、頭が重い感じ、肩こり、不眠、倦怠感、などを伴うのがほとんどです。
特に、強い首コリや肩コリが起きると、めまいや耳鳴りが、起き易くなります。
これは、首の中に、脳の機能を維持する為に、4本の血管(椎骨動脈)が通っているので、この血行が、コリによって障害されると、脳への血液供給の低下や、老廃物の排泄障害で、めまいや耳鳴りが起き易くなる為です。


そのままにしていると、慢性的に、めまいや耳鳴りが起きる、危険性があります。
耳の奥に張りめぐらされた、血流やリンパ液の流れが不安定になると、耳の器官そのものに、異常が起きてしまう為です。
疲労やストレス、睡眠不足、首や肩に強いコリを感じている方は、早目に、緊張を緩和する事が大切です。


しかし、薬だけでは、ストレスが影響しているので、解消が困難です。
ストレスを取り去る事を第一に考え、体調の改善が、重要になります。
このような治療に、コリの改善を得意な分野として引き継いでいる、東洋医療系のマッサージ治療を利用すると、解消に効果的です。


これは、ストレスによって、めまいや耳鳴りが起きているので、血行改善や筋肉の過緊張の緩和、心身がリラックスできると、耳の器官に良い効果を与えられる為です。
特に、首や肩の柔軟性を回復させると、頭部への血流を改善し、耳の奥のリンパの循環と吸収が促進するので、症状改善に効果があります。
しかし、首まわりは、重要な神経や血管などが集まっているので、デリケートな施術が必要になります。
東洋医療系のマッサージ治療の場合、このような部位も、長年の知識と技術の積み重ねから、安全に、改善を図る事ができます。


めまいや耳鳴りに悩まされ、同時に、「ダルイ」、「ボーッとする」、「眠れない」、「時々、クラクラする」、などの不快症状が伴っている場合は、注意が必要です。
当院は、マッサージ治療で、後頚部の圧痛・硬結、筋緊張の緩解し、血行やリンパ液の流れを改善する治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年07月26日
集中力の低下と、回復方法
1日のうちで、最も多くの仕事量がこなせるのは、“朝の90分”だと言われています。
これは、『早起きは三文の徳』ということわざがあるように、朝は、脳内ホルモンの分泌が活発になるからです。
特に、脳内ホルモンのノルアドレナリンは、意欲や集中力を高めるので、“朝の90分”に行う仕事が、最も効率が良くなります。


しかし、心身が疲労してきたり、ストレスが続いたりすると、次第に、ノルアドレナリンが不足します。
ノルアドレナリンは、もともと、危機の際に分泌されるホルモンなので、仕事に合わせて、長い時間、必要な分量を、出っぱなしの状態にはできない為です。
また、ノルアドレナリンの分泌は、脳内で生成できるスピードに限界があるので、消費が生成量を上回ると、枯渇してしまいます。


この結果、仕事の効率が、次第に悪くなります。
意欲や集中力が減少し、ボーっとしてきたり、集中しようと思っても、なかなか集中できなくなったりします。
また、「コレは、嫌だナ…」とか、「本当は、アレをやりたい…」、と思ったり、考えたりして、ますます集中力が低下します。


この背景として、脳が機能する為には、身体の中で、最も多くエネルギーを消費する事があります。
脳のエネルギー消費は、通常でも、身体全体の約20%を占めています。
更に、脳が、疲労したり、ストレスを感じたりすると、もっと多くのエネルギーが必要になります。


ところが、脳には、エネルギーを蓄えておく、機能がありません。
この為、絶えず、スムーズに多くの血液が脳に供給され、そして供給された血液が、心臓に戻れる事が必要です。
言ってみれば、脳は、常に補給を必要とする“自転車操業”の臓器なので、途切れること無く、脳に栄養や酸素をたくさん運ばなければなりません。


この為、集中力が持続できる時間は、15分~90分ぐらいと言われています。
しかし、通常、45分ぐらいが限界です。
90分ちかく、集中力を持続させるには、ベストコンディションで、よほどの興味や関心が無いと、難しくなります。


集中力が低下してくると、無意識に、深呼吸したり、伸びをしたり、軽い運動をしたりします。
あるいは、コーヒーを飲んだり、気分転換に話をしたりします。
しかし、このような対策をしても、解消しづらいケースが、しばしばあります。


このような時に、マッサージ治療が、集中力の回復に、有効な手段になります。
ストレスを生む緊張状態を緩和させ、首の血行状態を改善させるからです。
しかも、本人が気づいていない箇所も、確認して回復させるので、回復効果が違ってきます。


また、東洋医療系のマッサージ治療を受けると、首周辺のツボ刺激も行います。
ツボには、神経が集中している特徴があるので、ツボを刺激する事によって、直接、首周りの疲労や緊張を解消させ、首の中の血行を促進させて、多くの神経を活発化させます。
これにより、ツボに集中している神経の働きが良くなり、その刺激が中枢神経を通って脳へと伝え、更に、血流や循環を改善させます。


首や肩周辺の、血液循環の悪化(血行不良)が回復してくると、脳への血行も回復してきます。
これにより、脳の働きが活発になるだけでなく、気分的にもスッキリしてきます。
休む時には、しっかり休む(緊張や血行の回復)ようにすると、再び、ノルアドレナリンが正常に分泌されるようになり、意欲や集中力が回復します。


より集中して仕事に取り組むには、工夫が必要です。
当院は、首コリや肩コリによる疲労を取り除き、リラックス効果と共に体調の回復を図る、マッサージ治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年07月22日
看護や介護の、疲れの解消
看護や介護は、力仕事が多く、体力勝負な側面をもっています。
介助作業を行うので、どうしても、抱え上げたり、押したり、引いたり、支えたりなど、力を必要とする動作が多くなります。
この結果、腰や肩など、身体のいろいろな所が、疲れを起こし易くなり、痛めてしまう事も、多くなります。


また、体力を必要とする力仕事の問題だけでなく、姿勢の問題もあります。
中腰の姿勢になって、両方の腕で支える動作が多いので、腰痛が起き易くなる為です。
腰痛が慢性化してしまうと、上半身にも波及して、骨盤や骨格に歪みを生じさせ、背中や肩が、絶えず痛む原因になります。


しかも、日中だけでなく、夜も看護や介護をする事が、必要になる事があります。
身体が休む暇が無くなるので、身体の疲れが抜けなくなり、精神的にも、疲労がどんどん蓄積されるので、一日中グッタリとしてしまいます。
このような状態になると、休んでも回復が難しくなり、集中力が低下するだけでなく、いつも、イライラしたり、機嫌も悪くなったりしてしまいます。


この為、看護や介護は、『疲れたら休む』、『無理をしない事』、が重要視されています。
例えば、朝起きた時や、身体を動かした時などに、重ダルサや痛みを感じたり、身体に動きづらさを感じたりしたら、休養を取る時間をつくり、体調を回復させる事が必要です。
また、緊張が続くと、身体が力を抜くという感覚が麻痺したり、身体は疲れても眠れなくなったりするので、気分的に、リラックスする時間を作る事も大事になります。


しかし、疲れが身体に溜まってしまうと、横になるだけでは、疲労の解消されなくなります。
不快感や痛みは、本人が気になっている箇所以外にも、慢性的なコリや、血流の悪化状態からも起きる為です。
また、背中に強い張りやコワバリができたり、腰に痛みや違和感で動きづらくなったりすると、薬やストレッチなどでは、解消できなくなります。


このような時に、たとえ“15分程度”のマッサージでも、受けると、身体や精神的の疲労の解消に役立ちます。
短時間でも、早めにマッサージを受けると、血行やリンパの流れが促進され、疲労を排出し、ダルサや、つらい筋肉痛を解消させます。
マッサージは、時間が長いほうが効果も高いと思われがちですが、1週間に1回でも、15分か30分の施術を受けたほうが、健康管理に効果的です。


また、身体をリラックスさせると、身体を休める神経のスイッチが入ります。
筋肉の緊張が抜けて、身体が緩んだような状態になると、自律神経の働きが回復し、体調が整ってくる為です。
この為、身体にコリを感じている場合だけではなく、不定愁訴といわれる不調がある場合にも、効果があります。


コリや疲れは、溜め込まない事が大切です。
疲れを我慢していると、不快な痛みを感じ易くなり、体調を悪化させたり、意欲の減退も起きたりします。
しかも、脳の疲労感が増えて、ストレスが溜まったり、身体のコントロール力が低下したりします。


この為、疲れが気になった時に、早めにマッサージ治療を受けると、即効性だけでなく、リフレッシュによる、体調の維持に効果があります。
筋肉の中を通っている血行が活発化し、老廃物を押し流し、体調を維持する上で効果的です。
身体の疲労感やコリ感が無くなるので、不快感が解消して、スッキリしてきます。


疲れが続くと、世話をする人の気持や気力に影響を及ぼし、丁寧な看護や、やさしい介護が、困難になります。
当院は、マッサージ治療によって、疲労による身体の負担を軽減させ、身体のバランス改善の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年07月19日
妊娠中の妊婦さんのマッサージ(腰やお尻の痛みの緩和)
妊娠して、お腹が大きくなると、腰やお尻が、「立っていると痛い」、「横になっても痛む」、「痛くて寝返りが打てない」など、苦痛を訴える妊婦さんが多くなっています。
これは、体重が増えるだけでなく、腰やお尻で身体を支える姿勢が多くなるので、腰や骨盤周囲の筋肉に、大きな負荷がかかり、血行が悪化する為です。
血行が悪化しているので、身体を支えようと、腰やお尻の筋肉が頑張っても、必要な酸素や栄養の補給が不足し、疲労物質が溜まるので、不快な痛みが起きます。


また、身体や精神的なの緊張から、肩こりや背部痛、身体のコワバリ、などが強まるので、これらも、腰やお尻にとって、負荷になります。
しかも、妊娠すると、出産に向けて、骨盤の関節を弛めるホルモンが分泌されるので、骨盤の安定を保つ為に、筋力が必要とされる状態になります。
これらによって、腰やお尻の筋肉が硬くなると、血管を圧迫し、更に血行を悪化させるので、疲労物質が取り除かれにくくなり、痛みが増します。


このような腰やお尻の痛みの悩みは、妊婦さんの50%~80%が経験します。
この結果、痛みが一日中気になったり、安眠ができなくなったりすると、情緒が不安定になるので、些細なことにイライラしたり、不機嫌になったり、してしまいます。
でも、「多少の腰痛は、妊娠したら当たり前!」と、思われがちです。


この為、妊娠中は、改善できるものは改善し、不快な緊張や痛みを最小限にして、健康状態を保つ事が、一番大事です。
特に、身体に、今迄にない負荷が増すので、負荷を和らげ、解消させる事が大切です。
このような目的から、昔から、妊婦さん用のマッサージ治療が、利用されてきました。


妊婦さん用のマッサージは、妊婦さんが、安心してマッサージを受けられるように、“うつ伏せ”の姿勢はとらず、“横向き”と“上向き”で行います。
妊婦さんの腰やお尻の痛みも、この姿勢で、施術を行います。
血行悪化による筋肉痛なので、疲労や緊張を和らげ、血液循環を回復させると、痛みを減少させる事ができます。


妊婦さん用のマッサージは、国家資格『あん摩・マッサージ・指圧師免許』の取得者のいる治療院で、受けられる事をお勧めします。
(接骨院や整骨院の、柔道整復師の資格は、マッサージを行う資格ではないので、断られる事があります。)
かかった費用は、医療費控除の対象になる医療費の扱いになります。

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30代の妊婦さんの、腰とお尻の痛みの症例

【 患者 】
 ●30代、妊娠7カ月目

【 主訴 】
 ●妊娠5ヶ月目あたりから、腰とお尻に重ダルサと痛み
 ●歩く時や、仰向けに寝たりすると、腰にズキンとした痛み
 ●立ち上がりや、キッチンの仕事がつらい
 ●妊娠中の為、マッサージがお腹の赤ちゃんに影響はないかと、不安あり

【 過去の治療 】
 ●産婦人科では、湿布薬の処方のみ
 ●接骨院では、治療を断られる

【 当院での検査 】
 ●右側の腰とお尻に、筋肉の緊張
 ●左側屈と左回旋がしづらい

【 当院の所見 】
 ●赤ちゃんの成長や体重の増加に伴う、腰とお尻の過緊張
 ●筋肉の過緊張が原因なので、妊婦さん用のマッサージ治療を勧める

【 当院での治療 】
 ●お腹を圧迫しないように、"横向き"と"上向き"で施術
 ●緊張している筋肉に、圧迫とストレッチを併用し、緊張を弛める
 ●治療を数回行い、痛みを解消
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マッサージを受けると時には、プライバシーの配慮も必要です。
当院は、リラックスして施術が受けられるように、カーテンで仕切った個室になっています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年07月15日
季節や天気の変わり目の、身体の不調と対策
昔から、季節や天気の変わり目と体調の関連について、いろいろな格言あります。
例えば、『雨になると、神経痛や関節が痛む』、『冬になると、気が重くなる』、『天気が悪いと、古傷がうずく』、『秋の入り日と年寄りは、落ち目がはやくなる』、などです。
気温・気圧・湿度などの変化に、身体が順応できず、自律神経の乱れから、めまい、肩こり、イライラといった、不定愁訴が起きたり、筋肉や関節周辺に血行が滞り、痛みを引き起こす物質が、血液中に分泌されたりする為と、考えられています。


このような、天候の変化や季節の変わり目に、体調が崩れて、不快な症状が起きる症状を、「気象病」とか、「天気痛」と呼びます。
「気象病」は、主に、めまい、肩こり、イライラ、倦怠感、うつ気分といった、不定愁訴の症状が、多く構成されています。
また、「天気痛」は、頭痛や関節痛、神経痛、ムチウチの後遺症など、痛みを伴う症状が中心になっています。


「気象病」や「天気痛」の原因として、気圧や気温、湿度の変化が、指摘されています。
中でも、大きな影響を与えるのが、気圧の変化です。
空がどんよりと曇ってきて、雨が降りそうになると、気圧が低くなり、身体がなじめなくなり、何となく身体が重いとか、頭がスッキリしない、などが起き易くなります。


始めは、一時的で、チョッとした不調のように感じられます。
事故やケガと違って、不調の原因がよく分からないので、身体に不調があっても、イマイチ、ハッキリしないという感じです。
例えば、少し動いただけで疲れを感じたり、睡眠や休息をとっても解消しづらく感じたりして、“何となく”疲れやダルサを感じます。


しかし、「気象病」や「天気痛」は、身体が、季節や天気の変化に順応できなくないので、身体の不調が長引きます。
すると、次第に、イライラや不快感、めまい、片頭痛、関節痛、古傷が痛む、などの症状が強まります。
更に、消化器官の異常(便秘や下痢)とか、疲れが溜まっているのに眠れない、なども起きてきます。


「気象病」や「天気痛」は、身体に不調を起こし始めた“サイン”です。
これらは、身体を一定の範囲に保つ自律神経の働きが追いつかず、自律神経自体が疲労し、身体の機能が低下した為です。
この為、仕事でいつもストレスを感じている男性や、気候の変化に敏感な女性に、起き易くなっています。


「気象病」や「天気痛」を解消する為に、気圧の変化を受けにくい生活空間にする事は、困難ですが、身体の自律神経系の反応を、より健康的にする事は可能です。
それは、身体が、天候の変化に対応できるように、自律神経の適応力を回復させる事です。
身体に溜まった疲労や緊張を解消させて、リラックスできる状態にすると、体調も変わってきます。


この為、首から肩にかけて、緊張を解消させる事が、ポイントになります。
首から肩は、無意識に力が入るので、筋肉が過度に緊張し、自律神経のバランスが乱れる原因になる為です。
また、気圧の変化は、耳の奥にあるリンパ液の、微妙な流れの変化で感知しているので、首の血液の循環をスムーズにさせると、自律神経の働きが回復する為です。
更に、肩甲骨周囲の筋肉を伸ばしたり、腰から下の血行を回復させたりすると、リラックス感が一層ハッキリしてきます。


自律神経の働きは、自分の意思で、直接コントロールできませんが、自律神経の切り替えを、スムーズにする方法はあります。
当院では、コリや全身の疲労を除き、心身のリラックスを図れるように、体調管理を目的としたマッサージ治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、左上の[メール送信]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年07月12日
ズキンズキンする片頭痛の予防・解消の、体調管理
片頭痛が起きると、頭の片側や両側が、ズキンズキンと脈打つような強い痛みに襲われて、日常生活や仕事が、手につかなくなります。
予防する薬もありますが、完全に防ぐ事はできないので、効果や副作用などを判断して、身体に合う薬を見つけて、毎日飲み続ける必要があります。
しかし、薬に頼らなくても、日常生活の体調を注意する事で、片頭痛を、かなり回避できる事が分かってきています。


これは、片頭痛が、緊張、不安や焦りなどの、精神的なストレスと、大きくかかわっている為です。
片頭痛は、ストレスを強く感じたり、期間が長かったりして、脳内の、血管を狭める物質が、大量に分泌された後、今度はその反動で、血管を狭める物質の分泌が、極端に少なくなってしまう事が影響しています。
血管が、急激に“膨張”してしまい、血管に張り巡らされている神経を刺激して、片頭痛を起こします。


この為、片頭痛を回避させるには、片頭痛が起きる前の、首や肩の“アラーム信号”を捉える事が、ポイントです。
これは、片頭痛を起こす神経が、首や肩の筋肉にも、分布している為です。
頭部の血管が、“ストレスに反応し易い状態(片頭痛)”になる前に、首や肩が、“ストレスに反応し易い状態”になるので、独特な“肩こり感”が出現します。


この独特な“肩こり感”として、よくあるのが、片頭痛が起こる前に、首から後頭部にかけて、肩こりがグーっと上がり、ひどくなってくるような感じです。
「頭痛の前に、肩こりが急に悪化する」、「首や肩がグッと張ってくる」、「頭の後ろに、凝りが拡がってくる」という感覚です。
このような不快な凝り感が、肩や首にグッと拡がってきたら、片頭痛が起きる予兆です。


予兆は、片頭痛が起きる前の、前触れなので、しばらく時間があります。
片頭痛を回避させるには、この時間を利用して、『頭痛を起こらなくする事』が大事です。
首や肩の周りなどを、指圧したり、マッサージしたりして、不快感や痛みを、緩和させる事が大切です。


首や肩の凝りをほぐすと、「この後、頭痛が起こりそうな気がする」という不安感が、解消されてきます。
ほぐれた感覚が、自律神経のバランスを回復させ、脳の痛みを調節する神経が働き出す為です。
不快な凝りが解消される感覚が,片頭痛の抑制効果になります。
特に、“細い首”や“なで肩”の人は、頭を支える筋肉が弱いので、疲労やこりを感じた場合には、早く解消する事が必要です。

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 20代女性の症例。

【 主訴 】
 ●朝起きてから痛み、ピーク時はズキンズキンと、脈打つような痛み
 ●月に4~5回、頭痛あり
 ●週末に、頭痛がよく起きるが、忙しい月は、週明けや中日にも頭痛がする
 ●痛みは片側だけの時や、両側の時もある

【 過去の治療 】
 ●市販の頭痛薬を服用

【 当院の検査 】
 ●首を後ろに倒すと、痛みが増悪
 ●首から肩にかけて、強い張り感あり

【 当院の所見 】
 ●頚部に、関連痛。
 ●緊張性頭痛と片頭痛の混合の可能性、頭痛の特色から片頭痛と判断

【 当院での治療 】
 ●初回は、頚・肩部を中心に、筋肉の“緊張を緩和”
 ●2回目以降、上半身全体の“緊張を緩和”

【 治療後の経過 】
 ●初回の筋肉の“緊張緩和”により、症状が軽減
 ●2回目に、症状・頻度ともに、1/3程度に軽減
 ●その後の治療は、2~3週間に1度のペースに移行
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片頭痛の予防には、日頃から、後頭部から首・肩にかけての、不快な緊張に注意する事が大切です。
当院は、体調を整え、リラックス効果などから、片頭痛の予防や解消を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


(HP) http://nqf32971.cocolog-nifty.com/blog/
投稿日: 2017年07月08日
首・肩・背中の、疲労や緊張による頭痛(緊張型頭痛)
緊張型頭痛は、『肩こり頭痛』と言われます。
これは、首から肩・背中にかけての過緊張が続くと、周辺の神経が過敏となり、頭まで痛みが伝わる回路が出来てしまう為です。
敏感なので、ちょっとした疲労や緊張でも、回路が活性化して、頭痛が起き易くなります。


例えば、緊張型頭痛が起きると、必ず、首・肩・背中などの筋肉が、異常に緊張しています。
その中でも、軽くつまんだり、押したりして刺激すると、頭に響くような頭痛が再現されたり、逆に、気持良く感じたりする箇所があります。
そこが、神経が過敏になっていて、脳に、「痛い」という信号を伝えている箇所です。


頭痛が、軽度で、一時的ならば、市販の鎮痛剤でも、痛みを緩和できます。
しかし、症状が続いたり、悪化したりして、規定以上の薬の量が必要になったり、月に10日以上の服用が必要になったりする場合は、注意が必要です。
胃腸などへの悪影響や、眠気などの副作用だけでなく、「薬物乱用」頭痛となって、更に頭痛を悪化させる為です。


しかも、筋肉内にシコリ(硬結)ができてしまう状態になると、鎮痛剤だけでは、解消できなくなります。
シコリによって、筋肉への血流が、遮断される為です。
老廃物が滞留し、酸素不足になるので、ますます神経を刺激し続けるようになります。


緊張型頭痛を解消させるには、何より、筋肉の過緊張の解消と、血行の回復が必要です。
ところが、首や背中は、自分で、柔軟性の回復や、シコリの箇所を確認し解消させる事が、難しい場所です。
中でも、首や肩の筋肉の土台となっている、肩甲骨の中側や廻りの筋肉の状態を、チェックし、柔軟性を回復させる事は、困難です。


また、首や肩の緊張を、無意識のうちに、強めている事があります。
これも、自分で気付いていない筋肉の緊張は、自分で対処できません。


このような、筋肉の疲労や緊張による症状には、東洋医療に基づいたマッサージ治療が、効果的です。
筋肉の硬結部(しこり)には、ツボ(経穴)刺激も利用するので、治療効果が高められます。
これにより、頭痛の引き金になっている治療ポイントを確認し、解消させるので、過敏なっている神経を回復させます。

 __________________________
(症例)長時間パソコンを使う人に多い、緊張型頭痛

【 患者 】
 ●30代女性
 ●デスクワークのほとんどが、PC使用

【 主訴 】
 ●午後になると、後頭部から首・肩にかけて疲労と緊張がひどくなる
 ●右側の首と肩が慢性的なこりで、特に辛く感じる

【 過去の治療 】
 ●首の周りの筋肉を、時々ストレッチするが、仕事を始めると、すぐに痛み出す
 ●市販の薬を服用しているが、効果が弱まった感じ
 ●病院で、緊張型頭痛と診断され、首や肩のストレッチを指導されるが、あまり効果なし

【 当院での検査 】
 ●頚椎が、利き手側(右側)に湾曲
 ●猫背ぎみで、頭を左右に傾けてもらうと、動きが悪い
 ●触診すると、右首~右肩まで筋緊張と、硬結あり

【 当院の所見 】
 ●長時間の猫背姿勢による、後頭部・首・肩の筋緊張から生じる頭痛

【 当院での治療(頚・肩部を中心に上半身全体を、30分/回施術)】
 ●右側の首と肩の緊張緩和を中心に、上半身の硬直した筋肉を緩める
 ●頚椎の関節軸を中心に戻し、可動域の範囲を回復させる
 ●以降は、定期的に予防治療
 __________________________


マッサージ治療は、患部に直接、押圧刺激を加え、柔軟化を図るので、即効性があります。
当院は、東洋医療をベースに、首や肩の筋緊張の解消や、神経や血管への圧迫を除去し、症状の解消を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年07月05日
身体の奥の、鈍痛(どんつう)
コレといった、思い当たる原因が無いのに、背中や腰に、鈍痛や疼(うづ)く様な痛みが起き、悩まされる事があります。
例えば、腰付近がずうっと重く鈍い痛みがする、身体を動かすと痛む、身体を前後に曲げると痛む、横になると痛みが治まる痛み、などです。
このような場合、身体の内側にある“姿勢を保つ筋肉”が、気付かないうちに、オーバーワークを起こしていたり、筋肉の働きが弱まったり、している可能性があります。


通常、痛みは、危険を知らせるシグナルです。
しかし、鈍痛の場合には、身体に損傷を受けなくても、身体の中で、異常が起きたような刺激を受けると、不快感のある痛みとして感じます。
背中や腰に感じる鈍痛の場合にも、何らかの原因で、血流が悪化して、酸素欠乏が起き、筋肉内から、異常を知らせる発痛物質が出現し、神経を刺激するケースが多くなっています。


この鈍い痛みの代表として、慢性腰痛があります。
これも、多くが、腰に負荷のかかる姿勢が続いたり、筋力が弱まったりして、血流悪化が起き、鈍痛を起こしています。
腰やお尻の筋肉は、“姿勢を保つ”役割があるので、骨盤の回りの強靭な筋肉の束が、絶えず身体の安定を保ち、いろいろな動きを可能にしている為です。


頭痛・肩こり・背部痛と,言われる症状も、これに多く当てはまります。
立っていても、座っていても、“姿勢を保つ”為に、筋肉が常に緊張し続けるので、疲労が積み重なると、筋肉が硬くコワバリ、うっ血し、痛みを起こします。
それぞれ部位は違っても、身体の内側の“姿勢を保つ筋肉”の痛みなので、場所が捉えどころないようで、重苦しく感じられます。


また、「身体の歪み」も、鈍痛を引き起こす原因になります。
外見から判断すると、骨の並びの問題から、発する痛みのように思います。
しかし実は、負荷が、身体の片側に片寄った事が原因なので、筋肉のコワバッタ痛みと、神経が圧迫されてジンジンとした痛みが、合わさっています。


このような鈍痛は、“姿勢を保つ筋肉”の、過緊張による血流障害より、全身どこにでも起きます。
しかも、ストレスや肥満、運動機能の低下などがあると、一層、血流障害が起き易くなります。


鈍痛を解消させるには、“姿勢を保つ筋肉”の、柔軟性を回復させ、血行を回復させる事が、最も効果的です。
このような治療には、マッサージ治療が適しています。
鈍痛による、うっとうしい痛みの解消だけでなく、硬くなった関節周囲の筋肉が緩むので、動き易くなり、スムーズに動けるようになります。


最近の東洋医学は、痛みの解消だけでなく、神経症状の解消にも、広く利用されています。
深部の筋肉がシコリ化してしまうと、鈍痛だけでなく、シビレ感や重ダルサのような、神経症状の原因になる為です。
このような治療法は、トリガーポイント療法として、現在では、リハビリ治療や医療マッサージでも、取り入れられています。


鈍痛の解消にも、触診で、骨格近くの硬結部を確認してから、的を絞り、硬結部を狙ってアプローチします。
患者は、筋肉の深部にズーンと到達したような、快い圧迫感を感じます。
筋肉の活性化を図り、血管を拡張し、周辺の停滞した血流やリンパの流れを回復させます。
筋肉が緩むと、血行が回復してくるので、患部がポカポカと暖かく感じられ、鈍痛が縮小してくるのが分かります。


マッサージ治療は、現代医学や欧米の手技療法を取り入れ、様々な痛みの分野にも治療効果を上げています。
当院は、伝統的な東洋医療に、新しい手技療法を取り入れ、疼痛の改善治療も行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年07月01日
老化による首の痛み(頚椎症)
頚椎症は、頭を後ろに反らしたり、横に倒したりすると、首から肩にかけて、ジーンとした痛みやシビレなどを、発する病気です。
長年の姿勢や老化、事故やスポーツなどによる、首の骨の変形や、骨の並びのズレによって、内部の神経を刺激する為です。
多くが、中高年以降の、加齢によるものが多くなっています。


これは、老化によって、首の関節面で、クッション役を果たす、椎間板の柔軟性が無くなり、更に、頭を支える負荷から、骨の変形や摩耗が起きて、椎間板の厚みの均一性が失われる為です。
この状態になると、首の関節面の滑らかさが失われるので、頭を右や左に廻してみると、骨どうしがゴリゴリと擦れるような音がしたり、動きが制限されたりします。
しかし、椎間板の変性は、誰にでも起きるので、この段階では、まだ病気と診断されません。


しかし、更に、首の椎間板の摩耗が進み、神経の通り道が狭くなったり、骨に変形が進んだりして、神経が圧迫されて、神経症状が起きるようになると、頚椎症として診断されます。
例えば、高い場所を見上げたり、棚にある物を取ろうとして上を向いたりすると、肩や腕に、シビレや痛みが起き、支障をきたす場合です。
また、シビレだけでなく、運動神経をマヒさせて、首を動かす事が、できなくなる場合もあります。


このように、頚椎症の直接的な原因は、神経への圧迫ですが、実際には、首から肩にかけて、強い緊張を伴っている事が多く、これが、大きな影響を及ぼしています。
これは、首に負荷がかかり続け、緊張が強まった状態になると、神経の出入口が圧迫され、神経が刺激される為です。
例えば、パソコンやスマートフォンなどの使用時間が多いと、うつむいて、頭を突き出す姿勢が多くなるので、首に後ろに強い緊張が強まり、シビレが起き易くなります。


この為、症状を解消させるには、首の筋肉の緊張を解消させる事が、何より重要です。
特に、首や肩に、いつも重ダルサや疲労感を感じている場合です。
首周囲の、慢性化した疲労や緊張から、少しの負荷でも、首に疲労や緊張が強まり、神経症状が出易くなります。


反対に、関節にゆとりがあれば、首の骨に変形やズレなどがあっても、痛みやシビレを感じることがありません。
筋肉の強い緊張(こわばり)が無いので、首の関節面がイビツになっていても、首の可動が保たれている為です。
首の動きに支障が無いので、神経を圧迫しません。


整形外科の治療では、首の関節面の圧迫を取り除き、自然治癒を待ちます。
症状が強い場合には、消炎鎮痛薬の投薬を行ないますが、治療の中心は、牽引療法、温熱やレーザー、低周波などで、痛みや痺れを和らげ、頭を後方へそらせないように生活指導をします。
しかし、治るまでに、数か月以上かかる事もあるので、長期の頸椎カラーの着用や、治療が長引く事があります。


この為、首の筋肉の緊張を、直接的に解消させる治療として、マッサージ治療を利用する事があります。
マッサージ治療によって、筋肉の緊張解消や、血行促進を、積極的に行い、神経への圧迫を、早期に解消させる方法です。
これにより、電気治療や温熱療法を受ける為の通院や、頸椎カラーを着ける期間を短縮できます。
また、患者は、安静の姿勢で、首を動かす必要も無いので、リラックスして、安全に治療を受けられる利点もあります。


硬くなっている首周辺の筋肉がほぐれ、血流が改善すると、首周囲の気になる違和感や、凝りの解消になります。
当院は、頸肩部の筋緊張を除去し、神経や血管の圧迫や、骨の並びの歪みを解消し、症状の改善を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年06月28日
慢性 の ズキズキとする痛み ( 疼痛 )
慢性的なコリに悩まされると、不快感が長引くだけでなく、いつも同じ箇所に、強いコリを感じるようになります。
しかも、症状が長引くにつれて、チョットした疲労でも、疲労感やダルサが増し、ズキズキとしたようなウズク痛みも、強まります。
この結果、「肩が、いつも重ダルイ」とか、「肩甲骨の内側が、いつもズキズキとする」、「背中がスグ疲れて、痛み出す」、「ダルクなって、気力がわかない」、などが起きてきます。


この症状は、コリが長期化して、筋肉の内部に、シコリのような、柔らかい固まりができてしまうと、起き易くなります。
シコリによって、筋肉内部の血行が、極度に悪化し、神経が“過敏”状態になる為です。
この為、シコリを押してみると、ジーンとした痛みや、あるいは、「痛いけれども気持良い」といった、神経特有の感覚が起きます。


しかも、精神的にも、「気が滅入る」、「イライラ感がする」、「コリが気になって、仕事に専念できない」などが、も起きてきます。
これは、シコリができてしまうと、治りづらくなり、神経の異常興奮も、収まらなくなる為です。
いつまでも、痛みの信号を送り続けるようになり、仕事や家事をしていると、支障をきたす程ではなくても、不快感が増すようになります。


しかも、“骨の並びを歪ませる”原因にもなります。
筋肉のコワバリから、付着している骨を、一方向に引っ張る為です。
例えば、背骨や骨盤の、関節付近で起き易くなります。


“骨の並びを歪ませる”症状の、最初は、重ダルサや疼きの慢性化や、曲げたり伸ばしたりすると、動きづらさを感じ、それ以上動かすと、ジーンとした違和感や痛みが起きます。
関節面の微妙なズレが大きくなり、滑らかさが無くなると、動かすと、ゴリゴリとこすれる音がします。
更に、関節の柔軟性が無くなって、硬直した状態になると、何気ないキッカケで、背部痛やギックリ腰、寝違いなどが、起きます。


このような症状は、筋肉の硬縮と神経の過敏状態が原因になっているので、医院で、画像診断や血液検査をしても、確認ができません。
また、不快な痛みを和らげようとしても、筋肉内部の異常が原因になっているので、皮膚の表面に張る湿布薬や、痛み止めの薬では、効果がありません。


このような症状の解消の為に、トリガーポイント(発痛点)治療と呼ばれる、治療法があります。
この治療法は、シコリにより、血行の悪化や、筋肉の働きが失われているので、表層の筋肉から深部の筋肉へと、押圧を加え、筋肉の繊維の状態を回復させる方法です。
触診で確認しながら、異常を起こしている筋線維に、押圧による刺激を加え、軟化させ、症状を解消させます。


日本で行われているトリガーポイント治療は、東洋医療で行っている診断法や治療法が、応用されています。
不快な痛みを起こしている箇所(トリガーポイント)のうち、その約8割が、ツボ(経穴)と一致している為です。
ツボ反応を利用しながら、刺激の仕方や刺激量の調整し、痛みの負担が最小限に済むように、治療を行っています。


この為、患部の箇所を特定する時や、治療中に、患者自身が、「痛いけれども、気持ち良い」とか、「痛みの根っこは、そこそこ!」と、感じられます。
しかも、その場で、患者も、不快な違和感や痛みが減少してくるのが、分かります。
血流やリンパの流れを回復させると、筋肉のコワバリや神経の状態も回復する為です。


筋肉に異常には、マッサージ治療が適しています。
当院は、トリガーポイント治療を取り入れ、慢性的な不快な痛みの治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年06月24日
治療院の、クイックマッサージ
街を歩くと、10分、15分、20分など、マッサージを“短時間”で行う、クイックマッサージをよく見かけます。
“短時間”なので、ほとんどが、肩だけとか、背中の一部など、限られた部位のマッサージになります。
この為、「短時間で、効果はどうかナ…?」と、思っている方が、いらっしゃるかもしれません。


しかし、クイックマッサージは、“短時間”ですが、即効性や納得度が高いマッサージと言えます。
これは、気になっている箇所や、辛いと感じている箇所に、“的を絞って”施術を行う為です。
例えば、「もう少し、仕事を頑張りたい!」と思った時の疲労解消や、「お買い物のついでに、チョッと、こりを解消したい!」などの手軽なリラクゼーションとして、最適です。


もともと、マッサージは、痛い部分や気になる部分を、撫でたり擦ったりされると、不快感が和らぐ事から生まれました。
現在、日本で行われているマッサージは、「押す」「なでる」といった「あん摩」の治療技術をベースに、筋肉の緊張解消や血流促進を行い、身体を整える手技療法になっています。
クイックマッサージも、この従来のマッサージ治療を、“短時間”型に集中させ、行っています。


この“短時間”型マッサージのが、注目され始めたのは、昭和39年の東京オリンピックからでした。
出場選手の、パフォーマンスの向上を狙って、試合の合間を利用して行われたのが、キッカケでした。
外傷の予防や、競技力の向上などの効果が、一般の選手にも広まり、多くのスポーツで活用されるようになりました。


今では、スポーツだけでなく、日々の仕事や家事などでも、疲労や緊張感の解消や、リフレッシュ効果を狙って、“短時間”型マッサージが、広く利用されています。
身体の過緊張や疲労を解消する事によって、精神的に、リラックスする効果が得られる為です。
背景として、身体の疲労だけでなく、長時間に及ぶ仕事、身体を動かす事が少ない、凝視を必要とするなど、精神的な疲労が多くなった事があります。


しかし、クイックマッサージは、時間の制約があるので、マニュアル通りに、マッサージを行ったのでは、効果が期待できません。
患者の状態から、患部を探し出し、その上で、代謝を活性化させ、疲労や緊張を解消させる事が重要になります。
触診と解剖学を基に、身体の各部位に、どのような作用を及ぼすのかを、判断しながら行うのがポイントになります。


そして、ポイントを絞って、確認した筋肉やツボに、アプローチします。
これにより、疲労や緊張した箇所が刺激され、リンパ液の流れや血流が改善し、新陳代謝が促進します。
心地よい満足感も得られるので、身体や気持のリフレッシュ感から、仕事の効率アップ(↑)や、集中力のアップ(↑)も、期待できるようになります。


この為、クイックマッサージで、効果を発揮させるには、施術者の『確かな知識』と、『多くの臨床経験』が、重要です。
また、気分的な効果として、患者がリラックスできるように、個室のブースが用意されている事も、大切です。
これらによって、“短時間”型マッサージでも、「ちょっと痛くて、気持ちがイイ」と感じ、心身がリフレッシュします。
マッサージの効果を、うまく活用する為にも、事前に、ホームページで治療院の内容を調べたり、問い合わせしたりする事をオススメします。


クイックマッサージは、経験や診断力・技術力などが、大きく左右します。
当院は、個室のブースを使用し、国家資格の知識と技術をベースに、整体の理論や技術を取り入れ、 “短時間”マッサージも行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年06月21日
ふくらはぎ(脚)のむくみと、腰痛・高血圧
脚に、疲れやダルサ、むくみ、重い、冷え、痛みなどを感じても、つい見過ごしがちです。
しかし、それは“脚の老化”の始まりかもしれません。
古くから養生訓で『老化は脚から』と言われるように、筋力の衰えは、下半身から先に起きるからです。


これは、加齢や、運動不足などが続くと、“抗重力筋が衰え易い”性質がある為です。
抗重力筋は、姿勢保持筋とも呼ばれ、引力や重力に負ける事なく、身体を支える役割をしている筋肉です。
ところが、この抗重力筋は、絶えず、鍛え(使い)続けないと、働きが低下し、衰え易い性質があります。


中でも、ふくらはぎの筋肉は、脚を踏ん張って行う全ての動作に関係する、代表的な抗重力筋です。
この為、中高年以降になって、長時間座る生活が多くなったり、運動する機会がグッと減ったりして、脚力を使わなくなると、衰えが始まります。
すると、次のような症状が現れます。


•脚のムクミやダルサが取れない
•少し歩くだけでも疲れる
•つまずく
•椅子から立ち上がる時や座る時に、思わず手を膝に置く
•足先が冷える
•ひざが痛む
•トイレが近い、排尿で時間がかかる
•胃腸の具合が良くない


しかも、腰にも、影響を与えます。
ふくらはぎと腰は、位置は離れていますが、日常生活の動作や姿勢を保つ為に、身体の重心やバランスをとる上で、お互いに影響し合っている為です。
例えば、腰痛や高血圧があると、同時に、脚のむくみや冷えに、悩んでいる方が多くなっています。


更に、運動不足や、長時間座っている生活が多くなると、血圧が高くなる傾向があります。
これは、下半身から心臓への、血液の戻りが悪くなるので、心臓が絶えず“より強い力”で、血液を送り出す事が必要になる為です。
下半身には、全身の血液の約7割が集まるので、身体全体の循環が悪くなり、血圧が高くなります。


特に、「ふくらはぎが硬く、内部に芯のようなシコリがある」、「押すと痛い場所がある」、「指で押すと、後が消えにくい」、などがある場合には、注意が必要です。
人間の身体は、『代謝が悪い部分ほど、不要な物質が溜まり易い』という性質を持っている為です。
脚の筋肉が正常に働かなくなって、血行やリンパ液の流れが、悪化している兆候です。


このような、筋肉の働きや血行に関する症状には、マッサージ治療が適しています。
マッサージは、身体の外から力を加え、身体の組織を揉みほぐします。
これにより、下肢に溜まっていた体液を、強制的にリンパ系や、静脈系に、押し流す作用や、代謝しにくかった脂肪が刺激されるので、分解され易くなる為です。


また、脚が、痩せる訳ではないですが、「たるみ」を改善し、スッキリ見えるようになります。
これは、筋肉が、マッサージの「揉み」や、「圧迫」などの刺激を受けると、反射作用により、一種の緊張状態を起こし、その部分が引き締まる為です。
この結果、「むくみが取れてスッキリした」、「脚のスタイルがシャープになった」など、外観上の効果もあります。


更に、東洋系のマッサージ治療では、ツボ刺激も利用します。
脚には、たくさんの有効なツボがあるので、ツボ刺激によって、脚の神経の働きを回復させ、血行を促進し、筋肉の疲労物質を排出させます。
脚の筋肉の働きが回復し、循環が改善すると、疲労感や違和感が減少するので、不快に感じていたダルサや疲れの解消にもなります。


脚のコンディションの良し悪しは、日常動作や姿勢に大きく影響します。
当院は、脚のむくみやダルサの解消などに、血流の改善や筋緊張を緩和し、冷えや腰痛の症状の改善治療を行っています。
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投稿日: 2017年06月17日
高齢者の、加齢による、冷え
高齢になると、身体の冷えで、悩む方が多くなっています。
手足が冷える、腰やお腹が冷える、身体の冷えで眠れないなど、冷える場所や症状は様々です。
しかも、冷えだけでなく、身体がダルイ、疲れ易い、意欲が出ないなど、病気まで至らなくても、心身の不調に悩まされるようになります。


冷えが起きる原因として、身体の内部で、“熱をうまく作れなくなる”事があります。
これは、年をとるにつれて、細胞の生まれ変わりのサイクルが遅くなり、発熱するエネルギーが、低下する為です。
特に、体温の約6割を発熱しているのは、筋肉なので、筋肉の新陳代謝が低下すると、体温の発熱量に大きく影響を与えます。


もう一つの、大きな原因として、“熱をうまく運べなくなる”事です。
これは、血管の柔軟性が減少してくると、血液を送り出す力が弱まるので、せっかく熱を作れても、手足などの身体の隅々に、温かい血液が、届きづらくなる為です。
しかも、血行が悪化すると、血液温度の低い静脈血が、末端に滞留するので、手足や下半身に、冷えを感じるようになります。


このような、血液循環の悪化が、大きな原因になっている冷えを、『血液循環悪化タイプの冷え』と言います。
中高年以降になると、どうしても、筋肉の活力が失われ、運動不足も重なってくるので、このタイプの冷えが起き易くなります。
更に、年齢的に、仕事や生活で責任が重くなるので、ストレスや慢性的な疲れなどによって、余計に、筋肉の柔軟性やしなやかさが失われ、血行が低下し、冷えが起き易くなります。


また、筋肉の柔軟性が失われると、神経の機能も低下するので、ますます血管調節機能が弱まり、手足の先まで、熱を運ぶ事ができなくなります。
よく起きる例として、腰や臀部の筋肉の柔軟性が無くなり、硬くなり、血管を調節している神経を圧迫し、冷えが起きるケースです。
これ以外にも、筋肉の活力が失われたり、運動不足になったりして、疲れやストレスが溜まり易くなり、自律神経のバランスを乱し、冷えを起こすケースが多くあります。


この『血液循環悪化タイプの冷え』は、高血圧の原因にもなるので、注意が必要です。
血液循環が悪化すると、身体の隅々に張り巡らされている毛細血管をつまらせるだけでなく、老廃物の濃度が高まって、いわゆる“血液ドロドロ状態”が起きる為です。
毛細血管の太さは、髪の毛の1/14程しかないので、毛細血管の中を、血液が通り抜ける事ができなくなり、この結果、血圧が高くなります。


冷えが気になると、暖房や衣服など、外側から身体を温める事に気をとられがちですが、衣類に頼るだけでは、改善されません。
解消には、“筋肉の柔軟性を回復”させ、“筋肉の血液を送るポンプ作用の活性化”させる事が大事です。
特に、この『血液循環悪化タイプの冷え』の場合、筋や腱などが硬くなっているのが原因なので、その箇所を確かめ、柔軟性を回復する事が必要です。


このような対策に、マッサージ治療を利用すると、効果的で、即効性があります。
触診を行い、筋や腱などが硬くなっている箇所を確認したのちに、その箇所や周辺の有効なツボを刺激し、血行促進や体調を改善させる為です。
血行の改善だけでなく、冷えによる不快感が一掃されるので、心身のリフレッシュ作用にもなります。


冷えがあると、心身の不調に悩まされるので、体調維持の対策を、シッカリと行っているのと、行っていないとでは、身体の状態が変わってきます。
当院は、高齢者向けに、市川市の施術助成券を取り扱い、血行促進や体調改善で、冷えの治療を行っています。
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投稿日: 2017年06月14日
ふくらはぎ が つる (こむら返りの 昼型と夜型)
「長時間立ちっぱなしだった」という日に、突然、ふくらはぎがピーン!と固まって、激痛を発する事があります。
このような、ふくらはぎが痙攣して、強く痛む症状を、こむら返りと言います。
こむら返りは、時間帯から分類すると、“昼間に起きる”タイプと、“夜間に起きる”タイプ、に分けられます。


“昼間に起きる”こむら返りの場合、その多くが、運動中か運動後に起きています。
これは、脚が、許容範囲を超えて疲労し、筋肉の柔軟性が無くなっている時に、何かのきっかけで神経が急激に高ぶると、異常な興奮を起こす為です。
よくある例として、準備運動や整理運動が十分でなかった、負荷の多い作業をした、極端な運動不足、普段なら歩かない長距離を歩いた、などです。


しかも、暑くて大量に汗をかいた場合や、排尿の量が多くなると、起き易くなります。
例えば、お腹をこわして下痢が続いた、飲み会でたくさんお酒を飲んだ、心臓病や高血圧の治療薬などの薬の服用中、などです。
これは、多量の発汗や排尿で、体内のミネラル分が一緒に排出されると、ミネラルが行っている、運動神経に信号を送る働きに異常が起きて、神経の過剰な興奮が起きる為です。


“夜間に起きる”こむら返りは、寝ている間に、脚がつって、痛くて目が覚めるタイプです。
よくあるのが、仰向けで、足の甲が伸びきった状態で寝ているうちに、足の甲に布団の重みがかかって、一気に、こむら返りが起きるケースです。
これは、足の甲が伸びきった状態になると、反対側の、ふくらはぎや足裏の筋肉が短縮した状態になり、こむら返りを起こす、一歩手前の状態になる為です。


しかも、就寝中は、神経の、筋肉のコントロール力が低下しているので、何かのキッカケがあると、急激に神経のセンサーの感度が高ぶり易くなります。
これに、脚が冷える条件が加わると、筋肉の異常興奮が起き易くなります。
例えば、脚の冷え性が酷くなったり、布団から脚を出して冷えたりすると、筋肉の収縮反応が、起き易くなります。


このように、こむら返りには“昼間に起きる”タイプと“夜間に起きる”タイプに分けられますが、共通した原因があります。
それは、脚の筋肉の柔軟性の喪失と、必要とされる血液の血行の低下です。
特に、高齢者や妊婦さんのように、運動不足や体重の増加などがあると、両方の条件が重なり、こむら返りが起き易くなります。


例えば、筋肉疲労と、血液循環が低下していると、運動をコントロールしている神経が、異常な興奮が起き易くなり、“昼間に起きる”タイプのこむら返りになります。
また、脚が冷えた状態で、寝てしまうと、血行の低下から、筋肉の収縮作用が起き易くなり、“夜間に起きる”タイプのこむら返りになります。


この為、運動や仕事で、脚の疲労が気になった場合は、筋肉の柔軟性を回復させ、下半身の血行を回復させておく事が大切です。
こむら返りを起こした場合にも、痛みが減少した後に、筋肉の柔軟性を回復させ、血行を回復させる事が大事です。
無理にふくらはぎを伸ばそうとすると、肉離れなど、脚の筋肉を痛めるので、逆効果です。


これは、ふくらはぎが『第二の心臓』と言われるように、下半身に届いた血液を、心臓に戻すポンプの役目をしている為です。
ふくらはぎの機能を高めるように、筋肉をマッサージすると、こむら返りの予防や回復効果になります。


こむら返り対策には、ふくらはぎの“筋ポンプ作用”を、活用する事です。
当院は、下半身全体の、血行の改善や疲労を回復させ、こむら返りの予防や、体調維持の為の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年06月10日
こり による、睡眠の障害( 不眠症 )
不眠の原因は、様々ありますが、筋肉の凝りによる“コワバリ”に悩まされて、眠りづらくなる事が、よくあります。
特に多いのが、“背中のコワバリ”です。
これは、背中に板が張り付いているように感じ、寝苦しくなるだけでなく、“ 寝ながら、背中の凝りを悪化”させてしまい、寝ている事が苦痛になる為です。


これは、背中の筋肉がコワバルと、筋肉内部の血管を圧迫して、血行を阻害し、神経を不必要に刺激してしまう事が、原因になっています。
しかも寝ていると、背中に、身体の重みが絶えずかかるので、上を向いても、横を向いても、過敏な神経を、ますます刺激するようになります。
この結果、普通なら、さほど感じない軽い圧迫も、強い不快感と痛みが起き、眠ろうと目を閉じても、眠れなくなります。


更に、脳が必要とする重要な血行が悪化するようになり、酸素や栄養の不足から、脳が、異常に刺激され、脳がリラックスできなくなります。
背中のコワバリが、首の筋肉にも、波及する為です。
また、胸側の筋肉の柔軟性も無くなって、呼吸が浅くなり、息苦しさを感じるので、余計に緊張を強め、「なかなか寝付けない」、「熟睡できない」、「夜中に、起きてしまう」、などの睡眠の障害が起きてきます。


このような状態になると、寝ている事自体が、辛くなります。
まるで、意識的に、頭をじっと枕に固定したまま、長時間、身体を動かさない状態を、ジッと続けているように感じる為です。
枕や布団・マットレスなどを取り替えても、寝具の問題ではないので、取り替えても解決しません。


このタイプの不眠症は、病院に行って、薬を処方してもらっても、期待通り改善させる事が、難しくしなります。
筋肉を柔らかくする薬や、気分をリラックスさせる薬を飲んで、何とか眠っても、身体の凝りやコワバリが、神経を不必要に刺激し、不快な痛みやシビレを感じさせてしまう為です。
寝ていても、睡眠中に何度も脳の緊張状態が現れて、眠りが浅くなってしまい、熟睡感が得られなくなります。


不眠を改善させるには、やはり、眠る前に、筋肉の凝りやコワバリを解消させて、身体の力が抜けるようにしておく事が大切です。
身体の緊張が緩むようにしておくと、身体から脳へ送られる信号が少なくなり、それに合わせて、脳の活動も減少するので、自然な眠りにつける為です。
身体がリラックスした状態になるので、過敏になっていた神経の働きが解消し、寝易くなります。


不眠で悩んでいる時には、心地よい眠りにつく為に、身体の準備が必要です。
特に、身体の凝りに気づいている時には、解消させておくと、身体が軽くなり、リラックスしたように感じられるので、寝易くなります。
また、寝ている時の、呼吸の息苦しさが無くなり、寝返りも、自然にできるので、途中で眼を覚ます事が少なくなります。


しかし、「眠れるように、身体がリラックスした状態にしておこう!」と思っても、自分の身体の状態は、自分でよく分かりません。
このような時に、身体の疲労や緊張を診断し、回復マッサージを行う治療院を利用すると、体調の把握と、体調管理になるので、便利で、効果的です
身体の柔軟性を回復させ、血液やリンパの流れを良くするので、脳の活動が穏やかになり、リラックス効果が生まれ、寝易くなります。


身体に、疲労や緊張が残っていると、神経の興奮が続き、眠りが浅くなるだけでなく、不快感や痛みが生じて、余計に眠れなくなる事があります。
当院では、筋肉の緊張解消や、滞った血液やリンパ液の流れを回復させ、睡眠障害の改善治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、左上の[メール送信]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年06月07日
妊娠中の妊婦さんへの、マタニティマッサージ
妊娠中期から後期になって、お腹の赤ちゃんが大きくなると、妊婦さんの腰に、1~2kgの重さが加わります。
これまでと違う身体のバランスになるので、背中・腰・お尻の筋肉がパンパンに張ったり、肩こりや腰痛が起きたり、足裏に痛みが走ったりします。
更に、骨盤の靭帯を緩めるホルモン作用から、関節が不安定になり、腰やお尻の筋肉の緊張が増して、経験のない痛みを感じる事もあります。


しかし、辛くても、お腹の赤ちゃんへの影響を考えると、薬が飲めません。
相談しても、「妊娠中なら、誰でも経験する事だから…」と、片付けられてしまいがちです。
こうなると、我慢する事が多く、ストレスとなってしまい、余計にお腹の筋肉が緊張し、辛くなります。


その上、毎日が忙しくなります。
病院の定期的な検査や、出産後の支度などで、出かける事や、準備しておく事が、多くなる為です。
でも、体調の不安定や、忙しくなっても、出産後は、赤ちゃんの世話で精一杯になるので、妊娠中から、体調を整えておく事も、重要な課題になります。


昔は、このような妊婦さん特有の、身体の不調を改善する為に、“あん摩”が利用されてきました。
“あん摩”は、もともと、中国から伝来した治療法で、押したり、揉んだりしながら、血の巡りを良くし、身体の緊張をほぐす手技療法です。
現在は、マッサージとして、日本独特の手技療法になっています。


マッサージは、肩こり・腰痛・脚のむくみなどの、身体の不調の改善に、広く利用されています。
これは、適切な圧で筋肉を揉みほぐし、血行を改善させると、身体の緊張の減少や、違和感や痛みの解消だけでなく、身体のリラックス効果がある為です。
妊婦さんへのマタニティマッサージも、この手法を利用し、妊娠中の安定期はもちろん、妊娠初期や、出産の直前まで施術を受けられるように、身体の変化に合わせて、行なっています。


もともと、妊娠中に起きる、腰痛・肩こり・むくみ・便秘・頭痛などの多くは、毎日の身体の疲労や精神的な緊張から、起きています。
この為、マッサージを利用して、妊婦さんの身体の緊張を和らげ、身体がリラックスできるようにすると、症状が改善されます。
肩や腰など、身体の一部の症状ならば、短時間(15分程度)のマッサージでも、かなりの効果があります。


妊婦さん用のマッサージの場合には、横向きの姿勢と、仰向けの姿勢を、組み合わせて行ないます。
うつ伏せは、行いません。
これにより、妊婦さんの顔とお腹が、ベッドに押し付けられないので、お腹の赤ちゃんに安全で、妊婦さんも緊張が無い状態で、楽な姿勢でマッサージが受けられるようにしています。


本来、妊娠中は、お腹の赤ちゃんの為に、“居心地の良い身体を保つ事”が、最優先です。
妊婦さんが、身体の変化に緊張して、不安な思いをしていると、お腹の赤ちゃんにも良いはずありません。
この為、妊娠中から、少しでも身体の不調を起こさないように、体調の管理が大切です。


しかし、妊婦さん用のマッサージは、力の使い加減や施術方法などに、専門的な知識と、技術を必要とします。
この為、妊婦さん用のマッサージを実施している治療院は、それほど多くありません。
インターネットなどで、マッサージの専門教育や研修の有無、そして、実際に実績のある治療院を、確認して下さい。


当院は、妊娠中の辛い症状を緩和し、快適に過ごせるように、妊婦さん用のマッサージを行っています。
ベッドはブースで仕切られているので、他の患者さんを気にする事なく、安心して、普段着のまま、施術を受けられます。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年06月03日
ゴルフの疲れの、早期回復
ゴルフは、日常生活には無い姿勢を繰り返し、普段使わない筋肉をフルに使うので、どうしても力みや緊張が生じ、疲労の度合いが大きくなります。
しかし、プレイ中は、緊張感や高揚感があるので、疲労が生じても、マスクされます。
ところが、プレイが終わり、脳の興奮状態が消失し、精神的な緊張が無くなると、マスクが消失し、疲れがドッと出てきたような感じになります。


 ≪ 首・肩・背中 ≫
スイング時に、ボールから眼を離さず、頭を残して振り切るので、首・肩・背中への筋肉に極度の緊張と、強い捻りが生じます。
この動作が繰り返されるので、首の付け根から肩にかけてだけでなく、肩甲骨の奥にある筋肉にも強い負荷がかかり、筋肉の拘縮や痛みになります。

 ≪ 肘 ≫
手首のスイングになっていたり、マットにクラブをゴンとぶつけたりすると、肘や腕の内側の筋肉を痛めます。
そのままにしていると、筋肉内の炎症を起こし、肘から手首の内側が腫れぼったく感じたり、疼痛(ズキズキ痛む)が生じたりします。

 ≪ 腰 ≫
ゴルフのスイング時に、腰に急速な回転が生じるので、腰周囲の筋肉や、腰の骨を支えている靱帯に、瞬間的で急激な負荷がかかります。
この結果、腰の急激な痛み(ギックリ腰)や、重ダルサ、慢性的な腰痛、脚のこむら返り、などの原因になります。

 ≪ 膝 ≫
ゴルフコースは歩く距離が長く、アップダウンも多くあるので、気付かないうちに、膝に負担がかかります。
また、スウィング時には、膝に体重が、大きくのしかかります。
負荷が多くなると、膝が伸びにくくなったり、膝がガクガクしたり、脚のムクミやダルサ、などが起きます。


更に、ゴルフの疲労で、気になる事は、これらの疲労や筋肉の損傷が、翌日以降も続き、仕事などに支障が出る事です。
体調を調整している自律神経も、機能低下を起こすので、倦怠感やダルサといった、気分的な疲労感が増します。
このタイプの疲労は、普段、筋肉をあまり使わない生活が続いていると、起き易くなります。


これは、人の身体には、体内に循環する血液量を、普段の生活に合わせて、ほぼ一定している働きがある為です。
例えば、毎日の生活上の疲労や、チョットした運動程度ならば、疲労物質は、血液に乗って運ばれて分解され、疲労が解消されていきます。
ところが、急激な疲労の場合には、静脈の血行を促す血管のポンプ作用が活発化せず、また、必要とされるフレッシュな血液も不足してしまいます。


この為、ゴルフをした場合にも、同じ現象が起きます。
疲労を回復させる為の、身体に必要なフレッシュな血液を、身体の隅々まで行き渡らせるのに、時間がかってしまいます。
疲労物質の排除が進まないので、疲労や不快感がいつまでも残ったり、筋肉の緊張と興奮状態が続くので、身体がいつまでもホテッタように感じたりします。


疲労の原因が、血液の循環と密接に関係している場合には、血液の循環を促進させる事が必要です。
栄養ドリンクを飲んでも、疲労感が薄まっても、疲れ自体は無くなりませんし、新陳代謝を促す為に、熱いお風呂に入っても、汗をかいて身体のエネルギーを使うので、かえって、後で疲れた状態になります。
運動後に、なるべく早く、必要な酸素や栄養を、筋肉の隅々まで行き渡らせる事と、そして、痛んだ身体のボディーケア対策が必要です。


ゴルフ後にマッサージを受けると、活発に動いた身体をスムーズに元の状態に回復させるので、疲労の早期解消に効果的です。
当院はゴルファー向けに、こわばった筋肉の回復や、血行促進を図り、疲労解消や体調回復の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年05月31日
運動不足による、身体の節々の痛みやダルサと、その解消
「運動不足は、身体に良くない」と、言われます。
でも、食事や睡眠とは違って、運動不足が直接の原因となって、命を落とす事はありませんし、「運動をしないと、生きていけない」と言う訳でもありません。
この為、気にはなっても、「病気のように症状が現れないから、支障ないだろう…」と、思ってしまいます。


しかし、運動不足のままでいると、次第に、倦怠感やダルサなどの症状が、現れてきます。
これは、血行が悪化すると不要な老廃物、二酸化炭素を体外に排出する事ができず、 身体の中に長く留まる為です。
特に、脳は、酸素不足に極めて弱い組織なので、身体の調和を保ち、コントロールしている機能が低下し、逆に、疲れや倦怠感、ダルサなどの、症状が強まります。


更に、不快感だけでなく、首・肩・腰・膝などの節々に、痛みが出るようになります。
関節を動かしている筋肉や靭帯の、伸縮できる範囲が狭まり、縮んだ状態になるので、チョットした動きでも、すぐに、許容される範囲を超えてしまう為です。
しかも、周辺の筋肉も硬くなるので、関節を構成する筋肉や腱に、曲げ伸ばしの負荷が多くかかり、痛みが強まります。


しかも、運動不足による、血行低下の状態が続くと、関節内の栄養分が不足して、軟骨の減少や、摩耗しても修復が不十分な状態になります。
中高年以降になると、姿勢の崩れも起きてくるので、肩や腰などの関節の負荷が増して、ますます“毎日、痛みのある生活”となります。
この結果、激痛でなくても、絶えずジクジクと痛むようになり、精神的にもストレスを感じる日々になってしまいます。


この為、運動不足の解消は必要ですが、休みの日などに、急激に運動をすると、かえって逆効果になる事があります。
人の身体は、血液の供給範囲が、普段の生活に合わせて、コントロールされている為です。
運動によって、血液の循環量が、通常より一時的に増えても、必要とされる血液が、身体の隅々まで行き渡らないので、運動で筋肉疲労が増し、そのうえ、持ち越されてしまいます。


ダルサや節々の痛みを解消させるには、栄養や酸素を、身体の隅々まで確実に運ぶ血流と、不要となった老廃物を排出させる事が、基本です。
この為には、筋力を強化する運動をするのではなく、むしろ、筋肉の緊張をほぐし、血行を改善する事が大切です。
例えば、脚の筋肉の緊張をほぐすと、ふくらはぎの筋肉は「第2の心臓」と呼ばれるように、脚の血液を心臓に送り返す働きが促進されるので、身体の循環が改善され、気分的にもスッキリしてきます。


他にも、筋肉の緊張や溜まった疲れを解消させるだけでなく、身体の歪みや関節のズレを、元の状態に戻す事が必要な場合があります。
また、「チョッとした運動でも筋肉痛や疲労を感じる」、「お腹がたるんで太った」、「風邪を引き易くなった」、「寝られない」、「食欲不振」、「便秘」、などが気になっている場合もあります。


このような、身体の不快感や、節々の痛みが生じた時には、マッサージ治療を利用すると、身体を診断しながら行うので、効果的です。
筋肉の柔軟性の回復や、血行の滞りの解消には、気になる身体の部分ごとに、状態を確認し、ケアーする事が必要な為です。
関節可動域や血流が良くなるので、症状が軽減し、動かし易くなるので、精神的にもリフレッシュします。


運動不足によって、身体のあちこちに、痛みやダルサなどの症状が、起き易くなります。
当院では、血流改善と神経機能の回復を促し、筋緊張やそれに伴う硬結、不快感、疲労を除去する治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年05月27日
キーボードやマウス操作などの、腕の疲れ
キーボードやマウス操作をしていると、腕が疲労していても、自覚する事が少ないので、ツイ、見落としがちです。
しかし、腕の疲労は、他の筋肉に影響を与えるので、疲労の範囲を拡げたり、精神的な疲労になったりします。
例えば、腕の筋肉が、肩につながっているので、肩や背中が凝る原因になったり、首の血行を悪化させて、頭が疲れる原因になったりします。


腕は、手先で巧妙な動きができるように、指に続く非常にたくさんの筋肉と、微細に判断する様々な神経が走行しています。
この為、腕の筋肉は、細長く、比較的小さな筋肉が、複雑に構成されています。
この結果、腕力(!)を使ってなくても、指先の動作の繰り返しで、筋肉の疲労が起き易くなります。


例えば、手の指が伸びにくくなったり、腕の内側の筋肉がコチコチになっていたりします。
そこまで違和感も無い人でも、腕を軽く圧迫してみると、痛みを感じたり、「ア~、凝っていたんだ!」と、気付かされたりします。
これらは、特定の指を、繰り返し、細かく動かす、動作による疲労だけでなく、腕を狭い範囲で固定するので、腕が“力んだ”状態になる事も、影響を大きくさせています。


しかも、“脇を絞め、肘を固定させた姿勢”を続けるので、腕を支えている筋肉にとって、かなり負担になります。
知らず知らずのうちに、腕の筋肉の疲労や緊張が増すだけでなく、循環が悪くなり、肩や背中などの筋肉にも、疲労が拡がるようになります。
キーボード操作に多い“肩こり”と呼ばれる症状も、診断名だと、『頸肩腕(けいけんわん)症候群』と呼ばれるように、腕の部分が、大きく影響しています。


また、特定の指を細かく反復的に動かす作業は、脳の一部に疲れが溜まり易くなるので、脳を疲れさせ、精神的に不安定な状態にします。
これは、脳の活動の一部に、極度の緊張状態と、精神的な疲労が重なるので、理性的なコントロール力が落ちる為です。
例えば、イライラしてきたり、ちょっとしたことで腹立たしくなったり、周囲への無関心、集中力が続かなくなったりします。


しかし、キーボード操作は、一点を見つめ続けて行う作業なので、集中力を求められ、腕の筋肉疲労や緊張に、気付きにくくなります。
しかも、ジッとしているので、尚更です。
仮に気付いても、「たいした事ない」と思いがちです。


このような、"気付きにくい"疲労を蓄積させない為にも、腕の疲労には、注意が必要です。
特に、キーボード操作が、毎日続くような場合には、腕だけでなく、身体や精神的な疲れの原因になります。
身体や脳をリフレッシュさせる為にも、腕の疲労チェックと、その解消が必要です。


例えば、肩から腕にかけてならば、クイックマッサージ(15分ぐらいのマッサージ)の利用でも、疲労や緊張の回復に役立ちます。
肘から手首にかけての緊張した筋肉を緩めると、循環の障害が解消し、上半身の血流の改善になります。
腕から肩にかけての緊張緩和によって、肩周辺の柔軟性の回復にもなるので、仕事の能率向上にも、効果的です。


また、身体の疲労解消だけでなく、肩から腕の筋肉が伸びるので、脳の血流も回復し、頭の中も休まり、リラックスしてきます。
「気持ちいい!」という快刺激が、神経の高まりを抑え、気持を落ち着かせる効果がある為です。
気分がスッキリしてくるので、疲労感の解消にもなります。


長時間、肘から先を動かすだけの作業は、身体や脳の疲労を大きくさせます。
当院は、腕や肩の緊張緩和や、肘の可動域の改善などにより、身体の痛みやダルサなどの治療を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年05月24日
事故、転倒・つまずきなどの、むち打ち症と治療
むち打ち症と聞くと、自動車に乗っていて、後ろから追突された事故を、思い浮かびます。
しかし、自動車事故でなくても、急激に、首を後ろにカクンッと折られた時に、起こす事があります。
例えば、階段での踏み外し、歩いていてつまずく、不意に後ろから押される、尻もち、自転車で転んだ、などの場合です。


むち打ち症は、首の筋肉や靭帯が、許容範囲を超えて、引き伸ばされた外傷(捻挫)です。
頭を安定的に支え、柔軟に動かしている、筋肉や靭帯の支持力が失われ、痛みや熱感、腫れなどを引き起こします。
この為、むち打ち症のうち、7割から8割ぐらいが、「頚椎捻挫症」と診断されています。


ところが、むち打ち症は、診断が、難しいのが実情です。
筋肉や靱帯などの損傷なので、レントゲンやCT等の画像検査では、写らない為です。
この為、診断は、自覚症状が中心となり、ハッキリとした自覚症状が無いと、医師から「異常が無い」と言われる事があります。


この結果、事故後、数日や数ヶ月経ってから、「もしかしたら、あの時の事故によって…?」と思われるような、予想もしない症状が現れる事があります。
例えば、首が動かない、痛い、というだけではなく、身体のダルサ、めまい、吐き気など、一見、事故と関連のないような症状が現れたりします。
他にも、緊張性の頭痛を招いたり、神経が刺激されてピリピリした感覚が頻発したり、目の症状やめまい、なども起きたりします。


これは、首の中を、自律神経が走行しているので、この神経の障害が起きた事が、考えられる為です。
首の筋肉や靭帯の捻挫だけでなく、事故直後に起きる、首周囲の『筋肉の異常な硬直』と、その影響による『毛細血管への強い締め付け』が、自律神経に影響を与えます。
この結果、頭を強打する事がなく、外傷も無かったとしても、日にちが経ってから、首周囲に違和感が出てきたり、強い肩凝りが起きたりする事があります。


この為、「むち打ち症が原因かもしれない?」と思ったら、まず、現れている自覚症状を医師に伝える事が大切です。
むち打ち症の可能性があると、通常、医院では、頚部の安静が基本治療になるので、頸椎カラーによる首の安定を行います。
その後、症状を改善させる為に、リハビリやストレッチなどを、徐々に行います。


最近の傾向としては、東洋医療を利用したマッサージ治療が、積極的に行われるようになっています。
これは、首周囲の『筋肉の異常な緊張』と、『極度の血行の悪化』が、大きな原因になっている為です。
更に、マッサージによる治療の効果が認められ、賠償保険によるマッサージ治療が適用されるようになった事も、後押ししています。


もともと東洋医療は、緊張をほぐしたり、循環を改善したりして、神経の障害を緩和させ、痛みや運動制限の回復に効果をあげてきました。
むち打ち症も、身体の不調だけでなく、「頭が重い」、「イライラする」、「よく眠れない」などの、不定愁訴の症状が多い事が特徴になっています。
自覚症状が中心となるので、症状を軽減しながら,回復力を高める事が必要になります。
この為、適応する治療法として、東洋医療を利用したマッサージ治療により、独特の「ツボ」反応を応用しながら、筋肉の緊張の解消、可動域の改善、痛みの軽減などで、効果をあげています。


むち打ち症は、発症時期が早くても遅くても、早期に適切な治療を行わないと、症状の悪化や、後遺障が続いたりします。
当院は、ツボ刺激を利用し、筋緊張の除去、神経や血管の圧迫の解消などにより、むち打ち症の改善を行っています。
マッサージの施術時間は、15分からです。  ご相談は、[メール]、または[電話]でも、お受けしています。


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投稿日: 2017年05月20日
背中の疲労と凝り(こり)による、さびつき肩甲骨と、ゴリゴリ音
肩の凝りがひどくなると、背中が、“重ダルク”“腫れぼったく”感じてきます。
これは、背中の筋肉の柔軟性が失われるので、循環機能が悪くなり、体内で発生した老廃物が排出しづらくなった為です。
背中の皮膚の下に水分が溜まるので、本人が気付かないうちに、背中が“むくんだ”状態になります。


しかも、筋肉内の酸素不足と老廃物の澱(よど)みで、神経が刺激されるので、余計に不快感が増すようになります。
背中がいつも重苦しく感じ、ジクジクとした不快な違和感や痛みが続きます。
椅子に座って、ジッとしていても、余計に循環機能が悪くなるので、背中が張り付いたように感じが強まり、息苦しくなってくる事もあります。


更に、筋肉内に、老廃物が溜まったシコリができてしまうと、神経がますます過敏になるので、不快な違和感が強まります。
肩の軽い圧迫でも、ジンジンとした神経特有の不快感が起きたり、少しの刺激にも過剰に感じたりします。
この為、コートを着たり、軽いバックを肩にかけたりしただけでも、その重さが辛く感じるようになります。


このような状態になると、肩甲骨周辺の筋肉が凝り固まったようになり、肩甲骨が動かなくなります。
いわゆる“さびつき肩甲骨”の状態です。
伸縮自在だった柔らかい筋肉が、線維化した固い組織に変わってしまうので、肩甲骨が張り付いた状態になる為です。


本来ならば、肩甲骨は、肩を上下させたり、胸を張ったりする時に、土台となって、その動きを支える役割をしています。
中でも、大きな役割として、腕を動かす働きがあります。
腕と胴体を結び付けながら、腕を挙げる動作を助け、スムーズな動きを作っています。


しかし、この“さびつき肩甲骨”の状態になると、腕を大きく動かそうとすると、背中からゴリゴリと音が出るようになります。
これは、肩甲骨の内側の筋肉が、ガッチリと肋骨に喰い込んでしまい、筋肉が肋骨に沿って、洗濯板のようにデコボコ状になった為です。
腕を動かすと、肩甲骨がデコボコ状を乗り越えようとして、ゴリゴリと摩擦音を発するようになります。


初期の凝りならば、背中を温めて血行を良くしたり、塗り薬や貼り薬や鎮痛薬などを利用したりすれば、改善します。
しかし、神経の働きにも異常が起き、絶えず不快感や違和感を生じている場合には、筋肉の過緊張を解消させるだけでなく、過敏になっている神経を、元の状態に回復させる事が必要です。
しかも、背中の凝りが酷くなって、“さびつき肩甲骨”の状態になると、肩甲骨の内側の筋肉の状態を、回復させねばなりません。


このような、筋肉や血行、神経の障害には、東洋医学の基づいたマッサージ治療が、効果的です。
触診で確認しながら、圧迫や刺激を加えるので、患者自身の身体の負荷が少ないのが特徴です。
背中の筋肉のように、広範囲で、種類が多く、何層にもなっている場合には、それぞれを触診しながら、表層から段階的に、柔軟性を回復させていきます。


また、筋肉が緊張し、血液循環が悪くなり、筋肉内に老廃物が溜まったシコリの解消にも、適しています。
周辺の血行や神経の障害を回復させ、硬くなっている筋肉に運動療法を加え、更に、圧迫と刺激を繰り返します。
老廃物が減少してくると、治療の途中でも、患者自身が、神経から発する不快な違和感や痛みが減少してくるのが感じられます。


東洋医学の基づいたマッサージ治療は、今日でも、身体の疼痛の緩和や解消、可動域の改善に、効果を上げています。
当院は、筋肉の柔軟性や循環を回復させ、肩甲骨周囲の緊張を解消して、凝りや痛みを取り除く治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年05月17日
脳(頭)の酸素不足による、思考力低下や疲労感
脳は身体と違って、一日中フルに働き続け、休む事がありません。
しかも、今は、以前と違って、パソコンの使いこなしや、必要とする業務範囲の広がり、組織内の人間関係の複雑化などから、“うまく頭を働かす事”がより重要になっています。
どんなに体力に自信があっても、“うまく頭を働かし”『パソコン業務や交渉事をしないと、仕事にならない』時代です。


ところが、脳は、車で言えば、アメ車のように燃費が悪く、大量のエネルギーを必要とする臓器です。
一日に消費する酸素量は、身体の細胞に比べ、平均して約7倍の酸素を必要としています。
この為に、脳が必要とする酸素量が、肺が呼吸によって空気から摂取する全酸素量の、約20%にもなります。


この結果、身体を動かさずにジッとしていても、脳の働きだけで、脳の酸素が不足してしまう事があります。
例えば、朝から晩までパソコン操作をしていると、頭がボーっとして、頭が回らなくなるのも、この為です。
特に、一つの事を考え続けると、脳の“同じ箇所の神経がずっと働き続ける”ので、余計に酸素の消耗が多くなります。


しかも、脳は、筋肉のように、酸素の備蓄ができません。
この為、代わりに“あくび”や“溜息”などで、足りない酸素を取り込もうとしますが、効果は一時的で、限定的です。
再び酸素不足になると、注意力の低下や、思考力が停止したようになり、集中力や持続力が落ち、考えがまとまらなくなります。


更に、今の時代は、頭を休ませる為に、“ボーッとする事が難しい”状況です。
疲れを感じて、休憩を取っている時でも、たいていは単にパソコンから離れていたり、別の場所で座っていたりするだけで、頭の中は、やはり仕事の問題に向けられたままです。
気分転換に外出しても、人混みや、信号機、車、そして、後ろから来る自転車など、周囲のいろいろな事に、細かな注意を払う事が必要です。


この結果、何もしていなくても、脳に酸素の供給量が、少なくなる事があります。
例えば、猫背姿勢を続けていると、絶えずお腹の横隔膜を圧迫するので、呼吸が浅くなり、「肩、首などの凝り」から、「集中力がない」、「記憶力の低下」、「眠たい」といった症状が起きてきます。
脳が酸欠状態になり易いのは、脳の特殊な要因だけではありません。


他にも、運動不足や、強いストレス、冷え性、心身の疲労なども、何もしていなくても、血行の低下から、脳への血液量が減少し、脳の酸素不足が起きます。
また、精神的な悩みや、過度な情報操作、職場や家庭でのストレス、睡眠不足なども、自律神経に影響し、呼吸を弱めます。


この為、「頭が疲れた!」と思ったら、脳に酸素がしっかりと届くように、身体の血行を改善し、促進させる事が必要です。
急ぐ場合には、上半身の筋肉の柔軟性を回復させるだけでも、即効性があります。
これにより、背中や胸の筋肉の硬さが解消し、息を吸い込む量が増え、そして、縮小していた血管を拡げる効果がある為です。


できれば、人の血液量のうち約70%は、重力の影響で、自然と下半身に集まるので、下半身の血行も促進させると、より効果的です。
身体がほぐれて、筋肉がリラックスするので、脳内の細胞にも、血液がしっかりと届くようになり、脳力アップにつながります。
しかも、脳に血液を供給している動脈が、目にも続いているので、目の筋肉の伸縮性を回復させ、ピントの調整も改善してきます。


脳の疲労を解消させるには、血行を改善し、脳の酸素不足を回復させる方法が、効果的です。
当院は、身体のストレスや過緊張を解き、循環機能を整え、心身の調整や健康維持を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年05月13日
首こりと、頭痛、顔の疲れ、疲労感
通常、疲労は、時間がたてば、自然に解消されると思われています。
しかし、首は、重さが6~8キロもある頭を支え、上下左右に動かしたり、回転させたりと、複雑な動きをするので、疲労の限度を超えると、解消しづらくなります。
首周囲の不快感だけでなく、頭痛や、顔のムクミやコワバリ、そして、身体全体への疲労感にもなってきます。


中でも、頭痛は、多くの人が経験しています。
首こりによって、脳へ血液を送る血管が圧迫されて、血液の循環が低下し、酸素や栄養の不足、それに、老廃物が排出しづらくなる為です。
慢性化して、首の後ろに“痛みのしこり”ができてしまうと、ますます頭痛が起き易い状態になります。


顔のムクミやコワバリも、気になってきます。
首の前側や鎖骨付近が凝ると、リンパ液の出口が塞がれてしまい、まぶたが重たくなったり、頬がたるんだりして、顔の輪郭をぼやけさせ、顔が大きくなったように感じさせます。
更に、顔の筋肉が凝った状態になると、顔の表情筋が硬くなって、動きが悪くなり、口角が下がるので、怒っているような顔になります。


しかも、首には、脳と身体をつなぐ、重要な神経や血管が通っているので、これらの重要な神経や血管に、支障を与えます。
首の中を通っている神経や血管の障害なので、休養をとったり、体調に気を付けたりするだけでは、解消効果がありません。
この結果、何となくダルイ…、頭が疲れている…、休日にゆっくりと休んでも疲れが残る…、などの慢性的な疲労感に悩まされます。


ストレッチをしようとしても、首や肩、背中は、なかなか効果が出にくい部分です。
背部なので、自分の目で確認できない事と、ストレッチを『筋肉を引っ張る事』と思ってしまい、緩ませるのではなく、緊張させてしまっている事が多いからです。
また、「伸ばしたい!」という、“気持ちの満足感”を優先させてしまう事も、原因になります。


更に、首の疲労や緊張の解消に、医院や接骨院で、首の電気治療や牽引を受ける事があります。
しかし、首の牽引や、肩に電気を流してみても、あまり改善しないのが実態です。
首の痛みや凝りを感じるようになると、筋肉のコワバリから、首に歪みが起きているので、それらを行っても、歪んだ状態が解消されない為です。


このような、首がゴリゴリと凝ってしまうのは、昔と違って、今は、パソコン、携帯、スマホ、テレビ、調べもの、などで、うつむく姿勢が多くなっている事が影響しています。
そのまま首をあまり動かさないでいたり、首の筋肉が弱ったりすると、不快感だけでなく、首の筋を違えたり、凝りから筋肉痛を起こしたりもします。


首の疲労や凝りには、やはり、凝り固まった筋肉に、柔軟性を回復させながら、血行を促進し、首の緊張や歪みを元に戻す事が必要です。
しかし、首の筋肉直下には、重要な神経や血管が通っているので、首の筋肉の硬直を確認し、解消させる事が重要になります。
必要な部分を、適確に行い、しかも、デリケートな治療方法が必要です。


また、首には、背中からの筋肉も伸びているので、背中の筋肉を緩める事も必要です。
筋肉は、ゆっくり、やさしく、伸ばすと、伸ばされた長さに適応し、緩む性質があるので、凝りや緊張の解消に有効です。
そして、肩甲骨が自由に動けるようにして、背中内部の筋肉の凝りを解消し、背中の血行の回復や、緊張を解消させる事が大切です。


凝りによる不快感の解消には、筋肉の緊張を緩ませ、老廃物を押し出す事が必要です。
当院は、首の凝りや緊張などの解消だけでなく、リラックス効果と共に、疲労回復の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年05月10日
汗かき、暑がりと、隠れ冷え性
チョット動いただけでも汗をかいたり、一般的な食事をしただけでも、激辛を食べたように、額に大汗をかいたりする人がいます。
もし、滝のような汗が出るのに、手足だけは冷たいと感じる場合は、『内臓型冷え性』の可能性があります。
①お腹を触ってみると冷たく、②胃腸の調子が良くない、③下痢や便秘の繰り返し、などがある場合は、注意が必要です。


これは、脳が、内臓を冷やしている余分な水分を排出しようとして、少しでも体温が上がると、大汗を出すようにしている為です。
汗かきや、暑がりのようでも、実際は、冷え性が隠れた原因になっているので、『隠れ冷え性』と呼ばれています。
しかし、本人は、暑がり、汗かき、のぼせ、などを強く感じ、身体の冷えを、あまり感じません。


この結果、『隠れ冷え性』の場合、最初の頃は、手足が冷たいとか、寒がりといった状態が、自覚しにくくなっています。
しかし、身体に冷えが続くので、次第に寒さに敏感になり、胃や腸の働きの低下から、便秘や下痢、食欲不振、生理痛、倦怠感、などに悩まされます。
更に、筋肉の柔軟性が無くなり、コワバリが起き易く、肩こりや腰痛なども、酷くなります。


『隠れ冷え性』に似た症状として、手先は冷たいけれど、頭や顔が熱くてボーッとする、“冷えのぼせ”があります。
“冷えのぼせ”は、下半身の血行が悪化し、その分、上半身に血液が上昇して多くなるので、暑くなり、それに“のぼせ”が加わって、ほてった状態になります。
下半身の冷えが強まっている時に、それに、心配事やトラブルなどのストレスが急激に高まると、上半身の血管が急激に拡張して、起きます。


確認するには、例えば、太ももやお腹を触ってみて、冷たい場合には、『隠れ冷え性』の可能性があります。
通常ならば、温かいはずの太ももやお腹が、冷たいという事は、血液循環が悪くなっているからです。
しかも、平熱が36度以下の場合や、顔がほてり気味の場合は、尚更です。


『隠れ冷え性』は、血行の悪化から、顔色や体型にも、影響を及ぼします。
例えば、血行が悪くなるので、見た目にも、顔色が青白くなり、元気が無いように見えたり、顔がむくんだりします。
また、基礎代謝が低下するので、太り易く、痩せにくくなるので、肥満といった問題も出て、治りにくくなります。


解消には、身体の一部を温めても、持続性がありません。
また、全身の血流が、良くなるような状態にする事も必要です。
身体の一部を暖めても、手足など身体の隅々まで運べないと、身体が冷えが解消されない為です。


特に、血液は下に溜まり易いので、下半身の大量の静脈血を、うまく心臓に戻す事が大切です。
例えば、立っていたり、座っていたりすると、下半身に、身体全体のおよそ7割もの血液が集まります。
しかも、下半身に疲労や緊張が続くと、血管の太さを調整する坐骨神経が、脚の血管を収縮させ、血行を悪くします。


この為、身体の冷えには、下半身の血液やリンパの流れを促進する事が、カギになります。
ふくらはぎの筋肉は、心臓に血液を戻す働きがあり、「第二の心臓」と言われています。
この作用を利用して、下半身の筋肉の柔軟性を回復させると、リンパの流れや血行も改善し、血液が心臓に戻り易くなります。
特に、脚がむくんでいる方や、冷えのぼせに悩んでいる方、下半身が疲れ易く感じている方に、効果があります。


マッサージやツボ刺激は、緊張や血液の流れを改善し、自律神経に働きかけるので、冷えを改善させる作用があります。
当院は、腰痛や肩こり以外にも、冷えやのぼせなど、血行の不調に関連する治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年05月06日
中高年以降の、変形性膝関節症のリハビリと、体調管理
変形性膝関節症の回復に、関節の働きを保ち、良くする為に、運動療法が欠かせません。
訓練によって、太ももの筋力がつくと、膝への負担を減らす事ができるので、膝の痛みをやわらげ、炎症を抑える効果になる為です。
しかも、初期の段階ならば、運動療法だけでも、痛みを減少させる効果があります。


代表的な運動が、脚上げ運動です。
仰向けに寝た姿勢や、椅子に座った姿勢で、患部側の脚を少し上げて、しばらくキープする運動です。
また、プールでの水中歩行運動も、浮力で膝への負担が少ないので、勧められています。


しかし、やってみると、予想以上に、太ももや腰の筋肉に、大きな力が必要とする事に、気づかされます。
運動を行う為に、関連する、足首・股関節・腰・背中などにも、身体を支えようとして、かなり筋力が必要になる為です。
更に、普段、歩く時に“足を意識して上げて歩く”という事が無いので、余計に、太ももや腰に負荷を感じるようになります。


しかし、リハビリは、努力していても、すぐに効果が出るものではありません。
運動療法の効果を、実感として感じられるようになるには、個人差はありますが、訓練を始めてから2~3ヶ月ほどかかる事が少なくありません。
リハビリを継続しないと、関節の可動域制限が残ったり、それにより、筋力の低下を起こさせたりするので、症状をますます悪化させてしまいます。


更に、運動療法を難しくさせているのが、年齢による筋カの低下や、体重(体脂肪)の増加、関節や組織の老化です。
変形性膝関節症は、中高年以上の方が多くなっています。
この為、加齢と共に、関節や軟骨、筋肉などが、だんだん衰えて、柔軟性が失われている為です。


しかも、立ったり、歩いたりした時に、自然と前かがみ姿勢になるので、疲れ易くなり、身体全体に、筋肉のコワバリができたり、凝りが強まったりします。
このような状態になると、運動療法の必要性は分かっていても、消極的になってしまい、「なるべく」程度になってしまいます。
更に、運動療法を行っても、「効果が出ない」と思って、やめてしまうと、症状が、ますます悪化してしまいます。


運動療法は、他の治療法と違って、すぐに効果が現れません。
運動療法のポイントは、毎日少しずつでも良いので、続けていく事です。
「身体が動きづらい」⇒「動かさない」⇒「動けない」、という悪循環を断ち切るには、工夫が必要です。


この為、中高年以降は、身体のコンディションを維持する事も、重要になります。
特に、運動療法が必要とされる場合、体調の管理ができていないと、身体を動かす事が、辛くなってしまいます。
膝が安定していない場合には、尚更です。


このような時に、マッサージ治療を利用すると、効果的です。
特に、脚は、歩く時に体重の3倍、走ると5倍程の負荷がかかるので、脚の柔軟性や血行の維持が重要です。
「膝周りがダルイ」、「安静にしていてもズキズキうずく…」、そんな症状を和らげます。


更に、筋肉や神経の働きを改善させるので、疲れ易く、硬くなっている、筋肉や関節などの働きを回復させて、運動療法への抵抗感を和らげ、運動が行い易くなります。
痛みの程度を減少させ、治療効果を高められます。
また、脚や腰の筋肉の緊張を和らげておくと、筋肉のコワバリの改善だけでなく、筋肉が伸びて血行が良くなるので、体調の改善にもなります。


変形性膝関節症には、膝の関節にかかる負担を軽くさせる為にも、下半身の筋肉や靭帯の柔軟性を回復させる事が必要です。
当院は、東洋医療をベースにしたマッサージ治療で、全身の健康管理を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年05月03日
疲労による、お尻の坐骨神経痛 ( 梨状筋症候群 )
長時間の座り仕事や、ランニングや水泳をした後で、お尻の尾てい骨(尾骨)あたりに、痛みやシビレが、起きる事があります。
症状が軽い場合は、お尻の下あたりが、ピリピリとする程度ですが、酷くなると痛みが強まり、次第に下方に拡がって、太ももの後ろ側も痛むようになります。
これは、お尻の筋肉が、過度に疲労や緊張すると、奥にある筋肉(梨状筋)がコワバリ、内側の坐骨神経を圧迫する為です。


通常、お尻が、「ダルイ」とか「疲れた」など、自覚症状を感じる事は、あまりありません。
これは、お尻の筋肉が、分厚い筋肉が何重にもなって、身体を支える重要な役割を果たしている為です。
この為、多少の疲労や緊張があっても、我慢強い(鈍感な)状態を保っています。


ところが、身体のバランスが崩れた状態が続くと、姿勢を支えるお尻に、過度の負担がかかってしまいます。
そして、股関節の柔軟性の限界を超えて、お尻の筋肉が硬くなってしまうと、内側の坐骨神経を圧迫して、刺激するようになります。
しかも、お尻の筋肉は“太く”“大きい”ので、これらの筋肉が、一旦、硬くなってしまうと、元の状態に戻りにくくなって、痛みが長引きます。


このような疾患を、『梨状筋症候群』と言います。
お尻の過緊張で起きるので、“腰には痛みが出ない”のが特徴です。
日常生活の動作や習慣・癖などによって起きるので、坐骨神経の痛みのうち、9割は梨状筋症候群と言われています。


この為、梨状筋症候群になる人には、共通点があります。
それは、“姿勢が悪い(猫背)”“股関節が硬い”“腰痛を引き起こし易い”の3つです。


例えば、上半身を、腰やお尻の筋肉によって、支える姿勢(猫背)をしていると、必要以上の負荷が、腰やお尻の筋肉にかかり続けます。
また、長距離の歩行や登山、中腰姿勢や荷物の挙げ下ろしなどを繰り返していると、股関節だけでなく、お尻の筋肉の過緊張状態になります。
他にも、お尻のけが(尻もちなど)で痛む、慢性の腰痛、骨盤の歪み、などがあると、やはり、お尻の緊張が抜けなくなります。


しかし、梨状筋症候群は、整形外科を受診しても、なかなか診断がつきません。
レントゲンやMRIなどの映像検査では、筋肉の緊張が映らない為です。
むしろ、毎日の疲労やストレスによる自覚症状の問診、お尻の筋肉のハリの状態を調べる触診、股関節を動かして可動範囲の検査、などが判断材料になります。


治療方法も、薬や湿布よりも、お尻の筋肉の柔軟性を回復させる方が、効果的です。
しかし、お尻の筋肉は、分厚く、何重にもなっているので、ストレッチをしても、なかなか回復しづらいのが実際です。
この為、触診をベースにした、マッサージ治療が、治療に適しています。


例えば、触診で筋肉の硬結を確認し、そこに持続圧やツボ刺激を加えます。
これらにより、硬結部の緊張を和らげていくと、血行が回復し、蓄積した疲労物質が排出され、筋肉全体の柔軟性が回復してきます。
そして、股関節にストレッチ運動を行い、関節付近の緊張を緩め、可動域を回復させます。


また、腰や太ももの、筋肉の柔軟性や、血行を回復させると、疲労物質の排出が促進され、シビレ感や痛みの解消が早まります。
これは、梨状筋症候群は、お尻の筋肉だけでなく、下半身全体の筋肉に異常がある為です。
治療途中でも、坐骨痛神経への圧迫が減少してくると、患者自身が、お尻の痛みや不快感が解消されてくるのが分かります。


梨状筋症候群は、お尻の筋肉の硬直が原因です。
当院は、臀部や下肢の反応点を中心に、柔軟性の回復や循環改善によって、可動域の回復や疼痛の解消を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月29日
慢性的な腰痛の、触診と緩和治療
慢性的な腰痛の状態になると、何もしていなくても、「疼くような痛み」とか、「不快なダルサ」などを、感じます。
痛みの程度は、さほど大きくなくても、この不快感によって、腰の疲労感、張り、重ダルサ、などの不快が一層強まります。
軽い腰痛であれば、市販の飲み薬や塗り薬でも有効ですが、慢性的な腰痛の場合、ほとんど効果が無いのが実情です。


このような、「疼くような痛み」とか「不快なダルサ」が起きてくるのは、筋肉内の血流が悪化した事が、影響しています。
必要とされる酸素や栄養が不足し、筋肉内に、酸欠状態やエネルギー不足が起き、また、有害となる老廃物や二酸化炭素を、体外に排出する事ができなくなった為です。
これらにより、神経が異常興奮を起こし、疼くような、「ズキズキ」、「ジンジン」、「ジーン」、といった痛みになります。


また、腰の痛みや不快感は、日によって、強くなったり弱くなったり、あるいは、徐々に強くなったりします。
これは、神経が過敏になっているので、不快感が増すと、神経が強く反応する為です。
例えば、腰にチョット負担がかかり続けたり、天候が悪くなったりすると、血流の悪化やストレスが増し、不快な痛みが強まります。


更に、筋肉内の血流悪化から、筋肉の柔軟性も失われます。
身体を動かそうとしても、動きづらくなったり、腰の関節がギクシャクとした感じになったります。
更に、骨盤の周りの筋肉が、硬く縮んだ状態になると、他の筋肉と不均衡を起こし、骨盤の位置ズレや、腰や背中の骨の並びにネジレを、引き起こす事があります。


本来、痛みは、身体の異常を知らせてくれる“警報”です。
しかし、必要以上に長く続く痛みは、身体の異常を気づかせるサインではなく、痛みそのものが、“病気”になります。
痛みによる緊張と、それによる、痛みの増幅という、悪循環になります。


この為、腰の慢性的な痛みだけでなく、歩幅が狭くなった、脚の冷え、下半身が重ダルイ、疲れ易い、などに気づいた時には、注意が必要です。
しかし、レントゲンやMRIでは、筋肉の、硬さや柔らかさ、温かみや冷たさなど、重要な情報を読み取る事が出来ません。
また、血流障害を調べる検査は、重大な障害だけに行われ、一般的な、手足のしびれや冷えなどでは、適用外になります。


この結果、慢性的な腰痛に対しては、問診と触診による診断が、有効な検査方法になります。
骨盤周囲の筋肉や靭帯の硬さ、筋肉の左右差や、腰や股関節の動かしづらさ、骨盤の位置のズレ、関節の可動域の制限などを、診断していきます。
これにより、画像では分からない、患者が感じている骨盤周辺の違和感などを、確認します。


そして、治療も、動きづらくなった腰や股関節の筋肉の状態を、問診と触診によってチェックして、自然な動きができるようにする事が必要になります。
この為、筋肉の状態を、触診しながら、直接、身体の緊張を解き、血流を改善させていきます。


このような治療に、東洋医学の基づいたマッサージ治療では、神経の交わる場所にあると言われている“ツボ”を利用して、不快感の解消を行っています。
特に、「腰が重だるい」、「腰にハリを感じる」、「腰に慢性的な痛みがある」、などが場合には、ツボ押しが効果を発揮します。
筋肉の柔軟性と血行が改善されると、過敏になっていた神経が解消されるので、患者自身が、早い段階で、痛みの緩和が感じられるようになります。


東洋医学は、長年、身体の不調解消に、効果をあげてきました。
当院は、触診によって圧痛・硬結を確認し、それに基づいて、血流改善や筋緊張の緩解を図っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月26日
ぎっくり腰(急性腰痛)の、痙攣(けいれん)発作と、回復治療
ぎっくり腰は、何かのきっかけで、急激に(ギクッと)痛みを発症した、腰痛を言います。
但し、何の痛みや違和感もなく、「イキナリ、ぎっくり腰!」という、“青天の霹靂タイプ”は、あまりありません。
腰痛を起こす前に、「何となく、腰がイヤ~な感じ」とか、「いつか、こうなる」という“予兆”を感じているのがほとんどです。


これは、腰が、上半身と下半身を結ぶカナメになっているので、疲労やストレスが、蓄積される為です。
このような時に、予想外の急激な力が加わった時に、腰の、身体を支える力が限界を超えてしまい、奥にある筋肉が“捻挫”を起こし、ぎっくり腰となります。
この為、腰の違和感に気づいたら、早めに、硬くなっている腰の筋肉や靭帯を伸ばして、和らげ、制限が生じている腰の動きを、回復させる事が必要です。


ぎっくり腰を起こすと、強烈な痛みだけでなく、腰を曲げる事も、伸ばす事もできなくなり、酷い場合は、声も出せなくなります。
強烈な痛みは、腰の奥の筋肉に、許容限度を超えた負荷が突然かかり、筋肉の細かな傷の発生や、微細な断裂によって、“肉離れ”を起こしたような状態になる為です。
同時に、急激な筋肉の緊縮から“痙攣発作”を起こし、筋肉が収縮しっぱなしの状態になるので、身体を動かす事ができなくなります。


この為、ぎっくり腰を起こした直後は、安静にして、炎症と筋肉の緊張を解く事が必要です。
また、痛みを起こしている腰の神経は、背中や脚にも繋がっているので、刺激を減らす為に、身体全体を動かさないように、安静にしている事が大切です。
無理に身体を動かすと、筋肉の微細な断裂を更に増やすだけでなく、血行を悪化させてしまい、回復に必要な酸素や栄養の遮断し、神経を刺激するので、余計に痛むようになります。


この為、腰の治療は、発症から2~3日経って、炎症が軽くなってから行います。
いつまでも安静にしていると、筋肉が余計に固まってしまい、なかなか痛みがとれなくなってしまう為です。
動かせるところから、動かしていくと、治りも早く、治った後の違和感も取れ易くなります。


目安は、横になって安静にしている時に、痛みが鈍痛になり、無理に動かなければ、鋭い痛みが走らない状態です。
通常は、歩けるぐらいになるのを、待ってから行います。


しかし、この段階では、動かそうとすると、「まだ、腰が固まっている感じがしている」とか、「ぎっくり腰の痛みが戻ってきそう…」と、不安が伴います。
これらは、筋肉の緊縮だけでなく、腰の関節の微妙なズレや、関節の動きにアンバランスがある為です。
また、脚や腰だけでなく、ぎっくり腰に影響する様々な部位も、併せて改善させる事も必要です。


このような場合の治療に、東洋医療の基づいたマッサージが、適しています。
「腰が重い」とか、「だるい」などの筋肉の症状は、レントゲン検査では映らないので、問診しながら、触診で判断する事が、重要になる為です。


また、痛みのない範囲で、確認しながら、筋肉の硬直の解消や、関節可動域の回復治療を、“直接”行うので、効果的です。
ぎっくり腰を引き起こした箇所だけでなく、疲労が蓄積した筋肉、歪んだ骨格なども、整体治療を行います。
これにより、筋肉の柔軟性が増し、血行が良くなってくるので患者自身が、腰の違和感が解消してくるのが、感じられるようになります。


ぎっくり腰は、痛み止めの薬(内服薬や湿等)や、安静にしているだけでは、なかなか治りません。
当院は、症状に合わせながら、圧痛・硬結を確認し、血流改善や緊張の解消を行い、予防や回復治療を行っています。 
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投稿日: 2017年04月22日
パソコン操作(じっとしている姿勢)の緊張や疲労と、その解消
パソコンを長時間操作していると、肩凝りだけでなく、手首や肘、背中・腰にも、痛みや不快感に悩まされます。
ところが、「パソコン操作だけなのに疲れる?」とか、「何も特別な事をしていないのに疲れる?」と、不思議に思われたりします。
これは、疲労が、身体を動かす肉体労働によって起きると、思われる為です。


筋肉の働きは、大きく分けて『伸びたり縮んだりする運動』と、『同じ長さのまま収縮する』の、2つがあります。
実際は、いろいろな筋肉が、この2つの働きを、それぞれ分担しながら、全身の働きを構成しています。
この為、筋肉が、どのような働きが多いかによって、疲労解消の方針が変わってきます。


最初の、筋肉が『伸びたり縮んだりする運動』は、例えば、バーベルを上げたり下げたりするとか、泳ぐ時に、腕や脚の筋肉を伸ばしたり、縮めたりする動きです。
筋肉を動かす運動なので、疲労すると、筋肉痛とか、身体が動かない、息がゼイゼイする、などの症状が出るので、ハッキリと自覚できます。
人力に頼って仕事をしていた時代には、このタイプの疲労が多かったと言えます。


もう一つのタイプの、筋肉が『同じ長さのまま収縮する』は、例えば、立ち続けたり、物を持ち続けたりする場合です。
身体は動かしませんが、筋肉が硬直したままなので、血管が圧迫されて、血行不良が起き、これにより、身体に疲労物質が溜まります。
筋肉疲労というより“こり”を強く感じ、身体の柔軟性が無くなり、背中や腰の重ダルサが強まり、いつまでも続くようになります。


パソコン操作の疲労も、このタイプの疲労です。
ハッキリした筋肉の痛みはありませんが、疲れた場所が特定しづらく、身体がダルイといった感覚になります。
しかも、脳は全酸素の20~25%を消費するので、血行不良から、脳が疲れ易くなり、 集中力や判断力などが低下したり、気力が無くなったりします。


この為、疲労の解消方法も、それぞれ、対応が違ってきます。
筋肉が『伸びたり縮んだりする運動』をした疲労には、疲労物質を筋肉から除去する為に、血液を積極的に心臓に戻す事が必要になります。
代表例が、クールダウンと呼ばれる手法で、軽く運動を行う事によって、血行を促進し、体調を整えます。


他方、筋肉が『同じ長さのまま収縮する』疲労の場合には、身体の姿勢を保つ筋肉が、筋肉の柔軟性が無くなっているので、無理に伸ばすと痛みを感じます。
また、筋肉がコチコチに硬くなっていると、ストレッチや運動をしてみても、あまり効果が期待できません。
しかも、身体に過度な緊張や、精神的な疲れが残っていると、かえって、不快感が増したり、疲労感が強まったりします。


このような場合には、血管や神経などにも刺激を与え、筋肉の緊張と血行不良とを、ダブルで改善する事が必要です。
血液循環を促進させるので、疲労物質を運び出して、疲労や緊張を解消し易くなり、身体がリフレッシュされる為です。
できれば、硬くなっている筋肉の硬結部を確認して、ツボ刺激とストレッチを与えて、筋肉の柔軟性を回復させると、効果的です。


また、じっとしている姿勢の疲労は、血行が悪化し、不快感が高まるので、厄介な疲れと言えます。
これは、疲労が、背中や腰を中心とした、姿勢を保つ筋肉に拡がっている為です。
この為、気になる部分だけでなく、身体全体をチェックする事も大切です。


じっとしている状態の疲労は、“精神的な疲れ”も起き、「どんよりとした、だるい感じ」の疲れになります。
当院は、神経や血管などが圧迫され易い、腕・肩・背部などの筋緊張を確認し、不快な症状の解消を図っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月19日
肩から腕の、しびれ や だるさ と、首元の痛み
首や肩の、強い凝りだけでなく、肩から腕に“しびれ”や“だるさ”を感じてきたら、注意が必要です。
もしかしたら、胸郭出口症候群かもしれません。
胸郭出口症候群は、首スジから胸元を走行している神経や血管が圧迫を受け、肩から腕にかけて、“しびれ”や“だるさ”などが出る症状を言います。


胸郭出口は、胸の「鎖骨」と「第一肋骨」とのすき間(7mmぐらい)、を言います。
このすき間に、心臓から腕に向かう動脈や、首から腕に伸びる神経の束、そして腕から心臓に戻る静脈、などが通っています。
狭い通路なので、過労や緊張などで、このすき間が圧迫されると、“しびれ”や“だるさ”などの神経症状(=症候群)が起きます。


例えば、デスクワークのように、頭を前方に突き出すような姿勢をしていると、首スジから胸元(胸郭出口)が、内側へと圧迫されます。
あるいは、商品を毎日抱える仕事や、子供を抱えていると、胸元の筋肉を緊張させて、胸郭出口のすき間を狭くします。
特に、なで肩は、胸郭出口が狭くなるので、筋力が弱いと、腕の重みで神経が圧迫され易くなります。


しかも、肩甲骨付近に、凝りや緊張が強まると、更に、症状を悪化させます。
肩甲骨が、下方に引っ張られる結果、鎖骨を引き下げる為です。
胸郭出口を狭めるだけでなく、肩甲骨付近の凝りや緊張が、神経を強く刺激します。


胸郭出口症候群のチェック法として、鎖骨の方向確認があります。
鎖骨の本来の位置は、胸を広げるように、中央から斜め上方に伸びて、ツッカエ棒の役目を果たしています。
しかし、両側の鎖骨が、V字ではなく、水平近くになっていると、胸郭出口が狭くなっている可能性があります。


また、鎖骨の上のくぼみ(胸郭出口の上部)を、指で圧迫する方法もあります。
症状があると、神経が敏感になっているので、圧痛や、腕にひびく痛みが生じます。


病院での治療は、よほどの重症例でないかぎり、保存療法が中心です。
通常は、消炎鎮痛剤、血流改善剤、ビタミンB1などの投薬や、温熱治療などです。
また、頭部を牽引して、首周りの緊張を緩める事もあります。


しかし、病院での治療は、かなり治療期間を要します。
これは、日常動作の影響で、慢性化し、解消が難しくなっている事が、多い為です。
しかも、首の骨や肩甲骨骨の位置がズレテいたり、背骨に歪みやネジレが起きていたりすると、余計に回復が難しくなります。


短期間に回復させるには、やはり、症状の引き金となっている“筋肉”を見つけ出し、この筋肉の、過緊張を解消させる事です。
しかし、首周辺は、筋肉が薄い上に、痛みを感じ易く、しかも、重要な神経や気管などがあるので、経験と技術のある治療が必要とされます。


このような場合、安全で、柔軟性を回復させるのに効果的なのが、マッサージ治療です。
マッサージの治療は、もともと、筋肉の緊張や、身体のダルサや不調などの解消に、利用されてきました。
原因となっている患部の緊張を、直接、解消させるので、即効性のある治療法になっています。


胸郭出口症候群にも、この手技療法が応用されます。
首から肩と、背中の筋肉を、筋肉の走行ごとに、柔軟性を回復させ、血液がスムーズに循環できるようにして、肩周辺の神経の通り道を拡げます。
この為、患者自身も、その場で、この効果が実感できます。
胸元や背中の筋肉の緊張が緩み、また、呼吸が楽になるので、気分がリラックスしてきます。


腕の“しびれ”や“だるさ”の原因に、肩から腕の、凝りの進行があります。
当院は、マッサージ治療をベースに、身体の緊張を解消し、しびれや痛みなどの改善を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月15日
四十肩・五十肩のリハビリ(運動療法)、合う? 合わない?
五十肩の痛みがだいぶ治まって、慢性期になると、筋肉の機能を回復させる為に、“運動療法”が行われます。
これは、肩の炎症で、筋肉が引きつれて収縮し、硬くなってしまうと、関節の可動域が制限され、固定してしまう為です。
日常の動作が不自由になるだけでなく、筋肉を使わないでいると、腕が痩せ始め、運動障害が酷くなり、腕を動かすと、痛むようになります。


しかし、慢性期は、激痛は収まってきても、『痛みが、我慢が出来るぐらいになる』という感じで、『腕を動かすと、痛みがぶり返す』時期です。
例えば、着替えや洗髪がうまくできないなど、日常生活の動作に支障をきたします。
この結果、『腕を自由に動かせない』苦痛を、強く感じる時期です。


しかも、肩周囲の筋肉が引きつれて、硬くなるので、背中の凝りや痛み、不快なダルサなどにも、悩まされるようになります。
肩や首には、自律神経、筋肉を動かす神経、その他の抹消神経、そして、脳に血液を送る太い血管、老廃物を運ぶリンパ管、などが通っているので、これらが障害される為です。
更に、それらが原因で、頭痛・集中力の低下・不眠・イライラ感・めまい、なども起きてきます。


この為、五十肩の運動療法が、治療として必要であっても、人によって、そのやり方や程度の設定に、難しさがあります。
例えば、肩関節が固まってしまったような感じや、痛みに辛さを感じていると、動かそうとすると、余計に筋肉を緊張させてしまい、逆効果になってしまいます。
反対に、痛みの出ない範囲でやっていると、運動療法をしても、一向に変化がないとか、動かしたくてもうまく動かない、或いは、ある程度動くようになっても頭打ち、などが起きてしまいます。


このような問題を解消する為に、最近は、運動療法の前に、“筋肉の柔軟性回復”や、“血行改善”が、重要視されています。
ホットパックや、極超短波療法、超音波療法による、炎症の緩和や治癒の促進だけでなく、“筋肉本来の伸び縮み”という機能を、回復させる為です。
例えば、患者の筋力に合わせて負荷をかける“徒手抵抗運動や、理学療法士やマッサージ師が、関節を動かして可動域を広げる“他動運動”などを、行なっています。


また、動かす対象も、肩だけでなく、胸郭(肋骨まわり)も、重要視しています。
特に、肩甲骨周辺の、筋肉の柔軟性の回復を、積極的に行います。
これは、肩関節の可動のうち1/3が、肩甲骨の動きに助けられ、しかも、腕の動きの土台となっている為です。


肩甲骨周囲の、柔軟性を回復させると、肩関節の可動域の回復に効果があるだけでなく、不快な痛みを減少させます。
これにより、胸郭(肋骨まわり)の柔軟性の回復になるので、老廃物の除去が促進され、栄養や酸素が供給され易くなり、痛みの減少につながります。
しかも、肩関節にかかっている負荷が、少なくなるので、肩関節の動きに余裕が生まれます。


このように、運動療法は、筋肉を鍛えれば、元に戻るというわけではありません。
運動を行う前に、筋肉が適切に伸長できるようにする事が、重要です。
肩関節の動きを助け、治療を効果的に導き、完治までの期間を、早める事ができます。
特に、普段でも、肩甲骨や脊椎に近い所に、ズキズキと感じたり、痛みを感じたりしている場合には、“筋肉の柔軟性の回復”や、“血行を改善”が必要です。


五十肩の治療は、症状を解消させる決定的な方法が無いので、どうしても長期間、生活に不便さと厄介さが続きます。
当院は、循環の改善や筋肉の拘縮解消によって、痛みを和らげ、関節可動域の回復を促し、機能改善を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月12日
首凝りやストレートネックによる、肩・腕への、しびれや痛み
何気なく見上げた時や、深呼吸をしようとした時に、首すじから肩にかけて、急に、ジーンとしたしびれや、痛みが起きる事があります。
これは、首の後ろの神経の出口(神経根)が狭くなり、首を反らした時に、神経が圧迫されて、神経症状が起きた為です。
症状が強まると、頭を傾けただけでも、肩から腕の方に、しびれや痛みを感じるようになります。


この症状が起き易くなるのが、首に“過緊張”や“首凝り”が、酷くなった時です。
例えば、首が、自然な動きができなくなって、「顔を後に振り向けない」とか、「頭を片側に傾けられない」などの時に、思わず、首を動かした時に、よく起きます。
また、首の筋肉は、精神的な緊張に強く影響されるので、イライラしたり、ストレスが強まったりした時にも、首の筋肉に硬直が起き、この症状が起きます。


これに加え、最近は、PCやスマホが普及した結果、“覗き込む姿勢”が多くなった事も、大きく影響しています。
猫背と同じように、首の「異常姿勢」が続くので、首の負荷が強まる為です。
“覗き込む姿勢”は、首の湾曲が失われ、首が真っすぐに前方に突き出た状態になるので、「ストレートネック」と、診断される事が多くなっています。


この症状の背景として、首の“構造的な問題”があります。
首の骨から出ている神経は、出入口が、背骨や腰の骨から出ている神経の出入り口と比べて、間口が狭く、すき間がほとんど無い為です。
この結果、首の筋肉の緊張が強まったり、精神的なストレスが長引いたりすると、神経の出入口(神経根)を、締め付ける事になり、神経症状を起こします。


肩・腕への、しびれを解消させる為には、首周囲の筋肉の緊張を解消させて、本来の、間口に回復させる事が必要です。
整形外科を受診した場合には、特別な病気や怪我ではないので、保存治療(首の状態の安定)が、中心になります。
治療として、消炎鎮痛薬、筋弛緩薬、ビタミン剤などを処方し、症状が出ないように、患者に、首を後方へ反らせないように注意し、設備がある所では、首の牽引や電気刺激などが行われます。


しかし、保存治療の場合、薬や生活指導が中心になるので、治療効果が現れる迄に、かなり日数を必要とします。
また、症状が強い場合や、慢性化している場合は、首だけでなく、肩や背中の緊張が強くなっているので、肩や背中の筋肉の柔軟性の回復も必要になります。


首凝りやストレートネックは、“病名”ではなく、“筋肉の状態の問題”なので、首のクッション性を回復させる事が大切です。
首の神経症状を、早期に、効果的に軽減させるには、やはり、痛みの原因となっている筋肉の箇所を突き止めて、柔軟性を取り戻す事です。
また、普段の姿勢が影響しているので、首だけでなく、肩や背中の筋肉の柔軟性を回復させ、関節の可動性を正常に戻す事も必要です。


このような、筋肉の凝りの解消には、東洋医療を基にした、マッサージ治療が適しています。
もともと、東洋医学は、いろいろなタイプの慢性的な凝りや痛みに、身体の状態を把握しながら、安全に、改善を図ってきました。
首の神経症状の解消も、硬縮した筋肉が原因になっているので、首の動きに関連する筋肉の緊張を解消させる事で、首の自然なカーブを戻し、関節の動きも回復します。
更に、肩や背中の筋肉の柔軟性を回復させる事で、首のコワバリを、背部から解消させます。


神経への圧迫を除圧するには、神経の出口の緊張をピンポイントに緩和させる事が必要です。
当院は、肩・腕への、しびれや痛みの解消の為に、東洋医療を基に、首周辺の機能を回復させ、鎮痛を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月08日
慢性的な 凝り や 痛み と、トリガーポイント
通常の肩凝りや腰痛ならば、日にちはかかっても、揉んだり温めたりしているうちに、自然と治っていきます。
しかし、筋肉の中に、筋肉が凝り固まって縮んだ、硬結(しこり)ができてしまうと、周囲全体に“コワバリ感”や“引きつり感”が起き、いつまでも続くようになります。
更に、内部からは、不快な凝りやダルサを感じ、中心の硬結を圧迫すると、“ジ~ン”とした、響くような痛みを感じるようになります。


この状態が起きると、持続的な鈍い痛みだけでなく、ダルク重い感じが続いたり、症状が強まると、凝りを感じる周辺が疲れ易くなったりします。
更に、症状が強まると、ジンジンとした持続的な痛みが気になり、気分的にイライラさせられたり、集中力が続かなくなったりします。
夜も不快な痛みを感じるので、気になって、寝付きが悪くなったり、熟睡しづらくなって、翌日起きた時に不快感が増したりします。


これは、筋肉内に硬結ができた為に、硬結内部で、神経の異常な興奮が起きた為です。
硬結に閉ざされ、酸素補給が欠乏し、労廃物もスムーズに排出されずに、蓄積されるので、神経が刺激されて、異常信号としての痛みを、発するようになったものです。
筋肉が凝り固まって、縮んだ状態なので、医院でMRI・CTなどの検査を受けても,異常が確認できません。


このように、筋肉がしこり状になり、内部で神経が異常に興奮している箇所を、トリガーポイントと呼びます。
トリガーポイントは、「痛みの引き金点」という意味で、疲労した筋肉の奥に出来る、硬く凝り固まった箇所を言います。
例えば、首や肩、また、肩甲骨周囲や腰などのように、姿勢の悪化や緊張が続いたり、筋肉に過度な負担が長くかかったりすると、起き易くなります。


一旦、トリガーポイントができてしまうと、筋肉が硬結になっているので、不快感や痛みが、なかなか解消しません。
ストレッチをしても、しこり状になった硬い"点"を"、線状"に伸ばすだけなので、改善されません。
温めても、筋肉の凝りや痛みは軽減されますが、硬結が解消されないので、再び、神経の異常な興奮が起き、強い凝りや痛みがぶり返します。


この為、収縮しきった硬い硬結(しこり)をほぐし、内側に新しい血液を流入させながら、神経を刺激している物質を押し出す事が必要になります。
「痛みがある→血行が悪くなる→筋肉がこわばる→痛み」、という悪循環を解消させ、硬結内の、過敏になった神経を回復させる事が大切です。


このような、硬結部の筋肉の柔軟性の回復と、血行の促進には、東洋医療に基づいたマッサージ治療が、効果を発揮します。
従来、東洋医学は、慢性的な凝りや痛みなどに、独自の診断や治療法によって、効果を発揮してきました。
特に、触診をベースにした診断法や、"つぼ(経穴)"を利用した治療法は、患部の状態を、直接診断しながら刺激していくので、即効性があります。


例えば、触診した硬結(しこり)に、不快感が出る限界近くまで圧迫したり、つぼ刺激を加えたりします。
すると、筋肉の緊張がゆるみ、老廃物を押し流すようになり、神経の過敏状態が和らいできます。
患者にとっても、血液がドッと流れ出す感覚や、硬結によるコワバリやヒキツリが無くなり、効果を実感できます。
更に、循環が改善されるので、スッキリとした感じになります。


トリガーポイントができると、痛みの感覚が強くなり、それが更に、筋肉の緊張が増し、体液の循環を低下させ、「痛みの悪循環」が出来上がってしまいます。
当院は、トリガーポイントの治療に、東洋医療の経絡・経穴の手法を取り入れ、慢性的な凝りや痛みの治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月05日
疲労や緊張による、めまい症状 (ふらつきめまい)
しゃがんだり、立ち上がろうとした時に、目の前が“クラクラ~”としたり、歩いている途中に、急に頭が“フラフラ~”としたりする事があります。
身体のバランスをとる神経が、伝わらなくなったようになり、身体のコントロールが効かなくなります。
「脳の一部に、異常が起きたのでは…?」と、不安にかられ、何もできない状態になります。


これは、『頸性(けいせい)めまい』と呼ばれ、めまい症状の中でも、最も多いめまいの一種です。
疲労や緊張などで、首の筋肉に負担が大きくなると、“位置情報”を伝える機能に、障害が起きた為と、言われています。
多くの場合、疲労や緊張で首の血行が悪化し、脳貧血に近い状態になり、身体のバランスを保つ自律神経が、正常に働かなくなった為です。


実際、このタイプのめまいを感じた患者さんのうち、約80~90%は、首凝りや首周りの痛みから、症状が始まっています。
例えば、めまいが起きる前に、「肩から首が張って、気になっていた」とか、「後頭部が締め付けられる!」と、感じている事が多くなっています。
このような時に、何気なく頭の向きを変えたり、立ち上がろうとしたり、前を見ようとした時に、急に頭がフラッとしたり、気が遠くなったり、倒れそうになったりします。


特に、身体が疲れて、「頭が重い」とか、「頭の奥に痛みを感じる」などがあると、立ち上がった瞬間にクラッとしたり、目の前が急に暗くなったりして、立っていられなくなったりする事が、多くなっています。
この為、「パソコン業務が多い」、「細かな仕事の連続」、「身体に負荷の多い姿勢が続く」、「眠りが浅い」など、 首や肩に負担のかかる事が続いたり、夜に十分眠れなかったりした場合には、注意が必要です。
また、女性の場合、更年期の前後に、心配事や疲労などのストレスや、睡眠不足が重なると、引き起こし易くなっています。


頸性めまいは、首の緊張と関連しているので、過去に、むち打ちや、首を痛めた事があると、繰り返す事が多くなります。
これは、緊張を感じると、脳に血液を送る血管に血行障害が起き易い事と、ノドの左右にある胸鎖乳突筋が、自律神経と深く関係している為です。
ストレスや疲労などで、緊張が高まると、この筋肉がこわばり、喉の詰まり感や、締め付け感、呼吸が浅くなる、などが起き、これらの不快感から、頚性めまいを起こし易くなります。


このように、頸性めまいは、首の過緊張や凝りによる、血行の障害と関連しています。
中でも、首の左側に、凝りや違和感を生じている時に、多くなっています。
これは、首の左側のリンパ管の流れが、構造上、悪くなり易い事が影響していると考えられています。


治療ポイントは、首の緊張緩和ですが、首の周囲だけでなく、首に続く、後頭部や背中の筋肉なども合わせて、緊張や疲労を解消する事が大切です。
また、身体に冷えや血行不良があったり、あるいは、精神的なストレスがあったりすると、それが首の緊張につながるので、体調のチェックも必要です。
更に、それらの筋肉の深部に、硬結(しこり)がある場合には、その解消も必要です。


この為、治療は、東洋医療に基づいたマッサージが適しています。
首から肩にかけて、患部を触診しながら、直接働きかけるので、筋肉の柔軟性回復と血行促進が図れます。
しかも、並んでいるツボを刺激するので、即効性があり、効果的です。


首には、脳の働きに、直接関係する血管や神経が走行しているので、治療は国家資格のある治療院で受けて下さい。
当院は、筋肉の緊張を和らげ、硬結の解消、血行の改善などにより、めまい治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年04月01日
緊張型頭痛 の 疲労や緊張の解消
緊張型頭痛は、肩凝りから起きる事が多いので、“肩こり頭痛”とも、言われています。
これは、疲労やストレスで、肩から首にかけての筋肉が緊張すると、血行が悪化し、老廃物が神経を刺激する為です。
頭痛のうち、60~70%がこのタイプで、日本人に一番多い頭痛になっています。


医院では、通常、痛みを和らげる「鎮痛」、炎症等の「消炎」、そして「筋肉の緊張の緩和」する薬などを、処方します。
しかし、薬によって、一時的に痛みを抑えられますが、根本原因(身体の疲労や緊張)は、取り除いてはくれません。
この結果、薬を飲んでも、凝りやストレスを強く感じると、神経の反応が増し、疼くような痛みや、ピリピリとした痛みが、強まったり、続いたりします。


これは、肩や首の凝りの“程度”や、不安事や心配事などの“精神的なストレス”などが、脳に備わっている「痛みのコントロール機能」を、低下させてしまう為です。
また、痛みを感じる神経が、敏感になってしまうと、少しの疲労や緊張でも、頭痛を引き起こすようになります。
このような状態になると、筋肉が緊張しなくても、頭痛を繰り返すようになり、慢性化します。


更に、緊張型頭痛は、身体的の“不快感”の原因になります。
これは、首の中を、自律神経が通っているので、頭痛によって、身体の様々な器官や神経に、影響を与る為です。
体調が悪くなるので、休んでも頭痛が治らなくなったり、仕事や家事を続けるのが、辛くなったりします。


この為、薬だけでは、緊張型頭痛が、なかなか解消しません。
筋肉が、過度に緊張しないようにする事が、重要になります。
日頃から、自分に合ったリラックス法を、実践する事が必要になります。


しかし、忙しい毎日を送っていたり、仕事や家事に追われていたりすると、無意識のうちに、身体に力が入り、気付かないうちに、筋肉の硬直や、血行の悪化が起きます。
また、痛みや疼きが慢性化して、硬い筋肉(しこり)で包まれた状態になると、本人にとって、患部が、ハッキリ分からなくなります。
このようになると、生活上の改善を意識したり、ストレッチを行ったりしても、なかなか、改果効果が現れなくなります。


また、首や肩周辺への対策をしても、効果が現れない事があります。
これは、後頭部に続いている背中の筋肉が、“隠れた原因”になっているからです。
後頭部や首・肩だけでなく、背中の筋肉や、骨の並びも確認し、併せて、深部にある筋肉内の硬結も確認して、治療する事が必要になります。


このような場合には、やはり、首や肩、そして上半身の状態を、専門家に診てもらう事が必要です。
緊張している筋肉を特定して、その箇所を和らげ、血行を回復させる事が、重要になる為です。
特に、患者にとって分かりづらい、筋肉内にある、硬いシコリや凝りを解消させるには、患部の箇所を、確認する事が必要です。


例えば、東洋医療に基づいたマッサージ治療は、触診と施術を同時に行い、治療していきます。
更に、筋肉の柔軟性や血行の回復だけでなく、血流を改善するツボを刺激したり、運動法を取り入れたりしながら治療を行います。
患部を特定して、直接、刺激を行うので、神経を刺激する老廃物や疲労物質の排出効果が高いので、即効性があり、効果的になります。
これにより、患者も、その場で、筋肉が緩み、痛みが軽減してくるのを、実感できる治療法になっています。


神経の緊張が続くと、「痛みのコントロール機能」が、きちんと働かなくなり、痛みを発症します。
当院は、マッサージを利用した治療で、神経や血管を圧迫している緊張を解消し、長引く痛みの回復を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月29日
片頭痛(偏頭痛)の予兆と、つらい肩こり
“肩こり頭痛”と言うと、緊張型頭痛をイメージしますが、片頭痛にも、肩こりの症状が、かなりハッキリと出現します。
しかも、一般的な肩こりと違って、特徴的な現れ方になっています。
例えば、「頭痛の前に、急に肩こりが悪化する」、「首や肩が、グッと張ってくる感じがする」、「後頭部に、凝りが拡がってくる」、などです。


これは、片頭痛を起こす脳内の三叉神経が、首の“付け根”から出ている為です。
片頭痛は、過度に収縮していた血管が、血流が増加した時に、血管が急激に拡張しようとして、三叉神経を含む、周りの神経を圧迫刺激して起きます。
この時、首から後頭部かけての神経にも影響を及ぼし、肩こり症状を強く感じさせます。


しかも、神経が刺激されるので、一般的な、筋肉の疲労や緊張による肩こりと違って、神経性の痛みを強く感じます。
ズキズキ、キリキリなど、神経特有の、しびれるような痛みだけでなく、神経の興奮から、筋肉が盛り上がった感じにもなります。
このような状態になると、片頭痛が起きる前から、気分的に、イライラして怒りっぽくなる、気分がすぐれない、情緒が不安定になる、などが起きます。


病気を予防に、昔から『病は気から』という言葉があります。
症状が起きる前に、身体の不調や、気力の低下を、感じる事がある事を言っています。
片頭痛も、三叉神経とつながる首の神経の影響なので、頭痛が起きる前に、肩こりを強く感じる事が多くなっています。


そのままにしていると、ストレスが緩和された際や、リラックスした際などに、血管がゆるんだのが引き金となって、頭痛を引き起こしてしまいます。
片頭痛を起こす前に、脳に通じる血管が、急激に拡張しないようにする事が肝心です。
この為、首や肩周辺の凝りが気になったり、身体にダルサを感じたりしたら、緊張や疲労を解消し、神経の働きが、正常に維持できるようにする事が大切です。


例えば、身体の不調や気力の低下などの、片頭痛の“予兆に気付いた時”に、湯船に浸かって、自分で肩などをマッサージしてみて下さい。
「気持ちが良い!」と感じた場合は、片頭痛を予防するのに、有効な“証”です。
マッサージによって、血行の促進や、筋肉の緊張やこわばりが解消され、片頭痛の発生を、防ぐ作用がある為です。


もともと、首の筋肉は、頭を支えているので、筋肉が硬直し易く、血行が悪くなりがちです。
小さな刺激や痛みが蓄積されていくうちに、慢性的な肩こりを、患ってしまう事もあります。
片頭痛を防ぐには、肩が凝るような事をしていないのに、肩こりが気になった時には、片頭痛が起きる予兆のサインとして理容し、早目の対処が必要です。


しかも、片頭痛による肩こり症状は、つらいだけでなく、慢性化します。
これは、片頭痛が、ズキズキと脈を打つような強い痛みなので、それにより、脳が、ちょっとした刺激でも、過敏になってしまう為です。
疲労やストレスなどの、小さな負荷でも、増幅されてしまい、肩こりを感じるようになります。


この為、片頭痛を防ぐには、日頃から、心身にストレスを貯め込まないようにするように、体調管理が大切です。
脳の血管のコンディション調整だけでなく、心身の疲労や緊張の解消となり、気力や活動力の回復にもなります。
薬に頼るだけでなく、早め早めの対処で、体調を改善して、片頭痛を予防する事が大切です。


片頭痛は、肩こり症状が現れたら、片頭痛が起きる予兆として、見逃さずに、凝りを解消して、体調を改善する事が大事です。
当院は、頭痛の予防や治療に、身体の疲労や緊張を解消し、血流や神経機能の回復を図っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月25日
疲労感の解消と、熟睡する為のコンディション作り
身体に疲労が溜まると、仕事をしていても、仕事に身が入らなく、遊びに出かけても、楽しめません。
「寝ても疲れが取れない」、「妙に身体がだるい」、あるいは「身体が重い」、といった状態に悩まされるようになります。
しかも、職場の上司や周囲との人間関係、過重労働や過大なノルマ、配置異動や職場不適応、また家庭での親子や家族の問題などがあると、ストレスが高まって、余計に疲れが辛くなります。


しかし、体調の管理は、自己管理が求められます。
特に、仕事をする上で、毎日しっかりと健康管理をする事は、仕事を効率的に行う重要なスキルになります。
この為、疲れをスッキリ落とすには、まずは、その原因を突き止める事が肝心です。


身体の疲労には、大きく2つに分けられます。
一つは、実際に身体が感じるのが、“疲労”です。
二つ目が、ダルサや倦怠感などを伴い、精神的に感じる“疲労感”です。


肉体的疲労は、筋肉を動かすエネルギーの不足と、疲労物質の蓄積によって起きます。
ところが、精神的な疲労感は、肉体的疲労が少なく、責任や役割があまり無くても、感じたり、増したりします。
例えば、気が進まなくて、「つまらない」と思っていたり、苦手意識があったりする場合などです。


また、それぞれの疲労は、解消されないと、身体に蓄積されて、互いに密接に関係するようになります。
疲労によって、自律神経のバランスが乱れて、肉体と精神に、互いに影響する為です。
例えば、肩や腰などの筋肉の痛みや、頭痛、微熱などが起き易くなるだけでなく、飽きてきたり、怒りっぽくなったり、勘違いやウッカリミスが増加したりなど、精神的な安定が失われるようになります。


ところが、疲労を回復させる力は、中高年以降になると、弱まります。
運動不足や体力の低下や、身体の機能の衰えなどにより、身体や脳の調整能力や、疲労の解消能力が、若い頃に比べ十分に働かなくなる為です。
しかも、仕事や家庭責任が重くなっているので、精神的なストレスによって、回復力を阻害します。


この為、忙しい人ほど、疲労回復が実感できるように、“熟睡する為のコンディション作り”が、大切です。
特に、中高年以降は、疲労の回復力が弱くなっているので、深く眠れるようにする工夫が、必要になります。


これは、脳が、疲労回復ができるのは、夜、眠っている間だけの為です。
しかも、良質な睡眠がとれないと、寝たつもりでも、脳の疲労が解消されなくなり、翌日になっても、ダルサや疲労感などが残ってしまいます。
疲労は、身体や精神的に負荷がかかっている状態なので、筋肉をほぐし、血行を回復させて、脳がリラックスした状態で眠る事が大切です。


このような“眠る為のコンディション作り”に、東洋医療を利用して、長引くコリを解消したり、血行改善をしたりすると、睡眠の質が高められます。
もともと東洋医療は、“養生法”として、身体の状態を把握しながら、硬くなった筋肉の緊張解消、血液・リンパの循環改善、気分の回復など、体調不調の改善を行ってきました。


眠る為にも、身体の硬くなっている箇所の回復や、違和感のある箇所の解消をしておくと、快適に眠れるようになり、疲労感の解消になります。
しかも、精神的な疲労も解消されるので、心の落ち着きや平穏、そして、記憶の定着や整理にも、良い影響を与えます。
仕事をこなす為にも、まず重要なのは、疲労回復の為に熟睡できる事です。


睡眠が充分でないと、集中力が高まりませんし、体調の悪化にもつながります。
当院は、東洋医学をベースにしたマッサージで、心身のリラックスを図り、健康維持の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月22日
中高年以降の、こむら返り(ふくらはぎの痙攣)の対策
中高年以降になると、こむら返りで悩さている人が、増えています。
以前ならば、一過性で、自然に治っていたものが、チョットした事で起き易くなったり、痛みの程度が激しくなったり、翌日まで痛みや違和感が残るようになります。
このような状態になると、心配事や、動作に支障をきたすようになります。


ところが、こむら返りの多くが、病気との関連性があまり無いので、これといった治療法はありません。
脚を専門的に診ている医師がいても、外科的手術を必要とする、重篤な患者さんを専門に診ている医師が大半です。
この為、病院やクリニックに行っても、漢方薬の処方を受けるのが一般的で、症状によって、筋弛緩薬や湿布薬が処方される程度です。


しかし、中高年以降になると、こむら返りが起き易いのが実状です。
これは、筋力の低下と運動不足の為に、ふくらはぎの筋肉が柔軟性を失い、自覚は無くても、常に張った状態になる為です。
この結果、腰や脚の“神経のセンサー”に、異常が起き易くなります。


例えば、就寝中に、よく起きるこむら返りは、仰向け姿勢や、布団の重みが、引き金になっています。
仰向けで寝ていると、足先が少し伸ばされた状態になり、それに布団の重みが加わると、更にエスカレートしてしまい、ふくらはぎの筋肉に異常な収縮を起こさせる為です。
また、疲れが溜まっていたり、クーラーによって脚の温度が低下していたりすると、脚の血行が悪化するので、神経の異常反応を起こし易くなります。


こむら返りは、ふくらはぎの筋肉が、突然強い痛みを伴って、収縮して痙攣する状態です。
「こむら」は、古い言葉で、ふくらはぎの意味です。
“こむら”が急激に縮み、めくれ“返る”ように感じるので、名付けられています。


原因として、多量の汗をかき、汗と共に電解質が失われて、神経や筋肉が興奮し易くなる事もあります。
しかし、この場合は、運動をした後の一過性なので、しばらくすれば回復します。


ところが、繰り返したり、痛みが酷くなったりする場合は、体調が低下している事への、警告と言えます。
この為、腰が、“いつも重ダルク”感じている場合は、注意が必要です。
腰やお尻の筋肉の柔軟性が失われていると、血行が悪化し、神経の異常が起き易くなる為です。


脚の血管は、心臓から遠く、心臓から届いた血液を、再び戻す働きをしています。
しかし、中高年以降になると、血管の柔軟性が失われ、戻す力が弱まり、詰まり易くなります。
この結果、体調が低下すると、脚の血管が、最初に影響を受けて、脚がつるようになります。


更に、脚の血流が悪くなると、脚の神経の働きを、障害します。
神経が、正常な反応ができなくなるので、筋肉をいきなり収縮させてしまいます。
この為、腰痛や坐骨神経痛などがあると、神経の誤作動を起き易くなります。


こむら返りは、加齢にともなう筋肉量の減少に加え、血行不良や冷え、神経の障害、などが重なると、起きます。
この為、中高年以降の、気になるこむら返りには、筋肉の疲労や緊張を取り、血行を良くする事が、何より大切です。
ふくらはぎだけでなく、腰から足にかけての、血行の改善や、筋肉の柔軟性を回復させ、神経の異常な反応が、起きないようにする事が必要です。
神経の過敏を解消させる為に、マッサージと共に、腰から足に続くツボ刺激を併用すると、筋肉の柔軟性や血行の回復に効果的です。


中高年になって、運動が少なく、腰や骨盤が変形してくると、神経のセンサーに異常が起き易くなります。
当院は、血流の改善や硬直した筋肉の回復を図り、体調の維持の為の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月18日
お腹の冷えによる、下痢や便秘
お腹が冷えた状態になると、胃や腸の働きが低下し、便を運ぶ働きが落ちたり(便秘)、腸が水分を吸収する機能が落ちたり(下痢)します。
これは、冷えによって、消化管内の感知能力に、低下や混乱が起き、内容物を正常に移動させる事ができなくなる為です。
また、消化管内に、不要な物やガスが溜まって、腸内の環境を整える善玉菌(乳酸菌・ビフィズス菌など)の活動が、弱まる為です。


更に、腹痛も起き易くなります。
「緊張状態が続いたり、乗り物に乗っていたりすると、お腹が痛くなる」、「食後すぐお腹が痛くなる」、「定期的に便秘や下痢を繰り返す」、などです。
これは、お腹が冷えるので、腸が熱を産み出す為に、“急性”の異常収縮を起こす為です。


お腹に冷えを起こす原因として、“運動量が少ない”“デスクワークなどで猫背姿勢が多い”“疲労やストレスなどの蓄積”などが多くなっています。
身体の血流が不活発となり、体内の体温が低くなってしまう為です。
また、仕事や家庭の重圧や心配事などに悩まされると、精神的なストレスが高まると、お腹が冷えて、トイレに駆け込んだり、お腹が痛くなったりします。


更に、身体のダルサが取れなくなったり、風邪気味になったりします。
消化管内に、不要な物やガスが溜まって、疲労物質などを分解する働きが低下するので、疲れがとれなくなる為です。
しかも、内臓の温度が低いので、免疫力が低下し、風邪を引き易く、病気にかかり易くなる為です。


通常、内臓の温度は37度前後ですが、体内の血行が悪くなると、この温度より低くなり『内臓型冷え性』が起きます。
しかし、このような『内臓型冷え性』は、気付きにくく、なかなか分かりません。


この為、「お腹がなんとなく冷えている気がする」とか、お尻を触ってみて、「お尻が冷たい!」と感じる場合は、注意が必要です。
特に、普段から、腰やお尻に、疲労や痛み・ダルサなどの不調を感じている場合は、『内臓型冷え性』の可能性が高くなります。
腰やお尻は、毛細血管がたくさん集まっている場所なので、血管が細かい分だけ、血行が悪くなり易く、疲労や緊張を強まると、血液の流れを滞らせてしまい、お腹を冷やす原因になる為です。


対策としては、お腹を暖める事が、良く行われます。
それで効果がある事もありますが、それだけでは、その場だけの効果に終わってしまう事が多くなります。
「効果が今ひとつ・・・?」、という事になります。


『内臓型冷え性』の場合、胃や腸を暖めて、血流を促し、働きを回復させる為にも、冷たくなっている腰やお尻の筋肉の血行を改善して、内臓で循環する血液量を増やす必要がある為です。
この為、お腹を暖めるだけでなく、冷たくなっている腰やお尻の筋肉の働きを回復させることが必要です。
下半身に送られた血液を、再び心臓に送り返す大きな働きをするので、腹部で循環する血液量が増える為です。


特に、太ももは、身体の中で最大の筋肉なので、その大きな筋肉ポンプの働きを促すと、冷えの解消に効果的です。
例えば、仕事や家事などで、立ちっぱなしや、中腰の作業が多い場合、腰から下の血流が滞り易くなっているので、股関節の血流を促すだけでも、お腹の冷えを解消させる効果があります。
しかも、疲れがなかなか取れない人も、消化管内の不要な物やガスが排泄されるので、肝臓の働きに余力ができ、疲れを解消させる効果があります。


『内臓型冷え性』で、意外と見落としがちなのが、腰やお尻に、疲労や痛み(鈍痛)を感じているタイプです。
当院は、全身のこりや疲労を取り除き、心身のリラックスを図り、血行を促進して、冷えの治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月15日
高齢者のための、短時間マッサージ
現在、多くの市町村で、高齢者の方に、マッサージの施術助成券を交付しています。
高齢者の健康の保持と、福祉の増進を図る為に、施術費の一部を支給する制度です。
1回15~20分程度の短時間のマッサージでも、このような制度を利用して、時々受けると、健康管理に効果的です。


これは、『人は血管とともに老いる』と言われるように、身体の老化は、血液の循環障害によって、大きく影響を受ける為です。
例えば、血行が悪くなると、体温が少し下がっただけでも、首、肩、背中などの筋肉に、硬直が起き易くなります。
この結果、身体が疲れ易くなったり、神経が刺激されて不快さや痛みを感じ易くなったり、これらによって身体の歪みを誘発したりします。


また、体力が弱い高齢者にとって、血行が悪化すると、風邪を引き易くなり、炎症が起き易くなります。
加齢により、身体の機能が不活発になり、新陳代謝が遅くなっている上に、免疫力が低下するので、身体の抵抗力が弱くなる為です。


更に、脳の働きにも、影響があります。
昔から、頭がハッキリしていないと、『血の巡りが悪い』と言われるように、脳が機能する上で、脳の血管・血流が、良好な状態を保つ事が必要な為です。
身体の血液循環が低下すると、脳に巡っている血液量も減少して、頭痛や、頭が疲れ易い、集中力が無くなった、目が疲れ易い、などを引き起こします。


ところが、高齢になると、このような状態を防ごうとしても、運動やストレッチなどによる、セルフコントロールが難しくなります。
しかも、人間の身体は、もともと、活発に動いている筋肉には血液が十分に流れ、動いてない筋肉には血液があまり流れません。
この結果、高齢になって、筋肉の働きが停滞したり、衰えたりすると、余計に血行が減少し、身体に不調が現れ易くなります。


高齢になって、健康を保つには、身体の機能を活発化させる為にも、血液を全身に循環させる事が必要です。
このような場合に、短時間でも、マッサージ治療を受けると、健康の維持に効果が期待できます。
これは、短時間のマッサージでも、調子の悪い箇所を、集中的に治療する為です。


もともと日本では、筋肉の柔軟性や血行を回復させる為に、古くから、身体の緊張や疲労を解消させ、循環を促進させる、専門医療が発達してきました。
代表として、江戸時代に隆盛を極めた、日本の『あん摩』があります。
循環器系や神経筋系に刺激を与え、体調を整え、疾病の治癒や健康の増進を行ってきました。


現在、日本の『あん摩』は、西洋で発祥したマッサージと、現代医学を取入れ、新しいタイプのマッサージになっています。
短時間のマッサージでも、筋肉の柔軟性を回復させ、血液の循環が促進されるように、様々に工夫されています。
疲労や痛みの箇所に、直接、圧や刺激を与えて、疲労や緊張を散らしたり、静脈やリンパの流れを改善し、身体に不要な物を、排出能力を高めたりします。


例えば、高齢者に多い、肩や首の緊張があって頭が重いとか、気分がすぐれないような場合に、効果を発揮します。
しかも、肩や首の緊張が解消されるので、脳の血流量が回復し、脳の働きもUPします。
定期的に受けると、血管の拡張や、血流の促進、身体の機能の活発化、などを維持させるので、アンチエイジングに最適です。
しかも、短時間型のマッサージなので、“費用も安く”“手軽”です。


高齢になると、「筋肉が凝る」とか、「脚がむくむ」など、血行が悪くなっている事に、気付かされる事が多くなります。
当院は、市川市の施術助成券を取り扱い、リラックスできる雰囲気で、高齢者の健康サポートを行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月11日
仕事の効率化と、健康管理(オフィスマッサージ)
仕事を続けていると、身体が疲れてしまい、「首や肩が痛い」とか、「背中や腰が痛む」などが、よく起きます。
このような状態になると、身体だけでなく、頭も疲れた状態になって、仕事をこなすペースが遅くなったり、注意力が低下したりします。
更に、疲れが蓄積すると、集中力が続かなくなったり、気が滅入ったりして、仕事へのモチベーションが下がってきます。


しかも、疲れの蓄積は、仕事をしている周りの人にも、影響を与えます。
例えば、疲労が辛くなると、内にこもって“人と接するのを避ける”とか“無口になる”、あるいは反対に攻撃的になって“イライラする”とか“八つ当たりをする”などが起きてきます。
これは、疲れて弱ってくると、内にこもったり、怒りを向けたりして、本能的に自分を守ろうとする行動と言われています。


実際、最近の調査によると、サラリーマンの29%が「とても疲れている」と答えており、「やや疲れている」と答えた63%の人を合わせると、9割の人が疲労を感じています。
これは、コスト削減による人員縮小や、成果主義に基づく評価制度が導入されるようになった為です。
この結果、一人当たりの仕事量が増えただけでなく、職場のメンタルヘルスの悪化が起き易くなり、イライラやストレスなどの、心の不調が顕在化するようになりました。


このような心身の疲労は、ごろ寝や睡眠のような『消極的な休養』では、なかなか解消できません。
これは、デスクワークをしていると、特定の筋肉に負担がかかり続け、しかも、同じ空間で、長時間にわたるので、疲労が溜まり易く、取り除きにくくなる為です。
この為、全身の血行を促進させて、新しい酸素や栄養を体内に送り込み、不必要になった老廃物を積極的に排除させる、『積極的な休養』を取る事が必要になっています。


例えば、“硬直している首・肩・背中などを解消させるだけでも、脳の血流が促進されて、疲労感や緊張感が減少し、身体がリラックスします。
また、ストレスやイライラ感は、溜まったエネルギーを放出しようとする感情なので、血行が促進されると、解消効果があります。
特に、サラリーマンやOLのように、普段あまり身体を動かす機会が少ない人は、『積極的な休養』は、疲労回復に効果的です。


このようなニーズから、積極的な休養』を目的とした、『オフィスマッサージ』と呼ばれる、社内で行うマッサージが増えています。
デスクワーク型の疲れは、“姿勢と密接な関係”があるので、気になった段階で、身体の“血行回復”を行うと、モチベーションの維持に効果的です。
空いている会議室などを利用し、ベッドやタオルなどの備品を用意し、希望する社員にマッサージを行います。


『オフィスマッサージ』の具体的なメリットとして、
1、質の高い休養(マッサージ)の機会を設ける事によって、仕事のメリハリをつけ、生産性や作業効率のUP。
2、マッサージを受ける時間を設定する事で、社員の時間管理意識を高め、モチベーションの向上を図る。
その他、福利厚生制度としての満足度の向上や、会社のブランド力、離職率の低下などがあります。


社内で行う15分程度のマッサージでも、タイムリーに受けると、必要な時に、筋肉の張りやコリを解消できます。
こまめにリセットできるので、スッキリと仕事ができるようになります。
また、仕事力の回復だけでなく、職場の雰囲気の向上も、期待できます。


疲労やコリを慢性化させると、身体の不調だけでなく、メンタル面での不調を起こし、ヤル気が低下し、作業効率や生産性が落ちます。
当院は、患者に合わせたマッサージ治療を行い、心身の健康サポートを行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月08日
マッサージの 保険治療 と 自費治療
マッサージの治療費には、「保険が効く」ものと、「保険が効かない」ものがあります。
保険が効くもの、つまり健康保険でまかなえるものを「保険治療」といい、保険者(健康保険組合など)、または国が、保険分を支払ってくれるので、少い負担で済みます。
反対に、「保険が効かない」ものは、「自費治療(自由診療)」と呼ばれ、治療費は患者の負担になります。


例えば、整骨院や接骨院は、“緊急の外傷性の負傷”の治療を行う医療機関なので、その範囲内で保険が適応されます。
「やむを得ない外傷」と認めた場合のみ、応急処置として、限定的に健康保険を使えるようになっています。
“緊急の外傷性の負傷”ではない、一般的な、肩こりや腰痛、筋肉疲労などの施術は、保険の対象になりません。


この為、整骨院や接骨院で行われている、保険扱いのマッサージも、“緊急の外傷性の負傷”の為のものです。
損傷した組織を、正常で機能的な状態に戻す為の、応急処置です。
“機械で低周波・干渉波などの電気治療をした後に、5分くらいの簡単なマッサージをして終わり”という、一種のルーティンワークのような治療になります。


保険が適用されるマッサージは、他にもあります。
この場合、病院で治療を行ったものの、症状が固定してしまった場合や、それ以上の治療が困難な場合に限られ、医師から同意書をもらう事が条件になります。
例えば、脳血管障害後遺症等に起因する筋麻痺や、骨折後遺症や廃用性関節拘縮など、傷病名に関わりませんが、医療上、症状を緩和する場合です。


この場合も、マッサージ治療の内容や、時間に制限があります。
例えば、整形外科のマッサージや電気治療などのリハビリ治療時間は、1単位20分と決まっているので、治療時間は15分~20分ぐらいです。
また、訪問マッサージの場合だと、施術時間は一般的に20分ぐらいで、長くても30分です。


このように、保険適応できるのは、国が定めた「最低限の治療」の範囲内に限られます。
その範囲内で、比較的安い費用で利用ができるようになっています。


反対に、患者が望む十分なマッサージや、疲労や緊張の解消を目的としたマッサージを受けるには、「保険が効かない」自費治療になります。
患者にとって、経済的負担は大きくなりますが、保険治療では物足りない方に向いています。
特に、広範囲に痛みやコリがある方、症状が慢性化している方、早く改善したい方などに、個々のニーズに対応したマッサージ治療が可能になります。


施術する側も、時間や施術の幅が広がるので、対処し易くなります。
自費治療のマッサージの多くは、料金が治療時間に応じて決められ、10分間で1000円が相場で、症状の範囲や程度、患者側からの要望などから、治療時間を決めています。
費用は、3,000円台が一番多く、そして4,000円台、5,000円台という順になり、これらの料金でほとんどを占めています。


このように、保険治療と自費治療には、それぞれ、メリットとデメリットがあります。
しかし、マッサージの本来の目的は、身体の不調を和らげる効果や、精神を安定させる為です。
費用も大切な判断項目ですが、特に、体調の改善を目的にしている場合は、「より良い結果」や「より快適な治療」を考えて、治療法を選ぶ事が大切です。
自分の健康は、自分でシッカリ守っていく気持で、自分にふさわしいマッサージを選んで下さい。


マッサージを選ぶ時は、多くの治療例が有り、養成を受けた『あん摩マッサージ指圧師』の国家資格者のいる治療院を選んで下さい。
当院は、長年の訓練を積んだマッサージ治療で、患者の方が納得して、安心して受けられる治療を目指しています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月04日
脚(足)が、むくむ (脚太りと、むくみ)
脚は、心臓から一番遠く、身体の下に位置しています。
この為、脚や腰が疲れていたり、座り続けて筋肉の働きが低下したり、冷えがあったりすると、血液やリンパ液を、心臓に押し戻す力が弱まってしまいます。
循環が悪くなるので“脚太り”になるだけでなく、細い毛細血管から、水分がにじみ出て滞留して、“むくみ”ができる原因になります。


脚がむくむと、脚がパンパンになったようでも、実際は、皮膚の張りが無くなった状態になります。
これは、過剰な水分が溜り、皮膚や筋肉が伸びきって、弾力を失い、ゆるんでしまったからです。
この為、靴下を脱いだ後、いつまでもゴムの跡が残ったり、指で脚を押すと、凹みが消えにくくなったりします。


そして、見た目だけでなく、脚痩せの「天敵」になります。
これは、細胞への養分の取り入れや、老廃物の排出が上手くいかなくなるので、更にむくみが悪化して、慢性化してしまうからです。
酷くなると、むくみが解消できなくなり、朝から脚がむくんだ状態になります。


更に、脂肪の塊の“セルライト”が、できる可能性があります。
これは、脚の皮下の脂肪の周りに、溜まった老廃物がくっついて、形を変えながら、次第に大きな脂肪の塊(セルライト)になる為です。
この塊ができると、更に血管やリンパ管を圧迫して、血液やリンパ液の流れを一層滞らせるので、脂肪の塊を大きくさせます。


また、脚の循環の悪化によって、脚のだるさや疲れが強まり、かゆみ、鈍痛、脚がつる、などの症状も起きます。
脚から腰に影響が及ぶと、腰の不快感や鈍痛などに、絶えず悩まされようになります。


このような脚のむくみ解消に、マッサージが広く利用されています。
例えば、リンパマッサージは、リンパの流れを促進し、水分と老廃物を、体外に排泄させる事を目的にしています。
また、静脈マッサージは、心臓に血液を戻す静脈の流れを促して、血液循環の改善を目的にしています。


しかし、大事な事は、筋肉の働きを取り戻して、リンパ液や静脈血を送り出す筋肉のポンプ作用を、活性化させる事です。
特に、『上半身の血流は心臓が、下半身の血流はふくらはぎが担っている』と言われるように、ふくらはぎの「筋ポンプ」の作用を利用する事が重要です。
人間だけにある、ふくらはぎの筋肉を活発化させて、リンパ液や静脈血を排出させる事が必要です。


更に、リンパ液の流れを促進させる為に、腰や膝の“関節付近”の、筋肉の働きを高める事も必要です。
これは、脚の付け根(鼠径部)や膝裏は、下肢のリンパ管が集まっているので、リンパ液が溜まり易くなる為です。
しかも、リンパ液の流れ自体が、とてもゆっくりしていて、時として、流れなくなる事があるので、腰や膝の関節付近の循環を、促進させる事が必要です。


しかし、脚の後ろ側を、セルフマッサージしたり、ストレッチしたりするのは、なかなか難しいのが現実です。
また、脚のむくみが一旦できてしまうと、“コリ”の解消と同じように、筋肉の硬結部を確認し、柔軟性を回復させる事も必要です。


このような場合には、国家資格のあるマッサージの治療院で、一度しっかりと、身体の状態を確認したうえで、むくみ解消の治療を受けて下さい。
気になる部分ごとに、筋肉の状態を確認するので、即効性があります。
また、東洋医療も扱っている治療院では、マッサージにプラスして、ツボ刺激も利用するので、むくみの解消に効果的です。


一日中、立ち仕事や、座り仕事をしている人、あるいは、脚の筋力が弱い女性は、脚のむくみに注意が必要です。
当院は、筋肉や関節部分の診断を通して、筋肉の硬直や血流障害を改善し、循環の改善を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年03月01日
男の 冷え(ストレス性の冷え)
最近、精神的なストレスによる、男性の冷えが増えています。
調査によると、成人男性の約3人に1人が、手足の冷えを感じています。
しかも、身体の冷えと共に、疲れ易い、体力が落ちた、疲れがとれないなど、疲労感が増したり、睡眠不足や腰痛、肩こりといった体調不良に悩まされたりします。


従来、男性も40~50代になると、冷えが起きても、男性ホルモンの分泌減少や老化現象などから、やむを得ないと思われていました。
筋肉量が減るので、体熱が作られにくくなり、しかも、血液が流れづらい脂肪が増える為です。
また、この年齢になると、習慣的な運動やトレーニングなどをする機会が少なくなるので、尚更です。


ところが最近、血行不良による冷えが、多くなってきました。
これは、日中のほとんどを、パソコンの前で過ごす事で多くなり、運動不足と共に、過労やストレスなどで自律神経の乱れを起こし易くなった為です。
『ストレスで交感神経が高ぶる→血管が収縮する→血流が適正に行き届かなくなる…』という状態になり、冷えを誘発します。


この結果、若い男性の間にも、冷えで悩む男性が多くなってきました。
特に、職場や人間関係などで、さまざまなストレスを多く抱えるほど、心を強く持とうとする働きが強くなるので、冷えが起き易くなります。
この為、会社で、ものすごいストレスを抱えているにも拘わらず、自分を気遣う暇もなく、仕事優先でこなしている男性に多くなっています。


ところが、身体が冷えていても、自分で感じない、自覚してないケースもあります。
いわゆる“隠れ”冷え性です。
これは、本来温かいはずの、身体の中心部や内臓が冷えているので、自覚が無い為です。


しかし、自覚が無くても、血行が悪化するので、身体が疲労し易くなったり、腰やお腹周りに脂肪が付き、下半身が太ったり、脚がむくんだりします。
また、血行不良になっているので、内臓の調子も悪くなります。
例えば、何となく身体がだるい、胃腸の調子が悪い、引いた風邪が長引く、肩こりや頭痛、などの不快な症状が多くなります。


更に、身体の状態が悪いので、精神的にも影響を及ぼし、理由もなくいつもイライラしたり、ちょっとした事でも、すぐにカーッとしたり、怒りっぽくなったりします。
これは、冷えによる慢性的な不快感が続くので、神経も過敏状態になり、忘れる事の出来ない気持ちや感情が起きると、身体に刻み込まれ易くなる為です。
そして、感情の発散や解放が出来なかったり、不快な感情の行き場が無くなったりすると、爆発してしまいます。


このような冷えの対策には、身体の血行を改善し、自律神経の障害に伴う身体の不調を、一つずつ改善する事が大切です。
筋肉内に走行している血管は、筋肉の柔軟性を回復させると、反応が早い性質があるので、働きが活発になり、血行が促進されます。
これは、筋肉が、血液を押し出すポンプのような働きをしている為です。


特に、下半身には、全身血液の70%が集まるので、下半身の筋肉の柔軟性を回復させると、下半身だけでなく、全身の血行も改善されてきます。
また、首の内側には、自律神経が通っているので、首周囲が緊張してくると、神経を圧迫し不調の原因になるので、首や肩の筋肉もチェックを行い、しっかりと緊張を緩める事が必要です。
首周囲の筋肉の緊張が緩むと、呼吸が楽に感じられるようになり、精神的な緩和作用につながります。


冷えの対策には、食事や運動だけでなく、首周囲や下半身の筋肉の状態にも、注意する事が大切です。
当院は、こりや疲労の解消や、心身のリラックスを図り、冷えの改善を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年02月25日
腰痛の前兆(だるい、重い、疲れる、張る、こわばる)
座っているうちに、徐々に下半身が重ダルクなったり、夕方近くになると、腰の奥から鈍痛を感じたりする事があります。
ハッキリとした痛みは無くても、腰がこわばって動きづらくなり、何かの拍子に、痛みを誘発させてしまいそうな感じになります。
これらは、腰痛を起こす前の、前兆(まえぶれ)の可能性があります。


これは、腰の部分が、背骨の延長の骨だけで、上側の肋骨と下側の骨盤との間で、ポッカリと空洞になっている事が、影響しています。
周りを骨でガッシリと固められていれば、それで支えられますが、骨で守られていないので、筋肉でシッカリと支える必要があります。
この為、“天然のコルセット”のような、何層にもなっている分厚い筋肉で、中を通る重要な神経や血管を、保護しています。


ところが、疲労や緊張で、腰の負担が増すと、“天然のコルセット”にも、負荷が強まります。
そして、許容できる範囲より、負荷が多くなってしまうと、必要な酸素や栄養が不足してきて、老廃物が溜まります。
この結果、何層にもなっている分厚い筋肉の柔軟性が失われてくると、“特有”のツッパリ感や重ダルサを感じるようになります。


この腰から警告サインを発している段階で、何らかの急激な動きや、大きな負荷がかると、腰の筋肉が耐えきれなくなって、筋肉の痙攣を起こします。
いわゆる、ギックリ腰です。
“こむら返り”と同じ状態なので、激痛と共に動けなくなったり、お腹の筋肉急激に縮んで声が出なくなったりします。


また腰痛は、肉体的な疲労や緊張だけでなく、ストレスも大きな原因になっています。
ストレスと言うと、心理的なものというイメージがありますが、ストレスが長引くと、血流が滞り、筋肉の柔軟性が失われて、筋力の低下につながります。
この結果、ストレスが積み重なると、筋肉の柔軟性が失われ、身体のバランスをとっている役割の腰に、大きな負荷がかかります。


この為、腰に、ツッパリ感やダルサなど、腰の硬直感や違和感に気付いたら、早目の対応が肝心です。
これは、腰の筋肉が、何層にもなっている腰の分厚い筋肉で構成されているので、これらが硬直すると、血行滞りや、疲労物質の排除が、なかなか解消しなくなる為です。
そのままにしていると、筋肉の働きが弱ったまま、血流が悪化してくるので、状態を更に悪化させ、慢性化します。


まずは、必要な酸素や栄養が行き渡らせる為に、血行を促す事が最優先です。
血液循環を促し、筋肉の柔軟性を回復させてから、リラックスした状態で、筋肉の活力を回復させます。
また、腰は、お尻や背中にもつながっているので、それらの筋肉の状態を確認して、筋肉の疲労と緊張を解消させる事も大切です。


腰痛を起こしてしまうと、安静を保つ事が必要になったり、治りきる迄に時間がかかったりします。
また、何気ない動作でも、身体を動かすと痛みが増すので、精神的にも、人に分かってもらえないツラサを感じるようになります。
しかも、腰の柔軟性を回復させようと、腰や股関節の関節を動かしたり、筋肉を伸ばしたりすると、かえって緊張を強めてしまい、痛みを増してしまいます。


腰からの硬直感や違和感は、腰痛の起きる前兆です。
自分でも気づかないうちに、腰やその周りの筋肉に、疲労やストレスが蓄積されています。
身体の中央で、身体のバランスをとっている腰にとって、大きな負荷がかかっている状態なので、早目に手当を受けて下さい。


腰痛は、病院で検査を受けても、85%が原因不明になっています。
当院は、痛みや不調の予防に、身体の緊張解消や循環改善など、体調管理の為の治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年02月22日
変形性膝関節症の、運動療法と筋肉の柔軟性
変形性膝関節症は、膝関節のクッションである軟骨のすり減りや、筋力の低下などによって、膝に炎症や変形が起き、痛みが生じる病気です。
中高年に多い病気で、とりわけ女性に多く、50歳以降になるにつれて、患者さんが多くなっています。
手術が必要とされるのは、全体の1割ぐらいで、多くは手術以外の保存療法が中心になっています。


保存療法の中でも、膝の痛みが強い時には、膝にヒアルロン酸を注射する事が、よく利用されています。
注射なので、比較的簡単に、短時間に、治療が行えます。
炎症を抑え、すり減った膝の軟骨表面を覆うので、この作用により、炎症が和らぎ、膝の動きを滑らかにして、膝の痛みも自然と無くなります。


しかし、ヒアルロン酸には、軟骨を再生させたり、増やしたりする効果はありません。
しかも、時間の経過とともに、ヒアルロン酸が体内に吸収されてしまうので、長く効果が持続しません。
この結果、膝の痛みがいったん治まっても、その後、2~4週間ごとに1回の割合で、注射を繰り返して受け続ける事になります。


一度すり減ってしまった関節軟骨は、自然に、もとの完全な形に修復されません。
この為、痛みを抑制しながら、膝が完全に曲がりきらない状態や伸びきらない状態を改善して、膝の機能を高め、病気の進行を遅らせるリハビリ治療が必要になります。
膝への負担を避けながら、身体のバランス能力の改善や、関節周りの筋肉が鍛えます。


しかし、リハビリの運動療法の難点として、即効性が期待できません。
通常でも、効果が出るまで、少なくとも2~3ヶ月ぐらいかかるので、毎日、気長にトレーニングを続けていく事が必要になります。
これは、痛みで膝を使わなくなると、膝関節周囲の筋や腱・靭帯などの働きが弱まるのと、一部の箇所に負荷がかかり、その箇所が硬直して柔軟性が失われる為です。


この結果、「トレーニングをしても、なかなか効果が出ない」とか、「老化病だから、仕方が無い」と、思ってしまいがちです。
特に、肥満や加齢で脚の筋力が弱っていたり、膝の痛みで歩く事が少なくなっていたりすると、余計に、関節の機能を維持する訓練と、ガンバリが必要になります。
運動療法をする時間的なゆとりが無いと、途中で、諦めてしまいます。


このような運動療法への抵抗感を減らし、意欲を維持する為に、脚や腰の筋肉の柔軟性を、取り戻しておく事が重要です。
変形性膝関節症は、関節の変形による軟骨の損耗が原因ですが、それを支え、動かしているのは『筋肉』の働きに依存している為です。
筋肉の柔軟性を回復させ、関節周囲の血行を改善させると、膝の動きが改善し、痛みを和らげ、運動がし易くなります。


特に、太ももの筋肉は、膝下まで伸び、運動時の負荷や衝撃を吸収し、膝関節をコントロールする働きをしています。
この為、この筋肉の柔軟性を取り戻し、機能を回復させる事が大切です。
これにより、膝の動きを保護作用が働き、膝への負担が減少し、関節軟骨に傷つくのを防ぎます。


また、脚や腰の柔軟性を回復させると、日常動作を大きく助けます。
これは、膝に痛みを強く感じると、どうしても、歩行時や、立ち上がりや座る動作、階段の上り下りなどで、バランスを崩した姿勢や、変則的な動きが多くなる為です。
膝の痛みが気になりますが、脚や腰の筋肉の柔軟性を維持しておく事も大切です。


脚や腰の筋肉のこわばりを解消し、脚力や血行が改善されると、膝への負担が減り、関節の動きもスムーズになります。
当院は、膝だけでなく、下半身のこわばりを解消して、血液循環を促進させ、関節の可動域の改善や、鎮痛効果を図っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年02月18日
猫背 の 矯正(マッサージ+他動運動)
見た目の印象は、最初の数秒で決まると言われています。
特に、姿勢によって、印象が良いのと悪いのでは、ビジネスのチャンスも、出会いのチャンスも大きく異なってしまいます。
姿勢という文字も、「姿」と「勢い」と書くように、身体の構え方や構えを示しています。


例えば、背筋がピンと伸びていると、プロポーションや動作が魅力的に見え、しかも、自信があるように見えます。
また、姿勢がいいほど、腹の底から力強い声が出せるので、自信があるように話せて、人を納得させるパワーを持ちます。
この結果、周りの人に好印象を与えるだけでなく、社会的信用にまで影響を及ぼします。


反対に、猫背で、背中が丸まってしまうと、デメリットとして、まず見た目の悪さです。
うなだれているようで、活気が無いように見えます。
同じような年齢が集まっても、精彩が無く、格段に老けて見えてしまいます。


しかも、姿勢が悪いと、身体的にも、腰痛・膝痛・肩こりなどに悩まされます。
慢性的に身体が傾き、重心の片寄りが続くので、疲労が蓄積され、身体全体の変調につながってしまう為です。
また、顔や目線が下を向いたままの姿勢で、首を上げている状態が続くので、ストレートネックの原因にもなります。


猫背は、長年の日常生活の癖が、原因になっています。
身体自体が、①頭が前に出て、②肩が前に出て、③骨盤の後傾(立つとポッコリお腹)の状態になります。
特に、いわゆる“巻き肩”と云われるように、胸がクボミ、肩関節が前方に突出し、肩甲骨が肩側に移動したままになります。


このような猫背は、姿勢を正そうとすると、かえって、辛くかんじたり、息苦しくなったりします。
これは、背中の筋肉が固まってしまったり、背骨の関節の動きが悪くなったりしているので、回復させようとしても、“ロック状態”になっている為です。
しかも、筋肉を伸ばそうとしても、猫背による“防衛反応”を起こし、“抵抗”を受けているようになります。


この結果、治そうとしても、自分一人だけの努力では、なかなか元に戻りません。
しかも、身体の中で、一番目に付く部分は上半身ですが、背中側は、自分では見えないので、知らず知らずのうちに、身体のラインが崩れます。
この為、最初は、施術者やトレーナーに、今までの猫背の歪みを治し、背筋が伸びるようにしてもらったほうが、実際的で、効果的です。


例えば、病院のリハビリ治療では、自分の力で動かす『自動運動』、他者の力で動かす『他動運動』を使い分けています。
この使い分けによって、患者のレベルに合った、関節の可動訓練を可能にしています。
猫背の解消も、最初は、他者の力で動かしてもらう『他動運動』を受けたほうが、効果的です。


例えば、痛みを伴わないように、マッサージで筋肉の硬直を解消させ、関節の可動域(動かせる範囲)を回復させます。
そして、必要に応じて、「イタ気持ちのいい」範囲で伸ばして、適度に伸びた所でキープする事を、繰り返します。
これにより、身体がリラックスした状態で、抵抗感が無く、筋肉の“ロック状態”を解消させる事ができます。


この方法により、自分で動かしづらい、筋肉の柔軟性や、関節の可動域を、回復させる事ができます。
しかも、筋肉の柔軟性を回復させるだけでなく、血液やリンパの流れの滞りによる、背中の“むくみも”解消させられます。
また、肩甲骨の動きが自由になるので、圧迫を受けていた胸部も楽になり、気分的にもスッキリします。


自分で、ストレッチで回復させる事が難しい場所は、『他動運動』の利用が有効です。
当院は、肩凝りや疲労回復などの治療を含め、猫背や身体の歪みなどの、姿勢改善の治療も行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年02月15日
足 ( 脚 )の 疲労回復
脚の疲労は、立ち仕事だけでなく、残業の続く長時間労働、パソコン業務などのように、同じ姿勢で長時間いる事が多いと、起き易くなります。
脚がパンパンになったり、おもりを引きずっているように重く感じたりします。
しかも、それだけでなく、気分的にも不快になるので、仕事や家事をしていると、疲労感が増します。


更に、脚が“むくむ”ようになると、余計に不快感が増します。
血流の悪化や、リンパの流れの滞りで、排泄されるはずの余分な水分や老廃物が、身体に停滞する為です。
筋肉や神経を、絶えずジクジクと刺激するので、疲労感だけでなく、不快感が増大し、身体の動きも鈍るようになります。


また、脚が“むくむ”ようになると、顔が腫れぼったく、瞼(まぶた)が重たく感じられる事があります。
リンパ管が、全身に張り巡らされているので、寝ているうちに、顔の皮下にも水分が溜まる為です。
朝、起きた時に、顔全体が、丸く感じられ、太ったように見えて、一日の始まりから、憂鬱な気分にさせられます。


更に悪化すると、『脚が“うずいて”眠れない』という事も起きてきます。
寝ていると、ジッとしているので、脚の重だるさが強まり、すると、脚が“うずく”とか、“むずかゆい”などの、違和感が起きてきます。
これは、筋肉の緊張が解消できなくなったり、血行不良が起きたりすると、無意識的に筋肉を動かして、筋肉の緊張や疲労物質を取り除こうとする為、と言われています。


立ったり、歩いたりする為には、脚の筋肉が、しっかりと体重を受け止め、身体の動作につなげられる事が必要です。
また、重力の影響で、全身の血液量の70%が脚に集まるので、血液を心臓に戻せる働きも必要です。
ところが、脚の筋肉の働きが弱まったり、運動不足の状態になったりすると、疲労だけでなく、循環が悪くなり、不快感の原因になります。


このような、脚の疲労の解消や血行促進に、向こうずねの筋肉(前脛骨筋)にある「足三里」のツボが、“治療ポイント”として、よく利用されてきました。
例えば、奥羽・北陸を経て、美濃・大垣に至る約2,400キロを踏破した松尾芭蕉も、足三里に灸をして旅の疲れを癒し、歩き続けたと言われています。


実際に、筋肉の伸縮運動の中心的役割を果たしている、足三里のツボを刺激すると、脚に「ジワーッ」と血液が流れ始めます。 
『脚の動脈は拡がらないが、刺激すると、血液の循環が良くなり、痛みが少なくなる』と、確認されています。
脚の血行が改善され、筋肉の伸縮運動の役割(モーターポイント)を回復させるので、足三里が健脚のツボと言われています。


更に、ふくらはぎの筋肉の柔軟性を回復させると、疲労感の回復や、脚のダルサやむくみなどの解消に、効果が増します。
筋肉の働きが活発になり、いろいろな毛細血管から集められた静脈血やリンパ液が、活発に押し上げられる為です。
全身の血行も改善されるので、身体に、疲れやダルサなどを感じた時にも、効果的です。


この為、現在でも、脚が疲れた場合には、この足三里のツボ刺激と、脚や腰部の柔軟性回復による血行促進が、利用されています。
脳に流れる血行も良くなるので、脳の働きが活発化します。
また、脚の筋力が弱って、つまずき易くなったり、転び易くなったりした時にも、下半身が軽くなり、歩き易くなる事も分かっています。
疲れを感じた一日の終わりには、体調を整える為にも、脚の疲れを回復させて下さい。


脚のダルサやむくみ、疲れの解消には、脚のツボ刺激と、脚や腰の血行改善をすると、効果的です。
当院は、脚の疲労や緊張解消に、圧痛・硬結部位にツボ刺激の利用や、血流改善により、治療を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


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投稿日: 2017年02月11日
お尻から、太ももにかけての、痛みやシビレ
立ち上がりや、階段を上り下りすると、お尻から太ももにかけて、痛みを伴ったシビレや、違和感が起きる事があります。
このような状態になると、普段から、お尻から太ももの裏にかけて、ツッパリ感がしたり、何とも言えない鈍痛やシビレを感じたりします。
しかし、腰には、ハッキリとした痛みが出ません。


このような症状の場合、坐骨神経痛の可能性があります。
坐骨神経は、お尻から太ももの裏側、そして、ふくらはぎの後面に続く、かなり太くて、長い神経です。
下肢の要になっている神経で、歩いたり、転ばないようにバランスをとったりする以外にも、皮膚感覚も担当しています。


ところが、疲労や緊張などで、お尻の筋肉が硬くなると、この坐骨神経が圧迫されて、痛みやシビレなどの神経症状を起こします。
坐骨神経痛を起こす原因は、いろいろありますが、このような、お尻の筋肉の緊張タイプが、90%以上と言われています。
実際には、お尻の最深部にある筋肉で、「梨状筋」と呼ばれる筋肉が、硬くなって影響を及ぼすので、「梨状筋症候群」とも呼ばれています。


例えば、妊婦さんのように、お腹が大きくなると、姿勢を維持する為に、腰から下に負荷がかかったり、筋力が弱まったりすると、この痛みが起きます。
また、長時間の車の運転で、アクセルやブレーキの操作を繰り返しているうちに、操作側のお尻が痛くなる事もあります。
他にも、休日のランニングやハイキングなどで、お尻に疲労や緊張が高まって、痛んだりします。


始めは、チョットした違和感程度なので、「そんなにひどい痛みでもない」とか、「歩けないような痛みではない」と感じ、気にする事はあまりありません。
ギックリ腰のように、突然、激痛が走る事がありません。
湿布薬を貼る程度でも、症状が軽くなったように感じるので、軽く考えがちです。


しかし、お尻の筋肉は、身体を支える為に、座っていても働き続ける筋肉です。
この結果、絶えず緊張や疲労が続くと、症状が次第に下半身全体に拡がり、お尻や腰が重ダルイ感じになってきます。
そして、しばらくしているうちに、特定の姿勢をするとピリピリと感じてきたり、椅子に座っていると、お尻の骨の尖った部分が痛んだりします。


特に、運動不足や冷えで、下半身の血行が悪化していたり、毎日の生活や仕事でストレスがあったりすると、症状が強まります。
このような時に、長時間の中腰や立ち仕事で、腰やお尻に、強い疲労や緊張が続くと、症状を悪化させます。
しかし、お尻から下に伸びる神経なので、腰には痛みが出ないのが特徴です。


この為、お尻の痛みやシビレ感に気づいたら、早いうちに、お尻の緊張を解消させる事が肝心です。
更に、お尻の筋肉だけでなく、太ももの筋肉や腰の筋肉も硬くなっているので、これらの筋肉も、柔軟性を回復させる事が必要です。


しかし、お尻の筋肉は、自分でストレッチをしても、なかなか解消効果が現れづらく、ストレッチや運動によって、更に負荷を掛ける事になって、痛みが増す事もあります。
このような場合、マッサージ治療が、即効性があり、解消度合が高い治療法です。
筋肉の柔軟性を回復させるだけでなく、血行も改善するので、筋肉の本来の状態に戻して、痛みが早く解消できます。
症状を起こす原因が、筋肉の疲労や緊張であったり、血行の悪化であったりした場合には、マッサージ治療が効果的です。


座りっぱなし、立ちっぱなし、長時間歩き回る、などが多い場合は、お尻の筋肉にも、注意が必要です。
当院は、マッサージ治療によって、筋肉の緊張緩和や、循環改善によって、筋肉や神経の疼痛解消を行っています。
マッサージの施術時間は、最短15分から受け付けています。 お試しください。


(HP) http://nqf32971.cocolog-nifty.com/blog/
投稿日: 2017年02月08日
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こんにちは!
東京メトロ東西線浦安駅のリラクゼーションマッサージ『手もみ処 爽やか』です。

9月に入りましたが、まだまだ残暑が厳しい日が続いており
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投稿日: 2016年09月04日

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